口ｺﾐ(体験談) 2019/11/12 02:17投稿|男爵(大宮/ｿｰﾌﾟ)

●受付からプレイ開始までの流れ
今回は1年程口コミの投稿されていない此方のお店へ。
↑
これ故に今日(こんにち)まで気乗りしませんでした。

お店は真っ昼間からネオンなんかが派手に『男爵』と輝いていて大宮ソープでは多分一番目立つ外観です。

ただ残念な事に外観は目立つのに店の前には有料駐車場とソープ目的の客か従業員位しか利用の無い寂しい通り。
(良い言い方するなら人目を憚らず入店しやすい)

以前よりマイガール登録していてこの店を初利用するならばこの子と決めていた今回の嬢。

普段の私の休日曜日だと嬢の出勤曜日に重ならないのですが今回私の休日がズレ込み予約に至りました。

電話で尋ねるとホームページに出勤が表示されている範囲で予約可能とのこと。

当日1時間前に確認の電話をすると予約時とは別のスタッフさんでしたがいずれも感じの良い対応でした、『お気を付けてお越し下さい』の一言も◎

それでも何度かの辛酸舐めてきた私、今回の子もランキングで調べたら...　
外した時にハシゴする為の予備費も財布に補充しておきます。

入店するとお店の奥から受付担当の女性スタッフが現れ予約していた旨を伝え名前とコースで確認して総額料金を支払います。

此方の店では指名料金及び時間帯によって料金が変わる事はありませんのでいつ行ってもホームページ上の総額表示のみの金額で遊べます。

待合室は中央にテーブルが重ねて並べられ5席程のソファーと5席程の丸椅子が置いてありテレビの両脇には保健所からの表彰状と提携クリニックでの定期検査済みの報告書、雑誌と新聞が少々、空気清浄機、灰皿、爪切り。

自販機も割安でSuicaにも対応。

部屋隅にはトイレがあり中の手洗いの付近にマウスウォッシュと紙コップ。

時間通りの案内で待合室出て直ぐの階段で御対面。

●プレイ内容
2階の御部屋までは手つなぎで案内。

御部屋は大宮では小さめな印象ですがその分密着度増すので個人的には歓迎です。

ベッドに座ると飲み物をジュースかコーラかお茶かを尋ねられジュースを貰います、座っている私の前を通る時に狭い御蔭で脚に接触して愚息がおっきしました。

隣に座る嬢を見つめてニヤけました。

私「可っ愛いね～よく言われるでしょ？」

嬢「皆様よく言ってくれますがお世辞だと思ってますよ。」

謙虚で益々好感度アップ。

話ながらも風呂のお湯が貯まるとサッと蛇口を閉めてお風呂へ誘ってくれます。

話による時短行為も無しです。　(o´∀`)b

脱衣はセルフで脱いだ衣服を受け取っては畳んで籠に並べてくれます。

私が全裸になると嬢は立ち上がって上着とスカートを脱いで後ろをむいてホックを外してくださいますか？と片手で後ろ髪を搔き上げ隣に座ります。

心の中で万歳しながらホックを外すとまたも嬢は立ち上がり大きめな乳首を露わにしたまま今度は
「パンティもお願いします。」と正面に立ちます。

心の中では歓喜しつつも悟られぬよう冷静に脱がしにかかります。

パンティをズリ降ろすと整えられたジャングルと御対面、心の中にはジャングルに奮起するターザンの如き雄叫びあげる、もう一人の私。

冷静装ってますがもう鼻息荒いでムっフー💨

浴室へと案内されると先にお風呂に浸かって待つように促されます。

洗体用の泡を作りつつ好きな飲み物の話題なんかで沈黙を作らぬよう努力している様子。

泡の準備が出来ると椅子へと促され洗体。

ボディ洗いは無しですが誘うような目つきでする愚息への入念な洗いにはこの後の期待へと膨らませます。

膨らんだ期待はまんま愚息への膨らみへ。

混浴は無しでの歯磨きを済ませてベッドかマットかの選択を尋ねられます。
ショートコースなので直ぐ始められるベッドを選択。

ベッドに腰掛けて待つと体を拭き終えた嬢が部屋の灯りを暗くして無言のままに全裸で私の太腿に跨がってくれます。

私の太腿には嬢のアソコがジンワリ伝わってきます。

目の前には乳首が挑発するかのように誘ってきます。

許可も得ずに無言のまましゃぶり付きました。

片手で嬢の尻を擦りつつもう一方の手で後ろに倒れぬように支えます。

嬢「ｱｯｱｯﾝアッン」乳首舐めに感じてくれる嬢に興奮して枕側に寝倒します。

いよいよ勝負の時です。

最難関【キス】を迫ります！

・

チュッ

・

成功！

舌からの返しこそ弱めではありますが成功には変わりありません。

嫌な顔もせずに何度も応えてくれました。

私「あ～、今日来て良かった～。今日来て良かった～。」
情けない声で何度も同じセリフ出ちゃいました。笑

キスと乳首舐め繰り返しながら下の口へと指を伸ばします。

触ってみるとビラビラ部位が大きめで弄り甲斐があります。

既に濡れています、付着した汁を口へと待ってきて舐めると甘みと香りがあります、仕込んであったのかな？

然程気にせず嬢には寝たままのM字開脚をお願いしてクンニを始めます。

微かな「ﾝｯﾝｯ」の喘ぎと共にM字がプルプル震えてます。

やがて「アッ～」とビクッと腰が浮いた瞬間、見逃しません！

私の最も大好きなアレが視界に飛び込みました！
　　　　　　　　

　　　　　　　　

