口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア高円寺
投稿日2021年10月06日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 2970円(室料込)
フリーオールタイム特別チケット利用30分2970円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
先日蒲田で久しぶりに連れ風をしたちげ先輩と格付屋氏。
でも・・・
どうもその後の続きがあるようなんです。
二人のLINEをちょっと覗き見・・・・



ち『この間の蒲田はちょっとしこりを残しましたね』
格『う~ん…確かにね。悪くはないけど…最高を求める風活サムライとしてはなぁ・・・』
ち『こういう時はピンサロでバッチリ抜くしか~』
( ̄― ̄)ニヤリ
格『ま、まさか今日じゃないよね?』
ち『今日ですけど・・・』
格『いつもいきなりだよね・・・』
ち『出張じゃないっすよね?なんか問題でも?』
( ̄ω ̄= ̄ω ̄)ワカンナイヨ…
格『うぅぅ~俺、昨日遊んじゃったし、明日Kちゃんの予約入れちゃった・・・』
ち『今月末でバズのオールタイム2970円終わっちゃうんすよね~』
格『えっ!』ヽ(; ゚д゚)ノ ビクッ!!
ち『オールタイム3千円切は安いっすよね~』
格『そ、そうだけど・・・』
ち『かわいい女の子がたった2970円でしゃぶってくれるなんて夢のよう・・・』
格『わ、分かったよ。行くよ~』


待ち合わせ場所に向かっている最中に
ち『あらび先輩も来ることになったす!』
格『おぉ~情報局きってのピンサロご意見番のあらび先輩が来てくれるなら安心だね』
←全然「安心」の根拠がありません(笑)



高円寺に着き二人で先日の蒲田の反省会をしていると自転車を飛ばしてあらび先輩が現れます。
ち・格「よぉ~~~久しぶり~~」
あ「どうも~ご無沙汰~」
緊急事態宣言中の期間なんてあっという間。風活仲間の固い絆はジュニアのように固いのです。
仲良く合流した同志はさっそくお店へ。

割引チケットを持つちげ先輩がさっそうと階段を下りていきました。
ち「これ使いたいっす!」
店「ハイ全員2970円でご利用できます」
全「YES!!」
店「ただ・・お二人は直ぐにご案内できますが、あともう一人は25分後になっちゃいますけど」
全「問題ないっす~」

話し合いの結果、ホストのちげ先輩が一番最後の案内になります。
モチロン、「団体割のピンサロは最後に入るべし」の鉄則通り。
店「では最初のお二人さんどうぞ~」
あ「ちょっと待ったぁぁぁぁ~~~!!!」
ここでご意見番あらび先輩がお店に問題提起をしました。

あ「まさかとは思うけど、「姫被り」はないよね?」
解説しましょう。
「姫被り」とは?
これは団体でお店に行ったときに、最初に入った局員に着いた女の子が、最後に入った局員と同じ女の子になること。
つまり熱々の兄弟となることを言うのです。

店「あ、大丈夫です!」
あ「ならいいか~」
格「俺、最初に行きますよ~あらび先輩ファストフィニッシャーだから待たせると申し訳ないし」
あ「ぐはっ!」


店内は6~7席の小さなお店。背の高いベンチシートになっておりプレーを遠巻きに見ることもできません。
数分でアナウンスが流れます。
後で聞くとこの時あらび先輩はガッツポーズを決めていたらしい・・・
格(結構明るいお店だな~女の子に自信あり!かな?)
( ̄― ̄*)ニヤリ

汗拭きシートで身体を拭き終わったころに姫が現れました。
お相手の女性
●格付「CCC」 
(容姿またはサービスに問題を抱えている。投資した分の満足は十分には得られない)
★上記格付はあくまでも格付屋個人の見解で万人に当てはまるものではないことをご承知ください。

5段階★評価は以下の通り(2.5が平均)
外見・素材 ★(1.0)
相性・性格 ★*(1.5)
プレー・マナー  ★*(1.5)
テク    ★★★★(4.0)

