口コミ(体験談) 2020/10/14 13:37投稿|閉店?したお店(ID:152923)(/)
口コミ(体験談)|閉店?したお店
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●店名
閉店?したお店
●業種
ピンサロ
●エリア
平塚
●投稿日
2020年10月14日
●料金(実際に支払った総額)
30分 3990円(室料込)
期間限定10月イベントコース 30分3990円
●このお店の利用回数
初めて
●受付からプレイ開始までの流れ
午前中に休みが取れた平日。午後からの仕事で平塚方面へ。この時間を有効活用したい、ということでピンサロへ。
しかし、問題は開店時間。平塚のピンサロで午前中からやっているのはいくつがあるが、最も早くから開いていたのが今回のお店。
出勤は少なそうだが、一か八かフリーで突撃することを決める。
平塚駅に降り立ち、お店を探す。が、歩けど歩けどそれらしきお店が見つからない。再度地図を確認したところ、なんと、駅の反対側に来ていた。
タダでさえ時間がないのに、かなりのタイムロス。焦りながらも、汗をかかないように早足でお店へ向かう。
お店は繁華街の一角の一階にあった。
扉を開けると、黒を基調とした店内。受付はカーテンに仕切られ、とても狭い。が、他にお客もいないようなので、不快に感じることはなかった。ピンサロ特有のミラーボールや、何を言ってるのかさっぱり聞き取れないコールなどもなく、落ち着いた雰囲気。
店員さんを見ると、よくありがちなオラオラ系の人ではなく、人の良さそうな優しげな青年。
店「お時間いかがなさいますか。」
s「ホームページ見たんですが、30分の割引で……。」
店「承知いたしました。では3990円になります。」
ここのお店はレギュラーのコース表では40分か一番短いようだが、10月の割引で30分3990円でやっている様子。
お金を支払い、お釣りを受け取ると、トイレの使用について聞かれ、断り、ブースへ。
●お相手の女性
身長は高めで、顔は池江璃花子にちょっと似ている。細めの女の子。
まだ20代なりたてだが、勤務経験は既に2年。
以後、璃花子ちゃんで。
●プレイ内容
《恐るべし平塚。記憶の中の難敵と再戦も成長はあったのか?》
店員さんについて進んで行く店内はとても暗い。どこに何があるのかよく分からないが、とりあえず入り口のカーテンのようなところで靴を脱いで中に入る。
中に入ると、膝の高さくらいのベッドのようなものがおいてある。ここでプレイをするのだろう。
他にも、ガラスのテーブルがありその上にガラスの灰皿、ガラスのコップ、と、何となく高級なクラブに来ているかのような雰囲気。(そんなところ行ったことないけれど。)
上着をハンガーにかけて、荷物を途中で見つけた籠の中に放り込む。はじめに店員さんが持ってきてくれていたお茶を飲みながら女の子の到着を待つ。
しかし、なかなか女の子が到着しない。この時間の出勤は3名。接客をしているのは一人のようなのであと二人は待機所にいるはずなのだが。
待つこと3分ほど。ようやく女の子が到着。
璃「こんにちは。外寒いよね。」
などいいながらベッドに座る。がここからずっと話が続いていく。他愛のない質問をし、それについて、話をいくつか広げ、それが尽きたら今度は別の話に……。
初めましてのあいさつから、途切れることなく、意味のない会話をずっと続ける女の子。はじめにおしぼりを渡された以外、接触はなし。
あれ?この感覚以前にどこかで……。
そうだ、これは自分が初めてピンサロにチャレンジしたときに出会った、あの川崎の地雷嬢だ。
懐かしい、ただ懐かしい……。
あの時は、初めての経験にただ流されるしかなかった冗長な会話。サービスする気のないあの眼差し。
いいだろう。自分はもう、あの時のような右も左もわからぬピンサロビギナーではない。あれからどれくらい成長したのか見せてやろうではないか。
相手の会話は続いているが、適当に相槌を打ちつつ、強引に話を持っていく。
s「えっ、なんかメチャメチャ細いよね〜。指も細い!」
勢いに任せて脚と手を擦っていく。自分が経験してきた普通のピンサロ嬢ならここいらで、「あっ、開始のスイッチね」と理解し、男女の秘め事へと進むのだが、そこは流石に手強い強敵。軽くいなされつつ、向こうペースの会話は続く。
そういえば、この段階でまだ自己紹介もされていない。名前を聞かなければ会話もままならない。
なんとか、間を割って名前を聞いてみる。
璃「璃花子だよ。」
よし、しめた。これでこっちのペースだ!と思ったが、実際のところ、何も変わらなかった。
途中、「璃花子ちゃんキスできるの?」と脈絡なくぶっこむが、「ん?」と聞こえないかのような態度でかわされる。
もう、万策尽きたかな……。
自分は、キャバクラに遊びに来たんだっけか?
