満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●受付からプレイ開始までの流れこの日は仕事が休みの前日の夜11時。
明日、何処のお店に行こうか?とお店を探していると、マイショップ登録している店舗のBBWの割引ページを見てみると、深夜割引なるものを、発見しました。
条件
①23時~5時の間に利用
②予約時『深夜料金で』と伝える
③お店指定のホテル限定
④金、土、祝前日のご利用不可
特典
①60分コース12,000円ポッキリ
②85分コースホテル代込15,000円ポッキリ
入会金、指名料無料!!
このお店BBWはぽちゃりずむで自分が可愛ぽちゃ耐性があるのに気付いて行きたいなぁと思いマイショップ登録していました。
行けるタイミングをはかっているマイガール登録している若くて可愛い感じの娘もいます。
出勤表でその娘を見ると本日は朝5時まで出勤となっています

しかも都市天国サイトでは待機中の文字
もういてもたってもいられず、夜の11時を回っていましたが自宅から電話をしてみます。
スタッフ:「BBWです」
と男性スタッフの声。
こねほ:「初めて利用するんですが口コミ情報局のサイトから深夜割引のページを見て電話したんですが、今日って今から適応されますか?」
スタッフ:「大丈夫ですが、西川口のホテルになりますが、何時くらいになりますか?」
こねほ:「○○市に住んでいるんで車で直ぐいけるので12時過ぎくらいにはホテルに入れると思います、ちなみにホテル代込みってなってますが料金はどうなっているんですか?」
スタッフ:「12時10分くらいですね、ホテルUNOはお分かりですか?」
こねほ:「はい、西川口駅そばのですよね」
スタッフ:「そうです、そこでシャワータイプの部屋が2時間3000円なので入っていただき、差額を女の子に渡して下さい、あとホテルには駐車場がありませんのでお客様がご自身でコインパーキングに入れてもらうことになります」
こねほ:「85分コースだと女の子に12,000円お渡しすれば大丈夫ということですよね、あとシャワータイプの部屋が空いてない時はどうすればよいですか?」
スタッフ:「違う部屋で大丈夫です、その際はこちらでホテルに確認しますので、やはり部屋代を除いた額を女の子に渡して下さい、いま出勤中の女の子は○○○さんと、○○さんで2人でどちらも直ぐの案内になりますがどちらにされますか?」
こねほ:「○○さんで85分でお願いします」
スタッフ:「ありがとうございます、○○さんで85分、ホテルUNOに入ったらお電話ください、入るのは12時30分くらいですかね?」
こねほ:「12時10分くらいには入れます」
スタッフ:「では、お待ちしております」
とマイガール登録の娘は『深夜料金』というお得な形で予約は完了しました。
シャワーは仕事から帰宅して浴びたので、早速車で西川口へ向かいます。
途中コンビニに寄り娘への差し入れ用の飲み物とチョコを買っていきます。
西川口駅前、駅近くにはたくさんコインパーキングがあるのでホテルUNO近くに問題なく駐車できました。
ホテル前で外観、入口の写真を撮り終えて受付で部屋のタイプを伝えます。
シャワータイプの部屋は空いており、2時間の利用を告げて3,000円をお支払いして部屋へ向かいます。
室内の写真を撮りつつお店へ電話すると、直ぐに女の子ご向かいますとのこと。
待つこと5分ほど、いよいよ待望のマイガール登録していた自分にとって2人目のぽちゃ娘とのご対面です。
こねほのお眼鏡通りの

可愛ぽちゃ

でしょうか


●プレイ内容Yちゃん:「はじめまして



」
とニットのワンピース姿で素敵な笑顔で入室です。
こねほ:「寒かったでしょー、入って、入って」
とあまりの綺麗可愛さにテンションが上がり心が踊っているのが自分でも分かります
ベッドに腰掛けてもらい並んで座ります。
Yちゃん:「電話しますね」
こねほ:「お願いします」
と思わず敬語。
Yちゃん:「電話代わってもらっていいですか?」
と電話を渡され、お店の人に、本番はないとか、女の子の嫌がる行為はサービスを中断させていただく、等の説明を受けて、電話をYちゃんにお返しします。
こねほ:「ホテル代が3,000円だったんで12,000円でいいはずなんだけど大丈夫?」
Yちゃん:「はい

