口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

25分 4000円（室料込）
30分5000円－(HP割引5分・1000円)

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

今から15年以上も昔の話なのですが新宿のとあるセクキャバに行きまくっている時期がありました。当時は週に３～４日お店に行ってはオキニを指名しつつヘルプで着く姫様のメールアドレスや携帯番号を聞き出し店外デートに持ち込み・・・そんなことばかりを行っていましたが、その時の結論はやっぱりコスパは「ソープ」が一番となり、オキニの退店に伴いセクキャバについては卒業を果たしたのでした。

しかし最近オフ会が活発化しているためか次々とセクキャバのレポを読むことになります。

格（たまにはカワイイ姫と抱き合っておっぱいを揉みながらキスのみを楽しむのもいいかなぁ・・・）

そんなことを思い始めたところでしかもです。
先日初参加したオフであらびさん、被ボディーブローさん、タケゾーさん、まったりんご先輩(^_-)-☆たちがスリム姫（一部マシュマロ系もいたようですが）とのプレー反省会を聞いていたら無性に強く抱きしめると折れそうなくらいな娘とキスがしたくてどうしようもなくなってきてしまいました。

そうです腰に手を回すとクルリと自分の手が戻ってくるあの感触・・・



格（あぁぁぁ～スリム姫を抱きしめたい！）

そんなことを考えつつほぼ日常化している口コミ情報局のマイガール登録を見ると・・・

登録嬢の中で数少ない(笑)スリムっ娘の出勤が目に留まります。



格（そういやしばらくLちゃんに逢ってないな～）
←LONG HAIRがメチャキレイなのでLちゃんにしています







格（あっ！！！そうだ～いいこと考えたぁぁぁ～～～）

Lちゃんは48で何度か裏返していますが、今回のCUTE･CUTEではまだ逢ったことがありません。
格（お店の雰囲気も調査するついでに行ってみるか～）^^




そうです。
今回は敢えてズボンを脱がないことにして、ピンサロ利用ではなくあくまでCUTE･CUTEというセクキャバに遊びに来たことにすればLちゃんにも逢えるし、セクキャバにも行った感じになるし一石二鳥です。
何と言ったってCUTE･CUTEってアルコールも無料ですし！(笑)

お店は大塚駅北口を背にスタバの先のみずほ銀行を左手に曲がります。激しく打ち合う角海老ボクシングジムの十字路をそのまま直進、左手のあかひげ薬局を超え次の十字路をさらに直進すると右側に看板が出ています。
今は2階にあるお店が改装中のため4階のこちらのお店で店名は違えど同じシステムのまま営業を行っています。

EVで4階まで上がるといつもの店長さんがいらっしゃいました。


格「今日はLちゃんこれからスグいける？」
店「えっと・・・5分待ちですね。5000円になります」

この日は時間がないのですかさずスマホ画面に掲示させておいた1000円割引画面を見せます。
格「今日はこれでお願い～」
店「4000円になります」

お支払いを済ませて入口の椅子でしばし順番待ちをしますが暇なので店長に声をかけます。

格「下のお店はいつから再開するの？」
店「いや～しばらくは無理っぽいです」
格「どうしたの？改装？」
店「実は空調が壊れちゃったんですよ～」
格「あちゃ～そりゃこれからの季節まずいね・・・」
店「そうなんですよ～」


ここで同志が一人現れます

店「いらっしゃいませ。」
客「Lちゃんお願いします。」


格（おぉぉ～危ねぇ～あと2分遅かったら30分待ちじゃんか！ラッキー）
店「Lちゃんは30分待ちになりますけど・・・」

同志は外出券をもらって旅立たれました。


格「Lちