口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

30分 4212円（室料込）
～16時4900＋消費税→アプリ割引き(会員割引500円、合言葉割引500円)

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

体験談を書かずに溜めておくのは良くないと思う。「そういうの、いけない事なんだから！」と自分を叱咤した。と言うのも、私はいずれ投稿するつもりの体験談を手付かずのまま幾つか眠らせている(手付かずと言っても事実と相違があってはいけないので、流れや会話、二人の雰囲気などは箇条書きで書き留めてある。しかし箇条書きであるので、そこからの清書や編集作業に時間がかかってしまう)。

今回気力を振り絞って体験談の執筆に挑もうと、お店のホームページを探ってみると、この間オープンしたばかりのお店が無くなっている。愕然としつつもこの店の体験談を諦め、次に書く予定の店を見てみると、この店では女の子が辞めてしまっている。どうなっているのだとそこも諦めその次もとやっていると結局、
店の撤退→一軒
女の子辞職→二軒
もう何回も入っているから書くのが萎える→一軒
と合計四軒のお店の体験談執筆を諦めた。

出来るだけ全ての体験談を投稿しようというスタンスの私にしては、これは由々しき事態であった。ここで体験談を溜める自分を窘める事態に繋がるのであるが、考えてもみると四軒分スキップ出来たのは遅筆な私に取って、もしかしたら受け入れるべき好事なのかもしれない。

そして、有難く店舗も女の子も残存しているこのお店の体験談を清書・編集する事にした。

某日、私は大和に来ていた。大和なら情報局ライター陣が行きつけのあのお店に行きたかったのだが、この頃の私はその店の割引きチケットを持っておらず、この日は単独で行動していたので団体割引も適応されない。その為割引ができて比較的安いこの店をセレクトした。

階段を登ると先きに4人程の同士がいる。空いていて、すぐ案内されると思っていたが、待つことになった。

受付は順番にしますと言われ、エレベーター前の階段で待つ。次々と同志がやってくるが、並びの人数を見て帰る人もいればそのまま待つ人もいる。同志はランダムに陣取りしていて、そこそこの人数であったので、順番に捌いていくのも大した記憶力だとお店のスタッフに感心していると、次の方は？との声掛け。まさかのこちら任せだった。

ようやく呼ばれると、ピンサロによくいるぞんざいな態度の受付氏。そのタイプには久々に会ったので、ここに居たかと懐かしささえ覚えた。

フリーを告げお金を支払うとブースに案内された。

中は11ブース程あるか。前のブースに可愛い女の子がいるのが見えたが、高い衝立のため座ろうとするとすぐに見えなくなったのが残念だ。

ブースの中の壁には鏡が張り付いている。これはいいかもしれない。

音楽は90年代？のJPOPが大きな音量でかかっている。懐かしく聞き入ってしまった。

お相手の女性

21歳

黒髪ロング

そこそこ可愛い。

Eカップでくびれあるのが貴重なボディバランス。

優しい

プレイ内容

episode94『そこそこはそこそこある』

こんにちはよろしくですと笑顔で名乗ってくれる。可愛いし、笑顔の下に邪念を感じるものでもなかったので好印象を持った。

その後、どんな仕事してるかとか、仕事は休みなのかとか、趣味は何だとか色々聞いてくるが、私の回答に対して特に掘り下げてくる訳ではないので、雑多な質問に対して一問一答していくという不毛な時間を過ごした。その質問の脈絡の無さに(まさかこれ大喜利じゃないよな)と途中で不安になった。例えば「ふーん、そうなんだそんな仕事をしてるんだ。趣味は何なの」と彼女が言ったとすると【〇〇な仕事をしている人の趣味を教えてください】という大喜利的なお題であるという具合に。しかしボケを求めているようにも見えなかった。

このままでは埒が明かないと思った私は、こちらから質問する事にした。私は私で彼女に色々質問したが、ボケてくる様子もなく、やはり先程の私への質問は大喜利ではないという確証を得る事ができた。その後、女の子を可愛いと褒め倒して、あなたのモテトークを下さいと質問を振ると中二時代が一番モテていたという処理しにくい返答が返ってきた。これは彼女なりのボケだったのかもしれないと、今考えると思えなくもない。

長くなってきたので、触っていいかと聞くと、上乗っていい？と服を脱ぎながら言ってくる。

白いブラとショーツが若く艶のある肌に似合っている。

キスは舌を絡めてくれる。先をチョロチョロとする程度で情熱的ではなかったが、時間的には割と長かった。私はその間ブラの上から胸を愛撫。少しビクッとするので、胸感じるの？と聞くとうんと言う。ほくそ笑む私。

上に乗ったままで、ブラ取っていい？と聞くと、外してと笑顔の彼女。片手で上手く取れた。胸デカイねと言うと、何カップだと思うと聞かれ、Eと言うと当たりと微笑んでくれた。

舐めるねと言って焦らしつつ乳輪を舐める。次に乳首。彼女の乳首は大きい訳ではないが存在感がある。口に含んだり舌で転がすと押し返してくるような弾力が素晴らしい。

その弾力というのは舌に乳首縁のエッジを感じる事が出来るほどだ。そのエッジの効いた乳首を舌先や側面、唇でなぞるように舐め上げた。

彼女も十分に感じてきた。ゆっくりと身悶えをする段階になると、堪えきれずに声を漏らすようになった。

そうなると頃合で、下も触ってもいいか聞くとあの日との事。気落ちすることこの上ないが、紳士な私はそれをおくびにも出さない。ショーツの上から触る許可をもらったが、ナプキンでカチカチだったのですぐに止めた。

ここで攻守交代。私が手早く服を脱ぐと、彼女が下を拭ってくれる。枕をセットされ寝転がるように言われる。私は仰向けになり彼女が私の股の間に入り込む。この体勢だと私からは触れなくなる。彼女はどうも戦略的消耗戦に入ったような気がする。あとは身体にも触らせずフェラだけすれば終わりというような。

仕方ないので、壁にセットされている鏡に映っている彼女の裸体及びフェラ顔をマジマジと見ることにした。

これはこれで興奮するものだが、どうも刺激が少なくアンフィニッシュドとなってしまった。

今回の総評

思ったより盛況で、ひっきりなしに客が足を運んでいた。ここも大和の人気店なのだろう。

この日、外回りの客を捌くボーイ氏は気にならなかったが、支払いする所のボーイ氏は冷えた対応が気になった。

女の子については、私はフリーで入っので贅沢は言えないし、可愛い女の子だったのでビジュアル的には当たりを引いたと思っているが、不毛な話が長いところや、身体を触らせなくする辺り、どうもサービス的には省エネタイプだったと思われ、十分楽しめたかというと、少し消化不良だった。こういったそこそこの体験談はそこそこある。

しかし、この女の子はランキングには入っていないので、ランカーともなると違ったサービスを提供してくれるものだと想像している。他の女の子もそうかもしれない。でないと客足が絶えない理由が説明出来ない。そういった期待感があるのでまた訪問したいと思っている。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

初訪問だったが見たところ、可愛い女の子がいる。

割引が併用出来る(出来ても合計千円程)

駅から近い。