口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア大和
投稿日2020年02月02日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 3000円(室料込)
30分コース6000円-名刺割1000円-団体割2000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
過ぎた日々は美しいと思う。思い出の一つ一つが綺羅星のようで、目を閉じると弾けるように光り出す。私はその光の束の中にそっと手を差し入れ、あるひとつを掴みだした。

手のひらを広げて見てみると、そこには死んでしまっている駒鳥(クックロビン)がいた。美しい筈の記憶の欠片が、黒く滲んでしまっている。

誰が駒鳥を殺したのか。
テリーファンクは言った。
私ではありません。
ドリーファンクも言った。
私ではありません。
兄弟で一緒に駒鳥と遊んでいた筈でしたが、私達ではありません。

誰が駒鳥を殺したのか。
グラン浜田は言った。
駒鳥の葬儀は私が行いましょう。見た目は地味ですが空中殺法が得意な私が葬儀を行いましょう。

誰が駒鳥を殺したのか。
佐山聡は言った。
私が駒鳥の墓を掘りましょう。新日ですが、四次元殺法を得意とし、伝説の虎と呼ばれる私が墓を掘りましょう。

駒鳥を殺したのは誰か。
被ボディーブローは言った。
駒鳥を殺したのは私かもしれません。プロレスは得意ではありませんが、中学の休み時間は友達と技の掛け合いをしていた私が駒鳥を殺したのかもしれません。

この体験談は去年の11月頃のお話です。同行してくれた皆様すみません。足並みを揃えられなくて。読んで下さる皆様すみません。いつのどのオフ会なのか全く見当もつかなくて。

罪の意識とタケゾー様のプロレスネタで逃げたい一心で冒頭の陳述となりました。申し訳ございません。本編始まります。

この日私は早目に到着し、いきなりステーキで腹ごしらえをした。やる気満々と言えばそうかもしれない。

13:30集合(土日まだ開店が15時だった頃のお話。今は土日は13時開店)。

この日はヤレヤレ様、まも様、なめろう様、まったりんご様というメンバー。確かヤレヤレ様がまったりんご様に初めて会った日だったと記憶している。

取り敢えず整理券をもらうために店前に並ぶ。まだ誰も並んでいない。時間になると整理券を貰う。

15時からの開店に備えるため、モスバーガーで時間つぶし。しかし大声で不埒な会話内容に混んでいた店内は徐々に人気が疎らに。この現象は、オフ会の待ち合わせのファーストフード店やカフェなどではしばしば起こる。

時間になり受付へ。階段には我々を合わせ20人程が並んでいる。ここで丁寧なボーイ氏に受付をしてもらう。まも様は顔見知りのよう。にこやかに話している姿が大人である。ここで、団体割りと名刺割りの併用で3000円引きになったのが有り難い。

まも様以外の方は皆様フリーを宣言して、支払いをすます。まも様の時間に合わせ30分ほど皆で時間つぶし。大和の渋味の効いたヘルスの前にて、いい大人が数人たむろする。私が他人なら怖くて近付けない。因みに流石のヤレヤレ様もこのヘルスはまだ未経験との事である。

時間となり再度受付へ。待合室に入ると番号札を配られる。この番号でこの日の全てが決まる緊張の瞬間である。少しすると私は情報局隊のトップバッターとしてブースに呼ばれた。

室内はまだ新しいので清潔な印象。ブースは15、6か。ブース内はフラットの金色のシート。それぞれのブースにモニターがあり、お店のお知らせを流している。シート内は広くはないが、狭くない。お茶をもらい女の子を待つ。
お相手の女性
20代前半
ショートカット。艶のある髪が美しい。
背が高く、スレンダー。モデルのような体型。
顔も美人さん。切れ長の猫のような目が印象的。
ちっぱいで。突起部分の色素の沈着がない。
性格は穏やかで優しく、私の要望も嫌がらずに、嫌そうな素振りさえなく受け入れてくれた。しかしあまり会話が続かない。
プレイ内容
episode103『いつかのオフ会』

美人さんが入ってきた。
よろしくお願いしますと言う、その言いぶりが笑顔で可愛い。

この日はイベントで下着姿で登場。黒のレースをあしらったブラとショーツがあどけなさを残した大人な彼女に良く似合う。

美人さんなので例の如く褒めているが、会話が続かない。彼女は会話を受けてくれるが、彼女からの発信がない。それでも褒めるのだが、修行が足りず上滑り気味になる。

彼女が何となく座っていい?みたいなアクションを起こすので私の上に座ってもらい、体面状態になる。

私は彼女のウエストに手を置いて、すべすべの肌や肉の張りを確かめる。そしてその細さも。若い女性の無駄な肉のない体と言うのはどうしてこんなに美しいのか。若いからと言って誰しもが持てる訳では無いスタイルの良さに改めて感嘆する。