　　　　　　　　【＊】　笑

浮いた腰の間に瞬時に顔を滑り込ませて御馳走になります。

こんな美人さんの最も恥ずかしいであろう部位を味わえる、なんと贅沢！

窒息する勢いで顔埋めました。

嬢をチラ見すると駄々っ子に困り果てる若奥様みたいに眉を【へ】の字にして「ん～ﾝｯﾝｯ」なんて喘ぎます。

くすぐったいのか、お尻をもじもじ動かしてます。

首が少し疲れた所でそのまま嬢にはうつ伏せになって貰います、お尻丘を左右へと拡げてまたも顔面突撃。

尻枕に顔面から埋めて小さめな美【＊】を後悔せぬよう舐めまくります。

嬢「アッアッンッ～ｯ」なんて鳴いてます。
もうこの際、演技でも芝居でも構いません。

【＊】に夢中になりつつも、この子ならばアレにも応じてくれるのでは？と、冷静に新たな欲求が生まれます。

情報局の投稿を読むようになって興味を持ち始めた....

そう、　腋　.　舐。

この子ならばイケる。
変な自信があります。

名残惜しいですが【＊】から顔を気合いで引き剥がして嬢の腋に忍び寄り、ゴクリと唾液を呑み込んでから無駄にキメ顔作って申し出ます。
　　　　　
自分じゃキメ顔のつもりですが状況が状況なんで嬢からはどう見えていたかは微妙。

私「腋、舐めてもいいかな？」

嬢「えっ～www」

私の胸中　『駄目かー？』

嬢「ん～～見なければいいよww」

！？　聞き間違えたかとさえ思いましたがOK頂戴しちゃいました。
(見ながらじゃなきゃ出来ないけどw)

撤回なんてされたら困るので直ぐさま、うつ伏せになったままの嬢の上半身を軽く持ち上げて胸部下から滑り込み腋から顔覗かせて舐め開始。

無臭です。
けれどクスクス恥ずかしそうに微笑んでる顔が何とも言えず可愛いー。

私「腋(ペロペロ)舐められた(ペロペロ)事(ベロベロ～ン)無いの？」

嬢「ww無いwですwwよw～」

くすぐったいみたいです。

ここで又も新たな欲求が生まれました。

今までやりたくてもやりたくても断られた時が恥ずかしくて唯の一度も言い出せなかったアレ...

そう【顔面騎乗】

お願いしてみました。

嬢「イイですよ～w」

またもOK貰いました。

緊張気味に仰向けになった私の顔にユックリ跨がる嬢様。

丸見えです！【＊】

絶景！【アワビ】

素晴らしい！【栗】

何処の誰だよ顔面騎乗って考えた大偉人！

FBK！

股間越しから嬢と目が合い、

嬢「お股から顔が生えてる～ww」

と、言いながらFBKの愚息を右手で軽く握ってシコシコしつつ、左手で私の頭を撫でてくれます。

そんな風に色々させて貰って気付きましたが女の子からはS着の催促はしてきません。

大抵は嬢の判断で早々にS着してアッと言う間に終わり残った時間はお喋りに費やすことになるので(早漏あるある)早漏の私にとっては最も大きい評価ポイントです。

時間いっぱい触れ合えるって最高！

流石に時間も迫ってきたので私からS着を願いでます。

嬢「一番おっきぃサイズだよ～」と選んだソレをフェラ～りながら奥まで着させてくれます。

着せ終えると嬢は自身の指を甘嚙みしながら、ねだるような目つきで仰向けになり脚を拡げます。

ユックリと◯◯していき◯で一旦止めて長めのキス。

馴染んでから徐々に動きをつけていくとキスで塞がった口からは「ﾌｯｧｧｱｱﾝｯﾌ」
喘ぎと呼吸が入り交じって漏れ出します。

早くも波が来たのでバックをお願いして先程堪能したお尻をこちら向けてもらいます。

お尻見た途端またもや顔を埋めたくなりますが堪えて(忍耐力アップ！)激しく◯◯○ン、【＊】を惜しみながら眺めて果てました。(持続力はいつも通り！)

後処理を終え会話。
全裸のままってのが何気に嬉しいです。

嬢のプライベートな事も聞けて性格の良さに益々気を好くして聞き入ってしまいます。

時間ギリギリまで押してきたところで慌ててお風呂とシャワーで流して着替えます。

着替え終えると嬢は両手を拡げて
嬢「今日は来てくれてありがとう～❤」
とハグ。

来たときと同じく手つなぎで階段下りて受付前で、嬢「ありがとう、また来てね。」

私「次はいつになるか分からないけどまた来ます。」

傍で聴いていた受付の女性スタッフさん「いつかと言わず直ぐ来てくださいよ、待ってますから！」

と、豪快に釘を刺されて苦笑しながら退店。

■男爵
	・大宮／ソープランド・8:00〜24:00 ・40分/15,000円〜マイショップに追加