口コミ(体験談)|白いぽっちゃりさん

王冠マークについて

口コミ体験談

店名白いぽっちゃりさん
業種ぽっちゃり専門ホテヘル
エリア鶯谷
投稿日2019年09月06日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
110分 16000円+ホテル代が必要
プレー代100分+メルマガ+10分で15000円+本指名2000円-口コミ割1000円にホテル代3500円で総額19500円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
●スーパーオキニ探しの旅
いよいよ【口コミ情報局ありがとうキャンペーン】の開始となります。近々お店へ凸予定です!^^
詳細については次回以降のレポで書いていきますが、とりあえず第一弾の副題は『まだオキニが見つかってない愛すべきピンサラ―への提案』となる予定です。

その後も第二弾、第三弾と続くのでスーパーオキニ探しの旅はしばらく中断の見込み。
そうなると先日遊んだ白いぽっちゃりさんの『心揺さぶられるかわいさのKちゃん』に逢えなくなります。

Kちゃんと出逢った日「カワイイ」を連発。Kちゃんも僕のことは気に入ってくれたみたい。
翌日上がった日記で丁寧にお礼も書いてくれてました。←これ結構重要ですよね?^^

顔ももちろんカワイイのだけど性格もおっとりした感じで、何と言ってもお客さんとの向き合い方のスタンスがとっても◎!*^^*
早くもスーパーオキニ候補が現れた感じがします。
となればここは早めに裏返しておきたいと思いました。


●メール予約について
僕の仕事はいつ何かの緊急が入るか分からないので基本的に予約は当日入れます。
もし予定の姫様の予約が取れなければ別のお店の姫様に向かいます。同じ店にはオキニは1人しか作らないのが格付屋流なので。

しかし今回はどうしてもKちゃんに逢っておきたいので前もって予約を入れてみます。手段は電話でなくメールで。

そうなんです。この白いぽっちゃりさんはホームページの中に予約機能があり、数日前から予約を取ることができるのです。
フォーマットに従って必要事項を書き込んで送信するだけ。
数分後に当日1時間前に確認電話を入れて予約成立する旨の返信がありました。
これは簡単で便利ですね。


●口コミ割引について
また、白いぽっちゃりさんのホームページ内に口コミ割引なるものがあります。
これはこちらのお店で遊んだ後に口コミ情報局へレポを上げると次回1000円引きになるというもの。

こちらはレポを上げる前にお店へHPのフォーマットに従って連絡しておき、後でレポを上げるだけ。1週間後くらいにお店から「次回1000円引き」のメールが到着します。
今回はこちらを使用させていただきました。

という訳で気になる料金は
100分15000円に指名料が2000円の17000円。
しかしメルマガ特典で+10分があり、お店の受付でこの口コミ割を申し入れた結果
110分16000円でのご案内になりました。


●ポイントカードについて
白いぽっちゃりさんは「鶯谷店」「新宿店」「新橋店」共通のポイントカードがあります。
このポイントカードは2回目・3回目・5回目・10回目・15回目・20回目に到達すると次回「+10分」のサービスが受けられるものです。
一度に二つの「+10分」を使用することはできませんがメルマガ特典とは別に使えます。
今回は使用しませんでしたがもし使っていれば上記の口コミ割と併用して120分16000円で行けました。


●マイフェイバリットオプションについて
このお店にはお姫様特有の無料オプションサービスがあります。
HPの女の子のプロフィールの下の方にあります。姫様によってその数も内容も違いますが500円~1000円するオプションが1つ無料なのは嬉しいですね。
予約時にお願いするとスムーズです。


●待ち合わせについて
他店では待ち合わせの時間はカウントされずホテルに入ってからスタートされるお店が主流の中で、こちらは逢った時から時間スタートになりますのでご注意ください。
従って姫様は落ち合った時にお店へ電話。ホテルの部屋が決まってもう一度お店へ電話という流れになります。
お相手の女性
●格付「AA+」(前回「A」)
(容姿・サービスともに極めて高いレベルにある)

