口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア大和
投稿日2019年08月26日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 2980円(室料込)
30分コース3980円-団体割引1000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
前回オダサガからの続きとなります。


大和駅でちげ先輩に風俗を教えた男がやってきました。

ちげ「ここだよ!ここ!」
手を振ってます。

友達「よっ!」←この挨拶があまりに爽やかな声だったので以下「YO」さんにします。
格付「初めまして~^^」
YO「初めまして~」

ヤバイくらいイケメンです。
サッカー中継や楽○カードマンで「いいんです!くぅ~~~っ!」でおなじみの川平Jさんか果てまたサッカー日本元代表イケメンキャプテン長谷部選手似なんです。
女の子ならルックスを見るだけであそこからイヤらしい液を流しちゃいそうなくらい(笑)

格付「これからピンサロですけどイイっすか?」
(* ̄ー ̄)
YO「モチOKっす!」
ちげ「こいつに大学時代ピンサロを福岡で教えられたんですよ~」

格付(大学時代に風俗の味を覚えたのね・・・)^^;
格付「風俗行かなくても二人とも女の子に困らないんじゃない?」
YO「別腹です!」

「別腹」なんてサラリと言われてもそこには爽やかな風が吹くだけです。スッゲ~(笑)
正にイケメンオーラをビシビシ出しながら大和のさびれた商店街を三人で歩いていく姿は水戸黄門のご一行のようです。

お店に着くと店員さんが「いらっしゃいませ!」の掛け声とともに現れました。


格「控え、控えぃ~この方はレジェンドちげ先輩に風俗を教えた男でござる~」
格「えぇ~い!頭が、頭が高い~控え、控えい~~~」

とばかりにヤレ先輩から預かっているフリーパスチケットをかざします。


受付「ははぁぁ~~~」
となる訳もなく

受付「1人2980円になりますぅ~」
あっさりとフリー入店を見透かされてしまいました。




待合室に案内されると同志が2名おり、後で1名追加され6名になりました。

ちげ先輩とYOさんとの過去の豪遊談を聞いていると話題に尽きません。
他のお待ちのお客さんを尻目に待合室で盛り上がっておりました。


すると・・・






姫「 お ま た せ ~ *^^*」




全員「きたぁぁぁぁ~~~~\(~o~)/


突然仮面を付けた女の子が待合室に現れました~
ようやくファーストクラス待合室ビーチに姫様が降臨!(^_-)-☆


1人2人と仮面を被った水着の女の子がゾロゾロと待合室に入ってきます。

僕の横には背がスラリと高いスリム系のスタイル抜群のお姫様が座ります。
僕の隣に座っていたちげ先輩には姫様の座る椅子がなかったためちげ先輩に抱っこされる形で姫様が座ってきました。YOさんも同様。
対面の別のお客さんの横には仮面を付けても分かるほどひときわカワイイオーラを発している姫様やらが各々談笑し始めました。



来ましたね~~*^^*!!!
『ハ プ ニ ン グ ビ ~ チ』!!!

格(くぅぅ~イイんです!)



僕は隣に座った長身系スリム嬢の太ももをサワサワしながら話しかけます。

格「若いね~かわいいね~」
姫「若いのは若いですよぉ~」(* ̄ー ̄)

