口ｺﾐ(体験談) 2020/09/06 02:30投稿|閉店?したお店(ID:149662)(/)

●受付からプレイ開始までの流れ
長かった梅雨が明け、ここぞとばかりに太陽が自己主張する夏のある日。風活チャンスはまたもや巡ってくる。

いつものように、マイガールの出勤をチェックしていると、ずっと気になっていた乙女坂46の女の子が出勤になっている。

最近行われた某サイトのなんとか選挙にエントリー、かつ、入賞していた子なのだが、入店当初からずっと気になっていた。新人の頃から気になり続けて、いつの間にか店を代表するようなポジションまで上り詰めており、いつかはお会いしてみたいと思っていた。

ただ、それほどの女の子なので、予約で一杯だろうと思ったのだが、某サイトの待機状況を見ると、ちょうど程よい時間から空いているという表示。店によっては更新をサボっており、大幅なタイムラグがあることがあるがため、油断はできない。

このチャンスを逃すまいと、すかさず電話をし、無事希望の時間で予約ができた。ちなみに後でお礼日記を確認などしたところ、やはり満枠で、自分以外は本指名の客であったので、ここで予約が取れたのは僥倖であった。

刺すような日差しの中、南町を歩いて予約10分前に到着。移転前よりも駅から遠くなったような気がする。ただの夏の暑さのせいだろうか。

はっ・チローさんのムスコさんの体験談で予習していたおかげで、エレベーターの扉のような入口にも躊躇せずに入店することができた。

中ではスマホを見ていたと思われるボーイさんが慌てて立ち上がる姿が見える。割と暇なのだろうか。案内のボーイさんと、受付内の店員さんの二人体制と思われる。

予約名と女の子を確認して、代金を支払おうとしたところ、割引の件でちょっとトラブル。

こちらのお店には、10時までの来店の場合モーニング乙女割というのがあるのだが、今回はそれが適用されていない値段を言われる。おかしいなと思って言い淀んでいると、お盆期間中はモーニング乙女割は適用されないと説明される。

だが、お店に来る前に、割引を確認したときには割引除外の日に来店当日の日付は見当たらなかったため、参考にしたページを見せると、更新がされておらず2019年のままであるとのこと。今年はもうお盆期間であり、やはり割引はできないそうだ。残念に思うが仕方ないので、言われたとおりにお金を払う。

検温して、待合室へ。手指の消毒がなかったのはちょっといただけない。割引云々の件でバタバタして忘れてしまったのだろうか？

待合室にはふかふかのイスが6脚。TV、空気清浄機、まんが、爪切り、ティッシュ、綿棒、意見箱への投稿用紙、ウォーターサーバー。先客はいない。水を飲みながら下書きをして待つ。

どうでもいい情報かもしれないが、待合室内はドコモ回線が入りにくいので注意。

5分ほどしてボーイさんに呼ばれ階段下へ。注意事項の確認の後、階段上を見上げる。

●プレイ内容
《キス好きに悪い子はいません！求めていたイチャ感で大満足！》

階段を登っていくと踊り場のところでセーラー服姿でベロちゃんがお出迎え。挨拶を交わして恋人繋ぎでお部屋まで。既にいい感じの雰囲気。

部屋に入り荷物をおいてベッドに腰掛ける。

ベ「お茶飲みますか？」
s「うん、ありがとう！」

お茶を渡してくれると、ベロちゃんも隣に腰を下ろす。

ベ「改めまして、ベロです。よろしくおねがいします！お名前は？」

なんと、あちらから名前を聞かれる。いい流れではある。

s「〇〇（風活名）だよ。」
ベ「〇〇さん。うーん、ちょっと呼びにくいなあ。下のお名前は？」
s「下はsubroだよ。」
ベ「じゃあサブロウくんがいいかな！」

と、ナチュラルに情報局ネームばれしてしまった。むむむ、策士！

お互いに名前を呼び合っているとふと、会話が途切れ、顔が近づきKへ。軽めからと思ったら、ベロちゃんの方からグイグイ舌を入れてきて、濃厚なDKをしばらく堪能。

s「キス好きなの？」
べ「うん！大好き！」
s「じゃあ俺と一緒だね！相性ぴったりだ！」

馬鹿なことを言いながら、二人の間に漂っていた、初対面特有の微妙な空気を払拭していく。

キス好きの確認を終えると、再びキス。そしてキスをしながらベロちゃんが器用にシャツのボタンを外して服を脱がせてくれる。

下も脱がせてもらったが、既にキスの魔力で息子は元気。

べ「もう元気になってるね！」
s「だって、キスが気持ちいいんだもの。」

身ぐるみ剥がれたあとは、こちらもベロちゃんの服を脱がせていく。

相変わらずセーラー服は脱がせ方がわからないので、レクチャーしてもらいながら少しずつ布を剥ぎとる。

下着だけになったベロちゃん。ここで自分で下着を脱いでしまう子も多いのだが、ちゃんと脱がすのを待っていてくれている。いい子。

抱きつくような形でブラを取るとおっぱいが顕に。乳輪は500円玉サイズで丁度いい。乳首も適正サイズの可愛いお胸。

お互いに裸になったところで洗体へ。

洗うこと自体は軽めなのだが、座っている自分の前にベロちゃんが膝立ちに。何が始まるのかと不思議に思っていると、息子を股の間に誘導し、腰をぐいっと突き出してくる。そう、泡を利用したスマタである。この洗体中にイチャイチャしてくる感じ、とてもうれしい。

