口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

30分 7000円（室料込）
ロイヤルウェンズデー割6,700円（18:30入店 2回転　※通常は7,200円） アルコール300円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

20代後半から30代前半に毎週のように通っていた風俗から離れて10余年、忘年会前に久しぶりに行ってみました。で、なるべく昔ながらの「楽しさ」とちょっぴり感じたい「妖しさ」を求めて濃い味風俗の街五反田へ。時間帯から「まだ口開けだろ」とフラり立ち寄ると、なんと満卓！受付してから10分ほど待合室にて待機（毎週水曜日はいつもよりお得に遊べるみたいですね。後から気が付きました）。待合室のこのドキドキも懐かしい。自分より後から人が入って来るとちょっと恥ずかしくなります。

本日はイベントデーという事で女の子は「アーミースタイル」のコスチューム。このお店は「マリンプロジェクト」という事でなんらかのコスチュームで楽しめるとのこと。これも地味に嬉しい。

スタッフに呼ばれボックッシートへ。暗がりで妖しくうごめく影、そして大きめの店内BGM。まさに昭和から変わらない「ザ」がつくようなピンサロスタイル。そうそう、これを待ってたんですよ。景気付けにビールを一杯。…さぁ、いきますか！

お相手の女性

1人目はモロ好みのクール美人系。160センチ代後半ですらりと細いお姉さん系。女性にも慕われてそうな印象。でも話すとあどけなさもちょっと残ってて◎
2人目は同じく長身すらり系ですが、前髪パッツン。大きなお目々が印象的な妹系女子。どっちもすごくキレ可愛い！「五反田」「ピンサロ」で正直ナメてました（フリーにしたのもそれ）、すみません。今度はちゃんと指名します。。。

プレイ内容

1人目の第一印象はクール系お姉様。Mっ気が強い自分はたまらずちょっぴり荒々しいプレイを期待してましたが、話してみるとまさかのデレ系。お話も丁寧、下半身も丁寧にフキフキしてくれました。

かなり惚れてしまい開始は5分以上をかけてズーーーっとキス合戦。この裏切りもまた良し！
ちょっぴり日焼けしたロイヤルミルクティー色の体を折りたたんで優しく「舐め上げる」フェラもヤバすぎ（その後丁寧→執拗に変化。ヤる気マンマンのフェラ）でした！

ただ、当初の目的（荒々しく扱われたい）を果たせぬままフィニッシュはマズいと感じ、こちら側から動くことでなんとか我慢。手に落ち着くCカップを優しく揉みしだき、一旦落ち着くも、今度はディープスロートといいますか、がっぽり咥えて中で舌レロレロ攻撃！これには辛抱たまらず降参し、こちらからおずおずとフィニッシュスタイルをお願い。その時の「もう、しょうがないわねぇ」というような表情もたまらない！

優しく健気な性格ながらツンが似合う子っていますよね？　こういう子にツンをしっかり演じてもらうのって最高じゃないですか！　最後は「乳首舐め」されながら「下（竿を握る際に親指と人差し指側が下に来る）手コキ」で果てました。イキそうになったらお口で迎えてくれようと体勢を変えてくれてましたが、それすら間に合わずちょっぴりこぼしてしまう始末。。。

続いて2人目。スラリとしたスタイルは一緒だけど、明らかにほんわか系というか、甘めというか。茶髪で前髪ぱっつん。ちょっぴりヤンチャな妹系的印象の女の子です。

妹系というとセメ派が喜ぶところだと思いますが、筋金入りのMならこのシチュエーションは逆に燃えるんです。脳内では早速「もうどうしようもないお兄ちゃんだね」なんて言われて騎乗位スタイルで手コキされてるシーンが再生されていきます。1人目で長かったブランクを取り戻した私は、恥ずかしさを乗り越え、早速その脳内映像を再現しようと話すと「何それ面白い！」とノリノリの妹氏。ただ、寄る年波には勝てず連続発射はなりませんでした。。

それでも往年の性的欲求を取り戻すっきかけになるような濃くてアツいひと時となりました。今度は欲張りせず1人とゆったり遊びたいと思います。

今回の総評

久々だったがすごく楽しめました！リーズナブルな料金なので「初風俗」にもいいし、私のような40代後半の諸兄には風俗へのカムバックとしても最適のお店。特に昭和風俗にノスタルジーを感じるなら必見。女の子たちのノリも良く「おじさん」でも大丈夫です！

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

女の子は質・量ともに特上。さらにスタッフさんも優しくて（帰りがけ雨が降り出したとのことで傘をもらいました）気に入りました。ちゃんとした気配りができるお店って信用がおけます。

このお店の改善してほしいところ

んー、初回だし、今日を見る限り特に思いつかない。個人的なことで中には嫌がる人も多いと思うけど、自分としては次のために女の子から名刺的なものが欲しかった（言えばもらえたのかな）。