向こうからキスする素振りがないのでこちらからお願いした。見上げる私に、被さってくるなにか独立した生き物のような唇。彼女の特性か、生々しい感じではなく健康で美しいイメージ。ふわっと唇が合わさる。舌は入れてこない。これはこれで唇の柔らかな感触が楽しめるので私の好きな進み方だ。そのうち舌が入ってくるが、浅かった。

キスしながらブラの上から胸をさすっていたが、これ取っていいと聞くと、可愛くいいよと言ってくれる。冷たく見えそうな彼女だが、空気感は柔らかくこちらに気を使わせない感じに好感がもてる。

彼女は胸は小さいが、逆に巨乳であると彼女の持っているスタイルの黄金バランスが崩れてしまうような気がしてこれはこれで素晴らしいと思う。焦らしながら攻めるも快楽を与えることはなかったようだ。

次に下を攻めれるか聞いたが、今日はダメな日なんですごめんなさいと言われる。仕方なく私の攻めはここで諦めその後は彼女に託したが、攻守交替がいつもの私のいつものタイミングより早くなってしまった事を後で後悔した。

私は全裸になる事を彼女に断った。彼女もショーツを残し裸になる。私が壁に持たれかかると、私の太もも辺りに彼女の体が乗っかり、胸が当たりながら咥えてくれるという私の好きなスタイルに。窮屈じゃない?と聞いてくれる。

それから私のものに取り掛かりねっとりゆっくり時間をかけて攻めてくれた。

途中で我慢できなくなって、ショーツの上からならアレを触っていいかと確認すると、いいよと快諾してくれる。キスをねだると、うんと言って可愛いく顔を近付けてくれる。

私が少し窮屈になって足を動かそうとするとすぐにそれを察して体を浮かせてくれる。胸を触りたくなったらスペースを開けてくれる。下を触ろうてしても触りやすいように足を広げてくれる。彼女は、とても気が付く女の子で、さっと私の意図を察してくれる。

遅漏な私のせいで、そんな事を繰り返しているとアナウンスから終了のお知らせが聞こえた。

それでも頑張って止めない彼女がいる。随分長いこと咥えてもらって申し訳なかったので、アナウンスで呼ばれた事を女の子に伝えて終わらせてもらった。

遅漏の私はやはり女の子を攻めるターンが長い方がいいようだ。女の子のターンが長いと負担をかけてしまう。その事を申し訳ないと思った。

彼女が部屋に戻っている間に、モニターに出てくるランキング表を見ると下位ランカーさんだった。やはり人気があるはずだ。

「ランカーさんなんだね」と言うと「たまたまです」と答える。「優しい人でよかった」というと、「ここの女の子みんな優しいですよ」と謙虚というか、取っ掛りがないとも言えるか。

名刺を貰い退出する時に靴を並べて置いてくれる。

私が立ち上がると彼女も私の横に並んでくれる。その立ち姿を惚れ惚れとして見る。思わず「かっこいいね」と言うと「なにが?」と可愛く笑っている。まぁ、確かに主語がなかったし、彼女の性格ならありがとうとは言えないだろう。彼女ともっと会話が上手くできるようになりたい。希望なのか、ジレンマなのかそんな気持ちを抱え、手を繋いで出口まで行った。お礼を言われながらキスをしてお別れをした。
今回の総評
女の子は優しくて朗らか。少し人見知りなのか、軽くあしらわれたのか。でもとても楽しい時間を過ごせた。

モデルのようなルックスと体型で素晴らしい逸材であるが、それゆえ、患わしい事も普段の生活で多いんだろうなと勝手に推測する。

そして整理券が先頭に並んでいるにも関わらず10足らず先に配られてしまっている疑惑などがあったが、それは駒鳥の死と同じように真相は闇の中である。

この後は恒例のテケテケにて楽しい飲み会となった。舐めろう様が確かこの時初めてテケテケに行かれたと思う。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
女の子のレベルが高いと思う。

プレーのタイミングも早く膝上に乗ってくれる。

お店の皆様の接客意識が高い。常に改善する意識を持っている。

情報局員と仲が良い。
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