」
と代金の入った封筒を笑顔で受け取ってくれます。
Yちゃん:「封筒に入れるって心遣い助かります」
とこねほに対する第一印象はまずまずでしょうか。
YちゃんからBBWのポイントカードに名前を書くので聞かれフルネームで答えますと
Yちゃん:「本名ですか?」
こねほ:「うん、そうだよ、偽名使っても間違えたり、忘れたりで面倒なことになりそうなのでこういう店ではいつもフルネームで本名を名乗っちゃうね」
Yちゃん:「へ~、偽名使われる方がほとんどですけど、しかもフルネームって珍しくて驚きました

」
こねほ:「そういうもんなんだ~、Yちゃんが入店してからずっと指名しようと思ってて、出勤チェックしてて今日タイミングがやっと合ったんだよ、明日仕事が休みでこんな深夜だけど」
Yちゃん:「そんな前から、わたしのこと知っててくれて、指名しようとしてくれてたんですね~嬉しい

」
と喜んでくれ、バッグからノートとボールペンを取り出します。
こねほ:「何、そのノート?」
Yちゃん:「お客さんノートです

、趣味とかってなんですか?」
こねほ:「本を読むのが好きかな」
Yちゃん:「私、本って読まないんですけど、読まなきゃな~って思ってるんでお勧めの本教えてください」
何冊か面白かった本と最近良かった本を伝えます。
こねほ:「特に女の子びお薦めはこの本かな」
とタイトルと簡単な内容を教えると
Yちゃん:「じゃぁ、この本買って読んでみます

」
とお客様ノートとやらに書き込んでいます。
社交辞令かもしれませんが嬉しいものです。
更に聞き込みは続き
Yちゃん:「Sですか?、Mですか?」
こねほ:「自分ではMって思ってるんだけど、キスとかするとSっぽいよね~、って言われるかな、結構イチャイチャするのは好きかな」
Yちゃん:「へ~、意外です!じゃあ今日は恋人プレイですね



」
といってバッグから今度は銀色の物体を取り出します。
Yちゃん:「手、貸してもらっていいですか?」
と言ってこねほの手を取り指先を見つめます。
Yちゃんは、あかぎれ気味になっているこねほの指を親指から1本1本、銀色の物体(たぶん毛抜き?)でメンテナンスをしてくれます。
一通りメンテナンスが終わると、オリジナルの保湿スプレーでマッサージみたいなことまでしてくれます。
こねほ:「こんなことしてもらうの初めてだよ、ありがとう」
Yちゃん:「私もともと、指のお手入れが大好きなんですよ

、靴下を脱いでもらっていいですか?」
と笑顔で何気に凄いことを言ってきます。
こねほ:「足の指はいいよ、シャワーもまだ浴びてないしきれいじゃないから



」
と全力で拒否しましたが聞く耳をもってくれませんので靴下を脱ぎYちゃんの前に足を出します。
Yちゃんは足の指を手に取り、くんくんすると
Yちゃん:「大丈夫ですよ

」(ちょっと変態さん?!)
これまた笑顔で答えて、足の指1本1本丁寧にメンテナンスをしてくれます。
手足を全部綺麗にしメンテナンスを終えると、Yちゃんは立ち上がり
Yちゃん:「この中はどうなっているでしょう?」
とニットのワンピースの股の部分を指さします。
こねほ:「下着でしょう?」
というと
Yちゃん:「ぶぶ~~」
と言ってスカート部分を持ち上げると、なんとノーパンでした