格「もしかして16とか?」
姫「(笑)んなわけないでしょ!」

格「18?」
姫「そうで~す!」

格「18ってことは・・半年前は・・・」
姫「ウフ*^^*」

格「トラック運転手とか?」
姫「(笑)んなわけないでしょ!JKしてました~」

格「えぇぇ!J、JKっ!!」
姫「ウフ*^^*JKですよぉ~JK!」

格「JKって・・じょ、女子・・・こっ、公務員?」
姫「(爆)もぉ~~~公務員じゃないでしょ!高生です!」

ボケをかまし姫様大笑いです。
褒めつつも改めてルックスを見るとメチャかわいく、おっぱいも形が良いです。
そのおっぱいを思わずツンツンしちゃいます。

姫「だめぇ~ここじゃ!」
格「もしかしてこの後一緒にブースへ?」
姫「指名いただければ行けますよ~」

格「えぇぇっ~!指名したらこの太ももを・・・」ナデナデ
姫「えっちぃ~*^^*」

格「指名したらこのおっぱいを・・・」ツンツン
姫「いや~ん!もぉ~*^^*」


格「悩むぅ~~~~」←悩むな!
姫「あぁ~ん。お兄さんエッチぃ~どうします?^^」

ツルツルした内太ももの奥を更にナデナデすると耳元で囁かれちゃいます
姫「アン・・この先は・・・あ~と~で~」


半立ち状態になります。

しかし引っ張りすぎてお店の案内が始まっちゃいました。^^;


姫「もぉ~スゴイHな気分になっちゃった~」


最初に案内されたお客さんに僕の隣の姫は呼ばれてしまいます。

姫「あぁ~ん・・呼ばれちゃいました。今度来るときはぜひお願いしますね!」
爽やかな笑顔と共に去って行っちゃいました。


格(うわ~TT引っ張りすぎた~)


店「続いて3名の団体さんお願いします~」
店「今ついてる姫とブースへどうぞ~」

ちげ先輩とYOさんは膝の上に座ってくれていた姫様と仲良く手をつないでブースへ向かって行きます。

格(お、俺の姫様は今行っちゃったんだけど・・・もしかしてさっきのオヤジと3P??)


さすがにそれはなかったです。
なんと先ほど対面に座っていた仮面の上からでもハッキリ分かるほどカワイイ姫様が僕に近づいてきました。

小さいです。顔もおっぱいも。
でも目がクリクリしててメチャカワイイです。


後ほど反省会時に二人とも羨ましがっていました!

格(ショートカットかぁ・・・)
格(でもかわいい子っぽいからイイかぁ~)


少しばかりさっき隣に座っていた18の姫様を指名しなかったことを引きずってます。

でも手をつないで仲良くブースへ。
ファーストクラス待合室ビーチの砂浜から海の家の隠れ部屋に向かいます。
お相手の女性
●格付「BBB」
(容姿・サービスともに問題はないが、一部に平凡な部分がある)

5段階★評価は以下の通り
外見・素材 ★★★★(4.0)
相性    ★★★★(4.0)
プレー   ★★*(2.5)
テク    ★★(2.0)

カワイイです。小っちゃくて、ちっぱいで、ショートカットがお好みなら間違いなく最高評価になるでしょうね。でも僕のお好みは「色白ロリ」「巨乳」「従順」ですから僅かにドストライクからはハズレちゃうんです。でも仮面を付けていてもその瞳のキレイさと輝きは失うことはありません。

プレーも一生懸命だし、性格もおっとりした感じの姫様なのですが口とあそこからメスの香りが少しばかり。キライじゃないんですけどね。攻め受けともにできるオールラウンダー。

この姫様は好みのタイプのツボに入ると恐ろしいほどの中毒性がある姫様のような気がします。
←ものすごく瞳が印象的な姫様でしたので以下Hちゃんにします。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
ブースに入ってもまだHちゃんは仮面を取りません。

格「仮面付けたままでもメチャカワイイ顔しているのが分かっちゃうね?」
H「えぇぇ~そんなこと言われると外せなくなっちゃいますよ~」

格「イヤイヤ・・・取って良く見せてよ」
H「そんな見られるとなんか恥ずかしくなっちゃいますね。」

なんて話しながら仮面を外してくれました。
格「あぁぁ~ヤッパリ!思った通りカワイイや」
H「ありがとうございます」
格「仮面を付けるとエロいのに、外すとカワイイって反則じゃない?」

