口ｺﾐ(体験談) 2019/12/26 16:23投稿|閉店?したお店(ID:129016)(/)

●受付からプレイ開始までの流れ
2019年最後のお遊びです。
前回のナースの卵ちゃんに裏を返そうと思うも、出勤ならず。
ギリギリまで待ちますが、最後まで出勤があがりませんでした(´TωT`)

ここは、別のお店で遊ぶことを考えます。
いつもは3日前には、早ければ1週間前には予約をする主義です。
それが、今回は前日。
あれこれ＼_ヘヘ(∀｀*)カタカタ。oO(ここいいな)します。
今回は、お遊びしてないお店に行くこと決めました。
お店は、『横浜西口シンデレラ』です。
気になるも行っていなかったお店のひとつです。

お店には、合計4回の電話をしました。
電話は、

①システムの事前確認
②予約
③当日1時間前確認
④ホテルチェックイン連絡

です。
それぞれの内容は、次の通りです。

①システム確認
　料金
　　→ご新規割32,000円/130分＋(プレイ料金18,000円/60分＋本指名料2,000円)＝52,000円/190分
　交通費
　　→鶴屋町のホテルなら無料との話
　女の子
　　→候補2人のうち、1人は希望通りに予約可能

②予約
　女の子
　　→希望通りに予約できました
　料金
　　→53,000円/190分と提示されました。
　　　1時間前と金額が違うので、確認・訂正してもらいました。

③当日1時間前確認
　確認内容
　　→女の子の出勤確認が取れている。
　　　店舗に来る必要はなく、ホテルに直接行くように伝えられる。

④ホテルチェックイン連絡
　料金
　　→またも53,000円/190分を提示。
　　　鶴屋町のホテルは交通費1,000円がかかるとのこと。
　　　今回はサービスするが、次回からは気を付けて欲しいと言われる。
　　　↑
　　　恩着せがましくサービスとはなんじゃい！
　　　自分達の伝言ミスやろと軽く怒りを返しますp(｀ε´q)ﾌﾞｰﾌﾞｰ
　　　最初から言われていれば、その金額払いますよ
　　　(´･д･`)ﾊﾞ○○

最初の店員氏のみ、対応は良かったです。
それ以降の店員氏の対応は、大手グループ店かと疑うレベルの対応です。
改善して欲しいですね。

●プレイ内容
【ご対面】
部屋のチャイムがなり、姫様が到着したことを伝えます。
ドアを開けると、凛とした姫様がいました。
可愛らしいんですが、かなり顔が強ばっています。
|緊張|ｮﾟДﾟ;)ﾄﾞｷﾄﾞｷした様子が伺えます。
入室するなり、

姫様：「優しそうな人で安心しました」

と言われます。
メッセージで、『責め好き』であることを伝えたことが原因でしょう。
いつものことなので(;＾◇＾;)ゝｲﾔｧ
続いて、

姫様：「私、受けは苦手なんです」
　　：「クリが弱いので、強く責められると痛いんです」
　　：「もしお気に召さないようならば、キャンセルでもいいですよ」

と怒涛の展開(; ﾟﾛﾟ)

無糖：「えっ・・・(;´∀｀)？」
　　：「え～と・・・責められるのが嫌ってこと？(^_^;)」
　　：「ガッチリガードしたり、全く責められたくないということでないなら、平気だと思うよ？」
姫様：「あ、それなら大丈夫です」
　　：「責められ慣れてないんで、優しくお願いします」

と一旦納得します。
ここでやっとご挨拶。
ご挨拶が済んだら、

　お支払
　　↓
　タイマーセット ←ここでセットかよ！ヾ(・・;)
　　↓
　お店への電話

という流れ。
プレイ開始のため、姫様のお洋服を脱がします。
下着姿になったとき、また姫様から話が始まります。

姫様：「イクことや、潮吹き期待してます？」
　　：「私、無理なんです」
無糖：「問題ないよ」
　　：「無理にイカせようとか、潮吹きさせようとかないから」
　　：「女の子がイカないのも潮吹かないのも、自分のテク不足だからね｡ﾟ(ﾟ＾Д＾ﾟ)ﾟ｡」

