満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容この姫様、何と言っても特筆すべきは、その敏感さです。部屋に入ってご挨拶して、服の上からおっぱいをサワサワしてる時から、もう体を左右にくねらせて感じてきて、「気持ちいい」「あぁぁっ、イキそう…」と悶えます。
「気持ちいい」はともかく、さすがにこの段階で「イキそう」は嘘でしょう、と思ってると、すぐに体をピクつかせて、小刻みに震えだします。面白くなって背中とか太股とかへのタッチも織り交ぜてサワサワしていくと、もう自分では震えを制御できなくなって、思わずこちらに体を預けてきてくれます。これはタマリマセン! まだ服も脱いでないんですよ!
そしてもうひとつとてもウレシイのは、この姫様、とってもキス好きで、しかも唾液量が多いので、口の回りがベチョベチョになるくらいNDKしてくれるところです。こちらの顔を両手で挟んで見つめてくれてブチュー、お風呂から上がって体を拭いてくれてる時も、さりげなく抱きついてきて、ちょっと背伸びしてブチュー、正常位で激しく腰振っている時も、両腕を伸ばして唇を尖らせてこちらを求めてきてブチュー、と何かするたびにNDK、ひと言喋るとまたNDKと、NDKの嵐です。しかも、そのたびにヌルヌルと舌で舐め回し、唾液を滴り落ちるくらいに溢れさせてのNDKに、もうこちらもふやけて蕩けてしまうんじゃないかと心配になるほどです。
それとこの姫様、キスの最中に、途中からお目々をパッチリと見開いて、こちらをじーっと見つめてくれます。お互いに至近距離で瞳を見つめ合い、愛を確かめ合うような情熱的なキスに、もうこのまま死んでもいい! そんな風に思えるキスです。DKとは言っても、舌を絡め合いはするものの、口の中で絡め合うだけのあっさりとしたDKが多い中、こんなにも熱量の高いDKは久しぶりで、体中が熱くなってきます。
そうそう、それともうひとつキスで思い出しました。私、他に何も取り柄はないんですが、背だけはまぁまぁな高さなものですから、姫様と立ったままチューする時、たいてい膝を少しだけ折ってチューすることになるんです。でも、それを見たこの姫様、
「あ、私に合わせてくれてたんですね

優しいですね!」
と言って、ぴょんと跳ねて自分だけベッドの上に立ち、
「これで同じ高さになりましたよ♪」
とニッコリ笑って、少し私を見下ろす高さになって、またブチューです。
こんなコトしてくれる姫様、初めてです。
いつもはしない、私の方が少し背伸びしてするチューは、それはそれは新鮮な味でした。
一方、そうかと思うとこの姫様、脱衣もそうですし、洗体などに関しても、素人?と思えるくらいのギコチなさです。ソープとローションの混ぜ方やその泡立て方、それをお客のカラダに付けて洗う洗い方なども、こちらが教えてあげたくなるほどで、そういう講習などはないのでしょうね。でもこちらのお店の姫様たちに、そのようなテクを求めても詮ないことです。それよりも姫様たちの「素材」そのものを楽しみましょう。
シングルベッドにふたりで横になり、私は姫様のおっぱいと乳首を、姫様は私の愚息を、お互いにお互いを見つめ合いながらサワサワします。敏感な姫様はさわられるだけで腰をくねらせ、右に左に体をよじらせますが、乳首を舐められようものなら、
「あああっ、いいいいっっっ」
と大きく腰を仰け反らせて喘ぎます。気をよくした私が、姫様に覆い被さり、両手を使って左右のおっぱいを揉みしだき、交互に乳首を舐め回していくと、断末魔のように体が小刻みに震えて、
「あっ、あっ、あっ、いっ、いっ、いっくぅぅぅ」
と絶叫して、からだをグイッとよじらせて何度も何度も果ててしまいます。
私が姫様の顔を覗き込むと、
「えへへ、イッちゃった…」
と、その都度、照れたように笑います。そのはにかんだ笑顔が無性に可愛らしくて、私は思わず激しく姫様の唇を塞ぎ、その口の中を舌でグリングリンに蹂躙したのでした。
姫様に覆い被さったまま愛撫を続けると、
「おちんちん、おま〇こに当たってるぅ」
と、さらに腰をよじらせて、お〇んこのビラビラで愚息の頭をスリスリしてくれます。これには参りました。今度は私の方が敏感になって、下半身をピクピクとさせてしまいました。
堪らなくなった私が、
「舐め合いっこしよー」
と言うと、
「いいよー」
と言ってスルッと体勢を入れ替えてくれて、ジュボッ、ジュボッと愚息を咥えながら上下運動を始めるのでした。私も負けじと、姫様のアソコに必死に吸い付き、ジュルジュル~ッと音を立ててクリを吸い上げました。
姫様のアソコは既にジュクジュクの大洪水状態でした。そこで69の体勢では少々無理もあったのですが、蜜が溢れ出している壺に指をあてがってみると、指は自然と吸い込まれ、第2関節くらいまでがジュッポリと埋まってしまいました。そしてそこではたと気付いてしまったのです。
指にヌルヌルと蜜液がまとわりつくだけではありません。内側のヒダヒダが指に吸いつき、小動物のように私の指に絡みついてきます。これはタマリマセン!! 姫様も何度も「ああっ、イクッ!」
経験がまだまだ浅いもので、これはもしや「ミミズ千匹」?と思いましたが、後から神°様の掲示があり「イソギンチャク」かも知れないということになりました。どちらも初体験なので何とも判断できませんが、いずれにせよ名○と言えるのではないでしょうか。
そんなこんなで指マンを堪能しているうちに、そろそろ限界が迫ってきたので、
「〇〇ちゃん、もうガマンできなくなってきたよ…」
と情けない声で哀願すると、姫様は上体を起こしてちょっとこちらを振り返り、「んふ

」と口元を緩めて視線を送ってきます。そしてそのまま自分のカラダを前へとずらし、騎乗位素股をしばらく楽しませてくれたかと思うと、おもむろにGを装着してくれてベッドの上にゴロンとなっちゃいました。私は姫様の小さな○に愚息の照準を合わせて○みかかり、姫様の華奢な肢体の上でふんだんに快楽を貪ったのでした。
愚息がGを通して感じたその的の内側の感覚は、まさに先ほど私の指が感じ取った感覚と同じく、無数のイソギンチャクの触手が愚息に○○わりつき、○い付いてくる感じでした。そんな感覚を楽しんでいると、イソギンチャクを押し返すくらいに愚息が膨張してきて一気に波が高まり、姫様の○(Gの○)へと大放出と相成りました。