口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア大和
投稿日2019年08月14日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 2980円(室料込)
フリー3980円チケット-団体割引1000円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
前回レポにて『神奈川県風俗振興組合員、レジェンドちげ先輩を囲む会』にてオダサガオフを開催した時の様子を書きましたが、その時にヤレ先輩より8月10日から17日まで大和ファーストクラスでハプニングビーチイベントが開催されるという情報に加えて「行っておいで~」と気前よく8月末まで早い時間帯に2人以上で行けばフリー2980円で遊べるチケットを預かりました。

格(これは行かないと~)

との想いからレポ内に軽~くオフのお知らせをしてみたのですがほとんど反応がありません。
唯一ま~も~る~先輩から「オキニが出勤するなら付き合うぜ!」とのラインが来たくらいで「付やってやろうか?」のお声はなし・・・泣


ハプニングビーチは短い期間のイベントなので僕の都合の付く日は11日くらいしか時間が取れそうもないのですが、2人以上なら2980円ですからどうしてもオフしたい!と思い、まずは組合長のヤレ先輩にお伺いを立てます。しかしその日は仕事と言うことで日程が合わず、さすらいのピンサラ―A氏に連絡するもヤハリ用ありで無理とのこと。

仕方ないので2980円はあきらめて久しぶりに単独訪問しようとしていました。
しかし決行日前日まったりんご先輩(以下『ま』)からラインが入ります。

ま『格ちゃ~ん、ハプニングビーチ行かないの~?』
格『明日行きます。忙しいですかぁ?』
ま『付き合うよ!』
格『その一言待ってました!^^』
(このあたりの経緯はまったりんご先輩のレポを合わせてお読みください)



神奈川開催のオフとなればマリ師匠(以下『マ』)に声をかけておかないと!
ということで当日ダメ元ラインしみます。

格『マリ師匠~暑いっすね!暑いと言えばビーチ、ビーチと言えば大和でハプニング起きてますすぜ!』
マ『今畑だよ。誰が行くの?』
格『まったりんご先輩です』
マ『んじゃぁ付き合うか!』
(このあたりの経緯はマリ師匠のコラムをお読みください)


格さんは幸せものです。だって・・・

格(3980円で入る予定だったのに2980円に変わった~!ラッキィ~^^)
格(お金じゃないだろ!付き合って頂けることを喜べ!)

1人突っ込みしながら午前中の予定を片づけ大和へ向かいます。




途中藤沢でお土産のスナックを買いこみます。
お店の女の子へのプレゼントと思うでしょう?違うんだな~これが!ニヤリ

14:30大和集合なのですが途中マリ師匠からラインが

マ『お店15時からだけどそんなに早く行く必要あるの?』
格『えぇぇぇっ~~~まじっすか!知りませんでした~』

当然のことのように12時くらいにはSTARTしているイメージでした^^;;
暑いのでマリ師匠とは小田急のプラットホームの待合室に集合。
しかしまったりんご先輩と待ち合わせの出口も決めてません。
適当に北口を出るとまったりんご先輩が待ってました。^^;



談笑しつつもゆらりゆらりと歩く3人。
お店のOPEN20分前に到着すると5人も並んでいます。

ま「これさぁ・・・2回転目に入る方が良くない」
格「どうして?」
ま「これだけ早く並んでいるということは指名でしょう?今日の出勤は10名くらいだしこのお店は16くらいシートがあるからイイ子から先に売れるとフリーの俺たちは不利じゃない?」

マ「なるほど!」
格「どうしましょ?」

ま「とりあえず。そのフリーパス使えるかお店に聞いて判断しようかっ」
格「そうですね~イベントの時には使えない可能性がありますもんね」


先客の5名は無言でスマホをいじっています。
片や我々団体は今日の作戦会議を始めてます。

ま「今日はさぁ・・・例のZちゃんいるんだよね~」
マ・格「??Zちゃん??」

ま「そそ。ほら・・この間このお店に来たときあるじゃなない?」
格「あれってマリ師匠の来る来る詐欺事件の時の?」
マ「おいっ!」

ま「そのとき身体の大きい娘がきちゃったんだよね~」
格「それが噂のZちゃん!」
ま「今日いるんだよ~1回転目で5人前に並んでたら、誰かが確実にZちゃん引くでしょう?」
マ・格「なるほど~」