」
こねほ:「ビックリした

~、こんな夜中に寒いし、危ないよ

」
と言いましたが
Yちゃん:「大丈夫、すーす―して興奮するんだよ

」
と慣れてきたのかあっけらかんとこれまた笑顔で答えます。
ベッドに腰かけているこねほの隣に来て物欲しそうね目で見つめてきます。
こねほ:「家でシャワーは浴びてきたけど、シャワー浴びる?」
Yちゃん:「ううん、大丈夫」
と言ってこねほの服を脱がせにかかり、こねほもYちゃんのワンピースを脱がしてお互いに裸になります。
こねほ:「キスしていい?」
と堪らなくなり聞くと、Yちゃんは頷いて唇を重ねてくれます。
瞬く間にディープキスモードになります。
ホームページの紹介欄に「キス好き」と書いてあったことに偽りはなさそうです。
いつも通り裸で寝転がりながら抱き合ってキスを楽しみます。
NDKをしながらYちゃんの大きな胸を揉み揉みすると
Yちゃん:「あ~ん、あぁぁ~ん

」
と感じてくれます。
乳首をを中心に愛撫すと
Yちゃん:「あぁぁ、ああぁ、気持ちいい

」
Yちゃん:「耳舐めて

」
こねほ:「耳攻められるの好きなの

」
Yちゃん:「うん、早く舐めて



」
とろんとした目でおねだりしてきます。
耳タブ、耳裏、耳の中と丁寧に舐めていくと
Yちゃん:「あ~、すごい気持ちいい、もっと、もっと


」
とかなり気持ち良くなっているようです。
反対側も同じように舐めてあげた後、再度NDKをしつつ、あそこに手を充ててみると、かなりの濡れ様です。
こねほ:「こんなになっちゃてるよ」
と指についたYちゃんの愛液を見せると
Yちゃん:「耳とチューが気持ちいから



」
と可愛くはにかみます。
こねほ:「あそこ舐めていい?」
Yちゃん:「うん、なめて



」
と足を開いて、膝を立ててくれます。
最初はクリ○○○を舐めてみます。
ゆっくり、ゆっくり、愛撫していくと段々気持ち良くなってきたのか
Yちゃん:「ああぁ、あぁ~ぁん

」
クリ○○○を舐めつつ、中指を入れて動かすと
Yちゃん:「あ~、あ、凄い、凄い気持ちいいよ


」
指を2本にしてストロークすると
Yちゃん:「あ、あ、あぁぁ、気持ちい


」
こねほ:「これがいいの?」
とストロークを速めると
Yちゃん:「それがいい~、もっと、あ~気持ちい


」
Yちゃん:「もっと、もっと、ちょうだい

だめ、逝く、逝っちゃう~



」
と腰を浮かせながら逝ってしまいました。
こねほ:「いっちゃたの?」
Yちゃん:「うん



」
と目を閉じたまま頷きます。
少しだけ抱き合いながら休んで
こねほ:「僕のことも気持ち良き出来る?」
というと
Yちゃん:「私ばっかり気持ち良くなってごめんね

」
といって、こねほに覆いかぶさりNDKをしてくれます。
相変わらずの気持ち良さです。やはりキス好きなことだけあります。
乳首を舐めてくれますがソフトだったので強めにお願いすると、若いからか、素養があるのか上手くなり凄く気持ち良くなりました。
恐るべき適応力です
Yちゃんは顔をこねほの下半身へもっていき、F〇をしてくれます。
最初は焦らすかのように先の方だけチロチロ舐めて、竿、裏すじ、玉と丁寧に舐めてくれます。
愚息をを咥えるとバキュームのような濃厚なF〇ですぐに波が来てしましました。
勿論、このままF〇で逝っても良かったのですが、今日の時間配分、体力を考えると2回は無理そうなので、
こねほ:「さっきキスが気持ち良かったからキスしながらしごいてくれる?」
とお願いすると
Yちゃん:「うん、わかった