いやぁ~すごいテクでしたね~
うんうんホント凄いんですって~
ヤッパリ日本が世界に誇る「白濁汁放出工場」地帯「大塚」は半端ねぇ~

???(;゚Д゚)ナニ???
ここは大塚じゃない???こ、高円寺???
エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?
んじゃどうして高円寺に大塚があるの??
工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工


●【ウエスト平均値乖離の法則】
①この日のお店の出勤嬢のウエスト平均値は57.8㎝でした。ということでウエスト平均値の小数点以下を切り上げると『58㎝』
ということからこちらのお店は「A」(普通店)であることが読み取れます。

ウエスト実数10段階評価(かっこ内はHP表記値)
「SS」激細(~W56)
「S」細(W57)
「A」普通(W58~59)
「B」ムッチリ(W60) お腹に段なく全体的にふっくら
「C」微ぽちゃ(W61~63) お腹にうっすら線あり。垂れ気味
「D」ぽちゃ(W64~66 ) お腹に明快な段あり。クビレあり
「E」太目(W67~69)お腹に段が2段以上。ギリクビレあり
「X」かなり太い(W70~75) 段が2段以上でクビレなし
「Z」激太(W76~) 樽レベル
「せ」セイムス(W100~)0.1tオーバー

②今回の姫のウエストは『58㎝』だったので、お店の平均値の差異は『+0.8㎝』となります。この差は以下の補正表からすると修正なしからせいぜい1ランクアップなので「ムッチリ寄りの普通」さんあたりが来ることを予想。

10段階補正(姫W-平均W=補正値)
「2ランクダウン」W補正値-3㎝以下
「1ランクダウン」W補正値-1~2㎝
「ランク補正なし」W補正値±0.5㎝程度
「1ランクアップ」W補正値+1㎝
「2ランクアップ」W補正値+2~3㎝
「3ランクアップ」W補正値+4㎝以上



《結果》
結果は「A」普通体型さんでした。
研究のテーマだからそりゃ真面目にやりますよ?
これでイグノーベル賞風俗部門の大賞を狙ってますから!
( ・`ω・´)キリッ

でも、このお店・・・
サイズマジックはないお店かもしれません~
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
姫「こんばんは!」


!!!!!ドーーーーン!!!!!
ちげ先輩によるとその時大きな音がしたらしいです。


格(Σ(・∀・;) 工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工)
格(間違ってますよね?あなた・・あらび先輩のブースですよね?)
格「ど、どもぉ~」
その後の声が出ません。
格(か、会話だ。トークしなくちゃ・・・)
姫も無言でティッシュにアルコールをかけ始めました。


【真っ金・金髪】【ショートカット】

僕が苦手なタイプでした。
顔?
昔に叱られまくった(叱られたんですよ?)元部下にそっくりなのです。

言葉を失います。
格(トーク、トークしないと・・・)
格(芸人としては相手を喜ばしてナンボ…)
格(会話を盛り上げないと・・・)

格「このお店は良く来られるんですか?」
格(あれ?俺…何言ってんだ?)
姫「???」
格「アノ・・・高円寺は良く来られるんですか?」
格(アレ?これも違うぞ…)
姫「は~い。手を出して〜」
拭かれてます。

格「…」
動揺して会話になりません。


姫「ネクタイ取ろっか〜」
格「ハイ!取ります!」
姫「乳首も拭いちゃって〜」
格「ハイ!直ぐ吹きます!!」
ボタンを外すとイキナリ乳首を舐められました。


するとどうでしょう…

ジュニアに血液が入り込み始めます。
格(き、気持ちイイ…)


姫の力強い舌使いに血液がめぐり始める感覚がありました。

格(そんな、まさか・・・)
格(俺…明日遊ぶ予定もう入れてるから…)
格(昨日抜いたばっかりだし…)

そんなココロとは裏腹に姫はテクを繰り出してきます。

ヨダレダラダラの激しい吸い込みに熟練工の匂いを感じ取ります。
格(プ、プロ…)
格(さすが大塚・・いや、ここは高円寺のはず・・・)


テコキがまた秀逸。
格(な、なんで俺・・・)




格(なんで起ってるんだぁぁぁぁーーーーーー!)
(◎д◎;)マサカ!


