口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア大和
投稿日2019年09月03日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 4000円(室料込)
通常30分6000円-名刺団体割引2000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
実は・・・
口コミ書く予定なかったんです。本当に。
だってこれで3回連続このお店のレポですよ?
大和にはあのタケゾー先輩の彼女のいる優良店もあるのに、このお店ばかりってどう考えてもおかしいでしょう?
ステマを疑われても仕方ないです。^^;

なのに書かざるを得ません。
どうしてか?

それは僕の「PINKSALON OF THE YEAR」・・・いや、「OF THE LIFE」

そうなんです。人生で最高のピンサロ体験だったのでは?
と思いましたので書かざるを得なくなりました。

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遡ること数日前・・・

大和ファーストクラス(以下FC)のフリーパスチケットの8月末期限を迎えようとしているある日にま~も~る~先輩からラインが入ります。

まも『格ちゃ~ん!9月1日か8日だけど彼女に遊びに行くって言っちゃったんですよね~』
格付『彼女ってあの由美子ちゃん?』
まも『です!』*^^*
格付(いったいいつ彼女になったんだぁぁぁ~~~!!)^^;;

格付『8日はチョット用事があるからダメだけど、1日は16:00~18:30くらいまでなら大丈夫だよ?』
まも『それでOKっす!』

ということで日付が決まってしまいました。
夕方18時までに入れば通常6000円ですが名刺割で入れば4500円。後もう一人参戦できればフリー4000円で行けます。

マリ師匠にお声掛けすると「たまには遊んでやるか!」と気前のいい返事があったとのこと。
これで誰かが名刺を出せばフリー4000円で遊べることが確定しました。

この時点では・・・
もう大和FCはほぼ遊びつくした感じがしてました。
そもそもフリーで遊んでいる限りランカー並みの姫様ばかり着くこともないだろうし。
それより、前回は受付に神対応してもらったのでそのお礼だけはしておきたい。
そんな風に考えていたのです。




当日僕は午前中の会社イベントを終えて大和に時間通り到着します。
途中で受付さんに缶ビールを6本ほど買いました。6本もあればボーイさん全員に行き渡るだろうと。
マリ師匠とま~も~る~先輩には大和北口のマクドで落ち合いました。
アイスコーヒーで喉を潤して早速お店に向かいます。

格付(あ・・・受付さんにビールプレゼントだけじゃ姫様たちがかわいそうか・・・)
そう思って出勤している姫様全員が食べられるようアイスクリームをファミマで買ってお店へ向かいます。

今回の名刺割2000円は誰の名刺を出すか?でひと悶着ありましたがマリ師匠がその役を買って出ていただきました。←あざ~っす!(ちげ先輩風)
(* ̄ー ̄)

マリ師匠を先頭にお店に入り、ま~も~る~先輩は指名で6000円、僕とマリ師匠はフリーで4000円の支払いになります。
早速ブースへ案内されました。
手前からマリ師匠、格付屋、一番奥の左ブースはま~も~る~先輩と座っていきました。
ほどなく姫様が現れます。
お相手の女性
●格付「AA」
(容姿・サービスともに極めて高いレベルにある)

5段階★評価は以下の通り
外見・素材 ★★★★*(4.5)
相性    ★★★★*(4.5)
プレー   ★★★★*(4.5)
テク    ★★★★(4.0)

ヤバイ姫にあたりました。
「PINKSALON OF THE YEAR」どころじゃないです「PINKSALON OF THE LIFE」
正に人生で最高レベルのピンサロ嬢が現れました。
何が凄いってプレーの質がピンサロレベルをはるかに超えているんです。

俺・・・今日はデリヘルに来たんだっけ?
と勘違いするレベルなんです。
こんなサービスはアンビリーバボーでしたので以下「U」ちゃんにします。

Uちゃんの外見はエロのオーラがプンプン香るグラマラスな身体つき。それでいてイチャ感満載、サービス満点。
この日は実は整理だったんですよ。当然指入れなんぞしておりません。それでいてこの「AA」は末恐ろしい。過去横浜の野球店で「AAA-」が出ますけど、そのTちゃんは下のお触りありでしたからね・・・

大和FCにはまだまだ隠れスターがゴロゴロ眠っていそうです。
スゴすぎる・・・!!!
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
明るい声のトーンでニコニコと姫様が入ってまいりました。

