口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

40分 5000円（室料込）
Ｍ性感 40分コース 局割 総額 5,000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

「２人で一緒に北関東の風俗を盛り上げて行きましょう！」

そう誓い合った盟友がいます。

その盟友から「土浦に、Ｍ性感の良い店はありませんか？」などと質問されたのは先月のことです。

さて、困りました。土浦の名物は何と言っても痴漢イメクラと人妻デリヘル。どちらも女の子を攻め倒して遊ぶジャンルです。

どうしても徹底的に攻められたい時には、御仕事派の牙城と称されるトゥルースグループのソープランドに行くか？恋愛グループのマットヘルスに行くか？の二者択一。

Ｍ性感店なんて無いんです。

と、思っていましたが、実は今年の９月に、秘密倶楽部Ｘという箱ヘルがオープンしていたんですね。でもってその店には通常のヘルスコースの他にＭ性感コースってのがある！

そんな大事な情報を見逃すような奴が『土浦の帝王』を僭称してるってんだから酷い話。

深～く反省して突撃してきました♪

…

お店はキララ通りの北側。というと、嫌な顔をする方も多いと思います。

「客引きの煩いエリアかよ！」

が、ご安心ください。北側エリアのうちでも東より、みっくすパフェとか女～磐線の近くですから、ソッチからアクセスすれば不愉快な思いをするより先に、巨大な看板を発見できます。妄想空間ディアーナの跡地ですね。

この店は『局割実施店』ですから、ケータイにその画面を出した状態で入店し、若くて愛想の良い店員さんに見せて、

「これでお願いします。」

と言えば、

「今からですと20分ほどお待ちいただくことになりますが大丈夫でしょうか？」

快諾すれば総額五千円を支払い、待合室に通されます。真新しいソファは７人掛け。正面に大型テレビ。漫画と雑誌。灰皿。そして、『Ｍ性感コースの遊び方』なるマニュアルが置いてあります。

貴重品は必ずロッカーに入れて、鍵はお客様の責任で管理してください。

シャワーを使ったら部屋に備え付けの電話で知らせ、アイマスクをしてお待ちください。

すぐに女の子が行きますので、その指示に従ってください。

それを読みながら待つことしばし、

「お待たせいたしました！」

と呼ばれて廊下のロッカーに案内されます。財布とケータイを入れて鍵を掛けます。鍵にはゴムが付いているので手首に装着。そしてプレイルームに御案内。

ベッドとシャワー室の他には何も無いガランとした殺風景な空間ではありますが、壁紙も床もリホーム直後のピカピカの新品。シャワー室も綺麗。グリンス、ビオレｕ、トップバリュのリンスインシャンプーが置いてある。

そいつを使って素早く体を浄め、電話の受話器を取れば即座に受付に繋がります。

犬「シャワーを終えました。」

人「すぐに女の子が行きますので、アイマスクを装着してお待ちください。」

言われた通りにアイマスクを装着してベッドに横になればノックの音。そして可愛い声。

姫「アイマスクは付けていますか？」

犬「はい。何も見えません。」

ドアの開く音がして、女の子が入ってくる気配がします。が、何も見えません。

姫「それでは始めさせていただきます。最初に手足を固定しちゃいますね。」

なんとなんと、素っ裸で大の字になり、手枷足枷でベッドに固定されちゃいました！

不妊手術を受ける犬になった気分です♪

お相手の女性

声は可愛いです。
嫌な匂いはしません。
指先の動きがエッチです。

お顔、スタイルは全く不明。

プレイ内容

姫「それでは始めさせていただきます。」

可愛い声に続いて「ピピッ」という電子音が響きます。目視確認できないので断言いたしかねますが、おそらくタイマーをセットしたのでしょう。と、いうことは、この瞬間がプレイ開始時刻。即ちシャワータイムはプレイ時間に含まれていないと、こういう議論かと思います。

最初はパウダーマッサージでしょうか？胸を中心に上半身全域を、姫様の指先がサワサワと走り回ります。アッ！乳首…

と思った瞬間、指先は逃げていく。そう、乳首を触って欲しいのに、ギリギリの所で触ってくれない！意地悪です !!

