口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | ソープランド |
エリア | 吉原 |
投稿日 | 2019年08月01日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 40分 10000円(室料込)
40分コース9,000円+ゴールド1,000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 【はじめに】
先月、諭吉ソープに初めて行ったことは先日レポートしたとおりです。
さすがに全てが無批判的に良かった訳ではありませんでしたし、たまたま良い姫に当たっただけということも言えると思いますが、
値段のことを考えれば、お値段以上であったことは間違えなかった。。。
であれば、二匹目のドジョウを捕まえよう!と別の諭吉ソープに行くことにしたのでした。
【料金と割引情報】
料金表をご覧いただくとわかると思いますが、こちらのお店は夜に50分で遊ぶと15,000円かかります。
しかも、指名すると指名料が1,000円かかるので、合計16,000円ですね。
なんか、これだと料金体系的にふつーですね(^^;)
しかし、このお店、朝がお得なんです。
午前中は1時間刻みに料金が変わり、一番早い開店直後の朝9時〜10時の枠だと、50分で12,000円になります。
そして、もう一つ。
お店によっては設定がないところも多いですが、このお店は40分コースを設けています。
40分コースだと、夜でも12,000円、そして、一番安い朝イチの時間帯だと、9,000円で遊べます(^^)/
この40分コース、嬉しいことがもう一つ。
前述のとおり、このお店は指名料が1,000円かかるのですが、40分だと指名料が無料なんです。
ということで、今回は、朝イチに40分コースで入ってみることにしました。
ただ、朝の早い時間帯は無理とか、40分コースは短すぎるという方もいらっしゃるかと思います。
その場合は、平日12時以降の50分以上の利用で2,000円割引になる割引がありますので、そちらを使うといいのではないかと思われます。
条件がありますので、詳しくは口コミ情報局の割引のページを見てみてください。
【姫選びの参考に】
こちらのお店、写メ日記が口コミ情報局の写メ日記にリンクしておりません。
したがって、口コミ情報局からは写メ日記が見れません。
某シティなんとかっていうサイトに行くと、写メ日記が見れます(全員やっているわけではありませんが)。
それから、こちらのお店の公式ホームページのキャストのプロフィールを見ますと、プロフィールの右脇に「口コミ情報」として姫個人の口コミが書いてあります。(これも全員載っているわけではありませんが)
これらの情報は姫選びの際に有用と思われます。
【前日予約と予約確認】
このお店は、前々日なら14時から、前日なら11時から予約を受けつけています。
とある週、お目当ての姫が火曜・水曜と朝イチから出勤しているようだったので、月曜日の14時すぎにお店に電話してみました。
デ「明日の朝9時から予約できますでしょうか」
店「明日は、ちょっと予約が入っちゃっているかもしれないので、確認します。10分後にまた連絡もらっていいですか?」
デ「わかりました」
(10分後)
デ「いかがでしょうか」
店「やはり、明日の朝9時は予約が入っちゃっています」
デ「それでは、明後日(水曜日)の朝9時はいかがでしょうか」
店「それなら、大丈夫です。では、当日の予約1時間前(朝8時)に予約確認の電話をお願いします」
電話対応はぶっきらぼうではありましたが、受け答えは比較的しっかりしていました。
当日の朝7時45分頃、ちょっと早いかなと思いつつ、地元の駅のホームで店に電話してみると繋がらず、、
念のため、もう一回電話してみても繋がりませんでした。
仕方なく、電車に乗り、8時20分頃に乗換駅から電話します。
しかし、電話に出ません。
相当しつこく電話を鳴らし、そろそろ切ろうかなと思ったその時、電話に出ました。
店「デントンさんですね。予定通りで大丈夫ですので、予約10分前にお越しください」