格(おっと!なんか顔立ちもボディもエロオーラがこの姫様から出てる!)
格「こりゃまたかわいい子が来ちゃったね!」^^
U「Uです~よろしくお願いします」

格「今Uちゃんって言った?」
U「ハイUで~す!」*^^*
格「Uちゃんってランカーさんでしょう?イッパイ指名取っちゃう姫様でしょう?」

U「イエイエ・・・そんなたくさんは頂けませんよ~」
自分の胸の前で手を軽く振りながら謙遜してます。

格「いや・・だってこのモニター(←ブースに液晶モニターがあってランキングが出てるんです)に・・・」
U「ぶっちゅ~!!
話しの途中でキスの挨拶です。

格「フンっフグっ・・」
U「ブッチュ~~~~~~!

格「ちょ、ちょっと待って、お、おしゃべりチョットしよ・・」
U「ブッチュ~

U「おしゃべりするの?
格「だってまだ1分も経ってない・・・」
U「いいけど・・」^^

いきなりUちゃんは僕の胸に自分のおっぱいを擦り付けるようにもたれかかってきました。
格「Uちゃん来るまでモニター見てたけどランカーさんだよね?」
U「うん。でも全然他にもイイ子いるし・・」

制服の上から柔らかいおっぱいがバシバシ当たります。
格「おっぱい大きいよね。思いっきり柔らかいのが僕の胸に当たってる・・・」
U「うふっ

服の上から触るだけで分かります。柔らかく確実にGカップはあろうかと・・・
格「大きいね・・・」
U「ちゅっ!
格「Gカップとか?」
U「あん・・・ちゅぅ~~いえ・・Fです。ちゅっチュッ!!」

もう何が何だか分からないです。
ここまで2分は絶対かかってない!

U「乗っかってイイですか?」
いきなりUちゃん僕に跨ってきました。
僕の手は更にUちゃんのおっぱいが揉みやすくなります。
大きな桃を傷つけないかのように優しく・・
下から上へおっぱいの重みを感じつつ円を描くように揉んでみます。

U「あん・・

僕の固くなり始めたあそこをもっと深く感じたいと言わんばかりにUちゃんはあそこをグリグリ押し当ててきます。
僕は左手でスカートの下の大きなお尻をまさぐると・・
Tバックです。

格「後ろ細い・・・イヤらしいヤツ履いてる・・」
U「あん!!うふっ*^^*」

制服の下から手を入れ直におっぱいを触ります。
そりゃもう柔らかいマシュマロのような先にコリコリした豆粒が・・・

キスが始まりました。お互いが唇を甘噛みし始めます。
僕がUちゃんの下クチビルに甘く吸い付くとUちゃんは僕の上クチビルを甘噛みしてきます。
僕がUちゃんの上クチビルを甘噛みするとUちゃんは僕の下クチビルをペロペロ舐めてくるんです。

こちらがにゅるりと舌を滑り込ませるまでもなく、Uちゃんは僕の舌を探しに口の中に入り込んできます。
僕の舌を見つけると「見つけた!」と言わんばかり激しく絡ませます。

逆に僕が舌を彼女の口の中に入れ込むとそれをチューチューと吸ってきます。

『舌と舌の鬼ごっこ』



その間にも唇の甘噛み合いが挟み込まれます。
僕がUちゃんの顔を見ると恍惚の表情がエロいエロい!!
思わず制服の前チャックをはだけて直接おっぱいにむしゃぶりつきます。

Uちゃんはピクリと身体を動かしつつ「ああぁ~ん」と甘い吐息を吐き、僕の首に両腕を回してきます。
おっぱい山脈に顔をうずめるとUちゃんは両側から自分の手で寄せてフルフルとアシストしてくれます。

格(うんぐっぐぐぐっ~~)
格「ぷっはぁぁぁっ~~~~!!!」
窒息しそうになりました。




僕も上半身を脱いでいるとUちゃんは僕をうっとり妖艶な目で見つめます。
そして僕の唇の周りをUちゃんの柔らかな舌が這いだしました。
べろ~ん・・・

その舌は僕の唇からほっぺへ。
べろ~ん・・・

格(んっ!?!ピンサロで顔舐め??!!)

