口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種高級ソープランド
エリア川崎堀之内
投稿日2019年08月09日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 65000円(室料込)
入浴料25000円+サービス料40000円 指名料なし
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
4ヶ月ほど前のこと、毎朝、いつも行くお店やこれから行きたいお店のHPを見るのを日課にしている私は、以前、入って裏も返したことのある姫様の写真が在籍一覧から落ちているのに気づきました。前日まで写メ日記も更新してたので、あれ~、やめちゃったんだ~、と思ってたら、しばらくしてその姫様から営業LINEが来て、「お店移りました~」とのこと。それがこちらのお店でした。
時間単価ではちょっと高いくらいなんですが、何しろこちらは120分コースの一択です。だいぶ予算オーバーですが、良いお店に移れたご祝儀で、1回くらいは行ってあげないと、と思い臨時収入の時期を待っての登楼となりました。

姫予約で予約をとってもらい、当日1時間半ほど前に確認電話。雨が降ってたので送迎をどうしようか迷いましたが、予報では大したことない様子だったので、辞退して歩いてお店に向かいます。

お店に到着すると、平日の昼間だったので、4人くらいいらっしゃるスタッフさんたちが、総出でお出迎えしてくれます。後から分かったんですが、マネージャーさんが一番先頭で出迎えて、「○○さんでいらっしゃいますか?」と私の名前を訊ねてくれて、ちょっと恐縮します。他にお客さんのいない時間帯だっただからかもしれませんが、手厚く遇されてる感があって気持ちいいです。

待合室はそれほど広くありませんが、1人掛けの革張りソファが5~6脚でしょうか、サイドテーブルとともに配置され、一番前にはテレビと雑誌・新聞を置いた棚がありました(雑誌はエロ雑誌ではなくFL○SHなどの週刊誌でした)。それと何と言っても驚いたのは、ヤマユリか何かでしょうか、大きな籠に活けた生花がテレビ横に飾ってあって、とても良い香りが待合室全体に香っていたことです。造花ではなく生花ですよ~、高い入浴料はこういうところにも活かされてるんですね!

案内された席に座ると、早速、冷たい麦茶(と思われます。飲んでないので正確には分かりませんが)とおしぼり、それに何故か、お饅頭のような和菓子っぽいお菓子を乗せたトレイが運ばれてきました。その後、お支払となりますが、スタッフさんは膝まずいて、受け皿を額の位置くらいに上げて待っています。
このお店に限らず、お店でのお支払の時、いつも思いますが、お金を出す時に手元をじっと見られていると、何か財布の中身を探られているような気がしてあまりいい気がしません。今回は、細かいことですが、そういうところの配慮を感じました。

そして、トイレにいつも文句ばかりつけてるぽち太ですが(笑)、そんなぽち太を唸らせたのは、トイレには何と、胡蝶蘭の生花が活けてありました。おかげでトイレの中も香ばしい香りで満たされておりました。ウォシュレットつきのトイレで、独立した洗面台が別にあり、おしぼり、リステリン、ハンドソープなどのアメニティが揃ってました。使用前も綺麗に清掃されてましたが、私の使用後もスタッフさんが入ってささっと清掃している様子でした。
こうした対応は吉原の高級店ル〇ブルにも匹敵するハイクオリティで、とても満足です!

私の到着時間が(電車の遅れもあって)やや遅くなったこともあり、ご対面は10分ほど遅れてのご案内となりました。姫様は階段を登りきった2階の踊り場で片膝をついて待ってました。立って待っているとお客を見下ろす格好になるので、姫様なりに考えたお出迎えスタイルなんだと理解しました。私は階下から「久しぶり~」と声をかけながら、階段を登っていきました。
お相手の女性
小柄でスタイル抜群、ウェストなんて折れそうなくらいに細い姫様です。それゆえ、おっぱいもほぼないのが巨乳好きの私には痛いところです。笑
D表記ですがたぶんBくらいと思われます。
その代わり、超がつくほどの敏感ちゃんです。そうでなければ、元の店でも裏を返してないですが、責めていて愉しいなら多少ちっぱいでもイイのかな、と最近は思い始めています。

