口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

35分 5480円（室料込）
35分6,000円+指名料2,000円-2,520円GRAND OPEN!!チケット割引

このお店の利用回数

2回目

受付からプレイ開始までの流れ

本日も仕事量は少なく午前中の早い段階で仕事は終了。

このままいても仕方ないので上司に帰宅を願い出ると了承されてしまいます。

最近のパターンはこればかり。
そのまま直帰しようと思います。
渋谷、新宿、池袋と無事に電車でやり過ごしもう少しで埼玉県に入るというところで電車を降りていました

はい、赤羽です。

オキニちゃんがいる新店「LOVE CAMPUS（ラブキャンパス）」。
しかし自粛中なのか未だにに1度も出勤が上がりません

この日も出勤していませんが、オープンの時に写真指名した「亜美ちゃん」が出勤するようです。

この日も11時25分からの整理券配布の10分前くらいに店の前に行っても誰も並んでいません。

整理券配布の時間になり1番の番号札を貰いぶらぶらしながら時間をつぶし、時間が来てお店に行くと3人の同志が受付を待っています。

自分から受付が始まり亜美ちゃんを無事に口開けの指名、今回も「GRAND OPEN!!チケット」を渡すと「次回もご利用ください」とまた返してくれてイソジンでうがいを促されて、奥の階段を上ります。

2階で待つスタッフに両手にアルコール消毒をしてもらいベンチシートへ案内されていつも通り「注意事項を読んでお待ちください」とお茶をいただく。

仕事から直接来たので制汗シートで体中を拭いて亜美ちゃんが来るまでの時間を過ごします。

お相手の女性

前回オープンの時にお店のパネル顔出し写真を見て指名変えして写真指名したショートカットのロリフェイスの女の子。
顔に似合わず少しSっ気があるところ、キス好きな感じでオキニちゃん候補にさせて頂きました。
ショートカットのイメージが鈴○亜美似なので「亜美ちゃん」です。
今回が初本指名です。

差し入れが完全禁止のこのお店。
前回はチョコレートもモンエナピンクも渡せずマーキングしておりませんがこねほのことを覚えてくれているのでしょうか」
間もなくご対面です。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

店内アナウンス:「○○ちゃん、ラブコール、ご指名のご挨拶から4番シート」
とこの日1番目のアナウンスから数分後

パーテションの傍から顔を覗かせて
亜美ちゃん:「あーー、来てくれたんだー」
相変わらずの可愛い笑顔でご対面となりました。

こねほ:「僕の事、憶えてる」

亜美ちゃん:「もちろん、覚えてるよ、前も〇曜日の1番最初に来てくれたよね」

こねほ:「覚えてくれてて嬉しいよ」

亜美ちゃん:「結構、私憶えてるよ、今日も拭いてくれてたんだね、柑橘系の香り」
と制汗シートの匂いを喜んでくれます。
取り敢えずひと安心です。

少し仕事のこと、コロナのことなど世間話して膝の上に乗っかってくれます。

見つめ合うとすぐににキスになりお互いにチュッチュし会うフレンチキスを数回楽しむと、我慢出来なくなりこちらから舌先を絡め始めすぐににDK。

頭を撫でながら
こねほ:「今日も可愛いね」

亜美ちゃん:「ありがとう、今日後ろ髪がはねちゃって普段ワックス使わないけど使ってるんだー」
そう言えば前回、髪の毛はサラサラでしたが今回は固めてあります。

NDKをしながらイベントで着ているベースボールシャツの上からちっぱいも揉み揉みすると既に乳首は硬直してます。
本日もブラジャーはないようで、ベースボールシャツを脱がせると小さい乳輪に乳首が硬くなっているちっぱいが露わになります。