左の頬から鼻・・・
べろ~ん・・・
べろ~ん・・・

僕の目の下までUちゃんの舌が這います。



『顔舐め』

ヤバイです。
ペロ~ン・・ベロ~ンとまるでソフトクリームを味わうかのようなんです。





同時に片腕は僕の首に回り、もう片腕は僕の乳首を刺激・・・
Uちゃんの熱くなったあそこが小刻みに動き僕のジュニアを刺激しちゃってます。


格(このままだとピンサロでパンツ汚しちまうっ!!)
この攻撃を中断させないとヤバイです。

格「ねぇ・・・Uちゃんのここ舐めていい?」
股の付け根をさわさわしながら訊いてみます。

U「う・・うん・・」
U「デモ・・・整理なんです。あそこから紐が出ちゃってるの・・・」

格「そういうことね。でも指入れとかはしないから舐めていい?」
U「うん・・・」*^^*

そういってUちゃんはスカートを取り、水色のTバックを脱ぎ捨てます。

恥ずかしそうな顔をしつつもM字開脚するUちゃん。
そして薄目で誘うように僕を見つめます。

U(格さんの好きなようにして・・・私を気持ち良くしてください)
そんな瞳なんです。

Vゾーンは短く刈られたナチョラルアンダーヘアですが、I・Oラインはキレイに処理をされてます。
あそこからは紐が・・・

大きなおっぱいは重力に負けることなくそびえたち、その先に半開きの唇・・・
むしゃぶりつくしかありませんでした。
最初はゆっくりと焦らすように舐めていましたが、Uちゃんの本気声を殺すかのような手を口にやる仕草が僕のゴコロを刺激して・・・
時に優しく
時に激しくイヤらしく
強く 弱く
舌を押し当てるように 先っぽで突くように・・・
ジュルジュル音をさせながら舐めます。

U「うっ、、あ、ああっ・・ウン、あぁぁぁ~~ん」
小突起を甘噛みすると大きな声がブースに響きました。
カクカクと小刻みに痙攣するUちゃん。

僕はUちゃんの唇を奪いに行きます。
U「変わってください」




Uちゃんは僕の股の間に膝を入れて僕の腰を浮かしてきます。
格(えぇぇ?@@この態勢って・・・ウソだろ?)

おびただしい大量の唾をUちゃんは自分の大きなおっぱいの間に落としました。
唇から糸を引くヨダレ・・・
あたかも放心状態で白い液が口から漏れてきたように・・・

そして・・・

格(やっ、ヤッパリ!!!@@)


そうなんです。
Uちゃんはおっぱいの間に僕のジュニアを挟み込んでゆさゆさとおっぱいを上下させるのです。



『パイズリ』

人工ローションではありません。
Uちゃんの口で作られた天然成分100%のヌルヌルローション。

Uちゃんの目もヤバイです。
U(格さん・・・どう?気持ちイイ?)

目が語りかけます。
エロ過ぎます。




格「Uちゃん。ヤバイかも・・・」
Uちゃんは口から天然ローションをさらに追加させたかと思うと
キスをしながらパイズリをしてきます。

格「ホント・・ヤバイよ~」
するとUちゃんはカチカチの僕のジュニアを奥深く咥えて激しくスロートしてきます。

格「ああつ!!!!マズイッな・・・」
Uちゃんは僕の気持ち良さげな顔を確認するかのようにしっかり目を合わせつつ舌のローリングサンダー・・・

格「ヤバイよっ!イクイクっ!!」
更にUちゃんはノーハンドで激しく頭を振りつつ両指で僕の乳首を刺激・・・


『三点攻め』




これ以上我慢できませんでした。
Uちゃんの口の中でドクンドクンといつまでも激しく脈打ってます。

なのにUちゃん。口を離しません。
全て出し切りました。
でもUちゃん口を離しません。

僕のジュニアの硬度がほぼ失われてからようやく口を離しました。


ここでフラワーコールが鳴ります。
なのにUちゃんは悠々と僕の身体を清め始めました。
それは丁寧に丁寧に・・・
おっぱいやら顔も笑顔で拭いてくれます。

格「Uちゃん。吐き出していいよ。メチャ出てると思う・・」
Uちゃんは声を出すことはありませんが僕の目にこう言ってます

U(ご奉仕させていただきますからお気遣いなく
今度は悠々と僕のジュニアを優しく拭きはじめました。


全ての僕の処理が終わったところで後ろを向いてようやく吐き出し。

僕はUちゃんを思わず抱きしめ髪を撫でました。
格「ありがとう。」
U「いえ・・・私の方こそ気持ち良くして頂きました

Uちゃんは時間をかけて僕の処理をしたその時間を取り戻すかのように急いで服を身に着けお手紙を書きに戻って行きました。




僕はしばらく放心状態でしたがいつまでも全裸でいるわけにいきません。
のそのそと帰り支度を始めます。

するとUちゃん戻ってきました。
スグに僕にもたれかかりキスをせがんできます。

U「ねぇ?キス甘い?」^^
格「うん。フルーツの香りがする」
格(そっか!これか!!)