ま「マリさんにその姫ピッタリだと思うんですよ~」ニヤリ
マ「だって大きいんでしょう?そしたらブースに入りきれない・・・」

格(アハ・・・^^;そこまで大きくないでしょう?)
格「んじゃぁ~俺Zちゃんでもいいですよ。ポチャ耐性あるし」
ま「悪い子じゃないんだけどね・・・」

格「一言でいうとどんな感じ?」
ま「BB-ってところかな!」
格(りんご先輩・・・格付レベルが頭の中に入り込んじゃってるじゃないっすか!^^;)

格「大丈夫っす!その子はきっとマリ師匠が引いてくれます!」
マ「俺かよ!」
ま「マリさんZちゃん指名して下さいよ~」

なんだか誰がZちゃんを引き当てるかで盛り上がりまくりです。



15時10分前くらいでしょうか・・お店の人がシャッターを上げてOPENとなりました。

格「んじゃぁ僕はヤレ先輩からもらったチケット使えるか聞いてきます!」
階段を登って行くと二人もあとから上がり始めてます。

格(来ちゃったらダメっしょ!お店に入らざるを得なくなっちゃう~)
格「大丈夫っす!使えるか聞いてきますから!」

お構いなく二人は階段登ってきちゃいました。
こうなったら入るしかありません。

格「すみません。このチケット今日使えますか?3人なんですけど」
店「ハイ!モチロン~1人2980円ずつです!」

どうやら二人が登ってきたのは「指名状況を確認してから判断すればいいだろう」とのことだったようです。思ったより前客5人は指名してないので入ることにしました。


支払を終えるとナンバーカードを手渡され待合室に入ります。
それから数分もすると続々と客が押し寄せあっという間に10人程度入れる待合室はパンパンになってしまいました。

最初に前客のうち4人が呼ばれ、次の順番となりました。
格、マリ師匠、まったりんご先輩の順番でブースに通されます。

100センチ×150センチ程度のフラットブースに案内され、一息ついていると続々と水着の女の子たちが案内され通路を通り抜けて行きます。


格(あ!!あの子は前回の静岡・埼玉・神奈川合同オフの二次会で僕のふちゃちんを舐め続けてくれたFちゃんだ!)

格(ビキニからのムッチリラインがたまらねぇ~~~)
格(今日はFちゃんは別のお客かぁ~)

格(おっとあの白系水着の女の子メチャスタイルいいじゃねぇかぁ~~~)

格(おおっ!次もスタイルいい!)

格(うわっ!あの子は背が小さいけどメチャカワイイ~~)



大和のビーチはサイコーですね~

格(どんな娘が来るんだ~~早くぅぅ~~~俺の姫様ぁぁ~~!)



姫「こんにちは!」
お相手の女性
●格付「BB」
(現在の容姿またはサービスに一部問題を抱えている。不満も散見)

5段階★評価は以下の通り
外見・素材 ★★★★(4.0)
相性    ★★★*(3.5)
プレー   ★(1.0)
テク    ★(1.0)

若さ弾けるぽちゃ姫ですね。顔も僕は結構かわいいと思うし釣鐘型の張りのあるおっぱいは迫力がありました。二の腕・お腹・太ももは確かに大きいですけど性格がとってもかわいらしいので僕はキライじゃないです。

フェラテクはないも同様で全くイクレベルじゃなかったのですがクリを吸いながら指を出し入れすると本気の喘ぎ声とともにピチャピチャと吹き出すお潮は攻め派にはたまらない姫様だと思います。

素材はイイと思うけどプレーのクオリティはマダマダなので以下、
一旦Quality不足のQちゃんにします。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
格「こんばんは~じゃなかった。こんにちは!」
格(結構大きめの姫様が来たなぁ~)

Q「こんにちは!」

身体は大きいけれど顔立ちはチャーミングです。いかにも10代って言う感じのぱっつんぱっつんの姫様の登場です。

格「なまえは何て言うの?」
Q「Qです!」

格(ンンッ!!@@ き、キタァァ~~~~~!!!!!)
そうです。
先ほどまで誰が引き当てるか盛り上がっていたZちゃんはみごと僕が引き当てました!
←(という訳でここでQちゃん命名は錯誤無効とし以下Zちゃんにします)


