口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア蒲田
投稿日2019年08月15日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 4000円(室料込)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
HPを見て、指名を決めた姫が、人気らしく、30分待ちと言われた。少し、ガックシきたが、受付の店員さんは、どの人もいつも丁寧で安心する。ここが俺の我が家だ!怪しく、薄暗い店内の中央ボックスで待機。これから始まる変態行為に心臓がバクバク。
お相手の女性
HPでは、30代後半という事であったが、実際は、40代前半かな。俺は、若いのが苦手で、熟女がいい。エロい体から発するフェロモンに、ちんぽギンギン。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
世間話から始まって、ど変態エロ行為に突入。身を摺り寄せてきた、姫の体のいい香りに勃起する。恋人同士のような愛情たっぷりのキス。舌だしペロペロ。ディープキスを長々と続けながら、姫の乳首を弄ぶ。「おっぱい、舐めていい?」と聞くと、姫は「うん」と快くうなずき、シートに膝立ちになって、豊乳を俺の口元に差し出す。卑猥な音をあえて出しながら、姫の両乳房をしゃぶり、ねぶり、舌で転がし、唇でサワサワ刺激する。姫は、感じてきたらしく、色っぽい声を上げ始め、その間も、姫の右手は、チンポとキャン玉をゆっくりとまさぐる。ギンギンになったチンポを握った姫は、愛おしそうに眺めて、「すっごく大きい。元気なんだもん」とつぶやきながら、内股から接吻を始めて、キャン玉、裏筋に舌を這わせ、亀頭をプチュっと咥える。いやらしい鼻声を上げながらチンポをゆっくり、ねっとりしゃぶる姫の全身を愛撫し、さわさわと秘部に手を這わせる。「触って」と言わんばかりに開かれた陰部をみだらな手つきでなぞる。すでにそこは、濡れており、愛液を陰核にまぶして優しく刺激する。姫は、チンポをマイクロフォンのようにして、「気持ちいい~」と嬌声を上げて、下半身をピクピクと痙攣させる。姫の左手はチンポの根元を握り、シコシコ始める。亀頭は姫の口内に入ったままで、卑猥な音を立てて、愛おしそうにしゃぶっている。そんなエロい光景を目の前にして、必死に射精をこらえる。中指を姫の膣口に当てると、早く入れてくださいと言ってるかのように、グチグチョだ。ゆっくりと中指を挿入して、徐々に速さと強度を増していく。姫は、何度もフェラを中断しては、艶やかな声をもらして、性悦に耐えかねたように、うっとりとした表情で見上げてくる。左手でそっと姫の後頭部抱えて、唾液まみれになったチンポを握り続けている姫の顔にキスの雨を降らす。そして、首筋、肩にまで接吻すると、姫は「あ~ん、い~~」と身を振るわせる。膣口から漏れる、クチョクチョという淫猥な水音に二人で耳を傾けて、再びディープキスを行う。ゆっくりと唇を離すと、姫はチンポをしごきながら、深く咥えて上下運動を始める。そろそろ、フィニッシュだ。俺は、69を姫に要望する。彼女は、「うん」と頷き、「大きいお尻だけど・・・」とはにかみながら、大股を広げて顔面に落ちてくる。両手で姫の豊臀を抱え込みながら、陰核を吸い、膣口をたっぷり舐めた後、腰を小刻みに振りながら、姫のラビアを口に含み、愛情を込めて、舌で転がす。腰の振りに合わせて、姫の口奉仕も激しくなる。口に含んだラビアと陰核を滅茶苦茶に舐め回しながら、一気に昇天。大量に放出された精液をおしぼりに吐き出した姫は、「すっごい、いっぱい出た~」と感激している。
今回の総評
これまでのピンサロ遊びの中で、最も気持ちの良い経験だった。姫よ、ありがとう。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
老舗であり、店員さんの接客も安心。店内の程よい薄暗さが、淫心をそそり、どの姫も、皆優しく、サービスが丁寧。これからも末永く続いて欲しい。
このお店の改善してほしいところ
供されるお茶の質を改善して欲しい。
この口コミへの応援コメント
[!]このページについて報告