口ｺﾐ(体験談) 2020/11/27 10:21投稿|閉店?したお店(ID:156504)(/)

●受付からプレイ開始までの流れ
自由な身の平日の休日。上げていない体験談もいっぱいあるので、本当はそちらに時間を費やすべきなのだが、下半身はそんなことを冷静に判断してくれない。早くお店に繰り出せとうるさいのだ。

とは言っても、ここ数ヶ月は予算オーバーの月が続き、財布の紐をしめたいきもちもある。ということで、お風呂屋ではなく、ピンサロに行くことに決める。

午後から予定があるので、なるべく早くからやっているところを探すと、近場ではこちらのお店が朝9時開店なので一番早い。ホームページで出勤嬢をチェックする。どうやら重量級はいなそうな雰囲気で、問題なさそう。

そうと決まればお店へ急ぐのみ。電車に飛び乗りお店を目指す。

さて、時間的には開店に間に合う時間に出たのだが、なかなかお店を見つけることができず、フラフラさまよい歩いて漸くお店を見つけたときには既に開店時間を過ぎていた。

こちらのお店、ビルの地下にあるのだが、表に存在感のある看板などが無く（僕が見つけられなかっただけ？）、ひっそりと静まり返ったビルの中をあちこち彷徨い歩いて、やっと入り口に店名を見つかることができた。

店内に入ると誰もいない。内装などに目を奪われていると奥からすらっとしたスーツ姿の店員さんが登場。情報局の局割画面を提示して1500円引き。この辺りの同業のお店では一番割引学が大きい。ありがたい。

どうやらすぐに入れるようで、手の消毒、マウススプレー、検温を済ませるとカーテン奥の店内へ。

店内は暗く、明るさのギャップであまり見えないが、開店に合わせてきていたと思われる、既にプレイ中の同志達をチラ見しながらブースへと案内される。2、3人がプレイ中のようだ。女の子の出勤はこの時間で4人くらいだったので、危うく待ち時間が発生するところだった。ギリギリセーフ。

フラットシートはちょうどタタミ1畳分くらいの広さか。結構狭い。クッションのようなものが置いてあるがイマイチ有効活用できる気がしない。荷物を片隅に固めて女の子を待つ。

…………が、

なかなかやって来ない。落ち着かなくなって、ちょっと膝立ちになってみたり、時間を確認しようと携帯を触ってみたりする。こんなところを店員さんに見られたら怒られてしまうかも、と焦ってすぐにまたかばんの中にしまう。ちなみにこの日ほとんど見回りは来なかったのだけれど。

ふと、壁を見ると、警察に通報されたと思われる盗撮犯の顔写真が貼ってある。犯罪行為は許さないというお店の強い意志が伺える。それはとても良いことなのだが、なんかちょっと緊張してしまう。

そんなこんなで一人でバタバタしているうちに5分ほど経っただろうか、制服姿の女の子がお茶と大量の紙おしぼりを持って登場。

●プレイ内容
《若く、かわいい嬢。初心者ゆえのテク不足もなんとか発射！》

結「こんにちは〜。」
s「こんにちは！（んっ？よく見えないがかわいいオーラが出てる！！）」

ブースに入ってきたのは150センチ台くらいのロングヘアの女の子。

結「ここ寒くない？」
s「いや、おれは暑いや。なわかかわいい子が来たから緊張しちゃって(^_^;)」
結「フッ、何それ（笑）」

いまいち理解してもらえないが、ほんとに暑かったのだ。

結「ここエアコンの真下だから寒いんだよ〜。」
s「なるほどねー、って結実ちゃんホントかわいいね！」
結「えー？見えてる？」
s「見えてる！見えてる！」
結「あたしはよく見えないや。待機が明るいからさあ。」
s「おれはもう慣れたから見えてるよ！間違いなくかわいい！」
結「じゃあそういうことにしておくわ（笑）」

なんて、感じで話をするが、なかなか距離が縮まらない。まだ手を拭いてもらってもいない。目の前には美味しそうな脚。思わず手を出しセクハラ的にさすりながら話を続ける。

s「うわー、スベスベだね！きれいな脚、引き締まってていい筋肉してる。」
結「えっ、なに？太いってこと？（怒）」
s「違う違う。ちょうどよく締まったいい脚ってことだよ！何かスポーツやってた？」
結「うん、高校、短大と〇〇やってたよ。」
s「なるほどね〜。だからこんなにいい脚なんだねえ。」

