口コミ(体験談) 2019/11/14 23:52投稿|閉店?したお店(ID:125577)(/)
口コミ(体験談)|閉店?したお店
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●店名
閉店?したお店
●業種
ソープランド
●エリア
土浦市桜町
●投稿日
2019年11月14日
●料金(実際に支払った総額)
80分 21000円(室料込)
80分20,000円+指名料1,000円
●このお店の利用回数
初めて
●受付からプレイ開始までの流れ
仕事の打ち合わせを午前中に終え、なんだかムラムラが消えていないコトに気付きます。
帰路の途中にあるコンビニへ車を入れ、タブレットで出勤状況をチェック。
こちらのお店はニコ2017殿が熱い体験談を頻繁に投稿されています。
以前から気になっていた姫は今日も出勤しています。
でも、ナゼにムラムラしているの?ないとんは自問自答します。
チッチッチッチッ・・・ブー(?)
それは女性の肌に触れたいのだ、と気付きました。
いや、触れるだけで済まないのがオトコの性。
仕事は帰ってからすればイイかな・・・
なので、気になる姫を舐め回すプレイを妄想しお店に電話します。
お店「お電話ありがとうございます」
(スゴくハキハキしていて勢いがありますが、店名は名乗りません)
ないとん「HP見て電話しました。○○さんの予約をしたいのですが」
お店「ハイ。何時からがご希望ですか?」
ないとん「●●時から80分でお願いしたいです」
お店「えーっと・・・大丈夫ですね。お時間30分前に確認のお電話をお願いします」
ないとん「総額はおいくらになりますか?」
お店「指名料込みで21,000円になります」
ないとん「分かりました。確認の電話をします」
(このやり取り、おそらく1分もかかってないです)
予約確認の電話の時間が来ました。
早めの移動をしていたないとんはお店の近くまで来ています。
ないとん「予約の確認でお電話したないとんです」
お店「ありがとうございます。時間通りでご来店をお願いします」
ないとん「早めに着いて、待合室で待たせてもらっても良いですか?」
お店「早めのご到着は何の問題もございません」
コインパーキングに車を停め、お店に向かい歩き出します。
途中、キャッチさん(客引き)が声を掛けてくるのはご愛嬌。
笑顔で「予約していますので」「次の機会に」とかわします。
やっとお店の入り口を見つけました。
自動ドアをくぐり、カウンターで予約があることをを伝え、総額をお支払いします。
ボーイさんからおトイレのご案内がありましたので、遠慮なく小用を足しました。
待合室は8つのソファと対面のソファで計10席ありました。
おもてなしのお茶缶をセルフでいただきます。
爪を整えたところでお声がかかりました。
ボーイさんから「ご来店ありがとうございます。いってらっしゃいませ」の声を背中に受け、階段を昇ります。
●お相手の女性
白いシースルーのベビードールに身を包んだ姫がそこで待っていました。
ノーブラだしおパンツも透けています。
もちろんカラダのラインも透けて見えます。
おや、写真と・・・? あと、日本語お上手なのね。
↓↓↓ ギリギリですが、いつのも通りないとんの主観が大きいです。
●今回の写真プロフィール信用度
★★★☆☆ … まあ許容範囲かな
●プレイ内容
姫の源氏名を並び替えるとカラダの一部の名称になります。
なので、オシリ姫と呼ぶことにします。
恋人つなぎで3階のお部屋へ案内する姫。
このあいだ、姫はないとんの手を自身のおっぱいに押し当てています。
そう。姫のスキンシップは過激なのです。
姫の豊かなおっぱいの片方がベビードールからこぼれていました。
いわゆるハミチチです。
そんなハミチチなど気にかけることなく、流暢な日本語で問いかけます。
オシリ姫「どんな下着が好き?」「どうしたいの?」
ないとん「黒いTバックが好き」
姫はおもむろに引き出しを開け取り出しました。
ほとんど紐のような、大事な部分はパール?布の面積はほぼありません。
それに履き替えた姫は腰をフリフリしながら再度問いかけます。
オシリ姫「どうしたいの?」
ないとん「舐めてイイ?」
もうね、即尺でも即ベットでもなく、即クンニですよ。
姫をベットに寝かせて脇、おっぱいやその先にあるピンクな突起、お腹、おへそ、太ももやヒザを舐めていきます。
秘密の入り口の前まで来たなら、閉じた花弁を舌で押し広げます。
あふれ出る蜜は濃密だけど無味無臭。ひたすら堪能します。
そうそう。これが欲しかったんだ。
本能に従い、ただただ花弁に舌を這わせ吸い付きます。
もっと蜜があふれるよう、人差し指も入れちゃいます。
どれくらい貪ったでしょう・・・
姫の腰が何回か持ち上がったことは覚えています。
ないとん「続きはお風呂の後でもいいかな?」
洗い場で姫は柔らかい手にたっぷり泡を乗せ、ないとんのカラダをさわさわ。
シャワーで流してもらい湯船に浸かります。
2人でややぬるめの湯船に浸かりながらハミガキとイソジンうがい。
潜望鏡をしてもらいますが、ハミガキ後だからなの?
