満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●受付からプレイ開始までの流れ今回の「ちゃんこ渋谷店さん」は6月以来なので約5ヶ月ぶりくらいになります。
職場から近い渋谷なんですがもともと行きたいお店が少なくほとんど風活利用はありませんでした。
しかし、最近行った初M性感の「C・C・Catsさん」そして今回の「ちゃんこ渋谷店さん」と

当たり

が続き自分にとって相性の良い街になりつつあります。
自分は行けそうな「ちゃんこさん」のお店はマイショップ登録、マイガール登録をしていてチェックしております。
そんな「ちゃんこ渋谷店」さんでマイガール登録していた△△△ちゃん。
日記を丁寧に書いている20代前半の△△△ちゃんが自分の仕事がが休みの日に出勤予定に上がりました。
お店に電話の前に局割を確認
40分8000円⇒ プラス10分の50分で7000円
60分10000円⇒ プラス10分の70分で9000円
80分14000円⇒ プラス10分の90分で13000円
100分18000円⇒ プラス10分の110分で17000円
120分22000円⇒プラス10分の130分で 21000円
150分28000円⇒プラス10分の160分で 27000円
180分34000円⇒プラス10分の190分で 33000円
利用する時は「情報局みた」と伝えれば何回でもご利用可能
写真指名、近隣の交通費無料、本指名は別途料金。
一部エリアの交通費は別途料金なので要確認です。
もしくは「ちゃんこさん」ではお馴染みの口コミ投稿割引も実施されていて割引額は2,000円です。
併用は不可ですので今回はせっかくなんで前回投稿した口コミで投稿割引を適用してもらうと思います。
早速お店に電話です。
スタッフさん:「はい、ちゃんこ渋谷店です

」
毎度なんですが店名をしっかり名乗り明るい印象です。
こねほ:「□日の△△△さんの予約なんですが、出来れば早い時間でお願いしたいんですが」
スタッフさん:「△△△さんですね、確認しますね・・・□日で◇時から出勤でその時間から大丈夫です」
こねほ:「じゃあ◇時から100分でお願いします、6月に『こねほ』で情報局で口コミを書いてますんで口コミ投稿割引の適用お願いします、あとメルマガの割引は併用可能でしょうか?」
スタッフさん:「こねほ様ですね、少々お待ちください・・・・こねほ様確認出来ました。
いつもありがとうございます。メルマガですが併用は出来なんです

申し訳ございません

」
こねほ:「分かりました了解です
スタッフさん:「道玄坂のホテルでよろしいでしょうか?」
こねほ:「はい、おそらくホテルZかAあたりになると思います」
と伝えて、30分前の確認の電話、総額を確認して△△△ちゃんの口開け予約完了です。
今回も抜群に親切丁寧な電話対応には頭が上がりません。
当日、渋谷に着いて確認の電話をしてホテルを探して無事に希望のホテルにチェックイン。
部屋の写真を撮り、お湯を貯めてつつお店に電話してから制汗シートで全身を清めて△△△ちゃんを待ちます。
●プレイ内容ドアを開けるとそこに佇んでいるのは

綺麗なお顔立ちの美人

さん。
これがあるから「ぽちゃ店」訪問は止められません。
こねほ:「こんにちは、迷った?」
ネパールちゃん:「お待たせしてすみません

なんか隣のホテル行っちゃって



」
と本当に申し訳なさそう。
こねほ:「ホテルZのあるあるだからね~入って、入って」
と部屋へネパールちゃんを誘います。
ちゃんとこねほの靴の位置と向きを直してくれます

荷物を置いてもらってお店にインコールLINEをしてから
ネパールちゃん:「先に手だけ洗っていいですか


」
と洗面台へ行き手を洗いに、その前に上着だけもらってハンガーに掛けてあげます。
戻ってくるとこねほの座るベッドに隣に腰掛けます。
ネパールちゃん:「何か甘くていい匂いしますね



」
こねほ:「制汗シートの香りかも・・・フレッシュヨーグルトって書いてあるから」
と言って制汗シートのパッケージを一緒に見て
ネパールちゃん:「あっホントですね

なんかヨーグルトって珍しい



」
こねほ:「そうかも、あっ、そう言えばメッセージの返信ありがとうね」
ネパールちゃん:「いえ、こちらこそありがとうございます



」
こねほ:「プロフィール写真でも思ったんだけど目がホントに綺麗だね」
と腰に手を腰に回して抱き寄せるとその綺麗な目に吸い寄せられるように唇を重ねていました。
こねほ:「唇、小さくて柔らかいね」
ネパールちゃん:「

ホント

ですか



」
はむはむとキスは止まりません。
なんか凄くキスが好きなんだぁと感じたので舌先を出すとネパールちゃんも呼応してちろちろと絡ませてくれます。
服の上からおっぱいを揉み揉みすると体を「ぴくっ」とさせますが嫌がる感じではありません。
こねほ:「ダメな所とかある?」
ネパールちゃん:「・・・乳首は強くされるのが苦手です

