口コミ(体験談)|再婚したい女達

王冠マークについて

口コミ体験談

店名再婚したい女達
業種人妻系デリヘル
エリア池袋発・近郊
投稿日2021年08月25日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 17000円+ホテル代が必要
90分コース15,000円+本指名料2,000円+名刺特典5分
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
今回で風俗体験談が200投稿目となりました。
拙く表現力の乏しいマンネリ感があるレポをいつも読んでいただき、またコメントいただきありがとうございます。

先日マンコメ到達してのミッション発動中なので今回は敢えて何もイベント的なことは計画してません。
ご容赦下さい。

さてさて、今回は

先月やっと会うことが出来たこちらのお店の○○○さん。

本人が文章を書くのが好きといくらいあって上がる写メ日記は長くて読み応え抜群。
そんな○○○さん、実際に会ってみると訳アリなリアル人妻さん。

プレイは
「マナー、ルール内ならどうにでもして」という基本ドMちゃんです。
でも人妻さんらしい濃厚にいやらしく責めてくれますし敏感ちゃんで責めても楽しく、むっちりとしてリアル人妻とは思えないこねほ好みの可愛いルックスなので、こねほ的に珍しい1発オキニちゃん認定しちゃった稀有な娘です。

そんな娘の在籍のお店ですが困るのが予約が前日のお昼12時からということ。

基本仕事が休みの日に風活するのでこの日も前日は勿論仕事。
職場での休憩中に
さも「何か着信があり折り返さなきゃいけない!」
という小芝居をしながら外に出てお店に電話します。

12時を30分ほど過ぎてしまいましたがラッキーなことに口開けをゲット。

意気揚々と職場に戻りたいですが、そこは大人。
我慢して何事もなかったかの如く休憩に戻りました。

さてさて当日、1時間前の確認の電話を入れると少し早かったからか
「ホテルに入る前にもう一度お電話いただけますか?」
とのこと。
そのまま池袋へ電車で向かいます。

ホテル前に到着してからお店に電話すると通常通りのご案内ということでそのままチェックイン。
部屋の写真を撮って、お湯を貯めつつお店にホテル名と部屋番号を伝えます。
歯を磨いて、制汗シートにて全身身体に拭きまくるいつもの通りのルーティン。

そして○○○さんを待ちます。
お相手の女性
W50台後半ですが少しぽっちゃり、いや、いやむっちりした感じです。
こねほ的には抱き心地良い大好きなボディです。

20代後半に差しかかる年齢ながらも童顔なのでもっと若く見えます。

芸能人で言うと「成○璃子さん」に似ていると言われたことがあるそうで言われてみればふとちょっとしたときにそんな雰囲気を感じますので○○○さんは「璃子さん」と前回は表記させていただきましたので勿論今回も「璃子さん」で。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
璃子さん:「こんにちは~
今日も素敵な笑顔で再会できました。

こねほ:「1か月振りだね~昼職の仕事が大変なのに出勤してくれてありがとうね」
とお礼を伝えてそこから少し璃子さんの仕事の近況なんかを話してから

璃子さん:「お店に電話しますね」
とスマホを操作しようとした時、ふと「格さん」が以前していたことを思い出して

こねほ:「あっちょっとお願いがあるんだけど・・・インコール92ってしていい?」

璃子さん:「インコール92

こねほ:「お店に電話してる時に92するっていう最近この界隈で流行ってるんだけど・・・だめ?」

璃子さん:「へ~〜〜見て欲しいエッチな下着履いてきたんだけどな~」

こねほ:「へ~そうなの?・・・それなら次回ならしていい?」

璃子さん:「うんいいよ
と確約をいただきインコールしてもらいます。
その間に服の上から軽くおっぱいを揉み揉みしましたがあっという間に電話は終わってしまいました

封筒にてお支払いしてから
璃子さん:「95分なんで80分でタイマーセットするね」
と言ってタイマーをセット。

立ったまま抱き合い唇を重ねます。
舌を絡めようとすると
璃子さん:「くちゅくちゅしてから
とうがいを促されますが、「ぎゅっ」と抱きしめると璃子さんが腰を動かして愚息を刺激してきます。
おっぱいを服の上から揉み揉みすると更に腰を擦り付けてくるので愚息は既にFBK。