ミント風味が愚息を刺激します。
姫のお口に包まれれば温かく、舌を這わせているときはヒンヤリ。
新しい刺激をのぼせるくらい繰り返し堪能します。
湯船から出ても姫は愚息への刺激を忘れません。
シャワーで流しながらパクッ。タオルで拭きながらパクッ。
再び姫を堪能すべく、ないとんはベッドを希望します。
最初は姫から。キスはOKでした。
姫の舌がないとんのアチコチを舐めていきます。
愚息へと到達した姫の唇は愚息にアタック。
ミント風味は無かったですが、優しいストロークに愚息は怒張。
芯が入ってきます。
69に変えて姫の花弁にないとんもアタックします。
既に開いている花弁は蜜が垂れそうなくらいあふれています。
もうね、花弁に花核に舌を這わせ吸いまくり。姫堪能です。
騎上位になっていよいよというとき、姫は愚息を花弁にすりすり。
秘密の○はとろけるように柔らかくなっています。
コレがスマタというものか。ヌルヌルが伝わってきます。
そのままの体位で姫は腰を沈めてきます。
姫の洞窟は壁が狭まるアトラクションがある模様。
探索する愚息が弾かれます。
ゆっくりゆっくり沈んだ腰は、これまたゆっくりと前後にス〇○○クを始めます。
姫の洞窟は壁に無数の突起がある模様。
優しいストロークなのに愚息に刺激を与えます。
これはマズい。正常位に変えます。
しかし、正常位に変えたところで愚息の怒張は既にMAX。
101回目のス○○○ク(?)を数える前に精を放ってしまいました。
ゆっくりとしか動いていないのに2人は脱力してなかなか動けません。
ティッシュで事後の処理をしたあと、姫から2回戦を求められましたが延長しないと逝けないないとんは、やんわりと辞退します。
湯船に浸かったないとんは姫から肩、腕、手のひらや指へマッサージを受けます。
セルフで着衣し忘れ物が無いか確認。
マッサージのおかげでキーボードが叩けるかも?
仕事への意気込みを語り部屋を後にします。
階段の途中まで見送ってくれた姫と名残を惜しむようにキス。
また来るよ。そう言って階段を降りていきました。
●今回の総評
最初の妄想通り、舐め回すプレイが出来ました。
激しいピ○○ンが身上のないとんが、優しいス○○○クで逝ってしまいました。
コレって名○だよ(←あくまでも、ないとんの主観に過ぎませんから)
大陸系のサービスがこれほど向上しているとは思ってもいませんでした。
時短も無く、気遣いも感じられました。下手な国産姫に引けをとらないかも。
電話でのボーイさんの勢いがスゴい。お店での対応は丁寧です。
●今回の満足度
★★★★★ … サイコ~! 通っちゃう!
●このお店の良いところ
お財布に優しい料金設定。
大陸系の姫とプレイできる。
●このお店の改善してほしいところ
パネマジ感は否めないかも・・・
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