口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

20分 3000円（室料込）
総額3000円（20分コースフリー）

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

【口コミ情報局ありがとうキャンペーン（第二弾）】を開催しておりますが、一旦休憩と言うことで前回はオフレポ【口コミ情報局ありがとうキャンペーン（番外編）～三択フリーを使い倒せ】をお伝えしました。

あの日・・・
ピンサロで団体割を使う予定だったのですが変態デリスト3人衆が集まったおかげで、ホテヘル利用となり、気が付くと3人が仲良くラブホに向かい3択フリーを使い倒すという展開。
結果は既にレポが出ておりますがmomomo先輩はイマイチの結果に、ちげ先輩と僕は大当たりを引いて大満足。

50オーバーじゃないとどうも起ちの悪いなめろう先輩は大塚のデリでヤハリ敗戦。
半分がほくほく顔で、半分が傷を舐めあう反省会となりました。


格「で、なめろう先輩・・今日はどうだったんですか？」
な「いや～パネマジ来るし、プレーも反応薄でイマイチだったわ～」
格「ヤッパリ50歳オーバーじゃないと起ちが悪いんじゃないですか？」
な「30代嫌いじゃないんだけど・・・」
ち「何でも好き嫌い言わずに食べましょうね～」
( *´艸｀)

な「momomoさんはどうだったの？」
ｍ「いやぁ～ヤッパリこちらも反応薄で～」
格「えぇぇ～～伝家の宝刀立ちプレーで反応薄いってどんな姫ぇ～～～！！」＠＠
ｍ「部屋狭くって立ちプレーできてないっす」
ち「何でも好き嫌い言わずに食べましょうね～」
( *´艸｀)
な「おいっ！！」


な「格さんはどうだったのよ？」
格「それ・・聞く？語るよ？」(＊￣―￣)
ｍ「路上でブッチュ～ですからね・・・」
格「ハズカシィ～～」(/ω＼)
←詳しくは一つ前のレポ（8月６日掲載のレポをご覧ください）

ｍ「ちげ先輩も大当たりで・・・」
ち「さすがNo1っす。素股・・・あぁぁ素股サイコぉぉ～～～」
格「ちげ先輩・・・既にちんこ起ってません？」
ち「ヌキてぇぇぇぇ～～～～」
格「い、行きます？ピンサロ・・・」
ち「イキてぇぇぇ～～～」
全　(;’∀’)


ハイ・・・この一言でたこ焼き屋での一次会からの二次会焼鳥屋の反省会は解散。
ピンサロを回避したいなめろう先輩は足早に電車に乗り込み、デリスト三人衆が大塚の街を練り歩きます。



既に時間はかなり遅い時間帯になってます。
三人が終電の時間を確認しながら１軒目、２軒目と空いているピンサロを探しますが既に終了してます。

格「最後、艶女に行ってダメだったら帰りましょう」
ち「ヤリてぇ～～～」
格「痛いお店なら空いているかも・・・」
ち「それはちょっと・・・」
ｍ「何でも好き嫌い言わずに食べましょうねっ！」
(＊￣―￣)



お店へ行ってみると・・・
このあたりが流石レジェンドが持つ引きの強さでしょう。
３人のうち２人はすぐの案内が可能。もう一人は１０分程度待てばOKとのこと。
僕は既に相当酔っぱらってますから起つ自信がありません。
お二人に先に入っていただいて僕はフリーで１０分後に入ることにしました。



ブースに案内されると・・・
ちげ先輩は正にお取込み中。
裸になって激しくキスしてました！(＊￣―￣)
格（どんだけ～～～）(笑)

待つこと数分で姫の登場です。

お相手の女性

●格付「ＢＢＢ」
（容姿・サービスともに問題はないが、一部に平凡な部分がある）

5段階★評価は以下の通り
外見・素材　★★★★（4.0）
相性・性格　★★★＊（3.5）
ﾌﾟﾚｰ・ﾏﾅｰ 　★★★（3.0）
テク　　　　★★★（3.0）

思ったよりは身体大き目の女性でしたが、話もしっかりできる姫で酔っぱらってテンションの高い僕でも受け入れてくれる度量が素晴らしい。
見た目は素人っぽいOLさんの雰囲気ですが、しっかり絡め合わせるキスだけでなく、フェラテクは正に日本が世界に誇る精子放出工場地帯の大塚仕様。
見事に起たされましたね。
時間が短かったのが残念でした！(笑)←僕の責任！



【ウエスト平均値乖離の法則】
①この日のお店の在籍嬢のウエスト平均値は60.8㎝でした。なのでウエスト平均値の小数点以下を切り上げて『61㎝』ということからこのお店は「C」微ぽちゃ店であることが読み取れます。

■ご参考
●ウエスト実数10段階評価（かっこ内はHP表記値）
「ＳＳ」激細（~W56)
「Ｓ」細（W57)
「Ａ」普通（W58～59)
「Ｂ」ムッチリ（W60)
「Ｃ」微ぽちゃ（W61～63)
「Ｄ」ぽちゃ（W64～66)
「Ｅ」太目（W67～69）
「Ｘ」かなり太い（W70～75)
「Ｚ」激太（W76～)
「せ」セイムス（W100～）


