口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | ピンサロ |
エリア | 大和 |
投稿日 | 2019年07月15日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 30分 2980円(室料込)
30分コース3980円-団体割引1000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- オダサガの名店「アイ○ルマス○○ト」のパトロールを終え一行は町田に移動。
駅近で24時間営業の居酒屋磯○水○での反省会になります。
店員「お飲み物はいかがされます?」
ヤレ「飲むヒトいる?」
格付「飲みます!生で!」
ヤレ「んじゃぁ生2つ」
タケ「ノンアルコールビール」
まも「ウーロン茶で」
格付「飲まないの?」
まも「飲めないの」
格付「んじゃぁ~ソフトドリンクでY23や長介先輩とハシゴしまくったの?」
まも「そそ。お腹ちゃぷちゃぷ」
格付(どんだけ付き合いイイんだかぁぁぁ~~~!!キライになれないヒトだぁ~ってちゃぷちゃぷはお腹じゃなくて「胃」でしょう?)
まさ「ん~僕は午後の紅茶で!」
格付(まさおさんは午後ティーか!おしゃれ過ぎじゃないの?耳に手を当てちゃうよ~)
店員「午後の紅茶は昼ドリンクじゃないので高くなりますけど・・・」
まさ「じゃぁウーロン茶で」
格付(うわ~なんて経済観念がしっかりした若者なんだぁぁぁ~~~TT)
こんな感じで反省会のスタートです。
当然先ほどのお店のレビューが始まります。
ここでま~も~る~先輩とタケゾー先輩の評価が「★★★★」であったことが判明します。(後日一部訂正評価となってます笑)
僕もイイ姫様ではあったけどNDKがなく、生理中だったこともあり「★★★★」。
まーくんはズボンの汚れが気になるのか居酒屋のタオルで拭きながら聞いています。
(汚れについてはまさおJリーグカレーよ様のレポで!そこには衝撃の事実が❗)
姫様のパトロールしに行ったはずなのに、事を済ませ慌ててチャックを上げながら階段を下りてきたヤレ先輩は店を出てからずっとニヤニヤしています。
格(ヤレさん鼻の下ベロンチョ伸ばし過ぎですっ!!)^^;
それにみんなが気付かぬ訳がなく・・・
まも「ヤレさんどうでした?」
それキタとばかり本当にうれしそうに語り始めました。
(詳細はヤレ先輩のレポをご覧ください。ここには緻密に計算された順番の極意が…)
ひとしきり先ほどのパトロールの話題で盛り上がります。
ここで、「被ボ」先輩、「マリ」師匠、「チューボー」さんの参加が決定。
お酒を飲んでない人も一気にボルテージが上がってきました。
6人掛けのテーブルに8人が座り風活談義で盛り上がりまくっています。
詳細は「ま~も~る~」先輩、「マリ」師匠のコラムをご覧ください。
あまりにもの神奈川県風俗振興組合員の女性にかける気持ちの熱さ(?)にま~も~る~先輩から「神奈川ヤベェ❗」発言が飛び出します。
その熱さに恐れをなしたま~も~る~先輩は所用があるとのことで会はお開きに。さんざん飲み食いして1人2000円程度。メチャ安!
町田駅に着くとま~も~る~先輩の「神奈川やべぇ~」発言で火が付いたのか…
ヤレ「大和行きますか~」
格付「どこまでもイッちゃいますぅ~イクイクぅ~」
完全に酔っぱらってます。^^;
行くとも行かないとも宣言していないのにチューボーさんが困惑の表情の中にうっすら笑みを浮かべて切符券売機を後にしています。
チュ「マリさんに切符のボタンを押されたんで行きます!」
格付「そりゃ押されちゃったら行くでしょ~イクイクぅ~」
ハイ・・・酔っぱらってますけど何か?^^;
電車で移動し向かうは大和の名店「ファーストクラス」
電車で座ったマリ師匠が眉間にシワを寄せて大きな身体を丸くしながら座ってました。(笑)
(詳細はマリ師匠のコラムをご参照下さい)
お店に着くと一人が
「じゃぁ~ちょっと彼女に逢ってくる!」
妙にニヤニヤしながらタケゾー先輩が群れから離れて行きます。
格付(あぁ!あのヒロスエさんと二股疑惑のお店へ?)
