口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア大和
投稿日2019年08月19日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 5980円(室料込)
通常6000円(時間帯で1000円ずつアップ)→期間限定フリーパス券3980円+指名料2000円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
前回と言いますと、まったりんご様、アラビ様と連れ風を行い、その後の反省会にはタケゾー様、格付け屋様が合流してくれた会がありました。だからどの会か?と疑問がわく向きもあると思われますが、確かにそんな前回がありました。

その時に付いてくれた女の子がとても可愛くて、半分骨抜きにされた私は彼女をリピートする事にして大和に向います。

開店30分前の14:30頃にお店に着くともう既に6人並んでおりましたが、まぁ、しかしこれならすぐ案内されるでしょう。

14:45分より受付が開始。コースを確認され女の子を指名して料金を支払います。受付氏はハキハキしてとても感じがいいです。

待合室で待っていると後からどんどん同志が入ってきます。流石人気店、早目の到着がやはり正解でした。開店時間になると前の6人が順番に呼ばれます。いよいよかとワクワクするオラ。遂にブースへと案内されます。

ブース内は広くはないですがあまり窮屈感もありません。各ブースにモニターがあり、お店の告知などをしています。隅っこに置いてあるカードには女の子と仲良くなる為のエッチな指令が書いてあります。私は女の子が来るまで、そのカードをエッチな順に並び替えてよもやの事態に備えました。しかし結局そのカードを使用する事はありませんでした。
お相手の女性
アイドル級の見てくれの良さと、こちらを立ててくれたり、キュンとする発言が上手く、オジサンはすぐにやられちゃいます。

スタイルも若い女の子特有のスレンダーながら、お尻や太ももの肉付きもいという、バランスの良い、いたせりつくせりなボディー。そしてちっぱい。

受付のパネルを見ましたが、実物の方が可愛いと思ったので下記の評価に。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
episode81『エロトークはじめました』

「あー、また来てくれたんですね」と可愛い声のロリっ子が入ってくる。アイドルフェイスに見合った細い体型。やっぱり可愛いなと再認識する。
「気になってまた来ちゃった」と言うと嬉しそうにお礼を言う。それを見てわたしも嬉しくなる。

話もそこそこに上に乗ってもらうが、顔が近くなり照れてしまうオヤジ純度100%な私。

服の上からウエスト、背中、乳房周りをさする。こんな細いのに内蔵もしっかり収まっていて問題なく機能するもんだなと変な関心をしつつ、キスをねだる。プクッとした唇の感触が他の女の子よりも気持ちよくビリビリとハートに響く。人間の上位亜種ではないだろうかという程綺麗な体型。すっと伸びた太ももや腕のカーブもすばらしい曲線を描いている。

軽い愛撫にも飽きると上着とブラを取ってもらう。そこには手のひら程の膨らみをもった乳房と小さな軟体動物のような乳首が現れる。その未熟な肢体に卑猥な外性器が息づいていることに私のハートはさらに痺れた。

その乳房に私は取り付く。ゆっくりと丹念な攻めだったが、彼女は体を引いてしまう。
「濡れやすいから」という理由であるが、前回もそうだった。もう一度攻めると同じ事の繰り返しだった。これはおそらく乳首を攻められるのが好きじゃないという結論に達する。そうなると下に向かうしかないが
「今日は触れない日なんです」と申し訳なさそうな彼女。私は攻め手を封じられ手持ち無沙汰になってしまった。こうなるといささか白けてしまうのが攻め好きの私の悪い所だ。

なんだか上目遣いで「舐めたい」と言うので攻守交替。お互い服を脱いだ。彼女はショーツだけ付けている。

彼女は私のものを拭くと私の足に身体を預ける。彼女の胸が足に当たり嬉しい。

そして私のアレの先に人差し指を当てて
濡れているなんでーと言われる。ゆっくりと手で触られるのが気持ちよく、ムクムクと起き出した。「大きいね」と彼女。
ここで、前回も言ったがもう一度言っておこうと思い、
「俺ってあまり逝かないんだよね」と言う。
「それって物凄く一人エッチしたとか、一人エッチする時に凄くキツくしたとかしました?」となんだかイタズラな笑顔で聞かれる。
「まぁ、そうだったのかな?」と答える。
彼女は、あー、なんてリアクションを取っている。イタズラな笑顔に触発され、ここはエロトークで返したくなる。