璃子さん:「もうこんななってる

こねほ:「だって璃子さん擦りつけてくるから・・・どんなエッチな下着履いてきたの?」
と言ってバンザイさせてワンピースを脱がせると上下黒いセクシーな下着です。

ただパンティをみるとフロントからお尻にかけて真ん中がパールのネックレスみたいになってます

「エロっ」と思いセミアシストしてもらいながら自分もパンイチになってうがいのため洗面台へ。

お互いに2回ほどイソジンうがいをした後、璃子さんがうがいをして吐き出そうとする前にキスをして璃子さん口の中のものを吸い取ります。

璃子さん:「こんなことする人いないよ~
と笑いながらも再度お互いにイソジンうがいをしてからベッドへ。

と思いましたが廊下に大きな鏡があることに気が付きその前で抱き合って唇を重ねます。
うがいは済んでいるので即NDKです。

ブラジャーの上からおっぱいを揉むと
璃子さん:「ん~んんっんんん~~
手を後ろに回してホックを外して「くんくん」いつでもOK状態に。
キスをしながらも璃子さんは腰を動かして愚息を刺激し続けます。

あそこに手を充てると既にかなりの濡れ具合なのでクリ○○○をさわさわしてみると
璃子さん:「ぁっぁぁっぁぁぁ~~
声が漏れてきますのでこのタイミングで「くんくん」を敢行。
璃子さん:「もう、また〜〜ヤダ〜〜
と可愛いく恥ずかしがりますがブラジャーを置いて更に乳首に吸い付くと
璃子さん:「ぁあっぁあんぁあぁん~~
と言いながらもこねほの耳を舐めてきます

璃子さん:「ちゃんとケアしてくれてるんだね
制汗シートでしっかり拭いておいて良かったと思います。

耳の穴まで唾液まみれにしてくれるのでお礼とばかりにクリ○○○を撫で撫で
璃子さん:「ぁあっぁあん気持ちいい〜〜

と喘ぎ声も段々と大きくなってきてあそこに中指を入れてみるとヌルヌルなので簡単に入っていきGスポットあたりをいじって
璃子さん:「ぁあんぁあぁん気持ちいい
と膝をガクガクさせながら感じていてそのままストロークすると
璃子さん:「ああん気持ちいい〜〜ダメ〜〜

こねほ:「ダメ?やめていいの?」

璃子さん:「ううんやめないでっもっと
と欲しがるのでそのまま再度ストロークして顔を鏡に向けさせて

璃子さん:「見てみな、えっちな顔になってるよ」

璃子さん:「いやん恥ずかしいイッちゃう〜〜
と腰が落ちてきたので壁にもたれかかせてのストローク

璃子さん:「あんダメっイック〜〜
と喘ぎ声はどんどん大きくなり

璃子さん:「イッちゃうイックッイッグッ
と腰を落とし身体を震わせながら果ててくれました。
そのまま更に責め続け何回かイッてくれたようで廊下に座ってしまいます。


こねほ:「ベッドに行く?」

璃子さん:「うんシャワー浴びて来たの
と嬉しいお言葉。
*即プレイはデフォではありません。女の子のご好意によるものです。

ベッドで寝転びながら抱き合い唇を重ねます。
唇を吸い合いながらも唾液交換を何回もしてくれる、まさにこれぞNNNNNDKです。
上になってから更に唾液を璃子さんの口の中に投下。
喜んで飲んでくれます。

耳舐めしてから首筋、肩、二の腕を舐めいるとこねほの手を取り指をしゃぶり始めます。
前回はこねほからしゃぶらせましたがこの日は自ら手を取り指にむしゃぶりついているので
こねほ:「美味しそうだね?」

璃子さん:「うん美味しいっ

バンザイさせて腋の下をぺろぺろすると
璃子さん:「ああん気持ちいい〜〜気持ちいい〜〜
と前回こんなに腋の下気持ち良さがったかなぁ?と思いましたが凄い喘ぎ声なので更に舐め回すと

璃子さん:「スゴっ気持ちいいあぁあぁあぁ〜
と腋の下舐めでイッちゃうんじゃないかって思うくらいの感じ方です。
さすがに腋の下イキはないのでおっぱいへ。
揉み揉みしてから乳首を吸いつつ脇腹をフェザータッチ
身体を捩りながら感じてくれるのでクリ○○○を撫で撫ですると

璃子さん:「あんそこっ気持ちいいっ

こねほ:「そこじゃないよ、クリちゃんでしょ?」
と強めに撫でると

璃子さん:「あぁあんクリっ気持ちいいです

あそこに指を入れて先程気持ち良さがっていたポイントを愛撫すると

璃子さん:「お○ん○んスゴイ気持ちいい〜
*璃子さんは「おま○こ」を「○まん○ん」というみたいです。

こねほ:「誰のお○ん○んが気持ちいいの?」

璃子さん:「△△△△のお○ん○んっ

こねほ:「ここでは璃子でしょ?」
璃子さん思わず自分のホントの名前△△って言っちゃってます(笑)

