口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | ピンサロ |
エリア | 新宿歌舞伎町 |
投稿日 | 2020年07月06日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 30分 7500円(室料込)
30分6500円+指名料2000円-HP割1000円 - このお店の利用回数
- 2回目
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 前回風活をするつもりがなかったのに、無印で見たお尻のちっちゃな娘さん・・・
そのTバックのP-ラインにムラムラっときてツイツイおじゃましたキララさん・・・・
そこでフリーで入った姫様が超優良嬢でした。
とにかくキスがスゲェ!(* ̄― ̄)
プレー時間のうち50%オーバーがキスタイム。一旦くっついた唇が全く離れない・・・
離れないからその名を『離』ちゃんと命名いたしました。
あのプレーが忘れられなくていつ出勤するのかHPでずっとチェックしていました。
もともとレア出勤なのでこちらが遊びたい日には出勤がなく
こちらの都合が悪い日に限って出勤があり・・
よくあるすれ違いですよね~
こうやって徐々にオキニから遠ざかっていく・・・
正に大和の『初代PINKSALON OF THE LIFE』の『U』ちゃんと逢えなくなってしまった悪い流れを思い出していました。
しかし!
願えば必ずなんでも手に入ると思っている格付屋に絶好のタイミングが訪れました!
格(き、キタッ!!この日が!!)
そうなんです。僕の遊べる日に離ちゃんの出勤が見事に一致。これは行くしかありません。
離ちゃんの出勤時間まで我慢できずに、思わずお店に向かっちゃいました。
格(行ったら予約できるのかな?)
格(できれば口開けの一番搾りをいただきたい!)
(* ̄― ̄)
お店に着くと離ちゃんの出勤までまだ1時間以上あります。
店「いらっしぃませ」
格「離ちゃんの予約とか取れますか?」
店「大丈夫ですよ。でも、女の子が来ない場合、他の女の子と遊んでいただくか返金になりますけど」
格「モチロンOKです」
料金を支払って外出券をGET。無事口開け枠をいただきました! - お相手の女性
- ●格付「AA+」
(容姿・サービスともに極めて高いレベルにある。一部は最高レベルに到達している)
5段階★評価は以下の通り
外見・素材 ★★★★★(5.0)
相性・性格 ★★★★*(4.5)
プレー・マナー ★★★★(4.0)
テク ★★★*(3.5)
前回「AA」から「AA+」に格付け変更です。
2度目になると冷静にルックス評価ができるようになるため外見・素材の点数が落ちがちではありますがそういったこともなく、逆に今回は生理を回避したことにより点数が伸びたものです。
相変わらずの唇が離れないほどのキスは健在。
どう考えても非ランカーというのはあり得ない。世の中のキス好き局員に激しく推したい姫様です。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 離「あぁぁぁぁぁ~~~~来てくれたのぉぉ???」
格「YES!」(* ̄― ̄*)
離「うれしぃぃぃ~~~~!」*^^*
いきなり抱き着いてくれてのスタートになります。
格「ずっと逢いたかったんだけど、なっかなか時間が合わなくて・・・」
離「ウンウン・・・私も気になってたけどなかなか土日の調整が出来なくてごめんなさい」
格「謝ることじゃないよ~こうやって逢えたんだから!」(#^^#)
頭を撫でてやります。ヾ(・ω・*)
格「でも本当に憶えてる?」
離「覚えてますよ~」
格「本当かな?」(* ̄― ̄)
離ちゃんは僕とのプレーしたブースのこと、初めて逢った日が生理だったこと、なのに紐パンを履いていたこと、僕がその紐を引っ張りたがっていたこと・・・(笑)
確実に離ちゃんは僕のことを覚えてくれています。
しかしここで格さん仕掛けます。
格「んじゃ名前は憶えてる?」
離「えぇぇ~(;゚Д゚)~ちょっと待って・・・」
格「・・・・・」
離「私聞いたっけ?ごめんなさい。覚えてないです」
これで正解なんです。
だって・・・僕自身でさえ初回時に自分の名前を言ったか覚えてないんですから。(笑)
仕掛けと言うのは、少し焦らせて今回で名前を覚えてもらうためなんです。
格「『格』って言うんだ~良かったら覚えてね」
離「格さんね~わかった!格さんよろしくね!♡」
早くも名前を呼んでくれました。
うん。ヤッパリ離ちゃんは性格もイイ!!