それでも納得しないご様子。
これでは、らちが明きません
キャンセルを含めて、女の子と話し合うことにしました。
まとめると、こんな感じ。

●女の子の不安
・お店では責めることを中心に教育されている。
　これまでのお客さんにも責められることがなかった。
　どうしたらいいか分からなくて不安
・乱暴にされて痛い思いをするのではないかと不安
・お客さんに楽しんでもらいたいのに、自分が責められるだけでいいのかと疑問

●無糖の回答
・普通に女の子として一緒にいてくれれば問題ない
・女の子が感じて喘いでいる姿に興奮する。
　逆に、痛がって怯えている姿を見ても萎えるだけ。
　だから、自分のためにも女の子が痛がることはしたくない。
・責めていると興奮するヘンタイだから、気にしないで欲しい。
　逆に、女の子から責められているだけだとイケなくなる(///∇///)

これで不安が取り除けましたε-(´∀｀*)ﾎｯ
シャワーを浴びて、プレイ開始となります。
　　　　　　　　　　　♂
　　　　　　　　　　　♡
　　　　　　　　　　　♀
【1回戦】
姫様には、ベッドに横になってもらいます。
優しくキスします。
フレンチから始め、ディープキスをします。
安心したんですかね？
受け入れてくれるキスです。

それでも、やや緊張している様子。
この様子より、1回目のプレイではリップのみで責めることを決めます。
うなじから、優しくキスしていきます。

姫様：「あっ、、、、ぁん」
　　：「はっ・・・ぁっ、、、」

と反応する姫様。
こちらに気を付かって、

姫様：「喘ぎ声、大きい方がいいですか？」
　　：「私、あんまり声が出ないんです」
　　：「もしご希望ならば、頑張って声出します」
無糖：「いやいや。無理しなくていいよ(´^ω^)」
　　：「いつも通りにしてて」

というやりとりがありました。
了承してもらったら、プレイ続行！

優しくチクビを愛撫します。
舌先や舌裏を使って、ゆっくり丁寧に愛撫を繰り返します。

姫様：「うん、、、」
　　：「ぁ、、、」

と感じてくれます。
入念に| (。)(。)ε｀*) ﾁｭｯ♪をします。
痛くしないことを分かってもらうためです。
姫様のカラダから力が抜けていくのを感じます。
そうしたら、リップしながらアソコに移動します。
キレイに整えられたアンダー。
私の好きな薄めのアンダーです。
様子を伺うため、大陰唇からゆっくりと舐めます。
各部の反応を調べると、

　大陰唇
　　→○：キモチ良さそう
　小陰唇
　　→◎：かなりキモチ良さそう
　膣口
　　→◎：悶えてくらい感じている
　クリ
　　→×：刺激が強すぎて、痛みの方が強い
　蟻の戸渡
　　→△：キモチ良さそう。恥ずかしさの方がが先立つかな？

というもの。
姫様の反応から、膣口からナカを責めることにしました。
アソコを解すために、お口でのご奉仕ｧｧ-ﾝ♡(///∇///)θ(ε･* )ﾚﾛﾚﾛ♪
ナカを舐めます。

姫様：「あ、、、キモチ、いいです、、、」
　　：「はぁ、、、ぁ、、、」

感じてくれる姫様。
キモチ良かったらしく、

姫様：「指を挿れて欲しい」

とリクエストされます。
こんなに早い段階で手マンをすることは、なかなかありません。
そこで、確認してみます。

無糖：「ホントに大丈夫？」
姫様：「私、濡れやすいから大丈夫です♡」

ということなので、リクエスト通りに手マン開始。

無糖：「'`ｧ'`ｧ (*〃ρ〃)σθ(///∇///)ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ」
　　：「どう？痛くない？」
姫様：「うん、キモチいいです(*/□＼*)」
　　：「優しいんですね・・・」
無糖：「こことこっちのどっちがキモチいい？」
姫様：「あっ、、、そこ・・・」
無糖：「分かった」
　　：「(。・ρ・)σ{i}(///∇///)ｸﾁｭｸﾁｭ」
姫様：「あ、、ぁ、、キモチい、、、い、、」
　　：「(;´Д`)ﾊｧﾊｧ」
　　：「2本にして欲しい(๑ŏ _ ŏ๑)」
無糖：「'`ｧ'`ｧ＼o(;;*´Д`)っθ(///∇///)ｸﾁｭｸﾁｭ」
姫様：「ﾋﾞｸﾋﾞｸ("▽"*)))θ」