20代後半~30歳くらいかと思われ、女性らしい気遣いと男性を立てるお淑やかさをあわせもち、この年代特有の色っぽい所作にノックダウンです。

このお店では、ほとんどの姫様がHPでは顔出ししてませんので、主観的なルックスの評価は↓となります。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
お部屋はそれほど広くありませんが、とにかく内装が綺麗で豪華です。ベッドサイドの壁には天井まで鏡が貼られ、エロいプレイがお好みの方には最適です。壁には唐草模様のような装飾が施され、シックで落ち着いた雰囲気の壁紙はまるでラグジュアリーホテルか何かのような装いです。
照明は最近LEDに変えて明るくなったそうで、調光もできるので、姫様が明るさの好みを聞いてくれました。私は明るい方がありがたいので、「このままでいいよ!」と答えると、姫様は「明るすぎて恥ずかしい…」と言いつつも了承してくれました。

ベッドはセミダブルで、マットレスの下にはタオルや姫様の私物などが収納できる引き出しもあります。それと、後から気付いたのですが、アロマか何かでしょうか、お部屋全体に仄かにいい香りが漂っています。姫様によるサービスの一環なのか、お店による演出なのか、確かめるのをついうっかりしてましたが、まさに「見えない」ところまでの行き届いたサービスに、こちらのテンションも否が応でも高まります!

約半年ぶり再会でしたので、お互いの近況報告からプレイが始まりました。
突然前のお店を辞めてビックリしたこと、前のお店のお客さんもついてきてくれていること、こちらのお店もとても働きやすいことなどなどを話しているうちに、だんだんいい雰囲気になってきたので、頃合いを見計らって腰に手を回し、姫様をグッと抱き寄せます。
髪の毛からイイ匂いがしてきて、思わず華奢なカラダを抱き締めると、
「あぁ…、〇〇さん(私の名前)、会いたかったです」
「うん、ボクも」
そう言ってお互いにお互いを抱く腕に力を込めました。

背中に回した手でドレスのファスナーを下ろし、小さなおっぱいを覆っている白くて可愛らしく花柄の刺繍を施したブラに手をかけます。
「可愛いブラだね」
「うん、おニューなの。今日のために新しく買ったの」
「え、ホントに?」
「こういうの、お好きかな~?と思って」
「うん、ボクの趣味よく分かってるね」
「この前もブラ誉めてくれてたから…」
私はあまりに自分の会話の引き出しが少ないもんで、会話に困るとよく着てるものとか、下着を誉めたりするんですが、そんなことがここでこんな風に功を奏するとは思いませんでした…。
姫様はさらに、私の服を脱がしながら、私の着てる下着も誉めだし、私の好きな銘柄なんかを聞いてきたりしてました。

しばらく下着談義に花を咲かせた後(笑)、お互いに生まれたばかりの姿になって改めてベッドに横たわり、私から姫様のおっぱいと乳首をねっとりと舐めます。姫様からは早速吐息が漏れ始め、
「あぁ、やっぱり〇〇さん、舐め方上手!」
と早くもお誉めの言葉を頂き、気分が上がります。大好きな腋も含め、全身をワンコのようにペロペロと舐め、最も大事な部分はより丁寧に舐めほぐしていきました。そこはもう既にこんこんと泉が湧き出ており、甘い蜜をたっぷりと、そしてわざとに卑猥な音を立てて吸い上げると、姫様からは、
「あぁ、いやっ、もう、いい~っ、いい~っ」
と途切れ途切れに声が上がり、ビクンビクンと腰が震え出します。
「あぁ、こ、腰が、止まらない」
姫様自身もそのことにビックリしている様子でしたが、でも自分ではコントロールできない快感に身を任せているようでもありました。

少し腰の震えが収まってきた頃合いを見計らって、私は自分の指を姫様に舐めさせ、甘い蜜を今も溢れさせている蜜壺の中央をその指でそっと撫でてやります。
「はうっ! うううぅ」
姫様は先ほどとはまた違った声で悶え始めます。時折クリも刺激しながら、私は少しずつ自分の指を姫様の蜜壺へ沈めてゆきました。

