満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容<プレイフロー>
挨拶トーク⇒お支払い⇒シャワー⇒うつぶせ⇒四つん這い⇒仰向け⇒顔面騎乗⇒手こき⇒フィニッシュ
<トークが面白すぎて>
とりあえずお互いにマスクを取ってソファーに座りトークしながらお支払いとなります。
美人さんというよりは、可愛こちゃん系でプロフ写真との落差は大きめでした。
それを吸収するのには少し時間がかかりましたが、トークの間で楽しくなるとてもよい娘。芸能人としては、天才○レ○くんで独特の雰囲気を持っていた鎮○○○歌ちゃん系かなと思いますんで「おすず」ちゃんとしておきます。
おすずちゃんは、ちょっと西の方の方言がおまして、ワテはまた、その九州方面の訛りが大好き。ついつい話し込んでしまい、おすずちゃんもキャッキャ♪キャッキャ♪笑い転げます。
<急いでシャワー⇒ベッドうつぶせ>
トークが白熱し、はたと時計を見るともう10分も経過しています。急いで服を脱ぎシャワーへ。その間、おすずちゃんはマッサージの準備だす。
ささっと風呂場から出てきてバスタオルでセルフで拭き上げ、ベットにうつ伏せに。おすずちゃんは赤いブラとパンティーの下着姿。
アロマオイルを背中や太ももにたっぷり塗っていただき、ふくらはぎから太もも内股とマッサージが。「うぉぉ〜」と思わず声を漏らしま。
少し股を開くように言われ、鼠径部やお尻に、おすずちゃんの手が滑ります。気持ち良えですわぁ。
<これは好き〜四つん這い>
次に四つん這いになるように言われて、更に鼠径部、玉、そして硬くなってきた竿や亀頭に手が伸びてきま。ここでも「うむむおぉ〜っ!」と思わず声を出しつつも、この間も世間話など色々とトークを楽しみます。
<仰向けから69で嬉しいプレイ>
十分に愚息が硬くなったところで仰向けになるように言われます。おすずちゃんが顔を近づけつつ、乳首と竿をマッサージ。シコシコされると、もうヤバくなりまっさ。
「まだまだよ〜」と言われつつ、おすずちゃんは69の体勢に。真紅の刺激的なパンティー1枚…その股間には丘があり、容赦なくワテの顔に丘を載せてきま。
息が苦しくなるほど、アソコがかぶさってきますわ。幸せな体勢だす。
<なんと…そのプレイはオッケーなのね?>
破戒僧さんの体験レポでも、別の嬢様にパイオツに顔をうずめるのをオッケーいただいていたようだすが…。
お店の規則では、姫様にはノータッチで受け身に徹することとなっとりま。行き過ぎた行動は出禁の元になりますんで、そこはお断りした上でだすけど…。
なんと、69の体勢ですずちゃんが色っぽく云うてきます。
すず「…う〜ん

…ねえ…ブラ外してくれるぅ?」
きんてつ「え?…う…お…ええ、ええのんか?」
すず「ええよ〜うふ

」
きんてつ「ほな…」
言うてる間も何やらワテの股間近くで頭を動かしつつ「Airフェラ」を。実際にはテコキなんでっけどフェラをしてもろうとるような感覚でよろしおます。
ブラのホックをポンと外しますけど、すずちゃんのテコキは続きます。69体勢なんでパイオツはちょっと見えにくいだすけど、すぐそこに豊かな胸がある以上、ついこの台詞が出ま。
きんてつ「あ…ああ〜、ノータッチやもんなぁ…オッパイ触ったらアカンねんなぁ…」
すず「…(無言)」
少し間が空きます。その間もAirフェラが続き、もうそろそろやばい状況だす。
すず「…いいよ♡…少しなら…」
きんてつ「ほ、ほんま?…」
すず「うん…

」
それではと、遠慮なく両手を伸ばしますが、何分、本来はノータッチが原則。おくゆかしい爺は、遠慮がちにそっとすずちゃんの双丘に手をかぶせて、優しくモミモミさせてもらいます。
すず「…あ

あ〜ん

」
かすかな艶っぽい声を聞いてモミモミしておりますと、とうとう大波がやって来まして、あえなく大爆発して果てましたわ。
爆発後もシコシコされて悶絶。もう一度、パンティー越しの股間を押し付けられた後、体勢は変わって、すずちゃんの顔がワテの耳元にやってきますわ。
すず「いっぱい出たよ…うふ

」
しばし、その体勢で残渣を絞り出して下さり、おしぼりで処理して頂きました。
少し雑談して、爺はシャワーへ。その間にすずちゃんは手早くお片づけ。
シャワーから出た爺はセルフで身体を拭いて取り敢えずパンツだけは履きまして、用意した飲み物を2人で乾杯。
後は入浴して帰る旨を伝えて、すずちゃんが「一人先に出ま〜す!」と元気にフロントへ電話。
ドアの向こうに気配がないのを確認して、ドアを開け「またね〜!」と言ってバイバイしました。