ニッコリしながらUちゃんは僕の口の中に飴を舌で押し込んできます。


『キャンディのキャッチボール』


2人でしばらく楽しんでいるとラストコールが鳴ります。

U「呼ばれてしまいました」
格「うん。終わっちゃった・・・」
U「これ・・・お手紙。あとで読んでください」

入口まで手をつなぎ、お店を出る前にまたもや激しくNDK。

振り返るとニッコリ笑いながら手を振ってます。




僕は感動のあまり鳥肌が立ってます。
まだ顔舐めの舌の感触も残ってました。


階段を降りるとマリ師匠が呼び込みのお兄さんと談笑してます。
呼込「あっお疲れ様でした!」
格付「スゴイよ。見て・・この鳥肌!」
マリ「あぁホントだ」
格付「PINKSALON OF THE LIFE!!」

格付「人生で最も感動したピンサロでした!」

呼込「それは良かったです!そうそう!先ほどはお土産まで頂きありがとうございました」
格付「いえいえ。この間3人で来たとき18時を過ぎて僕は到着したのに安く入れてもらったんです」
呼込「あぁ!あの時の!!あれは店長が・・・」
格付「あの気持ちがうれしかったんです。気持ちには気持ちで応えます!」^^

ま~も~る~先輩も満足げに階段を降りてきました。

しばし・・・ホント10分以上この呼び込みさんと話をします。
まだまだオープンして6か月。改善していくことがたくさんあると思っていること。
他のピンサロと比べて安い料金ではないからこそ一流のサービスを提供していきたいと思っていること。
姫様の至らぬ点はなかったか何度も何度も確認が入りました。

こちらも細かなことですが要望をしっかり伝えその場を後にしました。

呼込「あ・・・自分山○と申します。これからもよろしくお願いします」
3人「こちらこそよろしく!山ちゃん!」^^


歩きながら姫のお手紙を読むと
「お兄さんとまるでエッチしているみたいにこうふんしました」
とあり、またまた鳥肌が立ちます。

格(この姫様・・・いつ裏返しに行こう?)





3人ともしきりにこのお店のサービスに感心しつつ反省会会場へと向かいます。
そうです!
大和の反省会場と言えば・・・・

『ガールズバーて○て○』

ここ2回連続で出勤がなかった僕の本指名嬢「カ○オ○」ちゃん・・・
今回はいるかな???
前回手土産を持って行っていたので覚えてくれてたら嬉しいな~と思いつつ入口から中を覗き込みます。


いましたぁぁl~~~~~*^^*

僕の顔を見てカ○オ○ちゃんは「あぁ~~~^^」とばかりにニッコリほほ笑みました!
視線がバチバチ合います。
その度にニッコリほほ笑んでくるの~*^^*

間違いなく意識してます!
間違いなく僕に惚れてます!!←単なる勘違いとも言います(笑)


それにしても笑顔で接客してくれるだけで潤うんです。
今回もモチロン手土産を準備してました。
注文したドリンクを運んできてくれた時にお土産を忍ばせます。

今回も手渡し成功です!

間違いなく僕にベタ惚れですね!
確信しました。

マリ師匠とま~も~る~先輩との楽しいオフ秘話も覚えてません。
だってカ○オ○ちゃんの笑顔の接客ですべて吹き飛びましたから。


あぁぁ~~
ホントて○て○のシフト表が欲しい~笑
今回の総評
お店よし
姫よし
格付史上最高ランクの時を過ごしました。

生きててよかった・・・!!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
真摯にお客と向き合う姿勢も素晴らしいし
姫様の教育やアドバイスも忘れない。
顧客本位のスタンスは数多くの風俗店が見習うべきと感じました。
このお店の改善してほしいところ
しばらく呼び込みの山ちゃんと話していた時にもお伝えしたのですが
①お店の営業開始時間が遅い
②名刺割の名刺を回収しないで欲しい
それくらいです。
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