ギンギンにした肉棒を見てニヤリと笑う姫
大量のツバが投入されます。

格(いやぁぁぁ~~~ツ、ツバいやぁぁぁ~~~)

ヌルヌルです。
格(ツバ、ツバダメぇぇぇl~~~~)
更にカチカチになる羽目に。


そして手コキしながら僕が感じる左乳首をベロベロ・・・
そして右乳首を優しく撫で始めます。
格(くぅぅぅ~~~さ、3点攻めがぁぁぁ~~)



格(う、ウソだろ?)
格(き、気持ちよすぎる・・・)
格(え?えっ?えっ???ウソ、そんなハズ・・・)


一気にこみ上げました。
格「い、いきそうです・・・」

姫は見事にお口で受け止めてくれました。
・・・・・・・・・・瞬殺・・・・・・・・・・

しばらく放心状態で動けませんでした。
格(い、イカされた・・・)


終わるとさっさと自己優先での吐出しからのこちらの処理。
「どう?あたしにかかれば男なんてこんなもんよ!」
( ̄― ̄)ニヤリ
そんな目をしていました。


直ぐにブースに戻るのかと思いきやお互いセルフで服を着ると話し込み始めました。
賢者タイムにこのシチュ自体辛いものがあります。
でも・・・
地元のおいしいお店なども親切に教えてくれました。
性格はいい子なんです。
時間が来たところでいったん戻っていきました。


それでもイカされてしまった放心状態は続いています。
ちげ先輩が僕のブースの脇を通ると、振り向ってニッコリ・・・
その時の僕は悔しさを押し殺しながらもどこか仏の表情をしていたといいます。
ち(か、格さん「魂」抜かれてるやないか~い!)



姫は戻ると名刺と飴を持ってきてくれました。
姫「また来てね~~~」
明るい挨拶とは裏腹に足取り重く階段を登って行ったのでした。


出るとヤッパリあらび先輩が先に出ています。
あ「いやぁ~あの姫だけ外せば誰でもイイと思ってたんだよ~」
格「・・・・」
あ「あの姫って鬼出勤しててさぁ~」
格「・・・・」
僕は思考停止していました。


しばしあらび先輩としっぽり反省会。
ちげ先輩の終わりを待ちます。
あ「あそこのお店ってお客俺ら2人だけだったよね?」
格「デスネー」
あ「ブースめちゃ空いてたよね」
格「デスネー」
あ「女の子2人だったし、ちげさん25分待ち?まさか・・・」
格「デスネー」
あ「普通30分待ちだよね?」
格「もしかしたらあらび先輩が早くお店出ることを知ってたんじゃ・・・」
あ「ぐはっ!」

満面の笑みで合流するちげ先輩
ち「結構良かったっす。●ちゃんでした~」
あ「ぐはっ!姫被り~」
ち「えぇぇぇ~~~~兄貴ぃ~~~」

格「お二人とも・・・イイデスネェー」
今回の総評
安いっす。
確かなテクに裏付けられたサービスは日本が世界に誇る「大塚仕様」と同等レベルと思います。

でも、女の子いません。出勤は6名になってましたが2名でした。
お客さんも我々以外に誰もいませんでした。
理由がわかる気がします。
今回の満足度
 … まあまあかな
このお店の良いところ
お店は明るめ、座りやすいベンチシートでした
このお店の改善してほしいところ
「姫被りはない」と宣言しておいての姫被りはいかがなものかと。
どう考えてもカラ出勤ですね。あれは!
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