満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容いろいろな会話を交わす。これもプレイの内である。
「ママに時間枠を詰めて、お客サンを入れようかと言われたけど、一時間半空けてもらって、最後のあなたにご奉仕しようと思って」
と、言われると、ウソでも嬉しい。
発言からは、野獣系の淫乱なケダモノ?である。(←大好物

)
ちょっと、興味深く、ウレシイ~♪「責めて欲しい」←ちょっとM男クン
お風呂のお誘いがあり、二人は服を脱ぎ、お風呂に入る。
そして、いつもの股間を丁寧に洗ってもらい、お風呂に入りゆっくりする。
それから、風呂で和んでいると、「先に出て、待っていてください」と促され、バスタオルを渡され、身体を拭く手伝いを断り、一人で身体を拭き、TVを見ながら、彼女を待つ。
お風呂を出た彼女から「ベッドにどうぞ」と促され、ベッドの真ん中に仰向けに寝そべる。
「今日は、責める?責められちゃう?」
「責めてください。お任せします。」
彼女の眼がキラリと光ったような気がした。
野獣系の淫乱なケダモノ?が覚醒か……
彼女は私に覆い被さり、ディープキスから始まり、身体全体を彼女の唇が這い回り、その上、彼女の舌が私のお尻の○まで侵入した。
「そこっ、ダメ!」
「あなたのギンギンが弱まっちゃうモノねぇ」
そこで、ベッドの上で騎乗位フェ○をお願いし、上から彼女を見下ろす。
この魅力的なお局OLを征服しているんだという感覚が楽しい。
魅力的なOLとオフィスラブしているような気分である。
その後、お決まりの69!
これは、久留米の○○のお姉さんから感動された「ワザ(笑)」
そして、お姉さんOLに、騎○位スマタをお願いする。
「お兄さんのは大きいから、大きな○○をしないと入らなそう」
そんなことを言われると、ウソでもウレシイ……
彼女の騎○位スマタは、自ら腰を動かして、野獣系の淫乱なケダモノの本領を発揮する。
下から彼女を眺めながら、乳房を軽く愛撫しながら、スゴく積極的で、とてもよろしい。
その後、正○位スマタへ体位変換する。
私の方から責め始めると、悔しそうに…あえぎつつ顔を崩しながら、
「Mだと思っていたら、ドSだったのねぇ」
悶えながら、途切れ途切れに言われるのもウレシイ!
そして、S女を責めて責めて、最後にフィニッシュした。
あぁ~メデタク、なんまいだぶ、なっんまいだぶ、なんまいだぶ~♬