口ｺﾐ(体験談) 2022/03/15 20:11投稿|聖女(ﾏﾘｱ)(吉原/ｿｰﾌﾟ)

●プレイ内容
予習もなしにフロントで写真指名したのはビューティーボディの、り○ちゃん。
目元が涼し気で非常に整ったお顔立ち。
ただスレンダーなだけではなく、全体的に引き締まり健康的なスリムボディです。

「初めましてっ、り○ですっ」

いつもの階段手前の小上がりにて、手招きするように可愛らしい笑顔にて出迎えられました。
最高の選択をしたに違いない、姫の笑顔を見た時にはこれから待っている120分に胸を高鳴らせました。

「ようこそ、どうぞっ」

手を繋いで荷物を持ってくれます。
二人並んで歩くには少々狭い階段を、姫の後ろからプリッとしたヒップを拝みながらついて行きました。

「ご指名ありがとうっ」

部屋の中では更にフレンドリーに、飛び付くように腕に絡み付いてくる姫。
テンション上がりますね、嬉しそうなリアクションは多少オーバーなくらいが分かりやすく気分も良いです。

「エヘヘ」

二人で仲良くBッドに腰掛けると、姫は照れ笑い。
恥ずかしいのは同じです、初対面は尚更緊張してしまいます。

「・・・・」

姫は両手を握ってくれています。
無言でトロンとした瞳で見つめられているだけで、不思議と気分が高揚してきます。

「キスしてもいいですか？」

姫から積極的なお誘い、もちろん嬉しく応えました。
最初は触れるか触れないかのフレンチキス。
唇をあてては離し、チュッチュッと数回繰り返すと、良い雰囲気になりそのまま姫を横たえてキスはDKに移行していきます。

「あん...」

ドレスの上からオ○パイをまさぐり、そっと太ももの間に手を忍ばせると恥ずかしそうに顔を横に向ける姫。
瞳を閉じて恥ずかしがる姿に興奮を覚え、ゆっくりドレスを脱衣していきます。

「恥ずかしい...」

ランジェリー姿は一層眩しくて、無駄のないスレンダーなボディと柔肌を堪能するように体中にキスしていきます。
ブラを外すとお椀型のオ○パイがやけに艶かしい。
桜色の乳○を口に含み、反応を見ながら優しく転がしていきます。

「ハァン～ッあっ、あっ」

体を反り返らせるようにビクンビクンと敏感な反応をしてくれます。
アソコに手を伸ばすと、既にじっとり濡れていました。
指先で割れ目をなぞる度に体をクネクネ動かし続けています。

「敏感だね～」

「ハァンッ！？」

つい意地悪をしたくなり、割れ目からいきなり指をナ○へ滑り込ませると、ビクンと体を震わせます。
クチュクチュ...
いやらしい音を立てながら、指をゆっくり動かすとみるみるうちにトロトロな密が溢れてきて興奮はマックス。
ムスコは硬く反り返ってしまいます。

「このまま、いい？」

「優しくしてください...」

姫は顔を赤らめて両手で顔を覆っています。
足を大きく開くと、アソコは丸見え。
その濡れた割れ目にムスコを擦りつけ、焦らすように暫くスリスリと動かしていきます。

「ハァ～ッハァ～ッ」

姫の吐息が大きくなってきた瞬間に、正○位でムスコを○き立てると、反応するようにきつく○め付けてきます。

「お、おっ凄いよ、きついよ」

「気持ちいい...です」

そのまま腰を振り下ろし、ピ○○○していくと、ビクビク体を震わせて何度かイってしまったようでした。

「ああ、ああああああ」

○め付けは更に強くなり、ムスコはもう限界に。
ドクドクとそのまま姫の○へ出してしまいました。

浴室に移動してからは、密着して洗体を受けたり和やかな雰囲気です。
可愛らしい姫の仕草を見ながらゆっくり湯船に浸かっていると、2回戦のMットのお誘い。

「滑らないように、気を付けてどうぞ」

トロトロ、ホカホカのLーションが体を覆い、ピチピチの白い肌を密着させて様々なテクニックを披露してくれました。
めくるめく流れるようなMットサービスに全身骨抜き。
ただし、ムスコだけはまた再び硬くなり、ビンッと上を向いてしまいます。

「いやらしい...」

姫はチロチロとムスコに舌を這わせ、パクリとそのままお口に咥えてくれます。
Lーションのヌルヌルも相乗し、ジュポジュポと盛大に鳴り響くフ○ラ。
エロい雰囲気に飲み込まれそうになると、姫は硬く膨張したムスコを上から捕らえてきました。

「あ、ああっ」

「うおっ、気持ちいい！」

騎○位にて○み○まれたムスコは、一振り二振り腰を打たれるとすぐに限界に。

「イクッ！」

姫の○に勢い良く出してしまいました。

■聖女(マリア)
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