口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア大和
投稿日2019年10月29日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 6000円(室料込)
イベント30分5000円+指名2000円-フリーパス1000円で総額6000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
結構時間が経ってしまったのですがオフ会の様子を書き留めておきたかったこともあって書きますね。

エロスギ先輩から『またかよ❗』って叱られそうですが…(笑)



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せっかくGETしたフリパの使う日を虎視眈々と狙っていたところ「ま~も~る~先輩」から情報が入ってきました。

ま『格ちゃ~ん、この間大和の彼女に逢ってきたんだけど(←いつから彼女?(゜o゜)、ハプニングビーチ半端なかったよ~!』
格『どうだったんですか?』
ま『入る前に女の子3人に囲まれてゲームして・・・』
格(マジかぁ!すげぇ~)

※ハプニングビーチイベントの詳細は「ま~も~る~先輩」の10月9日付レポおよび「マリ師匠」の10月21日付のレポをご覧ください!


このハプニングビーチは次の週末の開催しかありません。
しかしハプニングビーチマニアの格付屋としては行かない選択肢はありません。



週末台風情報が巷に流れ出す頃、僕が連絡先を知っている全員に声をかけます。

格『日曜時間ないですか?大和ハプニングビーチ開催!フリパあります!』

ここで反応があったのは「被ボディブロー」先輩と少し前からたまには遊びますかぁ!と約束をしていた「ACB」先輩でした。
週末の台風の進路状況を見つつ直撃なら無理しないと言う、ゆるい感じでの日程とします。

決行日の前日は東京直撃でしたね。
今回の台風で被災された局員の方もいらっしゃると思います。謹んでお見舞い申し上げます
しかしエロの力で是非乗り越えていただきたく、僕ができることはお店へ足を運びたくなるようなレポをしっかり書くだけ・・・

その台風もオフ日にはすっかり遠のき、爪痕は残しつつもお店も予定通りOPENとなります。


集合時間の1時間前に北口マクドナルドに到着。
口コミ情報局の更新もなされておらず暇を持て余していたところ、ヤハリ早めに到着したACB先輩がひょっこり現れます。
ここからは情報交換の嵐ですね~(笑)
周りは勉強に励む高校生や、楽しく談笑している中学生を尻目に、五反田のデリ事情やセクキャバ情報もかなり濃い裏話がビシビシ出てきます。さすがACB先輩!

ここで集合時間に少し遅れて被ボ先輩の登場となります。
この二人は初顔合わせなのですが、そこは風俗を今宵なく愛する者同志。スグに意気投合します。

あっという間に時間が過ぎて行きます。
ここで作戦会議。
お店のOPENは15時からなのですが、1415くらいから整理券を出すのは知っています。
しかしこの夏にそれに並んで口開けGETはいいけれど、結局何もハプニングが起きなかったことを思い出し、あえてお店への凸は1530にしてみました。

お店に向かうと指名の有無を聞かれます。
僕は当然Uちゃん指名で。
被ボ先輩は高らかにフリー宣言。
ACB先輩はパネルの前で唸ってます。
どうやら身体の大きな姫様は避けたいらしく指名を選択。

店「Uちゃんは2時間半待ちですね~」
格「えぇぇ( ; ゜Д゜)2時間半!」
迷いましたがどうしてもUちゃんに逢いたい!ということでOKします。

店「すみません。ご案内時間が18時超えるので7000円になります」
格「フリパで全員1000円引きでお願い!」
結局僕は6000円での案内となりました。
でも今日はUちゃんに逢うことが目的ですからここは気合の快諾をします。

店「フリーの方は4000円、指名は6000円になります」
格「あれ?フリー3000円じゃないの?」
店「今日はイベント日なんで、もともと安くなってまして指名料が1000円引きなんです」
格「えぇ~!?」
被「いいですよ~4000円で!」

サスガ被ボ先輩。お店とのトラブルを避けるためあっさり4000円でOKしてくれました。
ACB先輩はまだ悩んでます。(笑)

でもようやく決まったようです。
確かにパネル写真も可愛い感じだし、大きな姫でもないとのこと。でも・・・

格(し、新人選びます?( ; ゜Д゜)渋いな~)