H「お兄さんも付けてみます?」
格「うん。似合うかな?」

H「うわ~*^^*なんかメチャカッコイイです!」
格「そう?」
H「目がクリクリですよ~イケメンです!」

格「仮面イケメン?」
H「(笑)それ・・・シャレですかぁ~?(笑)」

外すと追い打ちかけてきます
H「外してもハンサムですけどね!」
格「そんな褒めたらスグ出しちゃうぞ~」
H「出す前に~H乗ってもイイ?」


いきなり跨ってきました。
間近で見るとより目のクリクリ感が伝わってきます。
自然とはじまるキス。フレンチから自然とDK、NDKへと移ります。もう少し舌の奥が絡む情熱NDKになるとイイのですが舌が短いのかそこまでは発展しません。
ややお口の奥からメスの香りが漂っていますが気にせずキスします。

こっちの首に手を回しキスをするところなんて恋人とのキスみたいでイイです。^^

ビキニの水着の紐を引っ張るとちっぱいが現れました。
舐め心地の良さそうな乳首もかわいらしい感じです。

手のひらで転がすように撫でてやるとビクンビクンと身体をよじります。
でもやられるだけじゃなく、こちらの乳首も同時に攻めてくる感じ・・・

攻めつ攻められお互いが気持ち良くなるプレーです。

水着の下に手をやるとしっとり濡れた感があります。
線をなぞってやると可愛らしい声で鳴きはじめました。


格「Hちゃんのあそこ・・舐めていいかな?」
H「ウン・・・ハズカシイケド・・・」

恥じらいながら脱ぐと短くキレイに刈り取られたヘアが現れます。
Vラインは濃いめですがI・Oラインはキレイに処理されてます。
M字開脚をさせゆっくり顔を近づけると身体の中心部の溝の奥からやはりメスの香りが漂っていました。

格「HちゃんのここからHな香りがする・・・」
H「イヤっ!ダメ」

お構いなくペロ~リ・ペロ~リとゆっくり舐めはじめます。
するとピクピク身体を震わしながらもかわいらしい声が出てきます。

指を1本挿入。
蟻が這うようにゆっくりHちゃんの身体の中に滑り込ませます。
十分な湿り具合。

Gスポットあたりを時にはゆっくり、時には強く触ってやるとドンドン声が大きくなってきます。
反応を見ながら指の速度を上げて行くと

H「ダメっ!イっチャウ!イッチャウ・・・」


ビチャビチャあそこから音を立てています。
お構いなく続けていると奥からドンドン粘液が湧いてきます。


H「ネェ?イイ?イっちゃってもイイ??」

格「いいよ。我慢しないで・・」



続けると足の力が抜け、同時にサラサラの汁がジュワァ~っと湧き出しました。


H「イカされちゃった・・・」
格「かわいいね^^」
H「交代させてください」


チクビを舐めようとしたところでキスを要請。
少しばかり濃厚になった気がしました。


丁寧に両乳首を舐めた後に本丸へ小さな唇が近づいてきました。

最初亀頭をクルクルと舐めたかと思うと咥えこんできます。カワイイ顔して強弱の付け方がお上手です。



でも・・・
忘れてません??


そうなんです。
今日はダブルヘッダーです。
この僕ですから2回目なんて起つわけがありません。

それでもHちゃん一生懸命テクを駆使してきます。
しかしオダサガの指名した姫様にイッタ後くすぐったくなってもまだ咥えられて最後の一滴まで搾り取られてます。
モチロン起ちません^^;


格「Hちゃん。チク舐め&手コキしてみて」

最強のお起ち台戦略をお願いします。
だってカワイイ顔のお姫様が舌を動かしているところが見えちゃうんですよ?

自分の意志で出逢ったばかりのオヤジの乳首を舌出してペロペロですよ?
しかも自分の意志でオチンを起たせようと手でシコシコですよ?


さすがの僕もこの光景に7割程度回復。


ここでフラワーコール。
Hちゃん必死にカチカチにすべく速度を速めてます。
9割回復。

格(おぉ!イケるか?)

