満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容Hちゃん:「こんにちは~



」
と少しばかり緊張した面持ちでご対面です。
こねほ:「こんにちは~可愛いいね~」
Hちゃん:「ありがとうございます



」
早速

可愛ぽちゃちゃん

認定し

オキニさん候補のマジックナンバー①

が発動します。
だってこねほ好みの可愛い感じの女の子ですから



今更ですが①の消化は
「この娘は間違いなくがキス好きだ」
と感じることが出来たら

です。
こねほ:「今日は出勤2日目だよね?初日に会いたかったけど仕事で予定がつかなくて、今日会えて良かったよ~綺麗系かと思ったら可愛い感じだし嬉しいよ」
どストライクのルックスに自分でもテンションが上がってるなと感じながらソファーに誘います。
Hちゃん:「私もお会い出来て嬉しいです


お店に連絡しちゃいますね


」
とインコールのLINEをし、終わりを見計らってお支払い。
Hちゃん:「可愛い封筒でありがとうございます



」
と掴みはOKのようです。
こねほ:「緊張してる?」
Hちゃん:「はい、ちょっと


」
こねほ:「じゃあ、立ってみて」
と言って立ってから抱きしめて
こねほ:「このままぎゅっとして落ち着こうか?」
Hちゃん:「はい


」
頷いて、素直にこねほに手を廻して抱きついてくれます。
見つめ合う形になり唇は重なり
なんて素直で良い娘なんだ~と思いこの瞬間
「眩し過ぎる明るい未来しか見えなくなります






」
抱き合いながらのキスは続きながもボリューム感ある体を味わいます。
その時
Hちゃん:「あっ

タイマーセットしてない




」
と慌ててタイマーセット。
少しバタバタしたので
こねほ:「ベッドに座ろう?」
と言って今度はセクキャバスタイルで抱き合う形になってのキス。
首や耳などをフェザータッチしつつ
こねほ:「手が冷たくてごめんね」
Hちゃん:「ううん、大丈夫です




」
服に手を入れてブラジャーの上からおっぱいを揉み揉み
Hちゃん:「ぅぅん


ぅぅ~ん


」
と体を震わせながら早くも感じています。
こねほ心の声:「もしかして物凄く敏感ちゃん?!」
と嬉しくなりまだワンピースを着てますがブラジャーのホックを外しておっぱいを直接触ると
Hちゃん:「ぁっ


ぁぁっ



」
と可愛らしい反応。
キスが濃厚になってくるとHちゃん自らこねほのシャツのボタンを外しにかかっているので
こねほ:「脱いで布団に入る?」
Hちゃん:「はい


明るい方が好きですか




」
こねほ:「うん、でも暗くする?」
Hちゃん:「・・・はい

恥ずかしいんで



」
ということでベッドの枕元に行き照明を暗くします。
ベッドから立ち上がってワンピースを脱がすと、先程ワンピースの中でホックを外したはずのブラジャーがまたついていました。
こねほ:「ブラジャー白い花柄で可愛いねっていうかさっきホック外したのに?!」
Hちゃん:「恥ずかしいから・・・」
と言ってブラジャーの上から両手でおっぱいを覆います。
その仕草がめっちゃ可愛いです



こねほ:「暗くしたから恥ずかしくないよ」
と言って抱きついて再度ブラジャーを外すと、経験が少ない割には乳輪は大きめでヤラシイ感じの色形のボリューム満点のおっぱいが露わに。
勿論「くんかくんか」はさせていただきますが嫌がる感じではなく受け入れてくれます。
ストッキングは破損が怖いので脱いでもらい、
Hちゃんは「もう我慢で出来ない」って感じでこちらをフルアシストで脱がしにかかってきます。
パンツを脱がされて硬くなった愚息を嬉しそうに眺めてからぺろぺろと即尺してくれます。
こねほ:「おち○○○好きなの?」
と聞くと頷きながら愚息を咥えてF○をいきなり開始してくれます。
Hちゃんはパンティを履いたままですがベッドイン。
くっつきながら抱き合ってお互いに
「温かいね~」と言って足を絡めながらキス。
勿論直ぐにNDK。
こねほ:「ダメなところはある?」
Hちゃん:「・・・う~ん、腋の下が擽ったいかも」
ということは「舐め好き3点セット」の耳舐め、ア〇ル舐めのOKはいただきました。
(舐め好き3店セット:耳舐め、腋の下舐め、ア○ル舐めの自分の中での勝手な無料オプションです)
先ずは自分が上になりキスから耳舐め。
もの凄く体を動かして感じてくれます。
そのまま首筋、肩に舌を這わせていき二の腕、指を舐めた後、腋の下に舌を入れてみると
Hちゃん:「う~ん