格付 (あれは彼女じゃないでしょ!)(^_^;)
格付「行ってらっしゃい~^^」
という訳でまたしても5人で階段をゾロゾロと「変態」をなして
イヤ・・・「編隊」をなして上って行きます。
夕方になりつつある時間帯でしたが他のお客様でお店は繁盛しています。
我々の案内は30分後。
大和の街を徘徊します。
ここで実母からの携帯電話が鳴り一気に現実に引き戻されます。
格(あ!!しまった頼まれごと忘れてた~)
電話の向こうで怒ってます。
一気に酔いが冷めてしまいます。
ホテル前で談笑する不審な5人組でしたが丁度時間となり再びお店へと向かいます。
このお店は待合室の前を姫様が行ったり来たりするんですよね。
ヤレ先輩と風活の話をしながら横切る姫様をチラ見します。
嫌がおうにもテンションが上がってきます。
2番手が自分の順番となります。 - お相手の女性
- ●格付「BBB+」
(容姿・サービスともに問題はないが、一部に平凡な部分がある)
5段階★評価は以下の通り
外見・素材 ★★★*(3.5)
相性 ★★★★(4.0)
プレー ★★★*(3.5)
テク ★★(2.0)
小っちゃくて黒髪の外見はとても風俗で働いている女性には見えません。お腹はちょっと油断しちゃった感があるのは事実ですが太いわけではないです。おっぱいもお椀型でキレイでした。柔らかくて丁度良いサイズ感でしたね。
この姫様の特徴は後述しますが徹底したサービスです。こちらが酔っぱらっていたこともあってジュニアが絶不調に陥ってしまいましたが最後の最後まであきらめることなくチャレンジし続けてくれたプロ根性が素晴らしいです。
←「フニャチン」をいつまでもしゃぶってくれたので「FUNYAチン」の頭文字をとって以下Fちゃんにします。
でも終わって本当に愛おしくなってギューっと抱きしめちゃいました~
フリーだったため写真信用度は後ほどHPを見ての判断となりますが・・・ - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- まさか2軒目に行くとも思っていなかったため町田で飲み過ぎました。
先ほど実家からかかってきたお叱りの電話でやや酔いが冷めた感はありますがそれにしても回復は期待できません。
格(あんなに飲むんじゃなかったな・・・)
格(飲まなくたって一日2回なんて基本無理だしぃ~)
格(でもここは黙ってお付き合い。ジュニアが起つ・起たないの話じゃないからな・・・)
格(仲間と遊ぶときは徹底して遊ばなくちゃ)
格(ピンサロ遊びじゃなく、セクキャバ遊びをするイメージでいこう)
なんて考えていると小さな姫様が元気に現れました。黒髪をなびかせながらFちゃん登場です。
F「今日は団体さんでありがとうございます。Fです~」
またまたフルネームを名乗っての登場でした。
本日1軒目であらびさんの「冒頭あいさつでフルネームを名乗る姫様に悪い娘はいない説」は既に検証を済ませていますから期待が持てます。
格「チョット酔っぱらっているけどよろしくね~」
F「飲んできたんですか?」
格「うん。まさかここに来るなんて思ってもいなかったから~」
格(うん。オダサガで抜いてきたなんていくら酔ってても言えないしぃ~)
F「でもそんな飲んでる雰囲気ないですよ~」
目をしっかり合わされちゃいました。
格(どちらかというと和顔系にオリエンタルの雰囲気を交えた顔立ちか・・・若いけど落ち着いた雰囲気の女性だなぁ~)
格「うん。なんか目がぱっちりしてかわいいね~」
F「本当ですかぁ?」
格「うん。かわいいよ。」
F「乗っていいですか?」
格「モチロン!」
いきなりDKが始まりました。
格「お酒臭くない?大丈夫?」
F「全然大丈夫ですよ~」
格(臭くないわけがないのにイイ娘だわ~)
実際奥の方で激しく絡ませても嫌な顔一つせず激しく応じてきます。
格(メチャいい子だわ(o^-^o))
NDKからの唾交換にもイヤな顔するどころか積極的です。
こちらも気分が乗ってきたので前をはだけさせ柔らかなおっぱいに手を伸ばします。
手のひらから少し余るくらいのキレイなお椀型のおっぱいが露わになります。
チクビが既に起っていることを確認するとたまらず思いっ切りむしゃぶりつきました。
F「アン・・・」
カワイらしい声が漏れます。
チクビを手のひらで転がしながら再びNDKを楽しんでいるとFちゃんは腰を前後に動かし始めました。
格(うわっスマタならぬパンツ股?)
お尻に手を回すと布の感触がありません。
格(えぇ?ノーパン?スマタ大丈夫?)
スカートを思いっきりめくるとマイクロTバックでした。
格「エロいパンツ履いてるね~」
F「ウフフ^^」
小悪魔的に見つめるFちゃん。
F「脱いじゃいましょっか・・・」
格「うん。酔ってるから起たないと思うから・・・ダメだと思ったら適当に切り上げてね」
F「頑張りますね」
またも笑顔
格(性格もメチャ良嬢じゃないかぁ~!)
軽く拭くと再びキスからスタートしてくれます。
格(これよ。これ!姫ターンはキスからじゃないと!さすがフルネーム名乗り姫)
マイクロTバックをずらして指を入れると思いっきり濡れてます。
格(アハ・・・仕込まれてるな・・・)
Fちゃんは軽い吐息を吐きながら、キスから僕の両乳首を吸い始めてます。
ゼリーのせいで滑らかですから2本入れてみます。
するとギューギューと指を締め上げてくるのです。
格「Fちゃんスゴイよ。」
F「アン・・・あぁキモチイイ・・・」
格「このお○んこに僕のを入れてあげる・・・」
F「あぁ~イヤッ!ダメっ~」
格「だってこんなにひくついてる・・・」
F「あんっ・・・だって・・・アン・・キモチイイ」
絶対起たないと思っていたジュニアが復活してます!