風活あるあるの一つ「2回目の壁」をあっさりと突き破りました。
「外見・素材」と「相性」についてはもともとこれ以上を望むことはほぼない姫様だったのですが、2回目で安心感が生まれたのか全体的にプレーが濃厚になりました。
テクについてはもう少し改善の余地があるのは事実なのですがこれは「僕好み仕様」を覚えてもらえばいいだけですから実質「AAA」レベルと考えて差し支えないと判断しています。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
1時間前の電話を入れて鶯谷へ向かいます。ホテヘルですからまずは受付へ。予定時刻より30分ほど早い到着になりました。聞くとこれからの案内が可能とのこと。

格付(Kちゃんはラスト枠だしホテルで少しお酒を飲むのもいいな~)
格付(あ・・・好きなお酒が何か分からないや・・・)^^;

ここで閃きます
格付「今日は待ち合わせでも大丈夫ですか?」
受付「ハイ大丈夫ですよ」

そうなんです。待ち合わせにすれば北口ローソンでKちゃんの好きなドリンクを買いこんでからホテルに向かえます。
前述のとおり待ち合わせの場合「落ち合ったところから時間スタート」になるとの留意点を説明されました。
ここはもちろん快諾します。
今日は110分ありますし、鶯谷北口ローソンからホテルまで歩いてせいぜい1分程度ですからデート気分でイチャイチャ行くのも悪くないです~(^_-)-☆


待ち合わせ場所に到着するとそこには数多くの男性・女性がしきりにスマホを見つめています。
お店に電話するとこれから向かわせますとのことで、僕もご多分に漏れずスマホと向き合います。

見るのはモチロンKちゃんの日記。
キチンと書いてくれてました~^^

ニヤケながら見ていると声がかかります

K「 格 さ ん っ !」*^^*
格「おぉっ!スマホに夢中になってた~」

K「何見てたんですか?」
格「カワイイKちゃんの日記だよ~」(笑)

K「もぉ~」**^^**
格「今日のその紺のワンピ、めちゃカワイイね~」
Kちゃん満面の笑みです。

背も小さめだけど顔が小っちゃいんですよね。クリクリの目はちょっとハーフを連想させ、髪は栗毛色のストレートロング。これも僕のお気に入り。
周りの姫待ちをしている同志たちから「どこのお店の姫だろう?」「あいつイイな~」という羨望の眼差しをビシビシ受けて優越感に浸ります。

Kちゃんはお店に電話を入れてここから時間スタート。
まずはローソンでドリンクを買います。
実は缶入りスパークリングワインを事前に買っておきましたのでここではソフトドリンクを購入。

手をつなぎながら
格「ホテルは4000円以内くらいで好きなところ選んで~お任せね!」
K「う~ん・・・んじゃぁ早く二人になりたいからここで!」
と駅からほど近くのホテルに入りました。

清掃中で10分待ちのようですが待つことにしました。110分あるので話す時間もたっぷりあるし部屋の中で話すかここで話すかだけの違いですから。

写メ日記のことやお休みの間の出来事ことなどを話しているうちに部屋の準備ができたようです。

早速部屋に向かう途中のエレベーターでキス。
部屋に着くとKちゃんを少し外で待たせて部屋の写真をパチります。


終わって部屋に招き入れると早速準備に取り掛かります。


それは・・・
《《《ラスト枠名物キャバクラタイム~》》》^^

これは姫様がラスト枠の場合、二人でアルコール乾杯をして、お互い着衣のままお話しする『キャバクラタイム』と、頃合いを見計らって下着だけになって乗っかってもらう『セクキャバタイム』を楽しむ企画なんです。

その後はモチロンプレーですから1回で3度おいしい!(笑)


