口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | ピンサロ |
エリア | 大和 |
投稿日 | 2020年01月26日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 30分 4000円(室料込)
30分6000円→団体割引30分4000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- この日はヤレヤレ様主催のオフ会の日。
今回のメンバーには、何とあの伝説の投稿人、濡宮勃夫様が参加されるという事で期待感が高まる。
濡宮様というと語らずにはいられなくなる。
2016年、私はまだ風活すらした事がなく、情報局も当然読む事が専門の人であった。しかし人一倍風俗には興味があった私は、先輩方の投稿を暇さえあれば拝読し、一人悶々とする日々を送っていた。
その頃私がよく拝読していた一人が濡宮様だった。私の印象ではあの頃、情報局を投稿人として引っ張っている数少ないリーダーの一人であったと思う。
最初は氏の活動地域が私の生活地域と近いという事もあり親近感をもった。しかし私は氏の体験談に触れる度に徐々に惹き付けられていく。
氏の体験談のスタイルというものは基本的に面白おかしく書かれる。時には失敗段を挙げ反省する姿を見せたり、女の子にモテた話を何気なく綴っていたりして私達飽きさせない。しかしそれ以上に私を捉えたのは、文章の中に巧みに織り交ぜられたメッセージ性だったように思う。
それは一貫して女性を大事に扱う事が説かれているが、それ以外にも風俗を利用する側と提供する側の立ち振る舞いの善し悪しやマナー等が公平な目で示されていた。
風俗に関わる者に対して、冷静にガイドラインを指し示す氏の姿勢というのは(ごく希に熱を帯びる時もあったが、この時はオキニが客に酷い目にあわされた)、風俗未経験の私までも貫き、敬愛の念を抱かせた。
それから時間を置かず私も風俗を体験し、体験談を投稿するようになった。今では体験談の文章やスタイルは随分と違っているが、根本には氏の教えが息づいていると思う。だから濡宮様は私の体験談の師であって、期待感が高まるのも当然なのだ。
そして遂にこの日、勝手に師と仰ぐ方と対面する事となった。集合場所にはヤレヤレ様とマリ様が居られ年始の挨拶を交わす。そして濡宮様がいらっしゃる。
師というからには、胸まで届く白いヤギ鬚を蓄え、歩く時は後ろ手を組み、箸を持たせれば素早く蝿を掴む仙人のような人物を想像していたが、まるで違った。
そこには背がすらっと高く、色が白く童顔で眼鏡をかけた、温厚そうな青年が立っていた。話してみると物腰は柔らかく、笑顔を絶やさず、自然と立ち振る舞う。そして人の話を確りと聞き、ウェットのある的確な返答を返されそつがない。聞くと年齢は私より一回り半も若い事に驚く。私はその青年の外観の中に完熟された精神性を感じたが、一方で隠された熱い骨子も感じた。
投稿を長い間休まれていたが、やはり師はあの頃仰ぎみた師のままだと認識し嬉しくなった。
つい長くなってしまったが、先に進む。
私達四人はファーストクラスに到着し受付にいた。店は混んでおらず、直ぐに案内が可能との事。団体割りに加え女の子に貰った名刺を提示し2000円の割引きとなった。
私達はフリーを宣言し、順にプレイスペースへと流れていった。 - お相手の女性
- around20の学生さん。
背は低い方で少し肉付きがよい。
長い茶色い髪が綺麗。身綺麗にしている。
少しマイペースなところはあるが、奉仕精神もある。
会話好きかもしれない。 - プレイ内容
- episode101『伝説の男現る』
私は一番奥のブースに通されたので当たりを確約されたようなものだと喜んだ。何でも先輩方の話では奥の席というのは人気のある女の子に対して割かれるものらしい。
私は前持って出勤情報を軽く物色し、この女の子でなければ御の字という雑な目星を付けていたが、その女の子がやってきた。確約の席は違う意味で確約を守ったのかもしれない。
テンションの下がった私は挨拶をする彼女を確りと見直したが、私が思っていたほど好みから外れているという事はなかった。いやそこそこ可愛い。
初めこそあまり会話も盛り上がらなかったが、プレイが進む毎に、段々打ち解けてきたのか、自分の家族の事や過去の思い出話をしてくれた。
初めは私の上に跨り着衣素股をされる。その後胸を攻めていた私はキス出来る?と聞くと出来ない人いるの?という回答に色めきたったが、その割にはキスはあっさりとしていてすぐに終わってしまった。
しかも彼女は女の子日であり、私は手持ち無沙汰といえばそうであった。それにさっきから気になっているのが、彼女の○いだった。だからなんだか積極的になれず、後は彼女に体ごと任すことにして全裸になった。
フェラが始まるとゆっくりねっとりと攻めてくれる。時折り上目遣いで扇情的な仕掛けをしてくるが、私のモノは調子づかず、ハーフエレクトに留まる。
舐めると会話を挟み、会話が終わったらまた舐める。まだ時間があるから余裕を見せているが、いささか甘い。私は伝説の遅漏男なのだ。
彼女が体勢を変え、私の股の間に臀を起き、背中側を私に預け半身になる。斬新なポジショニングにどうするのかと思っていると、片方の乳房で私のモノを擦り出す。件のパイズリとは少し違うがこれはこれで気持ちいい。
しかしハーフエレクトは変わらない。○いがまとわりついているからだ。
その後も頑張ってくれたが、アンフィニッシュドとなってしまった。
私達は武士道精神に則り正々堂々と渡り合ったが、決着が付かなかったことを互いに詫びた。
名刺を貰い、手を繋ぎながら出口へ。キスをしてお別れ。階段を降りると御三方が待ちくたびれていて、私にあれこれと苦言を言ってくる。仲間というものはいいものだ。 - 今回の総評
- タイトルの伝説の男というのは濡宮様の事である。プレイ内容の中で私もつい伝説の遅漏男として登場してしまった。ラストシーンの皆様の苦言も冗談ばかりで楽しかった。
女の子は可もなく不可もなくといったところ。このお店でもたまにはこういった事もあるのだ。しかし濡宮様が大当たりだったと聞いて素直に嬉しかった。
このあとは恒例のテケテケ飲み。私達四人に後ほど格様も加わり賑やかな濡宮様を囲む会及び新年会となった。
皆で集まるオフ会はいつも楽しい。 - 今回の満足度
- … まあまあかな
- このお店の良いところ
- 今日はアレだったが女の子の質が高いと思う。
プレイの質も高い。
店員さんが親切丁寧、情報局メンバーと仲がよい。
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