口コミ(体験談)｜チューリップ仙台店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

70分 26000円（室料込）
70分コース サービス料20,000円＋入浴料5,000円＋指名料1,000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

2020年11月　1回目の風活です。

GOTOヘブン！という事で、仙台へGOTOのついでにソープに寄ろうということで、朝からお店を探します。
とりあえず３店にしぼり、お店の近くまで着いてから入れそうなお店を探そうという事で仙台駅からお店の近くまでひたすら徒歩で歩きます。（だいたい10分くらい）
広瀬通はこの季節、イチョウの落ち葉で一面が黄色く染まっており、そこら中に清掃活動の方が居ます。
その中を歩いて行くと所々に銀杏の実が落ちており、踏むと匂いがやばいので、銀杏臭をお店に持ち込まないようにとできるだけ避けて歩きます。

そうこうしているうちに近場まで来たので早速スマホで空き状況をチェックします。
マットの無い回転数が速い人気店はすでに完売が多く出ていたのでパス。
残るは2店で和風なお店か、今回行ったお店かに絞られたのですが、ちょうどチェックしていた嬢が待機中になっていたので今回のお店に突入。

繁華街ですが、朝のせいか人通りも少なかったので人の居ないタイミングを見計らってさっとドアを開けて中に体を滑り込ませます。

入ってすぐの所に受付があって、予約無しで入れる嬢を紹介して貰うと2名ほど出されます。
サイトだと待機嬢がもっと居るはずですけど、その後の予約とかがあるので仕方が無いですね。
先程チェックしていた待機中の嬢が居たのでその子を指名します。

その場で入浴料と指名料を払い、サービス料は直接嬢に渡して下さいとのことで番号札を貰って2畳くらいの狭い待合室に案内されます。
前に待機していた人がタバコを吸っていたようでタバコの匂いが充満しています。（この広さじゃ分煙は難しいかな・・）
トイレを借りると洋式のウォシュレットですが、手洗い場が無いのでうがいや歯磨きは出来ません。
とりあえず体を少しでも軽くして行為に備えます。
トイレから出るとボーイさんがアルコール殺菌と体温測定をしてくれます。
体温チェックはOKだったで安心して”濃厚接触”が出来ます。
待合室に戻ると同士が一人タバコを吹かしながら待機しており、自分よりも先に案内されていきました。
さらに10分ほど待機していると準備が出来たようで、入り口横にある階段に嬢が迎えに来ていました。
ボーイさんが片膝を着いて「行ってらっしゃいませ」と見送ってくれるけど、ここは普通に浅く礼くらいにしてくれた方がこちらも気負いしなくて済むんだけどなぁ・・・。

お相手の女性

写真は顔全体にぼかしが入っており、案内の写真も同様だったので会ってみないと分からない仕様でした。
日記の方の写真も使い回しが多く、内容もほぼコピペ状態で内容が無いよう・・・。
恐らくだけど身バレしたくないんだろうなぁ・・。
実際に会ってみるとそこそこ器量でスタイルも書いてあったスペック通り。
お部屋は４階なので二人で階段を登るのですが、嬢は自分の後ろをぴったりとついてきます。
ん？なんだろう・・この違和感・・・。

今回の写真プロフィール信用度

 … まあ許容範囲かな

プレイ内容

「自己中な潔癖症な嬢に分から○」の巻

靴を脱いで小上がりになってる部屋に入って見渡すと5畳くらいのちょっと狭い感じ。
湯船はそこそこ大きくて2人が余裕で入れるくらい、マットも敷けるようなのでマットプレイもなんとかなりそう。
ベッドも行為をするには十分だが二人で寝るには狭いかな・・。

部屋に入って早々にサービス料を求められたので渡します。
ここのルールなのかな？先に渡すのは初めてだったりします。

さっそく嬢とのコミュニケーションでどこから来たとか話したのですが、嬢はGOTO許せないとの事ではやくもコミュニケーションに暗雲が立ち込めます。

話を聞くと、嬢は仕事以外ではずっと外に出ないとの事で、自分は我慢しているのに何故他の人は我慢できないのかと言っていた。
まあ、籠もって居たら分からないかもしれないけれど都内とかもう前と同じ満員電車の状態だし、ここに来る途中だって駅前やアーケードなんかの町中やさらには飲食店にも人いっぱいなんだけどなぁ・・・。
マスコミとかの言うこと馬鹿正直に信じちゃってるんだろうな・・。
まあ、そんな事を言ってもこれから”濃厚接触”するんだけどね。
なので自分の方から「キスは今回なしで」とお願いしました。