あとお尻も擽ったいから

」
こねほ:「分かった、痛くしないつもりだけど痛かったら言ってね」
ネパールちゃん:「はい


」
まずワンピースを脱がせてみるとブラジャーから溢れる巨乳を見て自分も上半身裸になって抱き合います。
手で背中を撫で
こねほ:「色白で凄く肌がすべすべ、つるつるだね」
ネパールちゃん:「こねほさんだってそうですよ


」
と抱き合いながらお互いに体を触り合います。
ブラジャーのホックを外してから再度唇を重ねてブラジャーから意識を飛ばして「くんくん」する準備です。
NDKしながらも片方ずつゆっくり肩紐を外して準備完了。
ゆっくりブラジャーを手に取り
「くんくんくん」
ネパールちゃん:「あっ


ダメですよ




」
と笑いながら恥ずかしがる嬉しい対応。
ブラジャーを脇に置いてパンイチになり、ネパールちゃんもストッキングを脱いでもらいそのままベッドへ倒れこみます。
上になりNNNDKからリスタート。
耳を舐めてみると
ネパールちゃん:「・・・


・・・



・・・




」
体をもぞもぞさせるので
こねほ:「耳はいや?」
ネパールちゃん:「ううん


気持ちいい



」
こねほ:「そうなんだね、あとで僕の耳も舐めてね」
と言って反対の耳も舐めてから首、二の腕、指を舐めて腋の下に舌を入れてみると
ネパールちゃん:「・・・


・・・



・・・




」
やはりもぞもぞ。
手を広げて腋の下を露わにしてペロペロすると擽ったそうなので
こねほ:「擽ったい?」
ネパールちゃん:「うん


ちょっと擽ったい



」
とのことのことなので早々に腋の下は諦めておっぱいへ。
揉み揉みしながらまだぺったんこの乳首を舌先で舐め回すと
ネパールちゃん:「・・・


んんっ



ぁぁっ




」
と微かに声が聞こえてきました。
こねほ:「おっぱい気持ちいい?」
と少しだけ勃ってきた乳首を口に含み軽く吸い
ネパールちゃん:「ぁっ


ぁぁっ



・・・




」
こねほ:「痛い?」
ネパールちゃん:「・・・


ううん



気持ちい




」
両手で揉みながら交互に乳首を愛撫し
こねほ:「背中は感じる?」
ネパールちゃん:「う〜ん分からない



」
とのことでうつ伏せならなってもらい髪の毛をかき上げてうなじをベロンベロンしてからの背中責めへ。
舌を背中上、下と舐めると微かに感じている声が聞こえてきます。
先程は擽ったいからダメって言ってましたがパンティをずらしてア○ルを「ペロっ」
ネパールちゃん:「やっぱ擽ったい

」
まぁそうでしょう、でもこれでパンティくんくんの土台作りは完成。
ネパールちゃんがうつ伏せのままパンティを脱がせて「くんくん」
「パンティ・くんくん・ウイズ・シャドウ」
女の子に気付かれずにこっそりミッションをコンプリートさせます。
女の子が気が付かないままの「くんくん」。
本当は恥ずかしがる姿を見たいのですが、これはこれで背徳感があり「くんくにすと」にしたらたまりません。
パンティは傍に置きうつ伏せのネパールちゃんのあそこに手を充てると愛液でヌルヌルです。
仰向けになってもらい
こねほ:「濡れやすいね」
愛液を指に絡めとりその指でクリ○○○をさわさわ。
ネパールちゃん:「ぁん


ぁぁん



ぁあぁん




」
と顔を手で覆いながら感じてくれているようなので、舌で愛液を回収して上に持っていきそのままクリ○○○にあてがうと
ネパールちゃん:「ぁっ


ぁあっ



ぁあん




」
クリ○○○は皮から頭を出しているので直接舌を優しく充てて上、下とゆっくり動かしてあげます。
ネパールちゃん:「ぁん


ぁあん



気持ちい




」
と喘ぎ始めてくれたので少しスピードを上げてクリ○○○を刺激します
ネパールちゃん:「ダメっ


気持ちい



あぁあぁん




」
今にもイキそうですが92だけではイカなそうなので中指をあそこへ挿入。
Gスポット探しながら軽くトントンしていきポイントらしい位置を見つけてそこを中心に撫でると
ネパールちゃん:「ぁあっ