ぁぁっ


ぁぁっ


」
と擽ったがらず感じているような声を上げます。
こねほ:「擽ったい?擽ったかったらやめるよ」
Hちゃん:「・・・ううん、擽ったくない・・・気持ちいい~



」
こねほ:「気持ちいいんだ~腋の下舐められたことないの?」
Hちゃん:「・・・ないです




」
こねほ:「もっと舐めていい?」
Hちゃん:「・・・うん

舐めて欲しい


」
とのことなので腕を上に上げて舐めると
Hちゃん:「ぁああ


気持ち


いい~


」
腋の下舐めバージンいただきました。
うつ伏せにして髪の毛を上げてうなじをぺろぺろ。
おっぱいを背後からわし掴みしたり、乳首をもて遊ぶと
Hちゃん:「あっ


ああ〜


」
背中を上から下、下から上へと舌を這わせても
同じように声を上げてとにかく感じてくれます。
お尻を揉みながらここでパンティを脱がせ「くんかくんか」
うつ伏せなので恥ずかしがる顔が見えないのが残念ですが思う存分嗅いでから、ア〇ルに舌を充ててみると
Hちゃん:「あっ



イヤっ


」
こねほ:「ホントにイヤだったらやめるよ」
Hちゃん:「ううん


大丈夫


気持ちいいから


」
ということなので心置き無く舐めた後は再度仰向けにして乳首を舐めながらあそこを触ると・・・
まだ1度も直接触れてないのに愛液で溢れかえっています。
ヌルヌルの愛液を手に取り
こねほ:「こんなになっちゃってるよ」
Hちゃん:「恥ずかしい




」
と顔を手で多覆う姿に萌ます。
舌で愛液を回収しながらクリ○○○を舐めると
Hちゃん:「ああっ

ああっ


クリ気持ちいい



」
腰を捩りながら声を上げて感じてくれるので舌先に力を込めてクリ○○○を舐め続け
Hちゃん:「ぁあ~ん


あああ~ん


クリ

気持ち

いい~




」
感じる反応が物凄く良いのですがなかなかイッてくれず路線変更。
中指でGスポットを撫で撫ですると
Hちゃん:「ああっ


あああん


そこ気持ちいい~



」
こねほ:「そこじゃなくて、おま○○でしょ?」
と言って指を2本にしてGスポットを撫でると
Hちゃん:「ああっ


・・・おま○○


気持ちいい~



」
更に奥に指を入れて撫でまわし
Hちゃん:「ああん


奥も好き~


気持ちいい~



」
と体をバタつかせて感じているのを見て指をストロークすると
Hちゃん:「ああう


イッちゃう~


ダメ~~



」
こねほ:「やめちゃっていいの?」
Hちゃん:「いあっ



やめないで~



気持ちいいから~



」
それならばという感じでストロークスピードを上げると
Hちゃん:「あああっ



ああああん



もうダメ~~



」
といのでそこからも結構責めて、Hちゃんも大声を上げて感じてくれますが一向にイッテくれません



さすがに「ギブアップ!」という感じでHちゃんの脇に寝そべり
こねほ:「イかせられなくてごめんね」
Hちゃん:「ううん、気持ち良かったよ


イクの我慢しちゃうんだ~



」
目を瞑りながらも答えてくれます。
・
・
・
Hちゃんぐったりしてると思いきや愚息を触ってくるので
こねほ:「舐めたいの?」
Hちゃん:「・・・うん




」
と頷くので
こねほ:「じゃ、舐めてくれる」
というとそのまま下半身に行き愚息を嬉しそうに触りながらぺろぺろ始めます。
こねほ:「ホントにおち○○○好きだね~?」
Hちゃん:「うん



