口コミ(体験談)|VIP特別室

王冠マークについて

口コミ体験談

店名VIP特別室
業種高級ソープランド
エリア横浜福富町
投稿日2019年07月03日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
110分 65000円(室料込)
入浴料25,000円 + サービス料 40,000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
このお店がお気に入りの方には申し訳ないですが、正直横浜一と言われるお店でこれか、という結果とでした。
<予約の時点で?>
前回横浜に来た際はあまり考えずに以前行ったことがあるところ、という保守的な選択をしてしまいましたが、今回はネタにもなるしどうせなら横浜で一番のお店に行ってみよう、ということで、こちらのお店に決めました。
行ける時間もだいたい決まっていたので、前日に電話。
「はい。?~*XY」
声も小さく、滑舌も悪いため何と言っているか聞き取れません。
「特別室さんですか?」
と聞きなおすと、
「はい。?~*XY」
少しむっとした感じで、やはり後半部分が聞き取れませんでしたが、気を取り直して明日の〇〇時に行きたいこと、その時間に遊べる子はだれなのかを聞きます。
すると、
「うちの料金はご存知ですか。入浴料以外にもかかりますが。」
とめんどくさそうな返し・・・。
いやいやいや。
いくら何でも予約を入れようってときに、しかもネットで検索すれば、すぐにどれくらいするのかなんてわかる時代にこの返しはさすがにむっと来ました。
ただ、13階段もよいお歳。ここでけんかして遊べなくなるほうがつまらないので、ちゃんとわかっていると返し、予約に話を進め、無事予約が完了です。

<当日の待合室>
当日は予定通りの時間に訪問。
予約があることと名前を告げて待合室に通されます。
待合室は同志が多数すでにおり、けっこう混んでる感じ。
年齢層は若干高めですが、そこは高級店ですから当然でしょう。
ただ、席の配置上同志と正面で向き合うような形になるのはちょっと気恥ずかしいですね。
あと気になったのが、中央のステージから上階への階段があるのですが、頻繁にお姉さんが行き来すること。
なんだかバタバタした雰囲気で、同志が声をかけてもレスポンスも悪く、少しがっかりです。
吉原などの同価格帯であれば、もう少し同志たちへの接客は徹底されていますから、この点は改善したほうが良いかと。
お相手の女性
<お姉さんと対面>
ほぼ時間通りに声がかかり、お姉さんと対面。
う~ん。身長は確かにそれぐらいですが、他はちょっとギャップが。
かなり全体的に骨太な感じです。
年齢は+5~8歳以上、紹介のあおり文から考えると、期待よりは下という感じの許容範囲だと思います。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
とはいえ、部屋に案内され挨拶もそこそこにキス。
丁寧に服を脱がしてくれ、下着もタオルをかけてそっと脱がせてくれる気配りはさすがです。
全て服を脱いだ後はとろけるようなキスから、優しくあそこやらここやらを触ってくれ、いちゃいちゃモードに。
「脱がせてくださいますか」
キスを楽しみつつ、かわいさを褒めるととろんとした目でおねだり。
ジッパーをおろし、ドレスを脱がせると形も良く、きれいな胸が飛び出してきます。
紹介文よりも確実に小さくはあるものの、手にしっとりと馴染む柔らかさとかたちにもう興奮が抑えきれません、
こちらから積極的に舌をからめるとあちらも負けじと舌をからめ、部屋の中にはお湯をためる音と二人の舌が絡まる音だけが響きます。
たっぷりとキスを楽しんだ後、
「○○さんがかわいいから、もうすっかり準備できちゃったよ。」
そう言って自分でタオルを外して、見せつけるともうすっかりエロエロモードに突入している〇〇さん。
私の口からゆっくりと体を伝ってジュニアに到達。
そこからは、全体に舌を這わせたかと思うと、キュッとすぼめた口でくびれた部分を刺激。そうかと思えば、袋のほうをなぞるように指を這わせたりとどんどんと興奮のゲージを上げてきます。
「もうこんなになってるよ」
嬉しそうにジュニアを上下しながら、私の胸に舌を這わせてくれる〇〇さん。
攻められっぱなしもいいですが、久しぶりの遊びです。
こちらも攻めたくなりますが、激しすぎるのはご法度。
まだ隠された秘部をクロッチ越しになぞります。
「あっ」
上下左右になぞりながら反応がある場所を探しすと、同やらここというポイントに到達。
反応を見ながら回すようにいじると、
「んんん・・・。」
感じてくれているのか、こちらを攻める手が停まります。
顔を近づけると、先ほどの柔らかなキスから、今度はむさぼるように舌を絡めてきてくれ、あちらも興奮のゲージが上がっているご様子。
こちらもしてやったりと、舌を絡めつつ見つけたポイントに隙間から直接手をかけ、いじるスピードを上げていきます。
「んー。」
キスで口をふさいでいるので、声にならない声を上げてくれていますが、こちらへの攻勢が弱まっていることを見るとまんざらでもない御様子。
右手で秘部の外側への刺激に強弱をつけながら、ここぞとばかりに攻め込みます。
「ふ~んん・・・」
完全に私の攻めに身をゆだねてくれたことを確認して、今度は私が舌を這わせて秘部に向かいます。
「あ、そこ気持ちいい」
うれしいことに攻めのポイントのご指定もいただき、そこを重点的に、時々ほかも、といじり続けると全身はうっすらと汗ばみながら、秘部はとろとろになっていきます。
ドボドボというお風呂をためる音といつの間にか流れているクラッシックを背景にお姉さんの嬌声。
レポートを書きながら、思い出して立ってきちゃいそうです(笑)。

