満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容ビジネスホテル(シングル)はベッドは広いが、立てる空間(通路?)が狭く、ソファに座ってまったりとお話ができないところが難点

。
彼女から、お店に、ホテルに到着した旨、コースなどを報告する。
部屋の中で立ち話もなんだから、「一緒にお風呂に入りましょう

」と、それぞれに服を脱ぎ出す。アシストして貰い、服を脱ぎたいが、部屋が狭すぎてソレモできず

。
お風呂ではもっと悲惨

で、二人でお湯を溜めて、バスに入る余裕もなく、湯船の中で二人ともシャワーを浴び、股間と身体を洗ってもらう。早々にバスルームから脱出。
ビジネスホテルの部屋ではアダルト番組はなく、NHKのニュースを見て

、彼女がバスルームから出てくるのを待つ

。
まったりするソファもないので、ベッド・イン!
いつもの殿様風マグロ・スタイルを貫く主義主張のある「ワ・タ・シ」
「良きに計らえ!苦しゅうないぞ!」
彼女の柔らかいヌメヌメした唇でのディープキスからはじまり、乳首舐め、〇ェラなど、体中を妖しく魅惑的な唇が這い回り、御奉仕される。
そして、大人の色香たっぷりな美人顔の淫猥〇ェラを十分に堪能した。
「ああ~っ……(私のあえぎ声(注意))」
その間、彼女の体中の肌を撫でさすったが、肌はスベスベで掌が気持ちよく、骨格や肉付きも女性らしい魅惑的なスレンダーボディ。
「今度は責めて……」
美人からお願いされると、断れない「ワ・タ・シ」
オッパイ周辺を舌で渦巻き状に責め上げ、乳首に到達する。
オッパイは柔らかく、形が良く、乳首も感じやすい。
お腹も脇腹から責め上げ、脚も太もも中心に唇と舌で美脚を責める。
そして、女性の中心部もやや「的」を外し気味で、責め続ける。
「うっ……」
自分の手のひらで、自分の唇をおさえ、喘ぎ声をおさえる。
その演技が私をさらに興奮させる。
魅力たっぷりな女盛りの「フツーの奥様」と不倫感覚を楽しんでいる感じではなく、貴婦人を下僕が必死で犯している感じ……
ビジネスホテルで壁が薄いため、エロス溢れる敏感な身体で、必死に悶え声や甲高い悲鳴を、自分の口を手のひらで必死で抑えている美人は、演技でもウレシイ……
「本当に入れたくなっちゃった……」
困惑顔の美人から言われると、アダルトビデオでも演技賞なみの演出である。
「騎〇位スマタを所望いたす」
彼女の腰使いは素晴らしく、ワタシをコ~フンさせるだけではなく、自分も興奮して、自分のうめき声を手のひらで「うっ」と必死に抑えるところがイイ……
そして、腰を震わせて、イッテしまうところが、また(演技でも)イイ!
それから、倒れ込みながら、必死に声を押し殺そうと舌と舌を絡ませ合う野獣ディープキス。
「お主、なかなかヤルな……」
「も、もう、ダメ!上になって……」
今度は、正〇位スマタに移行する。
上になって見下ろすと、美人を征服した気持ちになれるのがイイ……
じらしながら(じらされながら?)、頂上に一緒に向かう。
「ううぅ……、イっちゃう!」
最後は、絶叫をあげさせないため、舌と舌、唇と唇をイヤらしく絡み合わせ、達した。
「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀物……」
隣の部屋から、あるいはフロントからの苦情も妨害も無く、無事、成仏できた。
コトが終わった後は、二人で仲良くベッドに絡み合いながら寝転び、ピロートーク。
ベッドでは、エッチ好きな好色貴婦人だが、コトが終われば、細やかな気配り、知性を兼ね備え、気さくな、つきあいやすい、明るい奥様であった。