Hちゃんここで亀頭を包み込むように咥えてきました。
僕の判断ミスです。

発射の前まで続けさせればよかったのですが、100%ギンギンではないのにHちゃんが咥えると言う判断を尊重してしまいました。

刺激の強さを失ったジュニアは急速に萎んでいきます。




THE END



ふにゃチンをしゃぶるHちゃんの肩を2度タップします。

格「ありがとう。気持ち良かったよ」
H「すみません。」
格「イヤイヤ・・・一生懸命してくれたね。実は今日はハシゴだったんだ。ごめんね」

H「イエイエ・・・是非今度リベンジさせてください!」
格「ありがとうね^^」

時間がなく足早にお手紙を書きに戻るHちゃん。
慌てて僕も自分で事後処理をします。



戻ってくるとなんだかHちゃんなんだか悔しそう。


僕は彼女を抱きしめ頭をポンポンします。

格「気持ち良かったよ。ありがと^^」
H「うん。ホント今度・・・」

見つめ合ってキス。
やはりメスの香り・・・(笑)


ブースを後にしました。

手をつないで入口でもう一度キス。
振り返るとHちゃんニッコリ手を振ってくれました。



階段を降りるともう既にちげ先輩とYOさんがいます。

ちげ「格さん・・・メチャかわいくなかったですか?仮面付けてても際立ってましたけど」
格付「そうね~顔の造りはまるで小◯真央ちゃんみたいだよね。かわいいと思うよ~」

ちげ「か、格さん・・・あのぉ~」
格付「ん??」

ちげ「そのイマイチ満足感がないのはまさかとは思いますがショートカット・・・」
格付「そうなんだよ~^^;おっぱいもちっぱいで・・」
2人「おいっ!^^;」




この後は大和のもう一つのお楽しみガールズバーて○て○のカ○オ○ちゃんが待ってます。
ヤレ先輩もタケゾー先輩も駆けつけるとのこと。

僕はガールズバーの女の子にへの手土産を準備します。

2Fに案内されるとまったりんご先輩イチオシのKTちゃんがいます。
格付「あぁ~KTちゃん!今日はカ○オ○ちゃんいる?」
KT「今日はお休みですよ~」
格付「が~ん・・・なんて日だ!T0T」



ちげ先輩に風俗を教えた男YOさんは大人しめですが時折変態の血が騒ぐのか男二人の3P話の披露があり、それに触発されたちげ先輩は風活の場内・場外武勇伝が出てきました。
ヤレ先輩のオダサガ大和フリーチケットによる膨大な姫情報の提供もあり、極めつけはタケゾー先輩の「タケゾーの夏~そして愛の向こう側」のクランクイン情報あり。

腹がよじれるほど笑いながらも「仲間の絆」を感じた一夜になりました。


本当に思うのです。

皆さん!本当にありがとうございます❗
僕がこうして楽しく過ごせているのはこんなにも恵まれた仲間と出逢えたお蔭。
そしてこういう場を提供してくれている『情報局』のお蔭さま。


僕は今日も楽しく一日を生きています。
アリガト!^^


おっと・・・
実はこの会でオダサガと大和のフリーパスはちげ先輩に引き継がれました。ちげ先輩がどうしてもオダサガのピンサロ・オブ・ザ・イヤーを翌日裏返したいとのこと。

加えてこの5日後ヤレ先輩と3人で最後の大和オフツアーの約束がなされたのです。

オダサガ&大和の熱い夏はまだ終わらない・・・

TO BE CONTINUED
今回の総評
この姫様レベルで2980円はあり得ませんね。
大和はOPEN時間が遅いので2軒目のことが多くどうしてもフニャチン度合が高いのですけど、姫様のプロ意識の高さにはいつも驚かされます。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
姫様のレベルが高い。
お店の受付も非常に感じが良い。
どうでしょう?ピンサロ受付部門で今年度の大賞をGETできるレベルと思いますが・・・
このお店の改善してほしいところ
ないです。ないです。ホントにありません!
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