まずは脱衣、セルフで脱いでいくのを嬢が受け取って籠に畳んでしまってくれるのでえすが、靴下をタオルで包む時に、「潔癖症なので他人の靴下は触れない」とおっしゃります。
ええ～？この嬢、これからいろんな所を触る予定なのに大丈夫なの？と不安になります。
全て脱ぎ終わり、籠の中に畳んでくれたところで、飛水での濡れ防止にバスタオルを籠の上に掛けてくれます。
続いて嬢の脱衣がはじまり、背中を向けてきたのでブラを外すのをお願いされたので手伝ってあげて、全部脱いだところで服を畳んで自分の服の入った籠の一番上に置きます。
あれ？（違和感）

続いて今回はどうするかの作戦を立てます。
70分なので２回するかを聞かれたけど、「イクのが遅いので１回ね」と言うと「最初に軽くマットしてからベッドでしましょう」という流れになりました。

まずは洗い場に行って洗体をするのですが、シャワーの温度が安定しないとの事でここで待たされます。
調整している間、嬢はシャワーを体で受け止めています。（洗ってる？）
湯船にはお湯がたぷたぷに張られていたのですが、入るには熱すぎるので温度調整のために冷水を蛇口から出しているのですが、ちょろちょろしか出ないのでそこでまた待たされます。
嬢によるとどうも４Ｆは水圧の関係で水の調整が上手くいかないとのことで「この部屋嫌い」との事。
とりあえず裸のまま待たされてようやく温度が安定したとのことで体を洗って貰います。
椅子に座る位置を細かく指示されます。
前寄りに座るとだと後ろに、後ろ寄りだと前にと結構融通が利きません。
嬢が潔癖症なので、息子と足の指はかなり念入りに洗浄されましたがその他は結構あっさりでした。

湯船のお湯もなんとか入れるくらいの温度になったので、なんとか浸かって中で歯磨きとイソジンうがいをします。
イソジンはちょっとだけ味がするくらい薄いうえに300ｍｌくらいの量があったので半分は捨てました。（潔癖症のわりには大雑把だな・・・）

嬢も一緒に入って少し温まってからマットの準備に取りかかります。
ちなみに潜望鏡はありませんでした。
しばし待ってマットの準備が完了すると、湯船から出てマットの方に移動してうつ伏せになって背中のほうから滑って貰います。
程良い大きさのおっぱいが背中に当たるのを感じ、嬢のアンダーヘアーと恥骨の固い部分が背中や太股に当たるのを感じます。
潔癖症なのでして貰えないと思った足の指舐めも軽くだけどしてくれて、背中、お尻の肉へとバキュームが続いたので、「お尻の穴は苦手なのでNGよ」と言ったら嬢も言われなくともはじめからNGでした。（ですよね～）

続いて体勢を仰向けにするのですが、床が排水のために角度が付いていて、重力に引っ張られてそちらのほうにずれていくので嬢に言われるがまま、マットの両端を抱えるようにして姿勢を保つようにします。（結構体が強ばります）
その上を嬢が滑っていくのですが、表側はかなりあっさりめで、ここに来てようやくフェラと玉舐めをして貰います。
ムクムクと8割くらい成長したところで終了・・・え？
おじさんのココ、もう少し固く、太くなるよ？伸びしろもっとあるよ？

シャワーでローションを落としてもらいますが、温度調整のためか嬢が先にシャワーを浴びてローションを洗い流していきます。
その後に有り難くも大雑把に洗い流して戴き、再び熱湯拷問風呂へ浸かるように指示されます。（アチアチ）
嬢がマットを片付けしている間にこちらも湯船の中で全身に残ったローションを落とすことに専念します。
嬢も片付けが終わり、自身のローションも洗い終えたところで、体を拭いてもらってベッドへ移動。

いよいよお楽しみの”濃厚接触”タイムです。
最初は自分が横になって嬢が責めにまわります。
乳首舐めはかなりあっさりで、すぐさまフェラと玉舐めにショートカットされます。
再び息子が元気になったところで早々にゴムを装着して嬢が上になって○開始。