これはこれで楽しくて気持ちいいのだが、もっと気持ちいいことが待っているので、身体を流してもらってベッドへ移動。45分はお湯を張らないようだ。

座って様子をうかがっていると、体を拭き終えたベロちゃんが

ベ「ゴローンとしちゃって♡」

というので、大人しく横になり、はじめは攻めてもらうことに。

横たわった、だらしない裸のおじさんの上にベロちゃんが覆いかぶさってきてNDK。ベロちゃんの舌はツルツルしてよく動くので、全身リップも気持ちいい。相変わらず乳首はあまり感じないが一生懸命舐めてくれる。

Fはノーハンドでのロングストローク。ストローク中にも舌先で裏筋をチロチロ。唾液量が多いのも相まって、とても気持ちいい。なんならこのままイってしまいそうなほどの気持ちよさ。が、もちろんお風呂屋さんに来た以上、そういうわけにはいかない。

なんてことを考えていると、

ベ「私も触って♡」

と、攻守交代の申し出。

上下を入れ替わったところで、当たり前のように再度キスから。このキスがなかなか離れない。さすがキス好き。名残惜しそうな唇から顔を離し、苦手を聞いてみる。

s「なにか嫌なこととか、苦手なことある？」
ベ「うーん？特にないかな。」
s「じゃあここをこうされたいっていうのは？」
ベ「えっ、恥ずかしい……。けど、乳首を舐めてほしいかな♡」
s「オッケー！」

恥じらいながら応える姿がこちらの心をくすぐる。

キスから始めて、体中を舐めていく。要望のあった乳首は焦らしながらも、早い段階で口撃していくと、

べ「あっ！あぁっ！気持ちいい♡」

とかわいらしい喘ぎ様。ベロちゃんの乳首は全体が固くなるのではなく、先が固くなるも、根元の方は柔らかさを保つという時々あるタイプ。口に含んだり、舌の裏側で左右に刺激したりとあれやこれやで攻めたてる。

こちらが満足するまで攻めたので、胸はそれくらいにして、そこから脇腹、おへそ、内股へと舌を這わす。脇腹の反応がよく、ゾクゾクするとのこと。

いよいよ下のお口に取り掛かる。鼠径部から割れ目の外側をじっくり舐め、最後に割れ目を下からベロリ。ベロちゃんの秘境本体は無毛でとてもきれいな姿。感心して口に出して伝えながら、舌であふれる蜜を掬い上げていく。仕込みのないあの独特の酸味を含んだ香りにこちらも興奮が増していく。もちろん栗も優しく舌で舐めたてるわけだが、45分しかないということを考えるとそろそろ先に進まねば。

ベロちゃんにその旨を伝えると、徐に取り出した帽子を被せていく。その手付きはなぜかちょっと不慣れな感じで、それすら愛おしい。

べ「どんな体位からがいい？」
s「はじめは正常位がいいな。じっくり馴染ませられるし。」

と正常位を希望して〇〇へ。

抱きつくような感じになりながら〇へお邪魔していくと、〇まで〇ったところで上半身を腕で抱きしめられ、下半身は絡めてきた足に固定される。いわゆるだいしゅきホールド。

大分馴染んできた辺りで、腰を動かし始めると、

ベ「あっ、……いいっ！んっ、……あっ！」

という、大きめの喘ぎ声が室内に響き渡る。演技かとも思うが、それはそれでいい。感じてくれている雰囲気を出してくれているのがありがたい。

屈曲位やらなんやらも試しつつ、いつもの手順通り松葉くずしへ。

やはり、こちらの方が〇〇が深くなる。すると、

ベ「あぁー！！〇がイイの！うっ……あぁん」

と声が一層大きくなる。その声を聞いているだけでこちらはどんどん盛り上がってくる。

ふと、時計を見ると、時間があと少し。ちょうどタイマーの音もなり、終わりが近づいているようだ。

それならばと、ピ〇〇ンのスピードを上げていく。

お互いの身体つきのせいか、少し動かしにくいところがあったので、身体を少しずつずらしながら、最終的には松葉くずしからの変形で、ベロちゃんを横たえたままこちらが身体を起こしてのピ〇〇ンに（この体位なんていうんでしょ？変形の側位？）。波が近づいていることがわかったので、そこからスピードを緩めることなく、そのままフィニッシュ！

フィニッシュ後に後始末をしてもらいながら感想をいただく。

ベ「サブロウくん、舐めるの上手だね！すごい気持ちよかった〜！」

リップサービスかもしれないが、これはちょっと嬉しい。

ちょっと時間にゆとりがあるようなので、ベロちゃんの最近の日課などを聞く。話が弾み、楽しい時間が過ぎていく。このままずっと話していたいが、そういうわけにもいかないので、洗体をして帰り支度。

最後に名刺を書いてもらってお見送りへ。

この時点でもうマスクをしているわけだが、階段を降りていよいよお別れというところで、ベロちゃんがこちらのマスクを下にずらし、軽いキス。これには一本取られた感じ。

ニヤニヤしながらお店を後にしようとしたらアンケートのお願い。

待合室に通され、書き始めたのだが、そこで、ボーイさんから割引の不手際について謝罪があった。真摯な対応は高評価。が、割引情報の更新はきちんとしてほしかったので、その旨もアンケートに書いた。また、再訪することを心に決め帰途につく。

帰宅後、件の割引情報を確認すると一応訂正がしてあった。これからも真摯に改善していただけると嬉しい。

■閉店？したお店
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