②今回の姫のウエストは59㎝だったので、お店の平均値の差異は『-1.8㎝』となります。この差は以下の補正表からすると1ランクダウンのレベルですから「B」ムッチリさんあたりが来ること予想されます。

●10段階補正（姫Ｗ－平均Ｗ＝補正値）
「2ランクダウン」W補正値－3㎝以下
「1ランクダウン」W補正値－1～2㎝
「ランク補正なし」W補正値±0.5㎝程度
「1ランクアップ」W補正値＋1㎝
「2ランクアップ」W補正値＋2～3㎝
「3ランクアップ」W補正値＋4㎝以上



《結果》
「C」微ぽちゃさんでした。おっぱいがFカップであることを考えると「B」ムッチリというより「C」微ぽちゃさんが来てもおかしくないのでヤハリここでも【ウエスト平均値乖離の法則】は正しそうです。
凄いぞ！^^

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

格「おっ！きゃわゆ～いい！！」*^^*
姫「アハ」^^;
格「今日は何回かわいい～って言われちゃったのかなぁ？」
お尻いきなり触ってます。

姫「テンション高いですね～」
格「だってカワイイもんを「きゃわいい」って言って逮捕される？」
姫「でもうれしいですよ～」*^^*
格「今日は絶対10回は言われたな？」(＊￣―￣)
姫「言われてませんよ」
格「ごっめ～ん！20回だったぁぁぁ～～～」
姫(笑)

完全に酔っぱらってます。
姫「飲んでこられたんですか？」
格「うん。仲間と飲んでたら気持ちよくなって、もっと気持ちよくなろうと思って～」
姫「んじゃ気持ちよくなりましょ！♥」


絶対にお酒の匂いがするハズなんです。かなり飲みましたから。
でも、全くそんなそぶりも見せずにいきなりのNDKです。
その間にも姫は股間をサワサワ・・・

姫「脱いじゃってください～」
格「お酒飲むと起たないけど～」(笑)


適度に拭くときちんとキスからスタートしてくれます
格（俺・・・相当香るはずだけど・・・大丈夫なんかな？）

乳首もしっかり舐めてくれます。
しかも歯が少し当たるガリガリ系での攻め。

両乳首しっかり甘噛みされますが・・・
姫「こっちの方ですね？」(＊￣―￣)
左乳首の方が反応が良かったようです。しっかり攻められました。


微妙に手コキを入れられるとなんだか気持ち良くなってきます。
しかしジュニアは半寝状態。相当眠いみたいです。

でも、キスを混ぜられつつ、本丸に入るとこのフェラが凄い。
酔っぱらっても感じるほどの吸引力。
しかもハッキリ舌の動きが分かるほど・・・

格（あれ？なんかむっちゃ気持ちいいぞ・・・）

強い吸引力に乳首触りが加わると見事に血液が巡り込んできました。



姫「飲んでてもちゃんと起つじゃないですか？」(＊￣―￣)
格「うわっ！ホントだ・・・」(*’▽’)

このあとも激しく姫の攻めが続きます。
さすが精子放出工場地帯・・この地で働く姫のテクに脱帽です。


しかしイク気配がなく時間となってしまいました。
それでもイカせるべくしゃぶり続ける姫。

ちげ先輩が終わって外へ出ていく気配を背中で感じます。



ポンポンと肩をたたき
格「もう友達が出ちゃったから行くよ～ありがとう」
姫「えぇぇ～～イケなさそう？」
格「あと10分あればイケるかもしれないけど終電も近づいてるから」
姫「もう少しだけ・・・」
格「いや、こちらこそこんなに酔っぱらってきて・・・ごめんね。」

格「ここまでしっかりサービスしてくれると思ってなかったよ・・・ありがと」^^



服を着替えて名刺をもらうと退出となります。
出口でもしっかり舌が絡み合うキス。


名刺を見るとキレイな字でしっかりお礼が書いてありました。
格（間違いなく「イイ姫」だわ。この子・・・）
格（今度は酔っぱらってないときに逢いに来てみよう）
格（本当の評価はその時だな・・・）(＊￣―￣)


外に出ると二人がお待ちかね。

格・ち・ｍ「そろそろ終電が！！」
慌てて電車に乗り込み大塚の地を後にしたのでした。

あぁぁ～～
ちげ先輩とmomomo先輩の評価を聞くの忘れた～～～(笑)

今回の総評

あんなに酔っぱらってお邪魔したのに、きちんと応対してくれる受付さんにお姫様・・・
特に姫は嫌がるそぶりを一切見せず、しっかりイイ仕事を短時間の間でもしてくれました。

後からいただいた名刺もキレイな字できちんとお礼が書いてあり、この姫のホスピタリティ・ポテンシャルを感じました。

大塚はあそこのお店だけじゃない。
老舗として頑張っているお店もたくさんあります。

そう実感しました。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

夜遅くまで団体（3人）が入れるポテンシャルがありました。

受付もしっかりしてますし、時間帯料金もないので遅くなってもありがたいお店と思います。

大事にしたいお店ですね。

このお店の改善してほしいところ

今回は特にないです。
お店も姫にも感謝・感謝！