」
と言って可愛いお顔に似合わずしっかりとF○してくれます。
こねほ:「スマタ出来る?」
Hちゃん:「したことないんで教えて


」
と「スマタバージン」の嬉しいお言葉。
こねほに跨って愚息におま○○を擦り付けて頑張って腰をグラインドしてくれます。
騎乗位スマタを頑張ってくれたので、むっちとした太ももに愚息を挟み正常位スマタに変更してでおま○○に愚息を擦り付けると
Hちゃん:「ああん


ああ~


気持ちいい~


」
という声を聞き腰を振り続けおま○○とお腹あたりにフィニッシュ


後処理をしてから賢者タイム。
お互いの仕事の話なんかをしながらいちゃいちゃと過ごします。
キスをしながらおっぱいを揉み揉み。
こねほ:「あそこ触っていい?」
Hちゃん:「うん


触って


」
と言って触りやすい位置に動いてくれたと思ったらHちゃんも愚息をさわさわしてきます。
そんなんですから発射したばっかりですが愚息の硬度は上がっています


キスしながらのいちゃいちゃが続いて
「これは2回目逝けそう感」が出てきたので
こねほ:「お口に出していい?」
Hちゃん:「うん


いいよ



」
とのことなのでお互いに向かい合って座る形でキスしながらおっぱいを揉み揉みしながら手コキをされて段々と良い感じになってきます。
こねほ:「Hちゃんも気持ちいいいの?」
Hちゃん:「ああん


気持ちいい〜



」
こねほ:「ローションある?」
Hちゃん:「使ったことないけどあります



使い方教えて下さい


」
と言って荷物からイソジン、グリンス、ローションであろう3本のボトルが入ったちいさなバッグを渡され
こねほ:「おそらくこれがローションだよ」
と言ってピンクのボトルを手渡しすと、初めて手にするローションのヌルヌルを楽しんでいます。
愚息にローションを投入してもらい手キコしてもらうと更に硬度
おっぱいからあそこに指を入れるとまだヌルヌル状態。
Gスポットあたりを2本指でストロークすると
Hちゃん:「ああっ


あああっ



」
と声が漏れてきて愚息は更に硬度

良い波が来たので逃すまいとして
こねほ:「Hちゃん、イクよ」
というと愚息を咥えてくれてそのまま本日2回目はHちゃんのお口にフィニッシュ


後処理をしながら時間を確認すると少し早いですが「聖水」もあるしタイマーのセットも遅かったのでチェックアウト時間も気になりお風呂に向かいます。
シャワーで洗ってもらいながら
こねほ:「おしっこって出そう?」
Hちゃん:「・・・頑張ってみますね、オプションが聖水って聞いて分からなくて調べちゃいました




」
といろいろと素人感が分かるコメントをくれます。
Hちゃん:「えっと~どうすれば良いですか?




」
聖水を受けるいつも通り自分が座った体勢になって、Hちゃんに向かい合って仁王立ちになってもらいます。
目の前にはHちゃんのおま○○。
Hちゃん:「じゃあいきますね・・・んんん~~」
と頑張ってくれてます。
こねほ:「どう?出そう?」
Hちゃん:「・・・んんん~・・もう少し待ってくださいね・・・」
こねほ:「無理そうだったらいいよ、結構出ない娘も多いし」
Hちゃん:「んんん~~出そうなんです~~・・んんん~~~」
こねほ:「いいよ無理なら」
Hちゃん:「・・・んんん~・・・ダメです・・ごめんなさい・・・」
こねほ:「いいよ、気にしないで、次回の楽しみに取っておくよ」
頑張ってくれましたが「聖水」は拝めませんでしたが
Hちゃんの恥ずかしがりながら頑張る姿が見れただけでも満足度が大きいです。
体を再度洗い流してお風呂で温まってから部屋に戻り着替えながら差し入れのチョコレート、イチゴミルクを喜んで受け取ってくれます。
マスクを取って、抱き合ってキスしてから、アウトコールして部屋を後にします。
ホテル前に向かえの車が来ていたのでそこで再会を約束してお別れしました。