やれやれと電話を切り、地下鉄に乗りました。
【受付・待合室等】
ホームページを見ると送迎車もあるようですが、送迎車の稼働時間は朝10時からのようですので、
今回は歩いて行きました。
このお店は、吉原でも最も三ノ輪側に位置しているので、三ノ輪駅から歩くと、10分ほどで到着しました。
指示された予約時間の10分前を少しすぎるくらいのタイミングで到着。
お店の外観は垢抜けた感じにも見えますが、中に入ってみるとやや古めです。
店に入ってみると、フロントに誰もいません。
少し待ってみましたが、誰も来ないので、
デ「すみませーん」
と声をかけると、奥から50代くらいかと思われる年配のスタッフが出て来て、
店「今、開店準備中なんで、ちょっとこちらで待っていてもらえますか?」
と待合室に案内されました。
この日は暑い日でして、額に汗を垂らしながら準備しているようで、服装もはだけています(^^;
いっぱいいっぱいな感じが伝わってきました(^^;)
待合室は雑然とした雰囲気で、6畳くらいの広さ。
一つのテーブルを囲むようにソファーが並べてありました。
セルフでウォーターサーバーから水を汲んで飲み、近くにおしぼりもストックされていたので、
おしぼりも使わせていただきました。
本棚のようなものがないので、雑誌がないのかと思いきや、テーブルの下にボロボロのア○ヒ芸能が置いてありまいたので、
セクシーなグラビアを見ながら息子の準備体操を(^^;)
予約時間の5分前になっても呼ばれないので、トイレをお借りすることに。
店「あっ、どうぞこちらです」
とトイレに案内されまして、真っ暗にもかかわらず中に入れというので、電気を付けてくれるのかと思いきや、
そのままパタンと扉を閉められてしまい、真っ暗闇に閉じ込められまいした(^^;)
真っ暗闇で壁をまさぐるも、内側には電気のスイッチはない模様。
いったん扉を開けて外に出ると、外側にスイッチがありました。
いったいなんだよ、この対応。コントか!?
予約時間の2〜3分前になってようやく呼ばれました。
店「会計は、11,000円です」
デ「えっ?(料金表を指し示しながら)今の時間帯は、ここですよね?」
店「あっ、そうでしたね。でも、この女の子はゴールド(+1,000円)ですから」
デ「だとしても、9,000円+1,000円で1万円ですよね?」
それでも、自分の計算に根拠のない自信があるのか、
店「指名料、、、」
デ「40分コースの場合、指名料は無料ですよね?」
それでも、まだ納得できないところがあるようでしたが、
店「では、1万円で」
いやいや、金目のことは信頼関係にも繋がることですから、ホントしっかりして欲しいです。
この店員だけかもしれませんが、店の料金体系はしっかり予習してから来店されることを強くオススメします。
予約時間ちょうどのタイミングで、ご案内となりました。 - お相手の女性
- 年齢はハッキリと聞いていませんが、会話の内容から表記年齢+10歳くらいなんでしょうか。
これはひどい!ってほどではありませんが、パネマジはある程度入っている気がします。
顔は、偏差値的にいうと、中の下くらいでしょうか。
プロフィールに足がきれいみたいなことが書いてありましたが、絶賛するほど綺麗ではなかったかなぁ。
ただし、乙パイは個人的には小ぶりで好きな形・大きさでした。
性格は穏やかで明るく、会話のキャッチボールもしっかりできて会話も盛り上がりましたし、
お客さんに失礼な対応や態度などは一切ありませんでした。
そして、サービスのほうも献身的にご奉仕してくれて、鳴き声もかわいらしくて良かったです。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … まあ許容範囲かな
- プレイ内容
- 【諭吉ソープでまさかの即即。鳴き声もかわいく、接客・サービスも良ろし】
流れは、脱衣→即尺→ベッド1回戦(騎乗位、正常位)→ピロートーク→洗体 といった感じです。
【対面・入室】
対面すると、イメージとちょっと違った外見の姫が。
ちょっと期待し過ぎましたかね(^^;)
姫に続いて階段を上がって行きます。