しかし私はエロトークが苦手である。風俗に来ると女の子のアレを舐めたり私のアレを舐められたりとお互いに全てをさらけ出しているのにも関わらず、エロトークというのはなんだかとても恥ずかしい。女の子もそんな事聞かれたくないだろうという懸念もある。

しかし、今回は彼女からエロトークを振ってきた。しかも攻め手は封じられているとなると彼女は応えないといけない義務がある筈だと頭の中で勝手な論法を作りあげたので、気持ちは固まった。

「じゃ、えんみちゃん(唐突な仮名付け。なんの由来もなし)は一人エッチってするの?」
「えーっ」と笑いと困惑の混じった表情。
「もう、お兄さん!」とか言ってはぐらかす。
(これ、彼女やってますな。完全にクロですわ)
「えんみちゃんはそうか、週2回でやってるんだね」とぶち込むと堪えきれず笑っている。どうも図星か。
「そうか週5なんだね」と言うと
「そんなやってませんよー」と口を割った。
「道具とか使うの?」
一度ゲロした容疑者は堰を切ったようにように話し出した。多分楽になりたいのだろう。
「前にローター使った事あるんですけど、イマイチで使ってません」
「じゃ指でやってるんだね」うん、となんだか恥ずかしそう。
「指さ、中に入れる派?その時三本くらい入れるの?」と少し指を増し増しで言ってみる。
「入れませんよー」
「じゃ、クリをいじるんだ」こくりと頷く。恥ずかしそうな顔がとても可愛らしい。こんな可愛いい女の子でもやっぱりするんだなーと感慨深い。
私の若い頃は情報もあまりなく、女の子はオナニーしないもんだとして教えられてきた。しかし、昨今ネットの普及により、それが嘘である事が流布され、今では女の子もほぼ100%オナニーをするというのが私の中では常識になっている。
「でも最近中の良さも分かってきました」
「中はお客さんに開発されたんだね。どんな時にムラムラするの?」
「えー、どんな時かな。あのあれ、女の人が見るAVがあってそれ見た事ありますよ」
「えー、携帯で?」
「いや、私がここで働いていること知っている女の子が1人いてその子に借りたんです」
ネットでは無くDVD的なものらしい。
「その娘とは、エッチな話をなんでもします」
とその様な話をした。私は初めてのエロトークにしては取れ高が十分だと思われた。

そんなこんなで、エロトークも区切りが付き、それでも性懲りも無く色々触っていると、もたれかかってと言われ、私は壁に持たれ足を投げ出した。その足の間に彼女が陣取り私は彼女にあまり触れなくなった。

彼女は私のものを咥えてくれる。色々と違う攻め方をしてくれているようで、中々気持ちいい。しかし、予定調和のアンフィニッシュドとなった。

今日はごめんなさいとえんみちゃん。来週ならもう生理も終わってるから触りに来てくださいと、本当に申し訳なさそう。

一旦待機所に戻った彼女が名刺を持って戻ってきた。実はプレイ途中からある違和感があったのだがポーカーフェイスの私は、ありがとうと言ってそれを貰う。そして手繋ぎして扉付近でお別れ。

外に出た私はそのある違和感である、異臭を取りさろうとペットボトルに入った水で彼女の唾液を洗い流した。さて今後どうしたものか。
今回の総評
息巻いて超カワな彼女に裏を返した私でありましたが、何と彼女はアノ日中。胸への攻めも歓迎されないとなると残るはお口。しかし、口は記述の通りの危険区域でありましたので攻め手は完全に塞がれた形となりました。

しかし、逸材と言えるほど可愛いい。思い返すと前回は下を攻めるのは許容してくれたので、また下だけ攻めにいくかと迷ってしまいます。

全てが揃うというのは中々難しいものですね。

お店の対応は良かったです。愛想良い中にもキビキビと心地の良い誘導感がありました。

今の流れとあまり関係ありませんが、今回私は◆スキル:エロトークを習得致しました。
今回の満足度
 … まあまあかな
このお店の良いところ
■女の子の攻めるタイミングが早く、無駄なおしゃべりタイムというのが少なく時間を有効的に使える。

■女の子の見た目レベルが総じて高そう。

■積極的に接触する様にお店に教育されていると思われる。

■店員さんの対応がいい。
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