口コミ(体験談)|Angel lip

王冠マークについて

口コミ体験談

店名Angel lip
業種ファッションヘルス
エリア
投稿日2021年11月24日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
20分 3300円(室料込)
20分3300円/モーニングコース
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
はいさ~い!!

緊急事態宣言が解除され1年ぶりに国内旅行に出かけてみた。3泊4日で訪れたのは沖縄。そしてその最終日、旅の思い出に那覇風俗で遊んでみた。

事前に情報を調べていたら、この店に3300円という驚きのサービスがあることを発見。モーニングコースと称した20分のプレイで、朝10時に並んだ先着10名限定だという。

 これは絶対試さなくては!!

お店は辻という風俗街の中にある。なので遊びに行く前日はその店近くに宿を取り、翌朝のために一度ロケハンに行ってみた。

辻地区は川崎・堀之内のようなソープ街であった。各店の前には客引きがたむろし、ゆる~い感じで声をかけてくる。ここで特筆すべきは女性の客引きがかなりいるということで、首都圏風俗街では見られない光景だ。

そしてお目当てのこの店にも女性の客引きがいて、声をかけられた。「いやいやお遊びは今日じゃなく、明日の朝だから待っててね」と心の中で応えて、過ぎ去った。

辻地区の主力は圧倒的にソープだ。そこにちらほら他の風俗店がある。そしてなぜか無料紹介所の数が多く、風俗店の総数より多いのではないかと思ってしまうほどだが、ともかくこの日は風俗街散歩を楽しんで明日に備える。

翌朝は10時の先着待ちに備えて9:30にお店の前に到着するよう宿を立つ。11月だというのに南国の日差しは強く「店頭で並ぶのは嫌だな、真夏は絶対に避けたいな」などと思いながら徒歩でお店に到着すると、まだ誰も並んでいなかった。ラッキー!!

10時の開店だが9:30の時点でシャッターは空いており店内に入ってみる。

 「モーニングコースは初めてですか?」

受付にいたのはたぶん昨日声をかけてきた女性店員だった。モーニングコースで遊びたい旨を告げると、サービスの仕組みを丁寧に説明してくれた。

 「モーニングはお触り一切禁止。タッチはグーでね」
 
なるほど受け身専門なのか。

 「一般料金のお客様が優先で、その合間に順番にご案内します」

そうか先着10名であっても、一般料金の客が優先されるのか。となると、プレイが何時からになるのか読めないなぁ。帰りのフライトから逆算すると遅くとも12時半までには店を出なくてはならないが、果たしてそれまでに間に合うのか? これはある意味で別のスリルが味わえることにもなるが…

 「ではこちらでお待ちください」

と通された待合室は、ピンサロのベンチシートの用な個室であった。そこでモニターを見ながら時を待つ。画面には各種サービスの案内テロップが映し出される。

 「ボディタッチ不可、プレミアキャスト不可」

モーニングコースの説明に流れた表示には、プレミア嬢は出ませんよと流されていた。まあ仕方ないか。

 「20分を少しでも過ぎたら、超過料金¥3240を頂戴します」

モニターとは別に、消費税8%時代に書かれたであろう壁の注意書きを見つけ、ビビった。これを食らったらモーニングコースの意味がない。20分厳守という新たなプレッシャーも加わったゾ。

そして、しばらくすると男性店員が料金を徴収しにやってきた。ここで料金を払うのはやぶさかではないが、もし12:00までにプレイが始まらなかったら帰りのフライトに乗れなくなってしまう。その場合は返金してくれるのだろうか? 首都圏の意地悪な風俗店なら一度払った金はどんな理由があっても返してくれなさそうだが、ここはどうなのか? 事情を話すと、

 「プレイ開始がそこまで遅れた場合は、返金いたします」
 
OH!! なんと男前でフェアな対応だ。首都圏悪徳店の店長&従業員よ、この店のスタッフの爪垢を煎じて飲みたまえ!!

 「身バレのチェック用にモニターで女の子がお顔を拝見しますので、マスクを取ってカメラをご覧ください」

と言われ、WEBカメラでの撮影をお願いされた。これが地方風俗特有の身バレチェツクか。話には聞いていたが体験するのは初めてだ。


そして、そうこうするうち順番がやってきた。時刻は10時少し過ぎ。なんだ、すぐプレイ開始じゃないか。これでフライトを気にする必要はなくなった。 

さあ、念願のモーニングコースを頂こうではないか。
お相手の女性
プレミアキャスト不可の情報から、女の子のルックスはあまり期待ができないと覚悟を決めた。

2階のプレイルームまでは男性店員に連れられ、部屋内で嬢を待つ。お店は元ソープランドだったようで、プレイルームは広く、大きなバスタブまである。

そしてしばらくして現れたのは、

 えっ!!  可愛いじゃん!!