」
とまたまた可愛い笑顔でこねほの横で寝てくれます。
抱き合い、キスをしながらしごいてくれて、すぐに波は来ます。
こねほ:「逝って

いい


逝くよ


」
Yちゃん:「○○ちゃん

逝って



」
とNDKのままYちゃんの手の中にフィニッシュ


Yちゃん:「いっぱい出たね」
と言ってこねほに手を見せてくれます。ティッシュで後処理をしてくれます。
こねほ:「ありがとう」
といってまた間髪入れずにキスをします。
ここで、Lineの音がしますがYちゃんは特に何も言いません。
NDKをしていると
Yちゃん:「また、耳舐めてほしいなぁ



」
こねほ:「も~欲しがりさんなんだから~」
すごいドMちゃんだなと思いつつ笑って耳舐めにかかります。
Yちゃん:「あ、あ~ぁん、やっぱり気持ちい

」
と先程と同じように感じてくれます。
こねほ:「反対の耳も?」
と尋ねると、物欲しそうな可愛い顔でこくんと頷きます。
そんな顔でお願いされたら逝ったばかりで疲れていようが気持ち良くなってもらうしかありません。
反対の耳を舐めていると
Yちゃん:「あ~ん、こっちも気持ちい

」
と感じつつ、こねほの手を取り自分のおっぱいにもっていきます。
こねほの心の声:「耳を舐めつつ、おっぱいをもんでくださいということか?」
どんだけエッチに貪欲なドMちゃんなんだと思いつつ硬くなった乳首を揉みつつ耳舐めを慣行します。
Yちゃん:「あぁ~、気持ちい、気持ちい、気持ちい



」
と大声で連呼します。
こねほ:「満足されましたか?Y様」
と冗談っぽくいうと
Yちゃん:「あそこも舐めてほしい



」
とまたまた必殺のちょうだい顔でおねだりされます。
これだけ連チャンで攻めをお願いされたのは初めてなので悪い気分ではありません。
しかもこんなに

可愛ぽちゃ

ちゃんに。
あそこを舐めようとすると
Yちゃん:「ここの骨があるところが気持ちいの



」
と股関節の骨の場所を指さします。
こねほ:「こう」
とその骨ばったところを舐めてみると
Yちゃん:「そう、そこ、そこ、もっと、強く舐めて



」
本当にここが性感帯のようです。
骨ばったところを舐めつつ、アソコに指2本をストロークさせると
Yちゃん:「あ~、すごい、すごいよ~、気持ちい


」
と他の部屋に聞こえてしまうんじゃないかという大声を出します。
こねほ:「だれの、どこが気持ちいいの?」
と聞くと
Yちゃん:「あ、あ~、Yのおま○こが気持ちい、気持ちいの



」
やはり大声で感じてくれます。
やがて体をのけ反らせて
Yちゃん:「逝く~逝っちゃう~逝っちゃうよ~



」
と言いながら動かなくなりました。
そんなぐったりしたYちゃんを見つつ、さっきのLineの音が気になりベッドを出てスマホで時間を確認するとチェックアウトに時間まで10分ありません。
Yちゃんもさすがに飛び起きてシャワーを浴びにユニットバスへ行きお互いに体を流します。
聞くとさっきのLineの音に気がつかなかったようでした。
服を着ながら、途中で買った飲み物とチョコレートを渡すと
Yちゃん:「ありがとう、日記に上げるんで見てくださいね」
と出口に向かいます。
出る手前で抱き合って、軽くキスしてチェックアウトします。
ぎりぎり時間に間に合いました。
ホテルを出て別れ際
Yちゃん:「明日か明後日には日記に書くんで見てくださいね、絶対にまた遊んでくださいね



」
と笑顔で言われれば
こねほ:「絶対にまた指名するね、気を付けてね」
といってお別れしました。