姫が言うには、2~4階が部屋になっていて、この日は3階でした。
部屋の広さは標準的かやや広め。
ぱっと見、12畳くらいかなぁ。
設備的にも標準的かと。
1階の受付や待合室がややボロかったので、良い意味で意外にふつーなんだなぁと感じました。
【脱衣】
部屋に入って、カバンを置いてもらったところで、最初にぎゅーっと抱きついちゃいました。
姫もそれに呼応するようにぎゅーっとしてくれました(^^;)
息子氏は、早くも興奮気味です。
そして、軽くキス。
それが一段落すると、姫の手が私の服に伸びてきました。
脱がせてくれるようです。
ボタンがあったり、ズボンのフックがあったりするので、私もアシストしながら脱がせてもらいます。
と同時に、私も姫のワンピのファスナーを下ろしたりして、脱がしにかかります(^^;)
一足先に私がスッポンponになりまして、私も姫のブラやパンツを脱がしました。
下のほうはpieパンとかではなく、ナチュラルな感じでした。
そして、乙pieのほうは、引き締まった感じの小ぶりな逸品。
NHK(日本貧乳協会)の一員としては、なかなかの逸品に出会えたことで、興奮しました。
あっ、巨ヌー好きの皆さんにおかれましては、NHKをぶっ壊すとか言わないでくださいね(^^;)
【即尺からベッドへ】
お互いにスッポンponになると、姫はべッドに腰掛けました。
トークをしようということなのかな?と不思議に思った次の瞬間、興奮して鎌首を上げている私の息子氏を愛おしそうに触ったと思ったら、
そのままパクリ!!
あら、まだ、お風呂行ってないよ!!
いわゆる即尺というやつですね。
ゆちちソープでこんなサービスがあるのか!?
ビックリ仰天、行天優莉奈ですよ(^^;)
私の息子氏を気に入ってくれたようで、入念にフェラ千代してくれました。
フェラ千代が一段落した後、どうなっちゃうんだろう?と思っていると、
姫「私ちょっと汗かいてるかもしれないけど、このままベッドしちゃう?」
デ「俺、変態だから、ちょっと汗臭いくらいのほうが好き」
ということで、姫はベッドに横になりました。
私が攻めちゃいます。
なぜなのか理由はわかりませんが、ベッドに横になった姫は、立っていた状態よりも格段に良い女に見えました。
まず、DK。
キスに積極的で、いっぱいしちゃいました(笑)
ちなみに、この後のトークで知ったことなんですが、この姫、エッチだけでなくキスにも相性があるそうで、いっぱいしてくれるかどうかは相性次第のようです。
この姫に限らず、一般論としてそんなもんなんですかね(^^;)
そして、徐々に下に行きまして、首回りを舐め舐めしまして、地区bも相武紗季します。
繰り返しになりますが、小ぶりながらも形よく引き締まっていて美乳です。
「あーん」
と気持ちよさそうに反応していました。
この姫、甘えるような声で鳴く、鳴き声がすごくいいです。
その後、さらに下へ。
クリを攻め、密林の奥に潜む蜜壺を優しく攻め上げると、
「あーん」
と引き続き甘えるような声で反応。
またもとに戻って、キスしました。
そして、自然な流れで、じゃあ、スポーツでもしようかと。
この姫、この業界の歴が7年くらいなのだそうで、いろいろ手慣れていました。
近藤先生を装着するときも、手で装着するのではなく、フェラで装着していました。
以前にもどこかの体験談で書いた記憶がありますが、慣れてないとフェラで装着することは困難です。
生でしているのかと思ったら、いつの間にか装着されていたというのはよく聞く話ですよね(^^;)
まずは、姫が上に。
机上位にて豆乳じゃなくて○○。
デ「優しめにお願いします(笑)」
というと、姫はあまりガシガシせずに優しくデントンの腰の上で動いてくれました。
当方、早撃ちですが、この日は体調が良いのか、余裕だぜ!という感じでしたので、
調子に乗って、下からケツを揉んだり、軽くスパンキングとかもしちゃいました。
姫も土じゃなくて秩のなかをひっくひっくと時々、引き○めて、私の息子氏を○め付けてきます。
机上位も一巡しまして、より深い気持ちよさを求めて正常石井へ大尉変更。
長めの姫の足を持ち上げまして、ノズルを給油口に近づけます。