こねほ:「△△のお○ま○ん気持ちいいんだ」
と言って指を2本にしてストローク開始。

璃子さん:「スゴイっ△△のお○ん○ん気持ちいい〜〜
出し入れをスピードアップすると

璃子さん:「ああんスゴイっダメ〜〜イッちゃう〜〜
と身体を反らせますので腰の下に手を入れて固定してストローク

璃子さん:「気持ちいい〜またイッちゃうイクっ

こねほ:「△△、気持ち良かったらイッテいいんだよ」
ホントの名前を言いながら責め続けると

璃子さん:「イックゥ〜イッグッ〜〜イッグッ
とこの日何回か分かりませんがまたイッテくれました。



璃子さん:「私も責める、気持ち良くする」というので攻守交代。

今度は璃子さんが上になり唇を重ねてきてこねほの口に唾液を投入してきます。
お互い好きなプレイが似ていると思います。
口の周りを唾液塗れになりながらNNNNNDKを楽しみ、大好きな耳舐めへ。

これも唾液を「クチュクチュ」音をさせながら耳穴を舌で蹂躙してきます。
最高の耳舐めに思わず悶絶してしまいます。

乳首を責められてから腋の下までぺろぺろ。
下半身へ行き今度は足指まで舐めてくれる痴女っぷりを披露してくれます。

愚息を見て
璃子さん:「こんなになってる
嬉しそうに竿を触り袋から舐めてくれます。

竿を手にして顔を傾けながら嘗め回すと愚息も璃子さんの顔も唾液と我慢汁だらけになっていきます。

硬度MAXの愚息を咥えると
「じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ」
と音を立てながらのノーハンドのストロークされると波が来始めたのでスマタをお願い。

騎乗位スマタでお○ん○んに愚息を擦り付けてくるので我慢の限界が近くなり正常位でのスマタへ。

先程の腋の下舐めが凄く感じていたので腋の下を舐めながらスマタをすると

璃子さん:「ああんそれっ気持ちいい
とやはり腋の下舐めは大好きなよう。

こねほ:「△△は腋の下舐められながらスマタされるの好きなんだ?」

璃子さん:「ああんこんな風にされたことないから気持ちいいのっ

反対の腋の下にむしゃぶりつきながらスマタで腰を振っていると

璃子さん:「スゴイっ気持ちい気持ちいいよ〜〜
の大きな喘ぎ声を聞いて大波がきてそのままお腹へフィニッシュ
後処理をしてもらってから少し休憩も兼ねてお話ししながら回復を図ります。

そしていちゃいちゃタイムへ凸入です。
抱き合いながらキスしたり乳繰り合っていると璃子さん再び愚息へ向かいF○を開始。
璃子さん:「また大きくなってきた
とご満悦な笑顔。

璃子さん:「もう一回逝けそう

こねほ:「そうだね」
と言ってさっきと同じ正常位スマタの体勢へ。
璃子さんはどうやら腋の下舐めなれながらのスマタをお気に召したようなので腋の下をむしゃ振りついて愚息を擦りつけます

璃子さん:「ああああ〜気持ちいい〜気持ちいい〜〜
と気持ちいいを大声で連呼しながら感じてくれます。

そんな声を脳内に焼き付けながら腋の下を無心に舐め続けて手マタにて腰を振っていると時間がかかりましたが波を捉えてなんとかこの日2回目のフィニッシュ
もうかなりグッタリです。
丁度タイマーも鳴り軽く後処理をしてから浴室へ。

サッと流してから湯船に2人で浸かりながらまったりと過ごしていると内線がなりチェックアウトの10分前です。

着替えながらいつも通りの差し入れを渡してから抱き合ってキスして部屋を出ます。

ホテルを出て待機場と駅へ向かう交差点の別れ際に再会を約束してお別れしました。

別れてから、見えなくなるまで2度振り返りましたが2度ともまだこちらを見ていてくれていて笑顔で手を振ってお見送りしてくれました
今回の総評
さすが前回会ってから1発オキニちゃん認定しただけのことがありました。
今回も前回を上回る楽しいひと時を過ごせました。

腋の下を舐められながらスマタされるのが好きという変○気質も自分と合っている気がします。

もちろん再訪は間違いなしです!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の改善してほしいところ
・本指名予約を前日の12時からではなくもっと早くから受け付けてほしい。
ほんと、これお願いします!
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