こねほがちっぱいを揉んでいると亜美ちゃんなぜか笑っています。
こねほ:「どうしたの？くすぐったいの？」

亜美ちゃん:「この前、お兄さんのおっぱいつねったら痛がってたなぁっていうのを思い出してた」

こねほ:「それも憶えてたんだ〜、あれって最初は気持ち良かったんだけと段々エスカレートして我慢出来ないくらいの痛さだったんだよ」
と笑って返します。
でもエピソードとして覚えていてくれて嬉しいものです。

そんな話をしつつも乳首を舐めると
亜美ちゃん:「あ、あぁ」
と小さな声で感じてくれるとこらがこれまた可愛いらしい。

スカートの中に手を入れてパンティの上からおしりを揉み揉みし、さり気なくTバックを確認。
今回も女の子の日は回避

亜美ちゃんがこねほのシャツのボタンに手を掛け脱がそうとしているので、お互いに裸になり愚息を拭き拭きしてもらいます。

座っているこねほの横に寝そべりキスをしながら愚息をさわさわ。

こねほ：「耳舐めお願いしていい？」
亜美ちゃんは頷くとこねほの耳をペロペロ、ちゅぱちゅぱ、レロレロレロレロと耳舐めされて
こねほ：「あ～凄い気持ちいい、耳舐め上手だよ」
と思わず声を上げてしまいます。

こねほ：「あそこ舐めていい？」

こねほにはピンサロで珍しくＦ〇をしてもらう前に92をお願いします。

亜美ちゃんのあそこはつるつるな綺麗なぱい〇ん、仕込みなしでしっとり濡れているのが分かります。

こねほ：「外と中はどっちが気持ちいいの？」

亜美ちゃん：「外ってくクリ？」

こねほ：「そう、クリと中だったらら？」

亜美ちゃん：「・・・中・・・かな？」

それを聞き、亜美ちゃんのあそこはキツイけど濡れているので簡単に指が入っていきます。

こねほ：「中きついね」

亜美ちゃん：「よく言われる」

こねほ：「何人くらいとしたの？」

亜美ちゃん：「1人だよ」
笑いながらの答えに

こねほ：「こんなに可愛いのに1人はないでしょう」
と言いながら指をストロークすると

亜美ちゃん：「ぁぁ、ぁぁ～ぁぁ」
と前回同様感じ方は控え目です。

こねほ：「気持ちいい？」

亜美ちゃん：「うん、気持ちいい」
と言ってくれますが時間も気にになりますので攻守交代。

座っているこねほの横に再び寝そべりキスされ愚息をさわさわ。

今回は乳首をつねることなく舐めに徹してくれたあとＦ〇をしてくれますが、竿舐めからの丁寧なノーハンドＦ〇でフラワータイムのコール。

こねほ：「早っ」
と思うと「遅漏アラート」発動で波が来ずヤバイと思い始め

最終手段で初めてですが耳舐めしながらの手コキをお願いすると、もともと上手な耳舐めに新鮮なシチュエーションな感じがして徐々に波がきます。

こねほ：「逝きそう、口で受けてくれる？」
とお願いするとさっと愚息を咥えながらの手コキに切り替えて無事にフィニッシュ

こねほ：「ありがとう、先に出していいよ」
と言いましたがこちら優先で処理をしてくれます。

着替えながら趣味の話などをして名刺を書きにバックルームへ。

バックルームから戻ってくると苺ミルクをわざわざパッケージから出して口移ししてもらい、手を繋いで出口へ。

ニコニコ笑顔で階段で見えなくなるまで手を振ってくれていました。

今回の総評

相変わらずの可愛いさでした

当日の仕事終わりの日記にもひとり、ひとりにお礼があり「良い娘だなぁ」というのを改めて実感しました。

6月いっぱい本指名でも5,480円で入れるのでまた会いに行っちゃいそうです。

このお店のオキニのすーちゃんがなかなか出勤が上がらないのがちょっと心配になってきました。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

6月いっぱい使えるオールタイム3,480円が本誌も使えるのがありがたいです

このお店の改善してほしいところ

セミロングコースの設定。