2人は20分待ちでスグに行けるそうで待合室に入って行きました。



僕は外出券を貰い外へ。
格(そうだ!風呂行こう!Uちゃんに逢うために身体をキレイに~)*^^*

銭湯に入って一汗流すと先発隊も終わった頃合いとなります。

ここはモチロン大和のガールズバーて○て○です。
こちらも風呂上がりですから喉が渇いてます。

行くと既にACB先輩が満足げに待ってました。
格「どうでした?」
A「ありました!ハプニング!!!」*^^*
格(そのうれしそうな笑顔ステキです!)
(* ̄ー ̄)
※このあたりの詳細は10月14日のACB先輩のレポをご覧ください。


10分遅れて被ボ先輩も到着。
A「被ボさん遅かったですね~」
被「いやぁ・・・長かったですよね・・・」
格「まさか逝かなくて姫様が頑張ってくれたり?」(* ̄ー ̄)
被「そうとしか考えられないですね・・・」
A「ヤッパリ逝かないんか~い!」@o@;

このあと驚愕のハプニングビーチの内容にアルコールが進む進む・・・


ここでタイマーが鳴ります。
格「んじゃぁ~行ってきます!」
2人「行ってらっしゃい!」
A「僕はここでバイバイかも!」
格「モチOKです!また遊んでくださいね!」

この日のACB先輩は所用により、この後お帰りになりますが被ボ先輩は僕が終わるまで待ってますとのことで再び合流することにしました。

相当飲んでしまいましたがUちゃんのことです。しっかり対応してくれるでしょう。
イイ気分でお店に向かいました。
お相手の女性
●格付「AAA」
(容姿・サービスともに最高レベルばかり)

5段階★評価は以下の通り
外見・素材 ★★★★*(4.5)
相性    ★★★★★(5.0)
プレー   ★★★★★(5.0)
テク    ★★★★(4.0)

出ましたね。「AAA」です。
今まで2回連続で整理中を引いていて、UPサイドが見込みる「AA」だったわけですが、今回おさわりしてこの姫のポテンシャルの高さに驚愕しました。
グラマラスなボディにザラザラ系で締りの強いあそこ。濡れもよく、勢いよく飛び散るお潮。テクもサービスも一級品ですし、もはやピンサロのレベルをはるかに超えています。
誰にでもオススメできる姫様。このお店の看板ランカー嬢であることも激しく納得できます。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
お店の指定した時間通りに入るとお客は1人。
姫は2人いました。
しかし会話が弾むこともなくまったりした感じです。

格(あ!この姫は!!)
格「よっ!Zちゃん!!」
Z「あ~*^^*」
格「元気ぃ?」
Z「ハイ。元気です~」

初めてこのお店に来た時に、まったりんご先輩から激しく指名を勧められましたが指名せず、フリーで引き当ててたZちゃんがポツンと座っていたのです。

隣に座らせて頭なでなでします
格「相変わらずカワイイねぇ~」
Z「そんなことないですよ~」
そのまま背中をフェザータッチ
Z「ひゃん!*^^*」
格「その反応メチャかわいいんだけど~」
腰に手を回すと
Z「ここはお触り禁止です!」
格「そうだよね~(笑)」

格「それにしても忙しそうね~」
Z「休み時間ないんですよ~このイベントは・・・」
格「そうだよね。でもお客側は最高に楽しいけど」

そんな会話をしていると続々とお客が集まり始めました。
あっという間に7~8個ある椅子が全て埋まり、女の子は立って接客です。

僕の膝の上に座らせようかと思った時に

姫「みなさ~ん!ここでは皆さんからのお触りはできませんけど、私たちからはできるんです!」
格(??何言ってんの??)
姫「だ~か~ら~」
そう言いながら僕にその姫が近づいてきました。