いい意味で予想は裏切られた。小柄だが、きりっとした顔立ちで、クビレのばっちりあるSちゃんがお相手だった。ヤッホー!!

(↓指名していませんが、女の子のルックス評価です)
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
時間がないので自分で服を脱ぎ、パンツだけSちゃんに下してもらいながら会話を交わす。

 「モーニングのルールは知ってますよね?」

 「うん、お触り禁止だよね」

Sちゃんもブラとパンティを外そうと腰をかがめた。そしてオイラは冗談で

 「お触り禁止だけど、舐めるのはいいのかな?」

と、クビレた腰にチューするフリをした。だがこの軽率な行為が嵐を巻き起こす!!

 「ふざけないで!!」

穏やかな南風のようだったSちゃんが突然台風に変わり、厳しい目つきでにらまれた。

 「あんた、何考えてるの!! なんでルールを守れないの!!」
 
ほんのちょっと様子見で悪戯を試みただけではあるが、Sちゃんの言うことは100%正しい。まるでハブに睨らまれたリュウキュウアカガエルのようにオイラは萎縮し「ごめんなさい、もうしません」と子供のようにひたすら謝った。

スケベ椅子に座ってティムティムを洗ってもらう間もお叱りは続くが、それにしても人に真顔で怒られるのは久しくなかった話だ。

 「お触りしたかったら、ちゃんと普通コースで遊びなさい!!」
 
風俗嬢に叱られるなんて生まれて初めての経験だ。ましてや全裸で人に説教されるのも生まれて初めて。今日はいろいろな生まれて初めてがいっぱいだ。

と言いつつ、Sちゃんのティムを洗う手つきが気持ちいい。叱られてるにもかかわらずオイラのティムはしっかり硬直してしまった。

 「じゃ、ベットで仰向けに寝て」
 
ハイ、分かりました。ここからは心を入れ替えておとなしくマグロになりま~す。Sちゃんよろしくお願いしま~す。


仰向けで寝ているとSちゃんがオイラの下半身に顔を近づけて来た。そしてまずティムの周りから攻撃開始。周辺をチロチロ攻められ、期待感に武者震いしてきた。

やがてSちゃんの魅惑の舌先はタマタマにしっとりと潤いを与えてくれる。かと思えば、ツツーと上下に竿を丁寧に舐めあげる。

 「気持ちE~!!」

思わずオイラは声をあげると、やがて罪なお口がティムの先っぽを包み込んだ。柔らかく暖かい口内の感触にティムはうっとり。

Sちゃんが上下にお口を動かすと、そのエロチックな動きがべット脇の鏡に写し出され、ますます興奮度が高まってゆく。

やがてSちゃんはローションを手に取り、ひねりの効いたTコキをお口の動きに合体させた。シュポシュポFェラ+スクリューTコキ添えという快楽爆弾を投下したのであった。

こんな最終兵器にオイラのティムが耐えられるわけがない。激しい喜びとともに、射精感が込み上げてくる。嗚呼、とろけそうだぁ~。ヤ、ヤバ~イ。

 どぴゅん!!

貯まっていたものがドクドクと噴出していった。Sちゃんはオイラの奔流をお口で受け止めるが、なおも逝ったばかりの敏感なティムの先っぽへのTコキ攻めを止めようとしない。うわ~、逝った直後の先っぽTコキ、超気持ちE~!!

オイラは思わず見悶えた。そして今まで射精時こそが最も気持ちいい瞬間だと信じていたが、それ以上に逝った直後の亀頭攻めは快感度が高い。こんな感覚初めてだ。

 「ルールはちゃんと守らなきゃ駄目よ」

上がり前のシャワータイムでもまたお説教されてしまったが、不思議と不快感はない。むしろこの値段でしっかり昇天させてくれたSちゃんに感謝だ。

無事、時間内で果てることができ、追加料金を取られることもなくお店を後にした。

帰りのフライトまで十分な時間ができたので国際通りで土産店を物色する。そして店頭の「ちんすうこう」を見て「チン吸う娘」と想起してしまったオイラ。それは、先程のFェラが余程気持ちよかったせいだからだろうか?
今回の総評
生まれて初めて風俗嬢に説教されてしまったが、それはこちらに非があるので評価の対象外。

この値段で可愛い娘が丁寧なFェラをしてくれて、しっかりK内S精で昇天させてくれたのなら、もう★五つを付けるしかないでしょう。

(残念ながら通えませんが)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
・モーニングコースは驚きの20分3300円。この値段できっちりFェラで逝かせてもらえる。ブレイ中は受け身に徹するなど制限はあるが、安かろう悪かろうでないサービスは素晴らしいの一言に尽きる。

・受付は女性スタッフも男性スタッフも説明/接客がとても丁寧。首都圏風俗のいい加減な店員たちよ、見習いたまえ!! と言いたい。
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