格「Zちゃんね~かわいいね!」
Z「そんなことないです!」

格「おっぱいも大きいし、色も白いね~」
Z「まだ今年はプールとか行ってないから~」
格「その水着で行くの?」
Z「ハイ。モチロン自前ですよ~^^」

当たり障りのない会話から入っているというのに数分も経たないうちにZちゃんから顔を僕に近づけてきます。

当然のように始まるキス

チュッとフレンチして唇をすぐ離します。
少し驚いたような表情を浮かべるZちゃんの唇が半開き。

格「うん・・Zちゃんカワイイよ」
Z「ウフ*^^*」

再びキスに戻ります。舌の奥が絡み求め合うような情熱NDKではないですがしっかりDKしてくれます。

首に手を回したり頭を撫でながらキス・キス・キス・・・
しばし20歳前後の柔らかな舌を堪能します。

水着の胸に手をやるとその大きさでずっしりとした重みさえ感じます。
背中を撫でながらもキスは続いています。
お尻から太もも・・そして股間に優しくタッチするとキスをしながらも肩をピクリと揺らします。
少し強めに下の筋をなぞってやるとキスをしながらも声が漏れます。


水着の外にまで染みだし始めてます。
少しずらして直に触れると違和感を感じるほど濡れてます。

格(アラ・・・口開けだから少し仕込んできたのね~)
格「水着の上脱いじゃおっか・・・」
Z「ウン」
恥ずかしげな表情を浮かべながらビキニの上を取ると出ました!

LLLサイズの桃のような大きなおっぱい。キレイな釣鐘型で垂れなど一切ありません。
格「大きいね・・・」
Z「ハズカシイ」

触ると若さ弾ける硬めで張りのあるおっぱい。
格「スゴイ張りがあるね」
Z「ウン・・・それは時々・・・」*^^*

格「下も脱いじゃおっか・・・」
Z「うん」

僕はまだ着衣したままなのにZちゃんは全裸になってます。

Z「私だけだと恥ずかしいから脱いでもらってもイイですか?」
格「そうだね」
少しばかりのアシストがありこちらも全裸。


もう一度キスをしながらあそこを触ると先ほどの仕込みは消え少し乾いていました。

格(あら・・・乾いちゃったみたい。んじゃぁ~)
格「Zちゃん・・・舐めていい?」
Z「ウン・・・」

Zちゃんはフラットシートに横たわり自ら大きくM字に開脚しました。
格(うわっ!ピンサロでここまで大開脚する子は初めてだわ)

Iゾーンの部分のナチョラルヘアがお店のミラーボールの光に照らされキラキラと光っています。お腹も太ももも大きいのですが狭いブースのためか迫力があります。


顔を近づけると軽いメスの香りが。
無臭よりこっち側の方が僕は萌えるんです。

格(カワイイ顔して・・・)
格「Zちゃんイヤらしい香りがするよ・・」

Z「イヤン・・」
むしゃぶりつきます。
潮の香りがほんのり。

ベロベロに舐めながら指を入れるとザラザラ系のムニュッとしたあそこの感触。
入口からGスポあたりをゆっくり出し入れしながらクリに吸い付くとアンアンと本気系の声が漏れてきます。

続けると奥からドンドン溢れてくるのが分かります。
一度乾いた後ですからね。これは本気のお汁。
続けると味が独特の酸っぱ苦い味に変わってきます。


格(かなり本気で感じているな・・・)
クリを甘噛みしながら少し強めにクチュクチュしてやると・・・



Z「アァッ、アァッ、、あぁぁぁぁ~~~んっ」
!!!プシュ・・チョロ・・・プシュ!!!