この日のデントンは、慎重さがなく、ノズルを給油口にズボっと雑に○し○みました。
そして、余裕だぜぃとばかりにガンガンと月まくりました。
すると、
あん、あん、あん
と、また甘えるようなかわいい声で反応してくれました。
正常石井の態勢のまま、体を姫側に寄せて、キスするなど、甘い時間を過ごしました。
でも、私、早撃ちなのに、ちょっと調子に乗りましたね。
ガンガン○まくり過ぎました(^^;)
そう、早撃ち派の息子は既に包囲されていました(^^;)
ムズムズきちゃいました(^^;)
こうなったら、最後の悪あがき。
再びガンガン○○まくります。
おら、おら、おらぁ、、、
あん、あん、あん
という姫の喘ぎ声を発車サイン音に、
3番線、ドアーがしまります。
どっぴゅーん
給油ノズルの先から大量のガソリンが噴出されました(^^;)
発車オーライしても、すぐには離れず、DKしまくりながら、余韻を楽しみました♪
しばらく余韻を楽しんだ後、ノズルを給油口から○っこ○きました。
姫は近藤先生を外して、ティッシュに包んで処理してくれました。
この時点で時計を見ると、9時20分でした。
40分コースなので、時間的にちょうど半分ですね。
缶のお茶をいただき、それを飲み終えると、
「ちょっと横になって休みますか?」
と聞いてくれました。
まさか40分コースで入ってイクサを終えた後のピロートークの時間があるとは思いませんでした。
これも即即だったおかげですね。
いや、俺が早撃ちだったおかげか(泣)
会話の内容は省略しますが、会話が途切れることは一切なく、自然に会話が弾み、会話を楽しむことができました。
【シャワー・退室・退店】
10分ほど会話を楽しみますと、内線電話が鳴りました。
それでも、姫は全く動じず、しばらく会話を続けていましたが、時間ですので、シャワーに。
姫が体を洗ってくれまいして、湯船につかりました。
時間も迫っていましたので、姫が湯舟に入ってくることはありませんでした。
姫が自分の体を洗い終え、自分の体を拭きはじめましたので、私も空気を読んで、湯舟を出ました。
姫がバスタオルを渡してくれて、セルフで体を拭きます。
体を拭き終え、着替えていると、タイムアップの内線が鳴りました。
デ「ごめん、急ぐね」
姫「ううん、大丈夫」
と急かされることはありませんでした。
結局、2分オーバーくらいで部屋を出ました。
名刺などはとくにもらえませんでした。
階段を下りたところで、お別れのチュウをしました。
遊び終えた後のアンケート等はとくになく、
店のスタッフからも「ありがとうございました」等の声掛けもなく、
「車での送りは必要ですか?」という確認ももちろんなく、
スタッフ2名が待機しているフロント前を静かに通過して店を出て徒歩にて帰りました。 - 今回の総評
- 値段が安いだけに、どんな女の子が出てきて、どんなサービスを受けるんだろ、、、とビビッていましたが、
即即などポジティブ・サプライズもありましたし、下手な中級店よりも断然満足できました。素晴らしいです!!
優しい姫でしたし、時短なども一切なく、むしろ、接客やサービスはしっかりしていました。
値段を考慮したら、こんなお遊びも断然アリだと思います。
ただ、満足度の星の数には反映させませんが、店員の対応はちょっとひどい気がします。
もうちょっと教育してください。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 料金が安いところ
嬢の接客・サービスが充実しているところ - このお店の改善してほしいところ
- 会計間違いしないようにしていただきたい。
本文にも書きましたが、信頼関係にも繋がるので、金目のことはしっかりしましょう。
あと、「10分前に来てください」というのでしたら、10分前にはお客さんを招き入れる準備は完了させましょう。
帰りも、送迎車の対応をやっているなら、案内があってもいい気がします。
そうじゃないにしても、客商売なんだから、客が帰るときには「ありがとうございました」くらい発声しませんか?
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