格(??近づいて来たぞ??)
姫「こ~んなこともできちゃいます!」

格「うわ~~~~!!!!!」

そうなんです。
この姫は僕のズボンのチャックを下すと、その中に手を突っ込み、パンツ越しではありますがジュニアをモミモミしてきたんです。

格「気持ティィぃぃ~~~!*^^*」
姫「ねぇ?イイでしょう?」

そしてもう一方の手で僕の隣に座っている若者のジュニアをズボンの上から撫でてます。
次々と移動しながらジュニアを触って行きました。

いきなりのハプニングに待合室が色めき立ちます。

その間に僕は別の立っている姫を呼び寄せ膝に座らせます。
髪から甘い香りが漂います。当然耳元で囁きます。

格「名前なんて言うの?かわいいねぇ・・・」
姫「あんっ・・・くすぐったいです・・」
お腹にぐるりと手を回しながら
格「ウエストも細いね~」
姫「いえ~ちょっとぷにっと出ちゃって~」
格「色も白くて素敵だよ・・・」
姫「なんかお兄さんエロいです~」

などと会話しているうちに呼ばれちゃいます。




姫様に手をつながれ誘導されてブースに入ると、スグにまた別の姫がやってきました。

姫「こんにちは~」
格(あ・・・また別の姫様だ~)
格「あぁぁ~んUちゃん逢いたかったよぉ~」

姫「Uちゃんじゃない~(笑)」
格「Uちゃん痩せたねぇ・・・どうしたの?」
姫「だからぁ~Uちゃんじゃない・・」

僕は肩に手を回し
格「痩せたUちゃんもとってもカワイイよ」
姫「もぉ~(笑)」

しばしボケを入れたところで改めて見るとメチャスタイルの良い姫でした
格「マジでカワイイね。仮面外してご覧!」
姫「それはダメなんですよ~」
格「おっぱいもキレイな形してる・・・」

ツンツン突いちゃいました
姫「ダ メ で す !」
格「やっぱしぃ~?」(笑)
姫「でもこっちからはこんなことが出来ちゃいま~す」

格「うひゃん!!」
情けない声が出ちゃいました。
だって・・・この姫は僕の両乳首をTシャツの上から触ってきたのです。

格「き、気持ちイイよ~」
姫「Tシャツの上からでも固くなってるのが分かるぅ~」
格「あひぃ~ん」

もうフルボになっちゃってます。

姫「あ・・・呼ばれちゃった。んじゃUちゃん来ますからね~」




去って行くとスグに真っ赤なビキニ姿でUちゃん登場です。

U「あぁぁぁ~今浮気してたでしょう?」
格「イヤ・・その・・・Uちゃんと間違えて・・」
U「間違えちゃイヤ!」
格「僕はUちゃん一途・・・」
U「格さん逢いたかった~~~~*^^*」

Uちゃんバッチリ名前覚えてくれてます。
このあとはお互いがお互いの名前を呼びながらの会話となります。
これができる姫って意外と少ないんですよね。
お蔭で本当にプライベート感満載です。


スグにもたれかかってくるUちゃんを受け止めながらのキス。
そして会話のシームレス。

お土産も渡しつつキス・会話・キス・・・

早速水着を剥ぎ取りおっぱいちゃんにも挨拶します。
U「イヤン!もぉ~」
格「今日も整理だったり?」
U「いつまでも続くわけないでしょう?」
格「んじゃぁ今日はたっぷり攻めちゃおうかな」
U「うふ**^^**」

下も一気に脱ぎ去りました。
キレイに整えられたVソーン。IとOはキレイに処理。
丁寧にヒダの周りを舐めてから付け根の突起にキス。そしてプックリ膨れたクリを甘噛みしながらそっと指を忍ばせます。

