満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容「こんにちわ~」の第一声からして若い。かわいらしい。
ヤバい、話し合うかしら…
まぁ、合わなくても、エッチなことしてりゃいいっちゃいいんですけど(笑)
目隠ししたまま部屋の中に連れ込んで、上着とカバンを受け取ってソファに置き、身軽になったところでがっつり抱擁。
プリっとしたオシリちゃんは弾力があり、触り心地最高。
「いいオシリだね!」
と言えば、
「koge さんも筋肉パンパンで…、で、で、なんか当たるけど(爆笑)」
「だよねぇ…」
もう、じゃ、脱いじゃえということで、さっそくミニスカートを脱いじゃうM娘。
下から先かい(笑)と思っていると、ツルツル秘部がこんにちは。
ノーパンですか、って
「koge さんのご要望ですよ(笑)」
ハイそうでした^^;;
でもって、ブラはつけてるのね。
前回の嬢もノーパン・ブラ付きだったので、こちらのお店のデフォルト仕様??
ブラも取っちゃえ~と外してみると、ポロンとかわいらしい乳首さんが登場。
「(おっぱい)小さいから恥ずかしい」
とM娘。
これからもっと恥ずかしいことするのに何言ってんだい(笑)と、そのままベッドになだれ込み、ソフトなキスからスタート。
雑談チックなお話をしながら、乳首をソフトタッチすると、あっという間に息が乱れてくるM娘。
それでも、会話は息も絶え絶えに続けてくれる健気さ。
「乳首舐めちゃおうかなぁ」
「おねらいひまふ…ハッ、あー」
震えながら腰をいやらしくくねらせるM娘。
いきなりそんなに感じてくれるなんてと、かなりうれしくなったオイラは、太ももでM娘の下半身を押さえつけて、手マンを追加。
すでに濡れ濡れの秘部は、あてがった中指をあっという間に吸い込んでしまうスケベぶり。
うーん、クリちゃん刺激しようと思ったんだけど、なんか、入っちゃった(笑)。
中指で中をソロリと探検してみると、意外と浅めな感じで奥の熱い部分に到達。
ツンツンと刺激していると
「あ、ダメ、ダメ」
というセリフとともに、中指を包み込む壁がキュウキュウと脈動し昇天された様子。
それでスイッチ入ったのか
「乳首噛んでくらさい」
と懇願。
と言われても、加減がわからない^^;;
そっと歯を立てるとカラダをビクビクと振るわせて
「もっとつよく…」
イタくても知らないよっと、ちょっと強めに噛んでみると
「ゴメンナサイ、ゴメンナサイ」
と言うや否や、秘部に中指を挿入していた手のひらに熱い刺激が走る。
わわ、そういうことかとようやく理解。
しばらく乳首噛みと手マンを続けていると、シーツがびっしょり@_@
っていうか、水たまりができてるレベル^^;;
そんな姿を見せられて、元気いっぱいになった愚息が辛抱たまらず状態になってしまったため、ベッドの濡れていない場所へ移動して、秘部のすり合わせごっこに突入(なんてことはない、正常位スマタです^^;;)。
スイッチ入っちゃったM娘のぱっくり開いた下のお口の中は裏ビデオでしか見ないようなヒクつきと充血で、絶景エロエロ。
ローションも何もいらずに、ヌルヌルの割れ目に愚息のB面をはさんでもらい裏筋とクリちゃんのすり合わせ。
今度はオイラが「ゴメンナサイゴメンナサイ」の超速射(大泣き)。
もうちょっと、楽しみたかったのはやまやまですが、自業自得(?)と納得して賢者タイム。
アイマスクは外してもらって、持ち込んだおやつで、二人のもぐもぐタイム。
素顔はほっそりしていてかわいらしく、この日は、髪をツインテールにしていて、ロリ感があり、ちょっぴり背徳感も味わえつつ…
びっしょりのシーツの上にバスタオルをかけて、ごろりと横たわり、抱き合いながらいろいろ雑談。
硬軟取り混ぜた話題で、とってもハッピーな時間が過ぎていく感じ。
このまま、イチャイチャしながら時間を迎えてもイイかな~と思った矢先に、おもむろに起き上がるM娘。
オイラの腰のあたりにまたがり、いたずらっぽい笑みを浮かべたかと思うと、両腕をバンザイさせられ脇の下へのリップ攻撃。
そのまま乳首舐めからの全身リップでついには足の指までチュパチュパと。
ソープ並みペロペロサービス、からのついに愚息パックンちょの濃厚フェラ攻撃。
さっきまで、アンアン言ってたM娘のくせに、M娘のくせに…
超絶テクニシャンじゃん
そのまま騎乗位スマタの態勢に入ったM娘。
クリちゃんと裏筋をスリスリしながら自身も高まっているようで、時々ガクガクと震えてる。
「あぁ!」
という声とともに突然、腰を上げたかと思うと、オイラのおなかの上に「ビシビシ」と熱いものが。
おおぅ、スプラッタ(笑) へそに水が溜まるぅ
幾度かぶちまけた後、態勢を変えてフィニッシュへ向けてのラストスパート。
愚息をお口にずっぽり咥えた後、カリ付近を小刻みに上下に刺激。
2回目なのに、もう、あっちゅうまに爆発寸前。
愚息のヒクつきに合わせて、顔を小刻みに上下させるM娘。
あ、もう限界…
の寸前で、ズボボと奥まで咥え込み、愚息の根元をキュッと締め爆発を食い止めるスーパーテクニック。
これを数度繰り返されるうちに、自然と腰が持ち上がっていくオイラ。
今度はこっちが「ゴメンナサイゴメンナサイ、もうイカせてください」な気分ですわ。
M娘に焦らされ焦らされ、限界をはるかに超えた愚息。最後は一緒になって腰振って、ようやくM娘のお許しが出てお口の中に大量発射。
薬師○ひろ子 よろしく「カ・イ・カ・ン」を味わいましたわ。