事前に準備していった缶入りのシャルドネスパークリングワインをグラスに注ぎ乾杯~!
おつまみは「ヒカキンポテト」とミニチョコレート。
これ食べたことないの~と言う感じで話がどんどん膨らんでます。
うん。ここは正にキャバクラVIPルームです。


飲みながら~
話しながら~
見つめ合ってぇぇ~~~

『チュッ!』

格「ヤッパリVIPルームはいいよね~一般フロアだったらキスなんてできないもの」
K「うふっ*^^*今日はVIPルームにお誘いいただきありがとうございます!」
Kちゃんもノリノリのキャバ嬢になってます。

再び見つめ合ってキス!

K「本当はこんなサービスできませんからね!」
格「今日はお店も空いてみるみたいだし大丈夫だよ~」
K「お店の人に怒られちゃいます~」
格「大丈夫だよ。ちょっとだけ・・」

見つめ合って『Chu!Chuッ!』
K「もぉ~格さん・・絶対内緒だからね~」

格「せっかく可愛らしいワンピが汚れるといけないから脱いじゃおっか・・・」(* ̄ー ̄)
K「えぇぇ~恥ずかしいよぉ・・・」
格「大丈夫。お店のボーイさんにしばらく席を外すように言ってあるから」

Kちゃんは紺のワンピを脱ぎ捨てるとライトブルーの上下お揃いの下着姿になります。
何度見てもぽちゃ店にいるスタイルじゃありません。前回も書きましたけどダイエットに成功してお腹周りがぽっちゃりはしてますがその他の二の腕や脚なんてどう見ても普通体型なんです。

格「さぁさぁ~乗っかって乗っかって~」
K「うん」*^^*

ノリノリのまま今度はセクキャバに早変わり。
見つめ合うとフレンチがDKに自然と変わっています。

K「なんか格さんのが当たってますよ・・・」(=^・・^=)
格「んん?何が?」(* ̄ー ̄)
K「熱くなってますよ~」(*^。^*)

お尻側からKちゃんのあそこに手を伸ばすとしっとり濡れている感じです。

更に激しくキス・キス・キス

舌が絡み合う音がネチョネチョと部屋に響いています。
素晴らしいセクキャバ*^^*



K「格さぁ~ん・・・もう我慢できないよぉ~シャワー行こうよぉ・・・」
格「もぉ~真顔になっちゃって~可愛いんだから~」
K「だって・・・パンツ汚れちゃう~」
格「んじゃシャワー行こっか~」

ほんの数歩ですが手をつないで浴室へ。
ささっと洗い、一応グリンス。
さっきまでおつまみ食べて飲んでましたから歯磨きもしっかり行います。



準備を整えて一緒にベッドへ
そう言えばマイフェイバリットオプションで電マを頼んでいたことを思いだしました。

格「電マ持ってきてる?」
K「このホテルには着いているんですよ~」
確かにベッドの枕元に置いてありました。

早速スイッチを入れKちゃんに手渡します。

格「いつもやっているようにオナしてごらん」
K「恥ずかしいなぁ・・・」
格「大丈夫。もっと気持ち良くなるように手伝ってあげるから~」(* ̄ー ̄)