姫様の表情をつぶさに観察しながら、姫様の感じるスポットを探していくと、ありました、ありました!
そこに私の指がたどり着くと、姫様の顎がクイッと上がり、眉間にはシワが寄り、半開きになった口元からは、今までとは明らかに違う声質の喘ぎが漏れてきます。私はあまりに力がこもらないように気を付けながら、そのスポットをこすり続けました。
「あああぁぁぁ~~っ、そこ、そこ、そこイイ~~っ、あっ、あっ、んあああぁぁ~~っ」
と部屋中に響き渡るかという絶叫とともに、姫様の手はベッドをバシバシと叩き、そうかと思うとシーツをギュッと握りしめて腰が浮き上がり、先ほどのように制御不能となって激しく上下しています。
「ああぁぁ~~、ダメ、いい~~っ、い、い、イッちゃう、イッちゃう、ああぁぁ~っ、いくぅぅ~っ」
姫様はそう言って昇天してしまったようです。

ところで、絶頂してしまうと、後はしばらくくすぐったくなってしまう姫様も多い中、この姫様は何度でも逝けちゃうところが、責め屋にとっては嬉しいところです。それでこの後も乳首舐めからの責めを何度となく繰り返し、責めを堪能しまして、ようやく姫様からのフェラ攻撃を受けます。
姫様のフェラは、愛情をたっぷりと注ぎ込むような、まさに舌がまとわりつく味わい深いねっとりとしたフェラです。愚息は既にクスリのおかげでビンビンですが、姫様の唾液をたっぷりと浴びて、ヌルヌル、テカテカと妖しい光りを帯びています。

「あぁ、気持ち良くなってきたよ」
私がそう言うと、姫様はニヤッと不敵な笑みを浮かべ、サッとGを枕元から取り出してお口で素早く装着してくれます。私は再び姫様の花園を舐め回して通り道をヌルヌルに湿らせてから、正常位で姫様に挑みかかりました。
「あ、ああぁ、◯ってきた…」
姫様は顎を大きく上げ、両手で私の腰を掴みながら、キスをせがんできます。私は上半身を倒し、姫様のリクエストに応えて舌を舐め回しながら腰を振っていきます。姫様の両腕が私の背中に絡みつき、私が腰を強く律動させるたびに、その腕に力が入るのが感じられます。
「あぁぁ、◯に当たってる、そこ、そこ、すっごく気持ちいい~」
私はさらに腰を強く振り下ろし、次第にそのスピードを速めて波をとらえようと必死です。
「ああぁぁ、すごい、いいっ、いいっ、気持ちいいぃ~~っ、いいっ、いいっ、いっくぅぅぅ、ぅぅうう~~っ!」
「あぁぁ、ボクもイくよ、イくよ、ああぁぁぁ~~っ」
次の瞬間、頭の中が真っ白になり、私はドド~っと姫様の上半身の上に倒れ込み、背中で息をするように「ぜいぜい」と脈打つ背中が静まるのを待ちました。姫様の華奢なカラダはものすごく熱を帯び、汗ばんでいました。私は息を整えて姫様に口づけし、貪るようにいつまでもいつまでも舌と舌を絡め合いました。

◯がったまましばらくDKを繰り返していた二人ですが、ようやく体を離し、私は仰向けに体を投げ出し、ふう~っと大きく息を吐き出します。それを上から覗き込んだ姫様に向かって、
「すっごく気持ち良かったよ、ありがとう」
と言うと、姫様も、
「私も。ヤバイくらい何度も逝っちゃった。〇〇さん(私の名前)、ホント、気持ちいいところにピッタリ当ててくるから、びっくりしちゃう」
「ホント? 指だとさ、ある程度コントロール効くから、気持ちいいところ探し当てやすいけど、おち〇ちんだと、ちゃんといいところに当たってるかいつも不安なんだ」
「えー、そうなの? いつも的中率100%よ。そこ、そこ、ってところにいつも当ててくる」
「それはうれしいな~。今日は何かいい日だな~」
「うふふ、何か飲みますか?」
そう言って姫様は、冷蔵庫を開けて中を見せてくれました。そこには、ビールが2種類と、お茶、お水、炭酸飲料、ジュース類などなど、これでもか、というくらいの飲み物が揃ってました。
ホントは誉めてもらった祝杯にビール、と言いたいところでしたが、ちょっと遠慮してお茶を頂きました。

