口ｺﾐ(体験談) 2022/03/15 20:07投稿|女帝(吉原/ｿｰﾌﾟ)

●プレイ内容
芸術品クラスの美乳というキャッチフレーズの、あ○○ちゃん！
ご対面時にはその美貌にガッツポーズをした反面、同時に緊張感も走りました。

「こんにちは～っあ○○ですっ」

元気に迎えてくれて、笑顔を見て胸を撫で下ろします。
早速手を繋いでお部屋に案内してもらいます。
並んで歩きながら、改めて華奢なボディに目が釘付け。
ドレスからスラリ伸びたおみ足も大変魅力的です。

「よろしくお願いしま～すっ」

入室すると姫は床に座ってお辞儀をしながら再度ご挨拶してくれました。
クールビューティーとも言うべきか、美人過ぎて最初は躊躇ってしまう人もいるだうなと想像します。

「うふふっ、緊張してますか～？」

そんな心情を読み取ったかのように、美しい笑顔でBッドに近付いてきて、大胆にもいきなり唇を強奪されてしまいます。

「んん～っ...！」

柔らかい姫の唇は触れるだけで夢心地。
甘い匂いと情熱的なキスを暫しの間堪能すると、徐々に姫の片手はムスコを服の上からまさぐり始めます。

「やだ～っ、もうおっきい...」

まじまじとムスコを見つめている姫。
見た目の印象とは違い、フレンドリーで親しみやすい対応にすぐに打ち解け、次々発せられる卑猥な隠語に思わず声が漏れ出てしまいます。

「くうっ、もっと触って、直接触って」

「ここですか～？あんっ、硬い...」

姫は抱き付くように両手を回してきます。
器用に一枚一枚脱衣され、あっという間に全裸に。
乳○や腹、鼠径部と順にリップをされていくと、片手で硬くなったムスコを掴み、優しく上下に手を動かしてきます。

「おっ、おっ！」

興奮はマックスになり、姫のドレスも手早く脱衣させると、綺麗に膨らんだ白い胸元がランジェリーの隙間から苦しそうに溢れています。
ウエストのくびれのラインが女性らしく美しい曲線を描いて、それにつながるなだらかな丸みのあるヒップは程よい大きさ。
言うまでもなくピチピチな美肌。

「ああんっ、オ○パイは感じちゃう～」

ブラを外して弾け出てきた美巨乳はあまりの美しさ、エロい乳○、一目見て更にムスコは暴走していきます。
こんなに形の良いエロいオ○パイはなかなかお目にかかれないでしょう。
乳○に触れるとすぐにピン！と反応を示し

「ああああ～んっいいっ感じるっ」

喘ぎ声はすぐに部屋中に響く程に大きくなり、激しくエロい雰囲気に飲み込まれてしまいそうになりました。

「そんなことしたら、ここもこうだよっ」

姫は体を回転させ、ムスコを握り締めると先端を優しくお口に含んでいきます。
かと思うと、次の瞬間にはジュポジュポと、盛大に音を立てながら容赦してくれません。

「ちょっと、口のナ○に出ちゃうよっ」

「ダメ～ッ、もう少し我慢して？」

ようやくお口からムスコは解放され、ガチガチに膨張した状態で、もう本能のままに姫をBッドに勢い良く押し倒してしまいました。
もう我慢出来ない！

「あっ...ああん...」

姫の足を広げて、アソコにムスコをあてがうと、そのまま一気に正○位で。
姫は喘ぎまくり、ムスコは無我夢中でピ○○○。

「おうっ、イクっ、、」

結果は予想通りで自分でも驚く早さで姫の○にドクンドクンと出してしまいました。
一瞬の出来事。

少し休憩しようと姫と一緒にドリンクをいただき、先程までの激しさは嘘のように穏やかなピロートーク。
恥ずかしそうに話す姫は顔を赤らめ可愛らしい印象に様変わり。
色々な顔を持つ、プロフェッショナルながら親しみやすい姫だなと感じます。

浴室では軽くシャワーをした後にイチャイチャ混浴も楽しみました。
チュッとキスをされると、姫はMットの準備に取り掛かります。

Mットではこれでもかという位に執拗にアソコ、アナル周辺も攻め倒され、あたふたと慌てふためいている内に姫のアソコは惜しげもなく上空から降りてきます。

「はああああああっ」

騎○位のままズブズブと○に吸い込まれていくムスコ。
激しく腰を打ち付けられると、ムスコはすぐにピークを迎えます。

パンッパンパンパンパンパンッ！

「イク、イっちゃうぅ～っ」

姫の絶叫と共に同時イキ！
またも姫の○にドクドク大量に。
まるで絞り取られるように出してしまいました。

■女帝
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