満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容女の子「アイマスクは付けていますか?」
な「はい。何も見えません」
そう確認してから入室する女の子。
女の子「じゃあ、縛っていきますね」
この手枷、足枷は思ったよりも丈夫に出来ています。
左手を拘束するとき、女の子の髪がないとんの顔を撫でていきました。
ロングヘアかな。
ないとんの腰に巻いたタオルを開いて、女の子は手コキを始めます。
当然ですがフェラはありません。
シコシコシコシコ・・・サワサワァサワサワァ・・・
視覚を奪われ、両手両足を縛られたないとんは緊張のあまり無言です。
が、暗闇と無言に耐えられなくなったないとんは、思わず口にします。
な「このコースって会話しても良いの?」
女の子「ええ。大丈夫ですよ」
な「潮吹き出来るかなぁ?」
オトコの潮吹きはこんな感じとか、我慢は禁物とか、色々とアドバイスを受けます。
アイマスクは付けたまま、また無言の時が流れます。
過去の姫たちの記憶を総動員して集中するないとん。
糖質が大量に消費されていきます。
な「気持ち良くなってきたよぅ」
なんとか精を放てました。
ここから女の子のテクニックがさらに光ります
放った精をローション代わりに亀頭責めされます。これがスゴく良い!
最初からローションを使われていたなら時間が余りそう・・・そう思えるテクニックです。
亀頭責めや手コキは続き、くすぐったくて身をよじりますが四肢を縛られているので身動きが取れません。
何か来る?いつもの波とは違う何かをうっすらと内臓に感じましたが、意に反し愚息は縮んでいきます。
な「ダメかなぁ・・・」
完全に通常サイズに戻ったところで例の言葉を宣言し、プレイを終了します。
プレイ時間は終了間際となっていました。
手枷、足枷を外してもらい、女の子が退室したところでアイマスクを外します。
真っ白に濁った精を纏った愚息をシャワールームで洗い流し着衣します。
フロントへ連絡して部屋まで迎えに来てもらい、ロッカーに入れた荷物を出してそのまま出口へ向かいます。
雪は雨に変わっていました。