仕込ではない感じの香りと潤い。
クリは激しく、指はゆっくりゆっくり推し進めます。

ザラザラ系が奥まで続くホール・・・
格「Uちゃんスゴイよ。ここ・・」
U「自分じゃわかんない・・」
そしてキス

格「凄いザラザラ・・・言われるでしょう?」
U「うん・・・でも、わからなくて・・・」
再び乳首キスからのクリ到達。

U「アンっ格さん気持ちイイ」
顔を見るといつもの手を口にやりながらの恍惚の表情

そしてギューっとあそこを締めてきます。
格「スゴイよ。Uちゃんのあそこが締まってる」
U「わかんない~」

格「69してイイ?」
U「うん」

指入れしながら激しくクリを舐めまわします。
Uちゃんも負けじとジュニアを激しくスロート

僕は更にギアを上げ激しく音をさせながら舐めまわします。
U「あっ・・ああっ!出ちゃう!」

ブッショッ!!!!
潮が噴出しました。
顔面シャワーを受けます。

U「格さんごめんなさい!」
格「こんなに濡らされちゃった・・・」

するとUちゃんはその濡れた僕の顔をペロペロ舐めはじめます。


そして
大量のヨダレを落としつつ鉄板のパイズリへ。

もう二人の身体は潮とヨダレでグチャグチャになってます。

格「もうダメ!イクッ、イキそう!!」

当然のようにジュニアを咥えるUちゃん。
ここでも手コキなんぞは存在しません。
チクビを刺激しながらノーハンドで激しく頭を振ります。

BOMM!!

出ました。

ドクドクと出てます。
しかしここからがまたすごい。
Uちゃんまったく口を離そうとしないんです。

こちらの硬度は落ちまくり、くすぐったい刺激がいつまでも続きます
格「ゴメン、ホントだめ!!もうダメ!!」

ようやく口を離すUちゃん。

格「いっぱい出たでしょう?早く出しちゃって!」
そしてラストコールが鳴りました。
フラワーコールは激しくプレーし過ぎて聞こえませんでした。

格「今、ラストコールだったよ!急がなくちゃ!」

でもそんなこと言って吐き出す姫じゃないんですけどね。
悠然と僕を抱きしめてから僕の身体を拭きはじめました。

キチンと拭き終わってからようやく吐き出し。

そしてDK。
ようやくUちゃんは自分の身体を拭きはじめます。

名刺を書きにブースを出た時は既に30分を超えてました。




あまりにもの余韻に浸っていると再びUちゃんが現れます。
またもや抱き着き&NDK。

ハイチュープレミアムマスカットを押し込まれました。
キスをしながら僕は歯で半分に切りその半分をUちゃんに戻します。

微笑むUちゃん。
格「二人で食べた方が美味しいからね!」

満面の笑みで
U「格さん優しい!」

再びキス。

手を引かれて出口へ。

そしてそこでもたっぷり長―いNDK
店員さんが見てようがお構いなしです。


お店を出る前に店員さんにも声を掛けます
格「ホントいつもありがとうね~」
店「いえいえ、いつもありがとうございます!」

Uちゃんそのシーンをニコニコしながら見てます。

扉を開けて振り返るとまだUちゃん僕を見送ってくれてます。
手を振ると

U「またね!**^^**」
最後の最後まで笑顔で送り出してくれました。




いやぁ~
ハプニングビーチが最高なのか・・・
Uちゃんが最高なのか・・・

格(どっちも最高に決まってるだろ!)

被ボさんの待つて○て○に足早に向かって行くのでした



お店に戻るとACB先輩は既にお帰りで、被ボ先輩が手持無沙汰で暇そうにしていました。
通常なら40分程度で戻ってくるはずが1時間以上も戻れませんでしたからね。
申し訳なかったです。

このあとは被ボ先輩とサシでの飲みになります。
真面目に風活とどう向き合っているか?
から始まり様々な先輩方の話になります。
逢ってみたい金冠ユーザーは誰か?
お互いの意見を尊重し合いやってみたいプレーなど。
笑いあり、涙あり・・・

あっという間に夜が更けて行きました。
大勢で飲むのも楽しいですがこうしてサシや少人数でゆったり飲むのもイイですね!

タケゾー先輩!待ってたんですけど~(* ̄ー ̄)
今回の総評
今回のハプニングビーチは濃かった!

最初にキャバクラタイム
次にブースでのセクキャバタイム
そしてUちゃんのセクシービキニでのプレー

一度で三度おいしかったですね。
これはスゴイです。
素晴らしいです!^^
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
このお店はイベント企画力がハンパじゃないですね。
新人もドンドン入りますけど、姫たちの仲も良いことが姫たちの言動で伺い知れます。
台風災害時のイチ早い対応など素晴らしいと思いました。
このお店の改善してほしいところ
特になし
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