しばらくお茶を飲みながらおしゃべりしてだいぶ時間を費やしてしまいましたが、姫様は「今日はしてあげたいことがある」と言って、私を浴室へと誘いました。
スケベ椅子に座っていつものように洗体を受けます。チッパイですが、女性らしい柔肌をふんだんに使っての洗体は、いつもながらに夢見心地です。ソープでのお仕事を始めるにあたって、有名な地方のソープ街のランカー姫に自ら志願して講習を受けに行くほど勉強熱心な姫様で、そのスキルには安定感があります。

そんな姫様の癒し洗体をうっとりしながら受け、タオルにくるんだシャワーで体を流してもらっていると、突然、姫様が視界から消えてしまいました。
あれ?と思っていると、ガタゴトと微かにスケベ椅子が揺れるのが感じられ、ガニ股で座っていた私の股の間から姫様の頭のてっぺんがわずかに見えたその瞬間、お尻の穴にピリリと電気が走るのを感じました。
「あううっ」
思わず声を上げてしまいましたが、それと同時に前回、前のお店で姫様と交わした会話がフラッシュバックのように思い出されてきました。

そうなんです。前回、姫様が今では出来る姫様も少なくなったソープらしい技をよく知ってる、
という話になり、潜り椅子も出来るよ、というので、じゃぁ是非次に来た時はやってもらおう、と話していたのでした。
私自身も半年経って、すっかりそんな話をしたことも忘れていたのですが、姫様が忘れずに覚えていてくれたことに感謝感激でした。

残りの時間はベッドでイチャイチャして過ごしましたが、驚いたことに、時間になってもコールが鳴りません。聞くと、よっぽど大幅な時間オーバーをしない限り、フロントからのコールはないそうです。高級店の余裕ですね。最後の最後まで高級店の寛ぎのホスピタリティを満喫させて頂きました。
今回の総評
半年ぶり、別の店に移籍した姫様を追いかけての訪問記となりました。以前にも似たようなシチュエーションの体験談を書いた気がしますが、今回はレポの少ないお店の様子を紹介しようと思い、筆をとりました。

内装や調度品、生花の飾りつけや個室の設備、店員さんの接客のクオリティは、吉原のル○ブルと匹敵するか、もしくは越えてると感じました。姫様のクオリティは一人しか知らないので何とも言えませんが、比較的長く在籍している姫様が多いことからも、姫様にとっても働きやすい環境だということが感じられます。

上がり部屋は待合室とは別になっており、ボカシのない姫様のアルバムや、コーヒーなどの飲み物のサービスが受けられます。HPでは目出しをしてる姫様はほとんどいないので、このアルバムは貴重です。マジマジと見させて頂きましたが、どの姫様もみんな美人♪

帰りはマネージャーさん自らの運転で送迎をして頂きましたが、ゆったりとした運転で、交差点ごとに行き交う車を先に通してあげる優しいドライビングで、おしゃべりも楽しく、こちらを気分よく帰らせてくれるものでした。姫様への労りや、お店での苦労も感じられ、とても人間味溢れるマネージャーさんでした。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
何と言ってもホスピタリティの高さ!
姫様もですが、男性スタッフさんの接客もおもてなしの気持ちに溢れています。

内装や設備も高級店らしい豪華さで、湯船にはジャグジーもついてます。今回は3階のお部屋でしたが、2階のお部屋の方が広いらしく、広いお部屋だとジャグジーは強弱を変えられたりもできるそうです。
このお店の改善してほしいところ
とくにありません。これで何か文句をつけたらバチが当たりそうです。
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