そうこうするうちに、
「もうがまんできない。◯れてください」
とのおねだりが。
快諾するとねっとりとした視線で私を見つめながら、私の攻めへのお褒めの言葉。
その言葉に照れるうちにてきぱきとジュニアに被せてくれ準備は万端です。
まずは、騎乗位からボリュームのある体を存分に使い、とろとろの感触をゆっくりと味わせてくれます。
角度を変えながら、ひとしきり堪能したところで攻守交替。
あとはじっくりと打ち据え正常位で無事フィニッシュ。
気がつけば汗だくです。
一気に吐き出した後のジュニアをお口でおそうじしてくれた後はお風呂タイム。
時間はまだあったので、マットをお願いしましたが本人もあまり得意ではないのお言葉通り、可もなく不可もなくといったところ。
マットをそこそこで切り上げ、再度ベットに移動し無事2回戦を楽しめました。

<ここは・・・>
存分に楽しんでおきながら、気になった点が二つ。
一つは途中、
「あんまりにも○○さんがかわいいから我慢できないよ。」
と褒めると、
「私なんか全然だめだから~」
とのご謙遜。
「いやいや。ほんと今日は○○さんと遊べて最高だよ」
とさらに押すと
「このお店には私よりよい方なんていっぱいいて、私なんて全然だよ」
とのお言葉。
曲がりなりにも高級店を謳っているお店のお姉さんがこういうこと言うのはどうかな、と思いました(もちろん、プレイ中は一切言いませんよ)。

あと一つは、名刺などがもらえなかったんですけど、こちらはそれがデフォルトなのでしょうか。
今回の総評
プレイは楽しめましたが、トークはこちらから積極的にしないと黙ってしまう局面もあり、またお姉さん自身のネガティブさと評価の低さから再訪はないかなと思いました。
また、帰りに待合室で見たアルバムと本人との差もう~ん、という感じでしたので余り盲目的に信頼できるものではないと思います。
今回の満足度
 … まあまあかな
このお店の良いところ
他の同志が絶賛していたのですが、終わった後に出ている梅干し。
確かにおいしかったです。
このお店の改善してほしいところ
スタッフさんの態度はもう少し改善できると思います。
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