もうこの頃には、大洪水ですよ。
ベッドが姫様の愛液で濡れています。
頃合いを見計らって、素股をします。

素股_／( * )＼_ 四つん這いをします。
╰U╯と{i}を生で擦ります。
性器同士ならば、クリも痛くはないようです。
ゆっくりと馴染むように擦ります。
姫様が感じてきたならば、普通にスコスコします。
ゆっくりと擦っている間に、実はかなり高まってきてました。
余り保たないので、直ぐにラッシュをかけて・・・
主砲発射 (ﾉ´0｀)ﾉ§=Э‥…━★(*ﾉ▽ﾉ)ｱ､ｽｺﾞｲ･･･
　　　　　　　　　　　☆
　　　　　　　　　　　♭
　　　　　　　　　　　♪
【ピロートーク】
今回の姫様、精神的にも肉体的にも弱いようです。
そこで、かなりゆっくりとトークという休憩をしました。
姫様の素性がバレますので、話の詳細は書けません。
言うなれば、↓の感じですかね？

『ある痴漢行為のために、男性が怖くなった。
それを克服するために、風俗で荒療治している』

というのが、今回の姫様です。
警戒心が強いのも納得しました。
　　　　　　　　　　　♂
　　　　　　　　　　　♡
　　　　　　　　　　　♀
【2回戦】
トーク中に(´｡•ω(•ω•｡`)ぎゅー♡としたり、(*･ω･)-ｏｏ-(･ω･*)をしたり、(๑❛ ▿ ◠๑ )ξ(・ω・ｻｽﾘｻｽﾘをしてました。
スキンシップは、充分なようです。
最後のプレイを開始します。

キスが全然違います。
♪CнЦ(〃´3｀)(〃ω〃)♡と壁を乗り越えたキスに感じました！
キスを沢山し、| (。)(。)ε｀*) ﾁｭｯ♪へ。
姫様は素直になったので、

姫様：「胸よりアソコを触って♡」

と可愛くリクエスト。
ご要望通りに、手マンします。

無糖：「'`ｧ'`ｧ＼o(;;*´Д`)っθ(///∇///)ｸﾁｭｸﾁｭ」
姫様：「あ、あ、あ、、、、」
　　：「キモチいい、、、」
　　：「こんなにキモチいいの、、初めて」
　　：「あ、ダメっ、、、(///∇///)」

抱きついて、キスしてくる姫様。
可愛いです。
手マンを続けていると、突然。

姫様：「あ、ダメ、、、、」

と、トイレに逃げ込む姫様。
愛撫が良かったようで、お漏らししちゃう寸前だったようです。
姫様は気付いてませんが、これは潮吹きだろうなと感じました(*´罒`*)ﾆﾋﾋ♡

シャワーを浴びて戻ってきた姫様。
今度は、フェラしてもらいます。
ソフトタッチの優しいｱｱｰ!! (;;;´Д｀)♂ε｀*) ﾁｭ～!!!
キモチがいいですね。
でもでも、責めたい私。
再び手マンをしようとすると、

姫様：「擦って欲しいの(♡ᴗ͈ˬᴗ͈)◞」
無糖：「∑(ﾟ◇ﾟ///)ﾄﾞｷｭ→ﾝ♡」

可愛い姫様のおねだり。
猿のように食い付きましたよ。
あ～ん( ´θ｀)ω´))))☆スコスコとね。

最後はバックで締めようと思います。
そこで、立ちバック素股を提案。
初体験の姫様は、ノリノリです。
ベッド付近に立ってもらい、スコ○｜￣｜＿∋⊂З♡( ´▽｀)スコ開始

姫様：「あん、あ～、ぁ、、、、」
　　：「キモチいい、、いいよー」
　　：「ｱｱ(;´Д｀)*:・'゜。ｱｧｰﾝ♪」

悶える姫様を見て、ε≡'`ァ'o(;*´Д`)oε≡'`ァです。
その勢いに乗って～・・・
主砲発射!!(ﾉ´0｀)ﾉ§==Э‥…━━━★~O~*)ｱﾝ♪ｲｲ!!

立ちバックが良かったらしく、しばらくへたり込んでしまった姫様。
そんな姫様も可愛く思えました(^_^)

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