満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容時間通りにノックの音が。
そっと扉をあけると、想像通りのシュッとしたスレンダー美人ちゃんがすっと立ってます。
これから起きることに想いを馳せた股間は、すでにむっくと勃ってます(笑)
部屋に入って、並んで腰かけまずはご挨拶。
ホテヘルはお部屋でお金のやり取りしなくてすむのはいいですね。
今回のチョイス,実はしばらく前に、「オキニ」登録して、コロナ明けたらと思っていた矢先にHPから消えてしまった娘がいて、残念だなぁと思っていたところ、しばらくたって偶然こちらのお店のHPに掲載されているのを発見。
これぞ、神の思し召しということで、期待に胸と股間と妄想を膨らませて、いざ鎌倉とばかりに突入にいたったわけです。
そんないきさつを、アセアセしながらお伝えすると「うれしい」とばかりにぎゅっとハグとキスの嵐。
そのまま早々にシャワールームへと移動して扉の前でぬがせっこ。
オイラの服をそっと脱がせて、丁寧にたたんでくれるショートちゃん。
パンツいっちょになると、
「今度はワタシのワンピを…したからまくり上げれば」
と。
えい! とばかりにめくりあげると、ビューテホーな黒チューリップの完成とともに目の前に妖艶な黒下着に包まれた小ぶりなふくらみが出現。
後ろ向きになってもらいブラを外し下を見やると、こちらも黒のエロTバック。
足首からすらっとつながる美脚と形の良いヒップに視線くぎ付け。
一緒にシャワーを浴びながら、全身アワアワしてもらい、最後に股間をキレイキレイしてもらってる途中で、腰を落としたショートちゃんは、いきなりぱっくんちょ。おおぅ。
ならばと、さっそくベッドに移動し、改めて、よろしくお願いしますのご挨拶(笑)
カラダを寄せ合い、ソフトな口づけからリスタート。
あいた手で全身をそっと触れていくと、あっというまに息が荒くなりはじめるショートちゃん。
しばらく舌を絡めあったあとで、耳から首スジ、小ぶりも形の良い乳房へと舌を這わすと「あ」っという声とともに小刻みな振動が重ねたカラダに伝わってくる。
キレイな乳首を口に含んでコロガシ,舌で押し潰すようにすると、びっくんと大きな反応が。
しばらく左右の胸を味あわせてもらった後で、すこしずつ口撃の位置を下げていく。
ちょっとじらして様子を見ようと、ビンカン部分の直近まで進みつつも遠ざかる愛撫を続けると、密壺から透明無臭な液体があふれ出てきて、エロい眺めに。
早く触ってとばかりに秘部を持ち上げてくねらすショートちゃん。
ならばとソフトに舌先でツンツンからイッキのぱっくんちょで強烈刺激をくわえると大きな喘ぎ声が…
それを合図にノンストップで敏感な突起部への集中砲火を開始。と、ほどなく
「ダメ、いっちゃう」
と最初の昇天

ひくつく腰を両手で押さえつけてそのまま攻撃継続すると、ククッ、ククッツと連続昇天。
なんと敏感な娘なんでしょ。
次は、中の方の探検もということで、熱くヌルヌルの密壺に中指を挿入し、ゆっくり動かすと指に吸い付くように壁が締め付けてきて、なんか指、気持ちイイ(笑)
舌で乳首をコロガシながら、指で中を愛撫すると「あ、あ、ダメダメ」と言いながらマタマタ昇天を繰り返すショートちゃん。
「クリとナカはどっちがイイの?」
「どっちも…」
というお返事なので、中指を挿入しつつ親指でクリちゃんをそっと刺激すると、今日いちばんの反応で全身がバンとバウンドして大昇天。
そのまま乳首舐めも加えて3点の愛撫をすると、ワタシの首から背中あたりに回した細い腕でワタシのカラダをぎゅっと抱きしめるショートちゃん。
離してくれないならこのまま続けちゃうよということで、3点攻め継続(笑)
更に数度の絶頂を迎えてくれたショートちゃん。首スジの周りが上気してほんのりピンク色に色づきとってもイロっぽい。
そのままの体勢で荒い息のまましばらく抱き合いながら小休止。
その間も、幾度となく、唇を求めてくるショートちゃん。
なんか、恋人気分だわ。
しばらくすると、「今度はあたしの番」とささやきながら、やおら馬乗りになったかと思うと、ディープな攻めを繰り出して来るショートちゃん。
耳から首スジ、乳首と唾液満載のねっとりリップ。
これは未体験な不思議な気持ちよさ。徐々に下半身方面へ降りていくショートちゃん。
時折、イロっぽい目線を投げかけ、目でも殺しにかかるショートちゃん。
愚息の周辺に到達したリップ攻撃も、なかなか本丸へは仕掛けてこず、タマ袋あたりの絶妙な愛撫に合わせて、先走り液がさきっちょからダラッダラッとあふれ出てくるのは自分で見ててもびっくり。
ようやくカリを口に含んでくれたかと思うと、絶妙な吸い付きと巧みに舌を押し付け、挿入しているかのような刺激が次々に襲ってきて悶絶もの(笑)
フィニッシュの騎乗位素股の体勢でクリちゃんとカリをツンツンあてがいながらほくそ笑むショートちゃん。
下半身方面から視線をあげていき、目と目が合うとがばと覆いかぶさってきて激しく唇を吸われ、気分最高潮。
腰を前後にスライドさせてまずは竿部分をソフトに刺激。
続いて、両手で包み込むようにしながら指の間でソフトにカリを刺激。
フェラで爆発寸前まで追い込まれていた愚息は、あっという間に大量発射で、ピクピクが止まらない(笑)
それを見るや、再びぱっくんちょと、最後のお掃除フェラを丁寧にしてくれるショートちゃん。これがまた気持ちよく、おかげでちっとも収まらず…
あと10分あったら年甲斐もなく、そのままもう一回発射できたんじゃないかと(笑)
ここでタイムアップのタイマーが響くも、その後しばらく寄り添って添い寝してくれるうれしいサービス。
最後、いっしょに湯船に浸かりながらしばしまったりしてから一緒にチェックアウト。
駅方面を途中まで一緒に手をつなぎながらお散歩してからお別れ。
とっても良き時間を過ごしました。