Kちゃんはブ~ンと震わせている電マを股間に当てると最初気持ち良さげに目をつぶっていましたがやがて可愛い声をが漏れだしました。

K「あぁぁ・・」
僕はサポートするように乳首をペロペロ・・
Kちゃんの声が徐々にヒートアップして腰が浮いてきました。

K「イクイク・・・」
僕はKちゃんのあそこに指を忍ばせGスポあたりをクチュクチュ

K「あ~~ん、か、格さん反則ぅぅ~~あ~~」
K「~~んダメダメいくぅぅ~~~!!!」
浮き上がった腰から力が抜けました。


格「まだこれじゃぁダメだよ・・」
Kちゃんが持っていた電マを奪い取り2度・・3度・・・


息も絶え絶えになっているKちゃんに休憩を与える間もなく覆いかぶさり唇を求めます。

格「Kちゃん舌を出してごらん」
Kちゃんの唇から舌が覗くと顔立ちが端正なだけに異常なエロさを醸し出しました。

深くあてるようにその舌を味わいます。
K「アン・・ングング・・・」

格「Kちゃんも同じようにしてみて・・・」
K「ウン・・・」*^^*

僕が舌を出すと絡め取るように重ねてきました。今までで一番絡み合います。
格「ウン・・・Kちゃん上手だよ」^^

しばらく正常位スタイルでキスキスキス・・・
カワイらしい姫様とのキスは何をも変えがたいです。


僕のジュニアはキスだけなのに固く固くそそり立っています。
そのまま自然の流れで正常位素股となります。

ゆっく~りと腰を動かすと甘い吐息が漏れ始めます。

格「Kちゃん・・・気持ちイイよ」
K「ウン。私も・・・」

このままいきそうになるのをこらえてバック素股。
同時に背中を舐めると更に大きな声が部屋に響きます。

もう一度正常位素股に戻りキスをしながら再びゆっくりと腰を動かすと・・・
なんとKちゃんの両脚が僕の両脚にしっかり絡み付いてきました。
恋人ホールドです。


格「なんか恋人同士みたい・・・」
K「ねぇ・・・もっとして・・・」

この一言で理性が吹っ飛びます。
激しく腰を振りました。

K「格さん・・スゴッ・・アンっ・・イクッ!!」
格「あぁぁっ・・・K、K,イク、イクっ!!!」

大量の白濁液をKちゃんのお腹にぶちまけます。
ドクドクとKちゃんの柔らかなお腹の上で僕のジュニアが脈打ってます。


Kちゃんを抱きしめました。
K「か、格さん・・・苦しい・・・」

きつくきつく抱きしめました。


力を解くとKちゃんはニッコリほほ笑みながら
K「苦しかったぁ~」
格「ごめんね。大丈夫だった?」
K「うん。なんか格さんが私のことスゴイ求めてくれた感じがしたよ」
格「うん」^^


大きなチャイムが鳴り終了15分前になります。
シャワーを仲良く浴びてセルフで着替え。

この間にも会話は途切れません。
まだおつまみのヒカキンポテトも残ってます。

2人でつまみながら時間ギリギリまで一緒に過ごします。


お店に電話を入れた後
K「そうそう・・・口内炎がひどくて・・・」
格「あぁ本当だ。痛いでしょう?」
K「うん。」
格「それはね・・明日薬局で『ケナログ』買うとイイよ。一発で治る」
K「わかった~」
格「痛いのにキスしてくれたんだね。ありがと」
K「だって格さん優しいから~」

格「おっと・・・そろそろ行かなくちゃね。」

北口までは歩いてせいぜい1~2分なのにバイバイした時は逢ってから2時間が経っていました。


改札を抜け振り返るとKちゃん手を振ってくれてます。

階段のところでもう一度振り返ると
ヤッパリKちゃん・・まだ手を振っていました。


ね??
『イイ娘!』
でしょ?

格付「A」から「AA+」に格上げです。
これから通うことになるでしょう。

僕好みのプレーが何も言わなくともできるようになったときには初の「AAA」は間違いなさそうです。
今回の総評
ホテル代込みで2万切りますしほぼ2時間ですからね。
しかもこんなにもカワイイお姫様と1度で3度おいしいプレー

どう考えても今回の満足度は・・・
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
ポチャ耐性があるのならコストから考えても姫様のレベルから考えてもメチャコスパがイイと思います。
だって・・・こんなカワイイ姫様がランカーでもなく、お店の推しでもないんですから^
逆にビックリです!
このお店の改善してほしいところ
特にないですが待ち合わせはホテルに入ってから時間スタートにして欲しいことくらいですかね。
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