口コミ(体験談)|白いぽっちゃりさん

王冠マークについて

口コミ体験談

店名白いぽっちゃりさん
業種ぽっちゃり専門ホテヘル
エリア鶯谷
投稿日2019年11月29日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 14000円+ホテル代が必要
90分12000円+本指名2000円+ホテル代3500円で総額17500円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
少し前のレポートになります。
オキニとのプレーっていつも同じような感じになっちゃいますし、毎回違った感じで書けるほど文才もないので。
でもとある先輩から最近書いてないね!と突っ込みラインを頂きましたので書こうかと(笑)


その日は手元の仕事はまだしばらくかかりそうですが、なんとしてもオキニに逢いたかったので仕事を抜け出しお店に電話を入れました。
若い店員さんの声がし、相変わらず店名を名乗りこの時は安心感がありました。

格「19時半から90分でお願いしたいのですが」
受「終了が姫のUPの時間ピッタリになるんで19時15分に来てください」

主張されることは分かります。
だって受付を終えてホテルにINするまで時間がかかりますし、そしたら姫のUP時間をオーバーしてしまいますから。
しかし前回姫に逢った時に・・・
K「格さんの場合は本指名だし、UP時間を30分とか1時間過ぎてもよっぽど予定がない限り受けるからお店に問い合わせてね!」
と実は言われていました。

お店の指定する15分前に無理すればギリギリ間に合うかもしれませんが、電車やら信号待ちで数分遅れちゃう可能性もありますので19時半の開始で再度お願いしてみました。
すると姫に確認するどころか・・・

受「19時15分に来てください」
格「いやぁ~間に合うよう頑張るけど『絶対』の約束はできないかなぁ・・・」
受「それは困ります。『 必 ず 』来てください!」
かなり強い口調で言われちゃいました。

このあたりはいかがでしょう?一見客ならまだしも、何度も本指名している客であることはPCの利用履歴を見ればスグに分かること。
であれば姫に確認してみるなど柔軟な対応を取っていただいてもイイのではないでしょうか?
それがダメでも強い口調で「必ず来てください!」という言いっぷりは客商売としては如何なモノかと思います。

秋コスさんは非常に気に入っているグループです。でもこの応対には非常に残念でした。
お店に到着してからの受付対応も私が思う限り寂しいものでした。あまりマイナスなことを書いても仕方がないのでこれくらいにします。



実はこのあたりは秋コスグループの口コミ担当の方にご相談したところ丁重にお詫びと説明がありました。このことからも本当に信頼できるグループだと認識はしております。
そしてこれ以後は特段不満なくお店利用させていただいてもおります。
きっと受付の接遇に関して会社として取り組まれたのでしょう。


これからもどうぞお客の声に耳を傾け、より一層素晴らしい店舗を目指していただければと考えております。


さてさて愚痴はこのくらいにしてレポに戻りましょう(笑)

●●番宣1●●
チョット番宣。
【口コミ情報局ありがとうキャンペーン】の『水曜日の格さんシリーズ(第4弾)』次週UP予定です。
今回は『Wに関するデリスト・ホテラーへのご情報』となります。ご期待ください。

●●番宣2●●
12月に入りました。12月と言えば忘年会ですよね!
神奈川県風俗振興組合『ヤレヤレ会長』より15日横浜にて大忘年会が開催されるとの情報をキャッチいたしました!
詳細はBBSにて公開の予定です。
これは見逃せない!^^
お相手の女性
格付「AAA」(前回「AA+」から格上げ)
(容姿・サービスともに最高レベルばかり)


『美々しい』と言う言葉をご存知でしょうか?キレイで美しいことを表現する言葉なのですがこの姫にピッタリの言葉です。

いわずもがな僕のスーパーオキニ姫。
何度も書きますが、ぽちゃ店なのに「ぽちゃ」じゃないんです。この1年で急激にダイエットに成功したみたいで。
いつも逢う度に言うのですが「HPのスリーサイズ表記を変えた方がいいんじゃない?」(笑)

マジで非ぽちゃで眩しいくらいにキレカワ・・・真に「美々しい」と言う言葉が似合います。
回数を重ね、もはや僕の好みとするプレーを理解してくれてます。もっと欲を言えばキリがないですが、前回評価の「AA+」から堂々の「AAA」ランクUPとなりました。
デリ・ホテ部門では初の「AAA」出現です。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
受付を終えた僕はホテルに向かい、いつものように部屋の写真をパチります。
その後で部屋番号を電話すると、お店から折り返しがあり、姫の出発とスムーズに流れます。

ソファに腰掛け姫の写メ日記をチェックしていると



ピポ♪ピポ♪ピポ♪ピポーン♪

激しく何度もチャイムの音が鳴ります。
格(ハイハイ・・そんなに慌てなくてもスグ開けるから~)*^^*

でもこういうところがカワイイっす。
だって『早く逢いたいっ!』『早く開けて!』て伝わって来るような気がするんです。


ドアを開けるといつものニッコリ笑顔が待っていました。
K「よっ!お久ぁ~」^^
格「相変わらずじゃの~」(笑)

招き入れると早速靴の方向直し。
このあたり本当にしっかりした姫様なんです。

格「Kちゃん・・逢いたかったよ!」
僕はギュッと抱きしめ頭を撫でながら
格「ただいま。元気してた?」
見つめ合って・・・☆チュッ!☆

更に強く抱きしめます
K「ぐはっ!お、折れるぅ~」*^^*

ニッコリほほ笑み2人だけの時間のスタートです。
この笑顔で先ほどのお店との軽いトラブルはどうでもよくなりました(笑)