格(うわ!無理だと思ってたのに・・・)
F「大きくなりましたね(* ̄ー ̄)」
Fちゃんは丁寧に裏筋を舐めた後パクリと含んできました。
最初はゆっくり、徐々に頭の上下が激しくなってきます。
格(これはヤバイな。まだ10分しか経ってないのにイっちゃうよ・・・)
格「まずい。イキそう。」
F「まだ駄目です❗」
そう言って口を離して再びキスを始めてくれます。
なんてよい子なんでしょう!(o^-^o)
髪を撫でながらキスの小休止をしているとジュニアが軟化し始めました。
再び口に含むFちゃん。
僕は再度Fちゃんのあそこの締り具合を確かめようと指を伸ばします。
格(あ・・・濡れ具合が悪くなってる・・・ヤッパリさっきのは仕込み・・・)
そう思うと一気に萎んでしまいました。
そこからFちゃんは起たせようとしきりにフニャチンをしゃぶってくれます。
復活しないジュニア
格「乳首舐めながら手コキしてくれる」
F「ウン…」
日頃ならこれで起つのですがこの日は全く血液が入り込みません。
格(あぁぁ~さっき出しておけば・・・)
三度Fちゃんはふにゃふにゃのジュニアを口に含み強弱を付けたり、玉を舐めたり、様々なテクを駆使して起たせようと必死になってます。
『●番テーブルお時間5分前』
格(あ・・・呼ばれたわ)
しかしFちゃんは止める気配がありません。
1分経ったでしょうか・・・
それでも全く血液の入らないモノをしゃぶり続けています。
格(Fちゃんはいつまでしゃぶる気なんだろう?)
半立ちなら行かせるために時間延長は分かります。
でもこの状態ではそんな雰囲気になるはずもなく・・・
更に1分程度経ったでしょうか
サスガに見かねてFちゃんの肩を2度タップします。
格「Fちゃんありがとう。もう時間だよ」
F「すみませんでした。ごめんなさい」
格「こっちこそ酔っぱらっててごめんね」
F「名刺書いてきますね」
僕のあそこを拭くと慌てて戻っていきました。
シートを見るとFちゃんのよだれで汚れていました。
格(ここまでしてくれたんだ!)
プチ感動します。
スグに戻ってきたFちゃん。
ハグして退席となります。
入口でキスを求めるとここでもしっかりDKいただきました。
格(たまにはイカないのもイイかも~というか我慢せずにイッておけば・・・)
店を出て階段を下りると2番目にお店に入ったはずなのに既にヤレ先輩を除いて3人が満足げに感想戦をしています。
加えて二股疑惑のタケゾーさんが満面の笑みで語ってます。
格(タケゾーさんは別のお店でしょ!笑)
またもやベルトを締めなおしながらドタドタと音を立てて慌ててヤレ先輩が階段を降りてきます。
格(ヤレ先輩!だ~か~ら~ベルトくらいゆっくり締めてからお店出てきてください!)
一行はチキン南蛮を賞味するため大和の名店「て○て○」へ向かったのでした。
お店に入ると居酒屋のオキニの姫様が我々一行を出迎えてくれます。
格「あ!!K(←栗毛色の髪の毛がとってもきれいなので)ちゃ~ん!」
K「・・・(誰でしたっけ?あなたは?)」
顔が強ばってます。(^_^;)
格「ほら~この間来たの覚えてないの?」
K「すみません」
格「も~Kちゃん冷たいんだから~」
全「だれ?あの店員さん。知り合い?」
格「ん?この間のオフで知り合ったKちゃんだけど何か?」
全「おいっ!」
横を見るとタケゾーさんがうなだれていました。
タケ「前回のオフでも声かけてました・・・^^;」
大和の夜が更けて行きました。
おしまい。 - 今回の総評
- 酔っぱらったせいで一時はメチャ調子よかったのですが、姫様が気を利かせてゆったりしてくれたため復活せずにアンフィニッシュとなりました。
それでもしっかり最後の最後まで・・・イヤ時間を延長してまでしゃぶり続けてくれた姫様のプロ根性とホスピタリティにメチャ感動しました。
という訳で・・・ - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 在籍が非常に多いですね。
待合スペースで待っていると姫様がその前を横切るので時間が経つのを忘れちゃいますね。
今回は特別チケットがあったためですけど30分2980円は激安でした。 - このお店の改善してほしいところ
- せっかくおつりの20円を姫様にチップとして渡して欲しいと懇願したのにしっかり手渡されちゃいました~(笑)
それ以外はまったく不満(?)ありません。大和の名店だと思います!^^
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