口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

30分 8800円（室料込）
30分コース[OPEN-11:59] 6,800円＋マットOP 2,000円

このお店の利用回数

2回目

受付からプレイ開始までの流れ

ココには半年前に一度だけ凸したことがあるのですが、その時とシステムが変わっている様だったので、店舗へTELして確認しました。
どーやら、オーナーが変わってシステムも変わった模様です。交通系カードにポイントが貯まっていましたが、残念ながら利用できないことが分かりました。その代わり安価な料金設定になったとの説明がありましたが、マットがOP（＋2K）になっているので、マット運動が好きな方には余り値下がりした感覚は持てないのでは…

特に予約せずにプラ〜と店舗へ行ってみました。店舗の受付へ直通で行ける専用エレベーターに乗って5Fへ上がりました。エレベーターのドアが開くと、正面に受付があり、直ぐに店員氏が声を掛けてきました。
とりあえずシステム説明を受け、30分フリ－にOPのマットを付けることにしました。総額を支払うと、待合室スペースへ移動して暫く待機しました。

待合室にはテーブルと椅子がありますが、5〜6人が入ると圧迫感があるかなぁーといった感じです。数分後に店員氏から声が掛かり、階段の前で姫と対面しました。

お相手の女性

プロフでは20半ばですが、僕の見立てではアラサーの御姉様です。体型は極普通の中肉中背です。美人ではありませんが、愛想が良く嫌味のない女性です。地方出身の垢抜けない女性という感じです。

プレイ内容

個室に入ると、直ぐに服を剥ぎ取られて腰にタオルを巻かれます。彼女もチャッチャと全裸になって二人で浴室へ移動します。
マット運動前にS椅子に座って洗体を受けますが、過去に入った姫の中ではダントツに丁寧です。というか余り時間がないのに丁寧過ぎます(笑)
洗体と歯磨きが終わると、僕は浴槽に入り、彼女はマット運動の準備を始めます。シャカシャカシャカシャカ… という音が静かな室内に心地良く響きます。

“どーぞ” と言われて僕はマットの上にうつ伏せになります。直ぐに温かいヌルヌルを背中に感じます。彼女はオーパイでヌルヌルを全体に延ばしていきます。このとき、背後から両チクビを指先で刺激されます (=´∀｀)
ヌルヌルを延ばすために下方へ下がった彼女が上方へ戻ってくると、再び肩から下方へ下がりながら背中をチュパチュパされます。特に尻周りが丹念にチュパチュパされます。次に、彼女は僕の脚を広げると、片足ずつ持ち上げて足指を一本ずつチュパチュパしてきます。
一通り足指舐めが終わると、彼女は僕の両脚の間に入ってきて僕の尻を適度に浮かせます。そして、ルアナをガッツリ攻められます。割れ目をベロンチョベロベロされた後、ルアナを中心にツンツン・レロレロされます。時間的にも入念にルアナがレロレロされます。ルアナが相当キレイになった感じです(笑)
マット運動では当然のことですが、ルアナ攻めと同時に玉や竿も玩ばれます。もーポコチはビンビンです。

“表になってください” という彼女の指示に従って仰向けになると、ブチューブチュブチュした後に両チクビを交互にレロレロされます。更に、チクビを舐められながらポコチを逆手で扱かれます。チクビとポコチがビンビンのビーンです。彼女には “チクビもチ⚫︎ポもスッゴくなってるよ” とか言われてしまいます。
そんなポコチを咥えられて容赦なくジュポジュパされます。“ヤバイ・ヤバイ” と思わず声を発してしまいます。すると、彼女の口撃が緩んで手加減ならぬ口加減するようになります。そして、暫くポコチを直接刺激することは避け、玉舐めやチクビ舐めなどのポコチ以外の場所を攻めてくれます。しかし、常にポコチはビンビンの状態です。

そんなこんなしていると、彼女が僕に添寝するような態勢になります。そして、片脚をくの字に曲げて僕の腹部の上に置くと、膝の裏側にポコチを挟み込みます。つまり、彼女は蟹挟みを繰り出してきたのです。
彼女は膝裏に挟まれたポコチの裏スジに手を添えてポコチを完全にロックすると、絶妙に脚と手を動かしてスリスリ・グリグリしてきます。更に、亀頭を掌で撫で回したり指先でサワサワしたりするから堪りません。彼女の攻めに容赦はなく、正に亀が蟹に遣られ捲っている状態です。

ボク「ヤバイ」
彼女「未だ我慢してください」
ボク「気持良過ぎる」
彼女「もっと気持良くなってイイんですよ」
ボク「もー無理！」
彼女「ガ・マ・ン」

彼女は “未だ我慢してください” とか言っていますが、もー完全にイカせる気になっているとしか思えません。彼女を見ると、目を細めた痴女顔になっています。
彼女の攻めは更に厳しくなります。蟹挟みでポコチを玩びながら、チクビを舐め始めます。我慢の限界を超えた攻撃です。

ワァーーーーー
ドバーン！
彼女「スッゴ」

ドバン・ドバン・ドバン
彼女「未だ出る」

ドバ・ドバ・ドバーン
彼女「止まらないよ」

体内に溜まっていたものが全て出尽くした感覚でした。本人も吃驚するほど大量に放出してしまいました。

今回の総評

マットテクは可もなく不可もなくといった感じでしたが、最後の蟹挟みにはヤラレました。サービス精神旺盛な姫だったので、非常に楽しく遊ぶことができました。
ただ、（コチラの責任ですが）30分は少し短かったかなぁーとも思いました。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

フリーでサクッと抜いてスカッとするには手頃な価格です。
スタッフの対応は親切丁寧です。

このお店の改善してほしいところ

指名料などの割引があると更に嬉しくなると思います。