満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容シャワーターイム…
の前に、腰かけているベッドの脇に来て服をヌギヌギさせてくれる嬢。
パンツ1枚になったところで、
「お膝の上、よろしいかしら?」
「ハイ?」
向き合ってブラ外したりするのかな(キャッ

)と思いきや、いきなりのディープキス。
おぉ、なんとスバラシイ。
そのまま仰向けに押し倒され(笑)、全身リップ。
B地区から下半身へと移動していく唇。
片手はパンツの上から、愚息をソフトタッチ。この触感がたまらない。
パンツを荒々しくめくられると、すでに完全起立状態の愚息を一気に口に含みディープスロート。
脚がベッドからはみ出たままだったので、ベッドの上にちゃんと寝るように促されると、自ら下着を脱ぐ嬢。
レースクイーンのような均整の取れた見事なスタイルを見せつけるように足元に立ち、見下ろすようにエロい目線を送ってくる嬢。
ゆっくりと膝をつき、再び愚息をくわえる嬢。
フェラする嬢の肩越しに見える丸く形の良いヒップもエロエロ。
手と口で集中砲火。これはヤバい。
「マジでヤバいっす。わかるよね…」
「もう限界よね、まだお時間あるから、出しちゃいましょう」
というが早いかサッと騎乗位スマタの態勢になり、ナマで触れ合う秘部と秘部。
「あ

」瞬殺
発射した後も快感が止まらない…
嬢もそれがわかったようで
「潮吹きしたことある?」
「あるある…。でも今日は堪忍して(懇願)」
で、しばらく休憩。
ハードに出し尽くした感があったので、2発目はムリかも~と思っていたものの、嬢の攻撃が始まると速攻で復活。
まじか~と驚いていると、嬢が下側に寝転んできて、攻守交代の促しているよう。
ナイスバディを舌で堪能させてもらっていると、自らローターを取りだし、自身の秘部の突起にあてがうとともに、おいらの指を中に導き自身を高めだす。
しばらくローターと指でぬるぬるした後、肉ひだがヒクヒクとしてフィニッシュ。
まじか~と思った2回戦の復活劇も、嬢を攻撃しているうちにしなびかけており、ま,こんなもんだよねと思っていたら,
それをみた嬢が、再度アタック開始すると、あっという間に再復活。
スゴイ。
再び騎乗位状態になり、見せつけるように股間同士をすり合わせたのち、自身の

部分をこちらに見せつけたまま、オイラの竿を天井に向けて起立させ、手のひらと指で刺激。
あぁ、限界
しばらく放心笑
時間を告げるアラームが鳴ったので一緒にお風呂へ。
全身アワアワしてもらって終了。
こりゃ、大満足でしょ。