口ｺﾐ(体験談) 2021/04/15 20:58投稿|ﾗｲｵﾝｽﾞｸﾗﾌﾞ(吉原/ｿｰﾌﾟ)

●プレイ内容
案内時間となり緊張して階段のほうへと進んだ。
タイトなドレスに身を包んだ嬢、ゆ〇〇さんが待っていてくれた。
いやいや、もう既に圧倒的美女のオーラと雰囲気が漂っています。
近づくにつれて嬢の輪郭がはっきりとして、想像していた以上の美しさにガッツポーズが出ました。

「こんにちは、初めまして。ゆ〇〇です…」

声質までは想像していなかったが、耳と脳に響く落ち着きのある声であった。
小顔で手足の長いモデルさんのようなスタイル、ドレスの上からでもわかるセクシーなプロポーション。じっと見つめてくる瞳の美しさと、柔和な笑顔の整った感じ。
第一印象は、こんな素敵な女性がいるんだなぁ…という驚きの一言ですかね。

腕をとり、階上のお部屋へとエスコートされます。
そっと寄り添う嬢からはたまらなくいい匂いがした。
横から伺う嬢の顔は端正な美しさ、これからこの嬢と…と思うとなにか背徳感さえ生まれた。

お部屋に到着。
カバンと上着を預かってもらいBッドに腰掛ける。ご時世のマスクも外してデスク上に置いた。

改まって、嬢は床に正座をして、丁寧なご挨拶。
上から見下ろす形になったが、こうなるとスタイルの良さが引き立って見える。
ドレスの胸元から覗いている膨らみ。スカートの裾から覗く白い脚線美…
ゴクリ、と唾を飲み込む音が聞こえなかったか、少し不安だった…

柔らかな笑顔で嬢がこちらの膝の間に近寄ってきた。
見つめ合い、頬と耳に、そっと触れられた。

「あったかい…」

そう呟き、嬢は唇を合わせてきた。感動で身震いをしたのを覚えている。
フレンチなキスを繰り返し、次第に濃厚に舌を絡めあう。
求めていた。より深く舌を忍ばせた。
嬢はそれに応えてくれ、手はこちらの服を脱がし始める。
貪りながら、急かせれるようにパンツ一枚の姿にさせられた。

嬢のドレスのジッパーに手をかける。
ゆっくりと下ろしていくと、少しづづ見えてくる背中の白さ。
前に手を回し、柔らかな美乳を揉んでみる。

「ああんっ…」

色っぽい声を上げながら、後ろ手に回した手がムスコを撫でてくる。
セクシーなブラとTバック姿になった嬢が、跪きこちらのバスタオルに手をかけた。
既に大きくなっているムスコ。

「大きくなってるよ…」

上目遣いのいたずらな目線を投げかけ、ゆっくりとムスコを口に含んでいく。
温かい滑りにくるまれた。たまらなく気持ちいい。
舌先でのチロチロから唾液を含んでの上下への動きに入る。
たまらなくむず痒く気持ちいい感覚が腰を這い上る。

このままでは…と思い、嬢の下着に手をかけた。
ブラを取ると、見事な美巨乳が目に飛び込んできた。
こちらの指が沈んでいくような柔らかさ。ピンクの先端は既に尖っていた。
たまらず揉んで舐めまわす。なんともいえない幸福感に包まれた。

嬢のアソコに指を這わし、綺麗な脚を開き、唇を這わせてみた。
上から下へ、そして〇リへと何度も何度も舌を伸ばす。
気持ちいいのか嬢は腰を震わせ、何度もイッていた。

ゆっくりとムスコを近づけ正〇位の態勢に。
とてつもなく熱い〇にムスコは〇まれた。
それを感じながら腰のリズムを繰り返す。
感じきっている嬢の顔がより美しくなっている。
たまらず速〇。白濁がSキンへ大量に残された。

Bッドでドリンクを飲み、一息つきながらイチャイャ。
会話の中に才媛なのも繊細なのも気遣いも感じる素敵な嬢だ。

いつの間にかまた嬢がフ〇ラへと移る。
先ほどよりも時間をかけ、より細部まで舐めてくれる。
たっぷりとゆったりとした快感が、より敏感になったムスコに走る。

嬢が脚を大きく広げこちらに跨ってきた。
騎〇位の態勢で。前後に擦り付け上下に動き回る。
バウンドしている嬢の美しい姿を下から見ていると堪らなくなり速〇。
先ほどの快感を超える波に襲われた…

最高の時間だったのは言うまでもありませんでした！

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