潮吹きながら思いっきりZちゃんの脚の先が小鹿になってます。
荒い息づかいのZちゃん。
僕に満足感が漂います。



格「今度は僕を気持ち良くしてもらおうかな・・・」
Z「ウン・・・」

今度は僕が横たわり、Zちゃんが僕に覆いかぶさります。

チクビを舐めようとするところを制して
格「キスから!」
Z「ウン」

僕の舌を探し求めるようなキス。
そして乳首舐めに。モチロンこの間の手コキも忘れません。
やや長い時間続きますがフェラに移る気配がありません。

格「舐めてくれる?」

Zちゃん咥えてくれますがジュニアの先っぽだけ。一生懸命頭も動かしているのですがせいぜい1/3くらいしか刺激がありません。
舐めながら手を伸ばし僕のチクビを触りながらのフェラは気持ち良いのですが全くイケる気配はありません。

フラワーコールも聞こえたのでチク舐め手コキに変えてもらいます。
強めに吸ってもらいながらガシガシ動かされるとようやく波が。

格「イクヨ」
その一言でZちゃんは急いでパクリと咥え無事口内発射で終了。



Zちゃん優先での処理。
時間もなかったのかウエットテイッシュをたくさん渡されお手紙書いてくると言い残しブースを出て行きました。
その間にこちらはセルフで身体を拭き着衣し終わるとZちゃんお手紙書いて戻ってきました。


スグに退出かと思いきやイチャイチャとキスをしてくれます。
でもお時間となり退出。手をつないで入口へ。そしてキスしてバイバイとなりました。


後でお手紙見ると僕の名前が入ったお手紙になってました。
会話の途中で名前聞かれたんですよね。しっかり覚えてここに使ったのね!
性格良嬢と思いました。





階段を降りると後に入った二人もほどなく降りてきました。

まだ少し早いのですが反省会はモチロンて○て○大和店に向かいます。
このガールズバーには僕のオキニ姫がいるのです。
まだ開店まで20分ありますが外で待ちます。
というかマリ師匠もまったりんご先輩も暑い中待たせます。
えぇ・・だってどうしてもカ○オ○ちゃんに逢いたいんですもん。



聞くとオキニの出勤は18時。帰りたさそうな二人を引き留めつつ反省会のスタートです。

Zちゃんを引き当てた話から、まったりんご先輩は先ほどの姫様のお口がどれくらい凄かったかを熱く語ってます。
いや語るだけじゃなく手のゼスチャーまでつけて!
イヤ・・・身体全体が揺れてる~^^;



格(おいっ!!お前は「宮尾すすむかっ!!」)


その光景があまりにもおかしいので・・・


格「え?え??どんな感じなんすか?」
敢えて聞き直します。


ま「お口がトルネードで、こんな感じで、3Dで・・・」
またもや身体を震わしながら手取り足取り・・・


格(イヤ!ポール牧の身体バージョンかっ!!!)


あまりにその姿がおかしく腹筋200回分くらい笑わせてもらいました。



マリ師匠の姫様についてはしきりにまったりんご先輩が「いいな~いいな~」を連発。

僕も「いいな~いいな~」を先ほどのゼスチャーを交えて突っ込みます。
やってる自分もおかしくなってまたもや腹筋200回。


お腹がよじれたところでお目当てのオキニが出勤。
ここで藤沢駅で買ったお土産のお菓子が登場します!

姫様に無事渡せました~^^



お腹が痛くなるまで笑ったオフ会はお開きに。
会計を終えてお店を出たところで振り返りお店の中を見るとカ○オ○ちゃんがこちらを見てます。


僕が大きく手を振るとニッコリほほ笑んで小さく手を振ってくれました。


うん。
て○て○サイコー!!
今回の総評
HPの写真を見るとスゴク大きな女性に見えるんですけど、まったりんご先輩が言うほど大きくないような・・・
Zちゃんの性格カワイイし僕は結構好きですね。

テクはあまりにもなさすぎのため満足度は・・・
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
大和にはて○て○がある!←お店に関係ありませんが。

受付の雰囲気がよくフリーでも気持ち良く対応してくれる受付。
待合室の入口一番近くに座ると姫様の姿が見られる。
前回もそうだったけど姫様たちの性格がスゴくイイ感じがするんですよね~
^^

お店も結構きれいで気持ちがイイです!
このお店の改善してほしいところ
スタート枠で入ったためかハプニングイベントが何もなかった。
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