満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容スタッフから受けとった番号札と同じ番号が呼ばれ待合室を出ます。
〜この道の諸先輩ほどではないにしろ去年はオキニに通い詰めた結果、年間でオキニの嬢に自分の年齢以上の登楼回数を数えた私はある種の『新規嬢不安症』になっていました〜
嬢に会うまで時間にしたら2〜3秒程度の筈なのに・・・
『パネマジだったらどうしよう?』
『久しぶりの風活、無駄金は払いたくないし・・・』
『可愛いけど無愛想よりは、ルックスは多少がまんするから会話があった方がまだ楽しめるかな〜』
『万が一、相棒(息子)が無反応だったらどうしよう?』
『やっぱり初対面は緊張するな〜』
そんな不安な想いが頭を駆け巡りました。
しかしながら目の前に立っていたのはHP写真よりも明るい感じで長身色白の可愛らしいやや童顔の嬢でした。
「初めまして」
『こんにちは』
「お部屋は3階なんです」
『はい!』
差し出された左手に自分の右手を絡ませ、嬢と並んで階段を上ると
「手、あったかいですね」
『時間がギリギリで急いで入店したからかな?
「お時間の約束を大事にしてくれてありがとうございます」
『え、いやあ〜 お礼を言われるほどでもないけど・・・』
「並んで歩くにはこのお店の階段、少し狭いんですよね(笑)」
『そうかなぁ。どこも似たようなもんだよ』
「吉原は結構来るんですか・・・?」
・・・互いに初対面の緊張を解くには十分な会話で直ぐに親近感を覚え、あっという間に部屋に着きました。
他の店よりも少し広めかな?
そう感じながらベッドに腰かけると三つ指を立てて改めて自己紹介を受けました。
この日は関西からの出張帰りだったので嬢にお土産を渡し出張(仕事)の話を始めるとトークに盛り上がりそうな雰囲気に・・・
マズイ!
経験上、このパターンは会話中心の接客で時間配分を誤ると1回も発射出来ずに終わってしまう可能性が頭をよぎりました。
初対面の嬢だったのであえて90分で様子を見ようと思って入店していたのでそう感じた瞬間に私は自らシャツのボタンをはずしはじめました。
残念ながら9割型セルフ脱衣でしたが自分はあまりそこの点は気にならなかったのですがこちらのプレイの要望を伝え忘れていたために嬢も呼応するようにドレスを脱ぎ始めてしまいました。
着衣プレイがしたかった!!(笑)
実際のプレイの内容ですが、
そこはやはり百戦錬磨のお姉さんと比較しては申し訳ないですが、お店のコンセプトである恋人気分は濃厚に味わえますし、キスは絶えずしていましたしこの嬢の伸びしろは十分あります。
嬢が言うにはソープにお勤めしたのも「○れたいから

」なんですって。
プレイの途中で
「我慢できない。・・・○れて」なんて素人新人さんの言うセリフじゃないですよ!!
初対面で互いに好みのプレイが分からないからコミュニケーションをとりつつ身体を重ね、最初は嬢から攻めてもらい、リップサービスで全身をくまなくチェックしていただきました。
絶えず視線はこちらに向け笑顔で「ここが気持ちいいの?」なんて聞いてくる様はご奉仕ポイントが高いです。
こちらの気持ちも昂ぶったところで攻守交代しようとしたところ、「私、くすぐったがりだよ」と予防線を張られました。
案の定、首筋や鎖骨、鼠径部をキス攻めすると悶えると言うより本当にくすぐったい様子。
馴れてくればそれも一興ですが初対面でこの反応はムードに欠けると思い嬢の豊かな胸や蜜壺を丁寧にキスして互いの気持ちが一致した時に帽子をかぶり身体を○ねました。
彼女とのプレイはプロのお仕事と言うよりも若い彼女といけない事をしている感が強く、久しぶりに汗だくになって激しい逢瀬の時間を過ごせました。
わたし的には大満足です。
『今度はパジャマパーティーしようね。』
そんな約束をして90分を締めくくりました。