口ｺﾐ(体験談) 2020/03/02 09:30投稿|閉店?したお店(ID:134564)(/)

●受付からプレイ開始までの流れ
2月の風活可能日。年末にホテヘルで大満足の結果を得たこともあり、今回またホテヘルのお店で候補店を探す。

いくつかの店舗の中から女の子の出勤状況を確かめる。以前から気になってメルマガ登録していた今回のお店に、良さげな子が二人いたためお店はこちらに決定。

お店の場所は、新橋駅烏森口から徒歩3分ほどのビルの地下。階段を降りていくと右手と突き当りとにそれらしき入口がある。が、看板も何も出ていないため詳細がわからない。

仕方ないので、直接聞いてみようと右手側の入口を入ると、さらに左右2ヶ所に受付か分かれている。右の方に声をかけて確認すると、果たしてそこが目的のお店の受付であった。

今から行ける子を聞いてみたところ、二人のうち一人は3時間待ち、一人は30分待ちとのことなので30分の子に決定。

時間に余裕があることもあり、割引について聞いてみると、新規割を使うよりもメルマガ割の方が＋5分もついてお得だというのでそちらを選択することに。

このお店はメルマガ特典で、コスチュームと女の子ごとに異なるフェイバリットオプションなるものが選べるという。コスチュームはピチピチ水着、フェイバリットオプションはオナニー鑑賞をチョイスした。

次にホテルを選ぶのだが、新橋という街にはラブホテルがないそうで、レンタルルームの中から選ぶことに。新橋での風活も初めてなら、レンタルルームの利用も初めてなので、お店のおすすめするレンタルルームに部屋の確認をしてもらう。無事に予約が取れたので時間を潰して予約時間5分前に到着。

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ここでちょいとお得情報。利用後にホームページのアンケートに応えると、後日来店時に500円のキャッシュバックがある。
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閑話休題。

レンタルルームでは、65分の値段と、ゆったり過ごせる75分の値段を提示されたのだが、貧乏人根性が働いて65分を選んでしまう。ちょっと考えてみれば分かることだが、部屋に入ってから女の子が到着するまで時間がかかるわけだから、時間をギリギリにしてしまうと、その分女の子との時間が減ってしまう。自分のアホさを呪いながら部屋で待つことに。

部屋の中を写真に撮りながらテレビをつけると懐かしのエロ放送が流れている。これでアップするのもなーと思い、テレビを消して大人しく部屋で待つことに。

7〜8分くらい待っていただろうか。扉をノックする音がして女の子が到着。

●プレイ内容
扉を開けると、割と小柄な女の子。ポチャ店ではあるが、DBではない子をとwサイズを吟味して選んだので、その点はバッチリ。彩ちゃんを部屋に招き入れて互いに挨拶。お店の利用が初めてであることとか初レンタルルームであることとかを話しつつ距離を縮めて行く。

程よく関係も温まったところで、自分から脱衣していく。すると、彩ちゃんも脱ぎ始める。下着まで自分で脱ぎそうになるところを制して、脱がさせてもらう。向かい合いながら手を背中側に回して後ろのホックを外すと、密着した胸に柔らかいおっぱいの感触が伝わってくる。次はパンツを、と思ったが、恥ずかしいのか、自分でさっと脱いでしまった。残念。

はじめにグリンスで大事なところをゴシゴシ。というよりエロくシコシコ。なかなか気持ちよくて危うく暴発しかける。次はボィソープで上半身を洗ってくれる。前面が終わると背中を見せるように言われて180度回転。こちらが背中を見せると抱きついてきて、おっぱいを擦り付けながら洗ってくれる。背中にコリコリとしたお豆さんの感触を感じながら洗体。なかなかのテクニシャン。

泡を流し終えるとセルフで拭き拭き。ベッドに座る。

二人並んで座るとどちらからということなく、唇を重ねあう。彩ちゃんはキスが上手で、舌がゆったりと絡みあう。唇の感触もちょうどよい柔らかさ。ずっとキスをしていたくなるような高揚感を覚える。

その後ベッドに倒れ込み、相手の先攻からスタート。

キスから始まり、全身を丁寧にリップしてくれる。乳首は今日もあまり感じないのでさっと流してもらって、下半身を中心になめなめ。愚息をゆっくりねっとりと舐めあげ、ストロークを味わう。十分に堪能したかなというところで、攻守交代をお願いする。

と、ここで、オナニー鑑賞のオプションをつけていたことを思い出し、お願いする。

恥ずかしそうにしながら、いいよと応えた彩ちゃんは、徐ろに二本の自分の栗を撫で回し始める。気持ちが昂ぶっていたからだろうか、直ぐに指の激しさは増し、自分でいじり倒して絶叫とともにイってしまった。

肩で息をしている彩ちゃんをそっと横たえ、漸くこちらの攻めのターンへ。

キスから始まり、全身を舐め回す。首筋、脇、脇腹、鼠径部など、どこも感じるようで、敏感にエロくあえぎ声を出してくれる。壁の薄いレンタルルームなので、声が丸聞こえじゃないかなと思いつつ、それでも攻め立て続ける。

舌は敏感な蜜壺へ。そこからすでに溢れ始めている蜜を舐め取りつつ下から上に舐めあげていく。「あぁああ！」と大きな声が室内に響き渡る。次は更に舌を下の方へ。

蟻の門渡り、そしてANAると舌でツンツン、ペロペロ。こちらもやはり感じくれるようで、特にANAるの方が大きな反応。

彩「ぁあー！ダメー！」

というので、

s「やめてほしいの？」

といやらしく聞くと、首を激しく横に振る。

もうどこを攻めても気持ちよさそうである。暫く下の下の穴を堪能したあとに、上に戻って指入れへ。十分に濡れているのを確認したあとに、中指を入れていく。ところが、ここで大きな声を出すものの、途中で「痛い！」と言うので、謝って、指入れはしないでおいた。

では、代わりにということで、ANAるを指で刺激しつつ、栗を舌で舐めあげる。これはかなりツボに入ったようで、一層大きな喘ぎ声を上げながら身悶えして取り乱している。動きも激しくなっていたのと、そろそろフィニッシュへとの思いで、正常位素股に。

あそこはすでにヌルヌルなので、そのままこすりつけていったのだが、途中で「痛い！」の声。

もちろん動くのをやめ、また再度の謝罪。刺激が強すぎて痛いとのことだった。平謝り。感じてもいた様子なので、ハアハアと肩で息をしていたのだが、その荒い呼吸の間に「フェラしてもいい？」と聞いてきたので、もちろんOKする。が、後で気づいたのだが、これはスマタではなく、Fでイってくださいということのよう。仕方ないのであとは全てを彩ちゃんに任せることに。

最後は珍しく高速手コキでフィニッシュ。

イけたことは良かったのだが、1つ残念だったのは、基本プレイに口内発射が含まれているにも関わらず自分の腹上発射になってしまったこと。ピンサロでは何も言わずとも口の中に出させてくれるが、ヘルスは違うのだろうか？

この時点で、部屋の残り時間があと数分。とりあえず無事にイけたので、シャワーへ。さっと洗って着替えて部屋を退出。

微妙に時間過ぎていた気もするが、受付からは何も咎められず、そのまま外へ。一緒に連れ立って歩くのもなにか変なので、入口付近でさようなら。

■閉店？したお店
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