その後も会話を続けること5分強。
脈絡なくこちらが背中などを擦っているうちに、
璃「横になります?」
の合図とともに、ようやく何となくプレイに入ることに。
互いに服を脱いでいく。璃花子ちゃんは、ブラとパンツを脱いだあと、なぜかまた上に白ワイシャツを羽織る。寒いのだろうか、それとも見られたくないのだろうか。
こちらが全裸でベッドに寝転ぶと、体の右サイドに移動し、おしぼりで愚息をフキフキ。
フキフキ。
フキフキ。
やたら、丁寧すぎない?と思いながら口に出すことはせず、静観するsubro。
あの日から何か成長したのだろうか?
ようやく拭き終わった璃花子ちゃんは、竿を口に……いれない。口をつけるも、手で竿をシコシコするばかり。あー、こりゃ手強い。
シコシコしながら、こちらの乳首を舐めるターンにはいる。が、乳首が感じないのを見透かされたのか、今度は上に上がってきて唇が迫ってくる。やっと普通にプレイか?と思ったが、唇は固く閉ざされたままこちらに押し付けてくるのみ。なんとか突破口を開こうと、こちらは少々強引にシ舌をねじ込んでみる。一応申し訳程度にあちらの舌も応戦に駆けつけて、入り口付近での攻防が繰り広げられる。
その間にも、こちらは攻め立てようと、右手で胸を触ろうとするが、角度的にあまりうまく攻められない。それならばと自由な左手で胸を揉みしだいていく。当たり前だが感じる素振りはない。
せっかくなので、下の方も攻めようと右手を伸ばすが、太ももは閉じられている。が、少しある隙間を見つけ、そこに強引に腕をねじ込んでいき、なんとか指先は秘境に到達。優しく触ってみるも、濡れている様子はなく、反応もないので、攻めがいを感じず、撤退させる。
こちらの攻めをすべて受け流した璃花子ちゃんは、唇をこちらに押し付けながら、手先では先っちょ付近を細かな手コキで攻め立てる。
こんなんじゃいけないよ、と思ったのも束の間。なんと!波がやってき始めている。
意外な展開に驚きながらも、ちゃんと伝えておく。
s「あー、やばい、いつちゃいそう」
すると、口づけていた唇を離して、愚息に添える。
s「あー!だめだー。いっちゃうよ。」
の声とともに手コキでフィニッシュ。
ちゃんと口で受け止め、それをおしぼりへと吐き出して口元を拭う璃花子ちゃん。
完敗である。
まあ、何が勝ちで、何が負けなのかよく分からないが。
s「いやー、早くいきすぎちゃったよ。まだ時間残ってるよね。でも、時計ないからわかんないや。」
璃「スマホ見れば分かるのではないですか?」
というので確認してみると、何と、まだブースに座ってから15分しか経っていない。
それを驚きとともに伝えると、
璃「結構お話したからもっと経ってるかと思ってました。」
とのお言葉。
やっぱり意図的なプレイ時短じゃん……。
もちろんその後、ピロートーク的なものやこちらの攻め攻めターンなどは訪れず、名刺を書きに退出。
名刺書きがまた長いこと。もう仕事行きたいんですが……。
やっと帰ってきた璃花子ちゃんから名刺を受け取り、別れ際に
璃「良かったらまた来てくださいね。」
………。
結局、自分で5分強の時短をして仕事へと向かったのだった。
いやー、初めに道に迷って、仕事ギリギリの時間になるかと思ったけど、助かったなー。と。
今回の収穫は、亀頭付近を細かくこするような手コキに自分は弱いという気づき。
平塚、恐るべし。
●今回の総評
いけました!以上。
●今回の満足度
★★★☆☆ … まあまあかな
●このお店の良いところ
ブースが広い。
店員さんがいい人そう。
●このお店の改善してほしいところ
店員さんがいい人そうだからか、ピンサロの基本サービスがなっていない女の子が在籍している。
たまたま新人が駄目だったわけではなく、2年続いている女の子があれでは、教育や指導をしないと、お客さんいなくなりますよ。
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