K「今日は時間が短いから・・・」
とサクサクと準備を進めてくれます。
K「早くシャワー浴びてベッドに行こっ!」*^^*

どこまでも明るくって・・・笑顔を見るだけで元気が湧いてきます。
逢えなかった間の出来事などに花が咲きます。
ニコニコしながら本当に楽しそうに話している姫をギュッと抱きしめているだけでフツフツと思うのです。
格(あぁ・・幸せ~)



シャワーを簡単に済ませせて僕は先にベッドで横になります。
Kちゃんも準備を整えて僕の隣に。
タオルを巻いたまま暗さ調整をしています。
格(う~ん・・・カワイイなぁ・・・)


K「よしっ、このくらいの暗さでOK!」
Kちゃんは恥ずかしげに視線を外しながらタオルを自ら脱ぎ去るとゴムで巻いていた髪をストンと落としました。



格(うわっ~~~~!!そ、その表情・・・ヤバイ!)
あまりにもの『美々しさ』にハッとして目を奪われました。


K「えっ?えっ?どうしたの?えっ?」
僕の顔に出ちゃったようです。

格「いや・・あまりにもカワイカったから見とれた」
K「もぉ~バカぁ!何が起きたのかと思ったじゃん!」*^^*


目が笑いながらもぷっと膨れた姫がいます。
その表情にたまらず覆いかぶさりキスからのスタート。
どこまでも濃厚に舌が絡み合います。
姫は僕の首に手を回し、僕も左手は身体に回しつつ、右手は髪を撫でながらのねっとりした吸い付き。
耳元で囁きながらも脇腹を優しく撫でてやると早くも声が漏れだします。

首筋からデコルテ。脇から指へ舌を這わしつつキス・キス・キス・・・
彼女の身体すべてをまるごとスキャンするように。
僕は脳内右クリックして、美しいKちゃんの裸体を保存します(笑)

きめ細やかでムダ毛一本もない美しい裸体を確かめるように僕の唇が触れて行きます。
大きく脚を広げさせると中心部が光っていました。
奥からお汁が染みだして来ています。

K「イヤ・・・」
格「キレイ・・・」
K「ハズカシイ・・」
格「もっと良く見せてごらん」
K「ダメ・・」
格「美しい・・・」
K「あぁ・・イヤ・・」

必然と僕の舌は彼女の白く美しい肌の切れ目であるきれいなピンクの肉ヒダに・・・
強弱を付けながら吸い、突き、彼女の身体の中に舌を忍ばせます。
ビチャビチャという音と彼女のメスとしての声が混ざり合い部屋に響いています。


ギュッとシーツを握りしめる姫

K「あぁぁ・・・もうダメ・・・」
更に加速する舌の動き

K「イク・・、あ、イクっ!!」
力が入ったかと思うと一気に力が抜けて行く様が手に取るように分かります。



K「ダメ、時間なくなっちゃう」
その一言で交代となります。

見つめ合ってキス。
そして首筋から乳首へのリップ。
再びキスからのお腹周りへのキス。
三度キスからジュニアにも数度キス。
そして根元から先へ舌を這わします。
しっかり僕の顔を見ながら微笑み、丁寧に舐めてきます。

格「ドンドン僕好みのプレーになってきてる・・・」
K「だって・・・気持ち良くなって欲しいんだもん。」

またまたキスをしてからローリング系のフェラ。
固くなっていました。



K「格さんの・・大きい・・・」
うっとりとした表情にガマンできず押し倒して正常位素股となります。
ピチャピチャとイヤらしい音が部屋中に響いていました。


こみ上げる気持ち・・・
限界でした。

お互い強く強く抱きしめ合いながら、濃厚なキスと共にKちゃんのお腹の上に大量発射しました。



テイッシュで処理をすると腕枕のまま話の続きとなります。
僕の胸に顔をうずめたままおしゃべりを続ける姫。
僕はひたすら髪を撫でています。

あっという間にタイマーが鳴りました。
慌てて身支度を整えホテルを後にします。



そしていつものように駅までお見送り。
名残惜しいですがまたの機会としましょう。

格「んじゃぁ・・行ってきます!」
K「うん。またね!」*^^*


そして僕が鶯谷の階段を降りるまでずっと僕の背中を追っかけてくれていました。


この次の「ただいま」はいつになるんだろう?

ほっこりとした気持ちはしばらく抜けることはありませんでした。
今回の総評
いつも受付のスムーズさは満足度もそれなりに高かったのですが、今回は冒頭に書いたようにダメダメでした。
でも、口コミ担当の方から丁寧な返答もありました。
また、その後の訪問ではこのようなことはありません。

この時がたまたまだったのかもしれませんが気分の良いものではなかったですね。


しか~し!!!
Kちゃんは最高ですよ。
あの笑顔だけで受付とのトラブルなんて・・・って気持ちになれますから。

そういう意味では★5個なんですけど、受付の減点効果で・・・
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
お店の応対は冒頭にも書いた通り今回イマイチでしたが、これ以外にも疑問と思える点をグループの口コミ担当の方に相談しました。
そうしたらキチンとしたお詫びに加え、疑問点も調べてくれた上で後日メールにて回答をしてくれました。
この対応は純粋に素晴らしいと思いました。
このお店の改善してほしいところ
リピーターにもうちょっと優しくてもいいかも!(笑)
この口コミへの応援コメント(33件中、最新3件)
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