口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | ピンサロ |
エリア | 相模原 |
投稿日 | 2021年10月24日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 30分 2990円(室料込)
30分¥2990(ゼロワンデー・イベント料金) - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- とある野暮用があり相模原周辺に行くことになった。あまりなじみのない地域であるが、どうせならこの辺りで遊んでみようと思い調べてみたら、こちらのお店の『ゼロワンデー』と称したイベント情報を見つけた。毎月10日・20日・30日にフリー30分の料金が2990円(10:00~12:59)と激安になるのだ。
そこで日を合わせ、遊びにいくついでに野暮用をこなすことにした。
当日ゼロワンデーの早番出勤予定は12名。前日の早番が合計4名だったので一挙に3倍も増えているのは多すぎな気がする。12名の出勤予定のうち、W6〇が4名、W5〇が8名。もしかしたら8名のW5〇は空出勤なのではないか?と疑念が湧いてきた。
多くのピンサロで、事実上使えない割引料金やほぼ存在しない女の子の出勤情報など、真実が1%しかない情報を堂々と公式サイトに掲載している。そんなことは客の側でも分かってはいるが、ついつい1%の真実を信じて遊びに行き、99%の現実に打ちのめされるのだが、それでもまた遊びに行ってしまうオイラであった。
駅を降りてお店に向かった。そしてそのお店のあるビルを観察してみると、ポツリポツリと、でも途切れることなく同志たちが吸い込まれていく。ゼロワンデーの集客力は半端じゃないようだ。
4階にある店を訪れると本当に2990円で受付けてくれたが、1時間半ほど待つという。狭い待合室には10人程の同志たちで溢れていたので、一旦外出してプレイ10分前にお店に戻る。それでも変わらず待合室は同志たちで一杯であった。
「ありがとうございましたぁ」
「ありがとうございましたぁ」
事を終えた先客が出てくる度に女の子の声が飛び交う。その声は待合室にも響き渡る。待っている客も多いが、遊び終えた客も多い。何という活気だ!! 熱気がハンパではない。熱いぞ、ゼロワンデー!!
さてさて、今日のお相手はどんな娘か? これだけ客が入っているのだから出席12名はほぼ間違いない。W6〇の4名に当たらない確率は2/3で、かなりの確率でぽっちゃり嬢は回避できる計算だ。 - お相手の女性
- 「46番のお客様どうぞ、 Mちゃんです」
プレイルームへ案内され、紹介されたMちゃんとご対面。果たしてその印象は?
うう~ん、地雷ではないが、当たりでもない。プロフではW5〇のはずだが、どう考えてもW6〇。まあ、2990円という値段相応のややぽっちゃり嬢で、3000円ピンサロ想定内の許容範囲だ。
(↓指名していませんが、実物とプロフとの比較の評価です) - 今回の写真プロフィール信用度
- … まあ許容範囲かな
- プレイ内容
- 「こちらへどうぞ」とボックスシートに案内され、横になる。たわいもない話をしながらお互いのカラダを撫で合う。
「じゃあそろそろ脱ごうか」
自分で脱ぐのはつまらないのでMちゃんに脱がせてもらう。
「しょうがないわね」と言いった顔をされながらもチャックが下され、パンツが剥ぎ取られた。ポチャだけどこちらのリクエストは素直に聞いてくれる性格の良い娘だ。
オイラは激安ピンサロで遊んでいるうちいつしかポチャ嬢を相手に楽しむ術を会得していた。その極意とは
接近戦に持ち込め!!
である。至近距離から見ればスタイルがいいのか悪いのかなんてわからない。
あなたは間近で見て、美人の乳首とブスの乳首の違いがわかりますか?
あなたは目の前で見て、美女のクリ**スと醜女のク**リスを見分けられますか?
至近距離から見れば、違いなんてわからないのだ!!
オイラはまずMちゃんのバストにむしゃぶりつき、乳首をペロペロした後は、たっぷりと92を楽しませていただく。明らかに演技と分かる声で「アン、アン」と鳴いてくれるがそれもご愛嬌だ。
「じゃあ、そろそろ交代ね」
MちゃんはまずボイラのB地区から攻めに入る。オイラが「強く噛んで」とお願いすると、ちょっと痛いぐらいで噛んできたが、そのぐらい強いのがお気に入りだ。
強く噛んでとお願いしても手加減してしまう嬢が多い中、Mちゃんの強めの刺激とその後にくる癒しの優しいペロペロが心地よい。わかってるじゃん、Mちゃん。いいよ、それ。
続いてMちゃんはオイラのオティムティム(以下ティムと称す)を優しくお口の中へ誘った。まったりしたお口の感触が心地よい。
さらにティムの横からハーモニカのように竿を上下に舐めだす。それを見たオイラは頃合いを見計らって悪だくみへの布石を打った。
「タマタマを舐めて」
優しくMちゃんはタマタマを吸い上げてくれる。そして意識が下に入ったところですかさず無茶を言ってみた。
「お尻も舐めて」
ダメ元でオイラは自らちんぐり返り、おねだりしてみた。はたしてMちゃんはどんな反応を示すのか?
すると「しょうがないわね」とおしぼりを取って、A**をキレイキレイしだしたではないか!!
無論こういうお願いをするからには、入念にウォシュレットしてキレイキレイにしてあるのは言うまでもないが、ダメ元でお願いしたら、まさかシテくれるとは!!
そして甘美な舌の感触がオイラの後ろの敏感なトコロを支配する。
あ"~ とろけそう~ 気持ちいい~
まさかのA舐めの歓びを味わった後、フィニッシュに向けてふたたびティムはお口のお世話になる。
竿の根元を手コキながら、先っぽを口に含み、Mちゃんはティムを絶頂へと連れて行く。お手々とお口の連携プレーに翻弄され、ティムは我慢の限界を迎えつつある。もうヤバい。こみ上げてきたぁ、もうダメだ~。
ドピュ
オイラはドクドクとMちゃんのお口に歓びを注いだ。そしてMちゃんはほとばしりが終わるまでティムをお口に含んだ後、優しく後処理を施してくれた。
献身的なプレイをしてくれたので、名刺をもらって帰ろうとしたら
「この店名刺がないのよ」
え"っ、名刺のない店っていうのもあるのか、それは意外だ。店長さん、女の子の名刺ぐらい用意しときましょう。
そうこうするうち時間となった。プレイルームの出口まで見送られ、オイラは店を後にした。 - 今回の総評
- ゼロワンデーのイベントの熱気にちょっと圧倒されてしまった。お相手は値段相応のぽっちゃり嬢でしたが、地雷と言えるほどではなく十分に許容範囲。この値段でA舐めまでしてもらい、コスパは非常に高いと言わざるを得ない。総合評価は★3.7といったところだが四捨五入で★4。
- 今回の満足度
- … 良かったよ!
- このお店の良いところ
- 毎月10日・20日・30日にイベント『ゼロワンデー』を開催。フリー30分料金が次のように激安となる。
10:00~ 2990円
13:00~ 3990円
18:00~ 4990円 - このお店の改善してほしいところ
- 店長さん、女の子の名刺ぐらい用意してあげましょう。
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