脚フェチではないものの、思わずさすり続けてしまういい脚。触っても嫌がる素振りを見せないのが嬉しい。

結「お兄さんハーフ？」
s「いや、純日本人だよ。」

風活の場でよく言われるのがこの発言。3人に1人くらい言われている。目が大きいことからだろうか。

結「なんか、アジアの方の感じ。」
s「それ、よく言われるわ〜。ところで、結実ちゃん何歳？」
結「2○歳だよ。」
s「えー！10代かと思った！あまりに制服姿が似合ってるから……。」
結「うふふ、ありがと！ところでお兄さん何歳？」
s「〇〇歳だよ。」
結「あーなるほど。ちょうどいい感じ！」
s「えっ？何それ？」
結「若すぎてもなんか女慣れしてないし、おじさんすぎるとなかなかいかないから疲れるんだよね〜。あたし、遅漏嫌いなんだよねー。」

まずい、いつもピンサロでなかなかいかない自分にとっては、これは緊張が走る。

ふーん、そうなんだー、とお茶を濁しつつ会話を続けるのだが、いつになったらエロいことが始まるのだろう。既に結構時間が経っている気がする。体感としては10分くらい。だが、まだスキンシップは脚のみ。向こうから切り出す気配がないので、こちらから仕掛けることに。

s「暑くなってきちゃったから脱いでもいい？」
結「いいよー。じゃあ私も脱ごうっと。」

うまい感じに脱衣になだれ込むことができた。

こちらのお店は全裸オーケーということなので、一糸まとわぬおじさんの裸体をさらけ出す。結実ちゃんはというと、若さあふれる肌艶。しかもしっかりとお腹周りも引き締まっていて無駄なお肉がない美味しそうな体つき。しかも下はパイパン。

s「すごい、キレイにしてるんだ！舐めてもいい？」
結「うん、いいよ！」

場所を入れ替わり、奥側でM字になってもらう。

お風呂やさんと違ってあまり時間もないので焦らすことなしに秘部分を優しく舌で舐めていく。

結実ちゃんは「あっ、あっ、んっ」と短くも可愛らしい声で鳴いてくれる。しばらくなめ倒したあとに胸の方へと舌を移動。

ここでようやくキスをする。DKで受けてくれるので、NGではなさそう。ただ、向こうから積極的にというわけではないので、また攻めを続ける。胸をなめながら、下の口は指で刺激を続ける。結構感度のいいほうで、攻めていて楽しい。

指入れしていいか尋ねると大丈夫とのことなので、ゆっくり一本入れる。すると、

結「えっ？もう入ってるの？私濡れやすくてよくわからなくなっちゃうんだよね。」

確かに中はすでにヌルヌル。入っている感覚も無いくらいなら、とそのまま二本入れてみるも、こちらもスルスル入っていく。

s「いやー、指で良かった！○で、入ってるの？なんて言われたら立ち直れないもの（笑）。」

結実ちゃんは笑ってくれるが、こちらは真剣そのもの。指を動かし始めると、会話はできなくなり、また、喘ぎ声を上げ始める。

しばらく攻めたものの、おそらくいかせることはできなそうなので、攻守交代を申し出る。

結「乳首感じる人？」
s「あんまり感じないんだよね〜。強めだといいんだけど。」

ぺろっと舐めるも、こりゃ駄目だと判断したのか、早々に下の方に。

s「下は今度は弱めのほうがいいんだよね。優しくやってもらえる？」
結「できるかなあ。でも、やってみる。」

初めは手コキから。これはなかなか気持ちいい。お次はFへ。Fに関してはあまり多彩なテクは持ち合わせておらず、ちょっと痛い。

少しの時間は我慢したが、これではいけないかなと思ったので、「少し痛いかな」と伝えると、手コキにシフト。

結「口だと強弱の調整ができないんだよね。どうしても歯が当たっちゃう。」

ということでその後も時々舐めてくれたりはするが、基本手コキでのフィニッシュとなった。いきそうとつたえると、最後は口で受け止めてくれたのでこへは良かった。（即座に後ろを向いておしぼりに吐き出していたけど……。）

とにかくいけた喜びを伝え、普段は行きにくい方なんだ〜、とカミングアウト。

それが終わってから、

結「朝1がお兄さんみたいな人で良かったわー。」
s「えっ、ほんとに？嬉しいな〜。なんで？」
結「朝から嫌な客だと1日ブルーだもん。」
s「例えばどんな客？」
結「いきなり脱がしてくるとかー。」

あぶない……。気持ち的には早く脱がしたくてたまらなかったのだが。きをつけないと。。。

その後は名刺をもらい、受付でバイバイ。キスやハグはなく、手を振るのみ。残念！

■閉店？したお店
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