離「格さん乗っていい?」*^^*
格「おいでっ!」*^^*
乗っかると早速キスの嵐が始まりました。
フレンチ~DK~フレンチ~NDK~DK~フレンチ~NDK
もう二人の間はキスで会話をしているみたい。
こちらのジュニアもギンギン。
片腕で姫の腰を抱き寄せるとくるりと腕が回り・・・
もう一方で姫の形の良いおっぱいを優しくタッチ・・・
離「ウフん・・♡」
キスをしながらの吐息が舌越しに伝わってきます。
前回同様こちらが離さない限りずっとキスをしたまま・・・
格「離ちゃん・・・今日は離ちゃんのあそこ舐めてもイイ?」
離「うん・・・*^^*嬉しい♡」
お互い裸になります。
離ちゃんの身体は細いのに出ているところが出ている感じ。
でも大きすぎることもなく、片手に収まる程度のおっぱい。モチロン垂れなど無縁の世界です。
優しく軽く僕のジュニアを拭いている間・・・
格「引っ張るよ・・・」
離「うん・・・ちょっと恥ずかしい・・・」
両側の紐を引っ張ると白の下着がはらりと落ちました。
膝立ちになった離ちゃんの股の間に僕は下から顔を埋め離ちゃんのヒダを舐め始めます。
離「アン・・・こんな格好で・・・アン。アン。あぁぁ・・・」
無味無臭のヒダを舐めるとジワリと泉が沸き上がるのが分かります。
ヒダの混じり合う小突起を強弱付けながら舐めつつ指入れします。
離ちゃんは気持ちがいいのかアンアン鳴きながら僕の顔の上で腰を振ってます。
崩れ落ちたところで再び唇を重ね合いました。
今度は右指で離ちゃんの狭いホールの中を優しく出し入れ。
湧き出る泉・・・
更に重なり合う舌と舌・・・
僕は更に離ちゃんの舌の奥を目指して侵入
応じる離ちゃん。
お互いのヨダレが混じり合います。
指は奥をクチュクチュ
離「うぐぅ~~~」
スピードをもう少し上げます
離「ぃぐぅぅっ~~~」
凄く感じている離ちゃんは更に奥深く僕の口の中へ舌を侵入してきました。
格(うぐっ!、く、苦しい・・・)
格(ぐぐぅ・・俺ぼ喉・・・離ちゃんに犯されてる!)
そしてギューッと僕の指を絞めてきました。
ここで唇が離れました・・・
離「ハァハァっ・・・」
僕の胸で荒い息をしています。
僕も離ちゃんに喉の奥を犯されたという何とも言えない感情が・・・
離「格さん・・・スゴイ・・・」
格「スゴイよ。離ちゃん・・・すごかった。」
離「だって・・・」(/ω\)
見つめ合ったままフレンチキス。
離(ありがと)
格(とてもかわいいよ)
二人の目と唇がそう会話してました。
このキスの後、しっかりした両乳首舐め+手コキで僕のジュニアからはよだれがダラダラ出ています。
離「こんなに出てる・・・」
格「濡れやすいのぉ~」(笑)
離「ウフフ*^^*女の子みたい」
僕を見つめながらのフェラが始まります。丁寧に裏筋を舐め、よだれ量の多いヌルヌル系のフェラ・・・
フラワーコールが入ると僕の乳首攻めを追加。
あっという間に果てました。
名残惜しいですがお時間となります。
時間も超過しているのに離ちゃんはブースの中へ入ってきて僕に抱き着きキスをしてくれます。
離「また逢えるかな?」
格「確実にね・・・」
離「うれしいっ♡」
格「僕の遊べる日に出勤してね!」(笑)
離「うん。7月は頑張って一杯出勤するようにするね」
またまた熱いキスをしてお店を後にしたのでした。
お店を出てお手紙を読むとありました・・・
『格さん~今日はありがとう~・・・・』
名前入りの僕にだけ向けたお手紙。宝物がまた一つ増えました。 - 今回の総評
- 誰に聞いてもこのお店の姫のレベルを疑う話は出てこない新宿の・・・
イヤ、都内でも屈指のハイレベル店と言えるでしょう。
割引はいろいろ行ってはいるのですがどれも渋いものばかり。たまにはガツンとやってくれると嬉しいですけど。
離ちゃんに関しては言うことは何もありませんね。
本当に会話も楽しいし、今回の奥の奥への舌突っ込みは口を犯されている錯覚に襲われました。
レア出勤がたまにキズですが定期的にお逢いしたい姫様です。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- これだけのレベルの高い姫が非ランカーということは・・・
相当レベルが高いと思われ、フリーで遊んでも大外れはしないんじゃないか?
そのレベルと思います。 - このお店の改善してほしいところ
- まずは・・・
こちらのお店の出勤情報が口コミ情報局の出勤情報にリンクされてないんです!
離ちゃんはマイガール登録してあるんですけど、いつ出勤するのかお店のHP見ないと分からないんです。
これは不便極まりないですね!
それから・・・
プレーの注意についてちょっと厳しすぎる感じがしました。
どういうときに注意されるのか、まだよくつかめてませんけど、音を出しながらの舐めプレーはNGなのかな・・・(笑)
あとは・・・
割引率でしょうね。2500円以上レベルの割引が欲しいです!
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