満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●お相手の女性
出会い
ドアのノック音が聞こえたので、ドアを開けると、「こんにちは!」とニッコリ笑顔のMちゃんが挨拶してくれます。
ややカジュアルな黒のジャケットを羽織っていますが、ジャケットを脱ぐとストライプのシャツにスカートと清楚な感じも伝わってきます。
ジャケットをかけられるようにハンガーを渡すと、「お兄さん、めっちゃ優しい~♪」ととても嬉しそうです。
「私ね、今日からこのお店で働いてるんだけど、こういう仕事一年ぶりだから緊張しちゃって…」と、照れ臭そうにモジモジしているので、
「緊張しないで大丈夫ですよ!」と声をかけて、Mちゃんの太股に手を置いて脚を撫でてみると、少し安心してくれたのか、エロリーマンの手を上から触って反応してくれます。
こちらの仕事の話など色々聞いてくれて、会話も頑張ってくれている様子が伝わってきましたが、ある程度お話した所でMちゃんから「シャワー行きましょうか?」と声をかけてくれました。
Mちゃんは恥ずかしがりやさんなのか、脱衣する際は後ろを向いてコッソリと脱いで行きます。
後ろからでも存在感ある釣り鐘型おっぱいや、プリっとしたお尻とが見えたので、「Mちゃんスタイル良いね!」と誉めると、
「そんな事ないですぅ…」と恥ずかしそうな様子でしたが、スタイルとしてはポチャ体型寄りのギリギリ標準体型と言った感じで、細身体型よりはムッチリ体型を好むエロリーマン的には大好物のスタイルでした(笑)
シャワーの時などは、上目遣いでエロリーマンを見つめながらニコニコ笑顔を振り撒いてくれるので、とっても可愛いんです。
思わず、「Mちゃん、可愛いね!」と声をかけてしまう程でしたが、恋愛経験の少ない男性ですと、多分三秒でホれちゃうと思います(笑)
愛嬌満点で、一緒にいてとても感じの良い雰囲気を感じさせてくれるMちゃん!
接客姿勢としては、ほぼ満点を付けられるレベル感でした!
●プレイ内容
エロリーマンの責め編
ベッドで対面すると、身を寄せて顔を近付けてくれるので唇を重ねてキスをします。
舌を絡める素振りは見られなかったので、フレンチキスが好きなタイプなのでしょう。
今回は、チュッチュとバードキスを楽しむ事にしました。
Mちゃんを仰向けに寝かせて全身リップに移ります。
モチモチしたハリのあるMちゃんの二の腕や脇の下などに舌を沿わして行くと、敏感に感じてくれるMちゃん。
バストに責めを移すと、仰向けですが存在感のある豊満なおっぱいに大興奮!
「おっぱい、大きいね!」と声をかけて、乳首を舐めたり、乳房を揉み上げたりさせてもらいます。
Mちゃんは、目を腕で隠して恥ずかしそうに喘ぎ声を出してくれていました。
下半身へと責めを移すと、何故か鼠径部に両手を添えて秘部を露にするMちゃん。
早く舐めて欲しいのかなと思い、ナチュラルヘアーの下に隠れたクリを少しずつ舐めて行きます。
羞恥プレイが好きなのでしょうか、ジュルジュル…、チュッチュと音を立てながらクリを舐めると、大きな喘ぎ声を出して感じてくれるのです。
クリ舐めをしばらくした所で、中指を一本膣に入れると、愛液で潤いのある肉感ある膣の感触が感じられます。
膣内は凹凸なども感じられ、複雑な形状の膣なので、これは挿入したらとても気持ち良さそうです(笑)
そんな邪心はグッと堪えて、クリ舐めとGスポット責めを続けて行くと、「あ!だめぇっ」と言って、急に腰を引いたりするMちゃん。
抵抗していると言うよりは、気持ちよさから逃げちゃう感じなので、そのまま責め続けてみると、どんどん激しい反応に変わっていくのです。
二回位ビクンと腰を動かす素振りが見られましたが、もしかしたら黙ってイっちゃったのかもしれませんね(笑)
ある程度、責めた所で攻守交代をする事にしましたが、エロリーマンの指は既にMちゃんの愛液でグッチョリでした。

エロリーマンの受け編
Mちゃんの責めに移ると、Mちゃんは何といきなり愚息を咥えてフェラをスタートするのです。
「乳首舐めじゃなくて、いきなりフェラか!?」とビックリしましたが、これはこれで、業界慣れの無い素人感があると評価出来るかもしれませんね!
愚息の竿部分を手で握って、お口のストロークと手のストロークを合わせてくれるフェラなので、射精感が強く感じられる責めでした。
フェラの合間にこねくり回すように手コキで責めたり、気を抜いたら手コキでイかされそうな気配も感じられますw
69の体勢をリクエストすると、目の前にプリっとした大きなお尻が登場です。
再び秘部を舐めると、若い女の子特有の甘酸っぱい蜜の味がします。
結構な愛液の量が出て来てしまい、彼女の愛液で溺れそうになってしまった事もあり、今回は早々に69の体勢を中断する事にしますw
お次は騎乗位素股です。ローションを使わずに腰に跨がって、エロリーマンの顔の近くにお顔を近付けてくれます。
美巨乳を揉ませてもらいながら、Mちゃんの素股を受け、とても興奮するのですが、射精まではあと一歩の所。
その後、フェラと手コキの交互責めでイかされそうになったのですが、ダメもとで、あるリクエストをしてみます。
「Mちゃん、ローション使ってバック素股してもいい?」
「いいよ!」と言って、鞄の中からローションを出すと、「冷たいかも…」と気遣いの言葉も添えながら、エロリーマンの愚息に塗ってくれるMちゃん。
そして、うつ伏せに寝るMちゃんはエロリーマンの亀頭を握ろうと後ろ手に手を伸ばします。
「あ、前じゃなくてお尻側に挟んでいいかな?」と伝えると、少し安心したのか、手を添えない素股となりました。
肉付きの良いプリプリのお尻の割れ目に愚息を添わせて、うつ伏せオナニーのようにMちゃんのお尻に亀頭を擦り付けます。
「やっぱり、これ最高…!!」
挿入しないよう注意を払いながら、Mちゃんのお尻に愚息を埋めるエロリーマン。
Mちゃんの背中にお腹をくっ付けて、後ろからおっぱいに手を滑り込ませてもみもみさせてもらいながら腰を動かしていると、興奮はマックスに達して、あっという間にフィニッシュの予兆が迫ってきます。
「あ!イくぅ…」
エロリーマンはとっさにお尻から愚息を離し、Mちゃんの背中に向かって大放出したのでした。←秘部の近くより、背中に出した方が女の子も安心かと思うので^^
「拭いてあげるからちょっと待っててね?」と言って、ティッシュでMちゃんの背中を拭いてあげると、
「本当に●●●君って優しいんだね♪」と嬉しそうに声をかけてくれました。
Mちゃんの背中のケアが終わると、今度はMちゃんがエロリーマンの愚息をきちんと拭いてくれて、接客姿勢は抜群に感じましたね。

エピローグ
射精後、少し時間が余ったので、ピロートークとなりましたが、Mちゃんはエロリーマンの体にピッタリくっついて、下から上目遣いで見上げながらお話してくれるんですよ。
その上目遣いにすっかりヤられてしまい、「Mちゃん、本当に可愛い…」と呟いてしまうと、それを聞いたMちゃんは「本当に●●●君はたくさん誉めてくれるんだから♪」とウフフととても嬉しそうに笑っていました。