騎乗位で浅いところから始まり、深いところまで○ると嬢の動きが止まります。
どうやら○が感じるみたいですね。
嬢の腰が深く密着したところで小刻みに動き、気持ち良いのですが、１分くらい動いたら疲れたので交代の申し出が出ました。
いいよ、いいよ、今日はお姫様の言う通りに何でもするよ。

今度は自分が上になって改めてこちらからの責めを開始します。
さて、責めるぞ！というところで15分前のタイマーが鳴り響きます。
シャワーとお着替え5分と考えても実質残り10分です。
いつもだと攻めに回って時間無くすので、○時間を長くする事を考えて、今回は軽めに嬢の味見をします。

キスはしないと宣言したので乳首から責めると「吸うのはNG」との事なのでこちらも軽く舐め舐めしてすぐさま下の方を攻める事にします。
短く刈り込まれたアンダーヘアにさっきまで自分の物を○し○れしていた部分がよく見えます。
早速、クリを口に含むと嬢の声が上がるが、あれだけシャワーで洗ってたのにココはまだ○のでこちらも軽く済ませて、息子が小さくならないうちに再び○します。
「はじめは浅く」と注文を付けてくるので浅いところからゆっくり○し○れしながらかき回していると「○に」とねだってきたので「これが欲しいんだろ？」と一気に○まで○すると嬢が仰け反り大きな喘ぎ声が上がります。
○を集中的に○いていると「んん～」とうめき声が上がるので「○に届いているか」聞くと「ちゃんと届いている」との事。
正常位はあんまり得意では無いのでこのままでは時間が足りなくなりそうな感じだったのでバックに体位を変更します。
嬢はそのまま続けて欲しかったようでちょっと不満げな感じでしたが、四つん這いになってお尻を向けてくれます。
部屋が暗いせいか、○を見失ったので指を入れて○を確認するとお尻を○れやすい角度に突き出してきたのでそこに息子をあてがって○とクリを亀頭で何度か刺激してから一気に○に○します。
「ん～！」という声を聞いてはじめは浅くゆっくり、徐々に早めていって一気に○にという動作をを繰り返していると嬢の口から「気持ちいい」との声が・・・。
そうかそうかと○の方を集中的に○いてあげると上半身の動きがふわふわして安定しなくなって来て、「気持ちいい、気持ちいい」という声を聞いたらこちらもだんだん興奮してきて、『この、この、これがええのか？ええのんかぁ？』ってな感じでオラオラと○を集中的に○きまくります。
『さっきまで潔癖症とか言ってたが、男の物をを○えたら途端にメスになりやがって、この！！俺のちんぽで分からせてやる！！』と何時にも増して速く、大きく動かしていたら通常なら時間がかかってなかなかこみ上げて来ないのに脳内シチュエーションで興奮したのか早めに波が来ました。
「そろそろ出る！」と言ったら「出して！いっぱい出して！」との返事が返ってきたので、そこから少し我慢しながら激しく○きまくってから一番深いところに○し○んだ状態でゴム○フィニッシュ！
最後の一滴まで出し終えてから嬢の○から○き○きました。
「すごい、いっぱい出したね・・・」
と言われ、二人とも飲み物をあおって一息ついてからゴムを取って貰い、洗い場へ行きます。

シャワーのお湯の温度が安定しないので先に湯船に入るように言われ、熱湯風呂に浸かって嬢の準備が出るのを待っている間に戴いたイソジン（薄い）うがいをして準備が終わったところで体を洗って貰います。
時間いっぱいいっぱいだったのですぐさまセルフで体を拭いて着替えを始めます。
嬢も着替えを済ませたところでフロントにコールし、しばしの待機。
準備が終わってお部屋を出る前に嬢が、「ん～」と唇を突き出してきたので軽くバードキスをしました。
部屋を出ると相変わらず自分が先頭になって階段を降り、フロント手前のところでお別れし、ボーイさんに見送られてお店を後にしました。

今回の総評

嬢のやる気のなさがなんとも・・・。
最後にイケたからよかったけど、そうじゃなかったら最○でした。

今回の満足度

 … ダメダメだった

このお店の良いところ

特にないかなぁ・・・。
嬢の印象でお店の印象悪くなりますよね・・。

このお店の改善してほしいところ

嬢が最○とぼやく位の給湯設備をなんとかして欲しいかな？
あと待合室のあの小ささだと分煙は無理かな？