犬「アッ、アン！ふぅん…ヤッ♪」

情けないけど、恥ずかしいけど、声を抑えることができません。腰も勝手に動いちゃう。倅も勝手に大きくなってビクビクと脈動しながらカウパーを吹き出します。

ようやく乳首を撫でて貰った時には絶叫ですよ！格好悪いけど…

腋、脇腹などなど、普通だったらくすぐったい場所も、この状態で触られれば新たな性感帯に早変わり。全身の全ての神経が倅に直結してしまったのでしょうか？どこを触られても倅に甘いうずきが伝わり「早く握って！」と倅の奴も鳴き始める始末です。

が、御約束通り、握ってくれないんですね。下半身に移行した意地悪な指先は、鼠径部やら袋やら、急所を外した焦らし攻め。

腰を前後左右に揺すって倅を姫様の手にスリ着けようよ試みるも、姫様の指先は機敏に逃げてしまいます。

犬「お願い！もう…もう…」

日本男児にあるまじき泣き声でオネダリすれば、ようやく姫様は倅を握ってくださいました。甘く、優しく。

姫「ローション使いますね。」

そして始まる高速手コキ！

犬「あわわわわわわわ…」

アホな奇声を発しながら腰を上下にカクカクさせて、アイマスクの中で白眼を剥いて悶える犬。よくぞ笑わないものだと、姫様のプロ意識に脱帽しつつ、思いっきりの大爆発♪

視界を奪われてますので断言いたしかねますが、おそらく天井に達したハズです !?

…

ここから先が、さぁ大変。姫様ってば手の動きを停めてくれない！出した直後は猛烈にくすぐったくなる体質ですから、これは快楽ではなく地獄です！

犬「ヒャア～！ストップ !! ストップ♪」

姫「まだお時間ありますけど大丈夫ですか？」

犬「もう逝きました！」

姫「まだお時間ありますけど大丈夫ですか？」

犬「本当にもうダメ！やめて !! 」

姫「まだお時間ありますけど大丈夫ですか？」

犬「ダメだってば！お願いやめて～ !! 」

姫「まだお時間ありますけど大丈夫ですか？」

犬「むっひゃあぁ～！」

姫「まだお時間ありますけど大丈夫ですか？」

犬「うきょきょきょきょきょ～ !! 」

姫「まだお時間ありますけど大丈夫ですか？」

犬「○○、○○○○○○○！」

この瞬間、姫様はピタリと手の動きを停めてくださいました。

後でわかった事なのですが、姫様の攻撃をストップさせるには、秘密の合言葉を言わなきゃダメなんです。悶え苦しむうちに偶然、言った言葉が幸いにも合言葉と一致してたんですね !?

この合言葉は教えてあげません！秘密です !!

私と同じ辛酸を、貴方も味わってください♪

簡単に後片付けを済ませた姫様、

姫「それでは手足の固定を外しますが、あたしが外に出るまでは、決してアイマスクを外さないでください。」

なるほど、姫様の御尊顔は拝めないワケですか？しかし名前を聞いておかないと体験談を書けません！

犬「あの、次は指名したいんで名前を教えてください！」

姫「はい。○○と言います。次回もよろしくお願いします♪」

女の子が部屋から出て行く気配。ドアの閉まる音。しかし私は動けません。全身の神経が悦楽の余韻に痺れています。

なんとか起き上がってシャワーを使い、ベタベタなローションを落として身支度を整えたら電話をします。

犬「終わりました。部屋から出ても大丈夫ですか？」

店員「今、お迎えに行きます。」

すぐにドアが開き、にこやかな店員さんに先導されてロッカー、そして玄関へ。

「ありがとうございました。またの来店をお待ちしています♪」

時間はたぶん、余っていたと思います。

今回の総評

これは難しいです。

女の子とのお喋り、いちゃこら、キス。それらが大好きな私にはハッキリ言って向かない店です。が、それを理由に低評価を付けたのでは、口コミ情報局の趣旨に反します。

「セクキャバで、キスは濃厚だったけど発射できなかった。だから★ひとつ」

そんな体験談は書いてはいけません。その店の良い所を良いと宣伝するのが我々の使命。

…

まず、内装は素晴らしい。この建物が「妄想ハンターディアーナ」だった時に遊んだことがあります。その時の記憶ではボロボロでした。が、完璧にリホームされています。

次に店員さん。礼儀正しくにこやかでした。

サービス内容は、料金的に手コキ店と比較すべきかと思います。その場合、普通の手コキ店よりは間違いなく面白い！

また、お店のコンセプトとも完璧に一致しています。

従って…

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

内装。
店員さん｡
サービスがコンセプトと完璧に一致。

客引きをしていない！

このお店の改善してほしいところ

Ｍ性感の第一人者【へんりく】さんの体験談と比較した場合、攻めのレパートリーが乏しいように感じます。客を四つん這いに固定して背中やアナルを攻めるとか、何か工夫が欲しいところです。

アイマスクも確かに面白いけど、女の子を見れないのは…

若くて可愛い女の子が、悶える客を、蔑むような、汚いものを見るような目付きで見下しながらサービスしたら、もっと萌えるように思うのは私だけでしょうか？