ぁあぁん



ぁあぁ〜




」
こねほ:「お○ん○気持ちいい?」
と同じ所を撫で撫で
ネパールちゃん:「ぁあぁっ


お○ん○



気持ちい〜




」
ホントに気持ち良さそうなので今度は指を奥に入れて撫でて
こねほ:「ここと、さっきの場所だったらどっちが気持ちいい?」
ネパールちゃん:「・・・


どこも




気持ちい





」
少しストロークしてみると
ネパールちゃん:「あん


あぁあん



あぁあぁ〜




」
と喘ぎ声は大きくなってきたのでスピードを上げると
ネパールちゃん:「あああん


スゴイ



気持ちいよ~




」
こねほ:「2本の方がいい?」
ネパールちゃん:「・・・


うん




2本がいい





」
と嬉しいお言葉に
こねほ:「痛かったら言ってね」
とゆっくり2本指を入れてみてもヌルヌルなので直ぐに入っていき指を曲げてさっきのポイントを中心に責めると
ネパールちゃん:「ああ〜


あぁああん



気持ちい〜〜




」
とこの日1番くらいの大きな喘ぎ声が聞こえて更に責め
ネパールちゃん:「ああん


あぁあぁあん



気持ちいい




」
クリ○○○舐めもプラスして責めてみまると
ネパールちゃん:「あん


ダメっ



気持ちい




」
「もうすぐイッてくれそう」と必死に舐め、責め続け
ネパールちゃん:「あぁあん


スゴイ



気持ちい~




」
と言ってはくれますがなかなかイッテくれず、さすがにキブアップ


こねほ:「ごめんね、イカせてあげられなくて」
ネパールちゃん:「ううん



もともとイキにくいから




でも凄く気持ち良かったよ




」
と優しい言葉が胸に突き刺さります。
こねほ心の声:「こういう娘をイカせるのがテクがあるっていうんだよなぁ」
自分のテクなしを嘆くのでありました。
・
・
・
ネパールちゃん:「そういえばまだシャワー浴びてないからシャワー行こう



」
こねほ:「今更だけどそうしようか」
と気分を変えるため浴室へ。
洗体してもらいながら改めてネパールちゃんの体を見ると肌は白く、こねほにとってはややぽちゃちゃん、おっぱい、乳輪は大きく色素は薄めです。
洗われるのは苦手のようなので先に出てベッドへ。
攻守交代で今度はネパールちゃんの責めのターンです。
上にまたがられて唇を奪われて直ぐにNDK、下からネパールちゃんの唇と舌を唾液共々堪能します。
しっかりキスをしてから先程お願いしていた耳舐めへ。
少し浅めでしたがあまりしたことがなさそうだったので深追いはせず乳首を責めてもらいます。
その乳首責めはかなりソフトでゆっくり舐めたり丁寧に舐めてくれます。
乳首を舌で転がされながら股間近辺を盛んにフェザータッチして愚息は敢えて触りません。
この焦らし戦法が意外にも手練れ感を感じます。
もういい加減にF○をして欲しいと言うタイミングで愚息から溢れる我慢汁を見て
ネパールちゃん:「こんなになってる




」
と満更ではなさそうな笑顔で我慢汁を舐め取りながら鬼頭をぺろぺろ。
直ぐには咥えず竿をしっかり舐め回してくれます。
咥えからの上下動で硬度は上昇、手コキも加わり硬度MAXへ。
スマタをお願いするとローションをつけて手コキをされてから騎乗位手マタの体勢で腰を振られます。
下からおっぱいを揉んで対抗しますが流れに身を任せて
こねほ:「このまま逝っていい?」
ネパールちゃん:「うん


いっぱい



出して




」
との声にそのままネパールちゃんの手の中でフィニッシュ


ネパールちゃん:「わぁ

いっぱい出た



」
と嬉しそうに後処理をしてくれます。
そこから布団に入ってお互いの仕事のことやこの仕事のこと好きな物などの話をしてまったり過ごします。
ネパールちゃんがこねほの乳首をいじいじし出してからいちゃいちゃタイムに凸入。
またまた深いキスを長い時間楽しんでから、お互いの乳首やお○ん○、おち○ち○を触り合います。
ネパールちゃん:「ぁあん


あああん



あああ〜




」
と喘ぎ声が聞こえますがここで残念ながらアラーム音。
2人並んで浴室へ向かいます。
浴室で洗い流してから、浴室を暗くしてレインボーブロアバスの泡泡だらけのお風呂で
ネパールちゃん:「スゴイ泡泡ですね~



」
と言って泡分呂で盛り上がり逆上せる寸前まで浸かってしまいました。
着替えながらいつも通りチョコの飲み物を差し入れると、お腹が空いていたようでチョコレートは開けて直ぐに食べ始めてくれて
ネパールちゃん:「美味しい




」
と喜んでくれます。
ホテルをチェックアウトして交差点まで
ネパール:「今日はありがとうございました



」
こねほ:「こちらこそありがとうね、今度はイカせられるよう頑張るね



」
ネパールちゃん:「うん、待ってます




」
と笑顔でお見送りしてくれて、振り返っても周りに気にすることなく手を振ってくれていました。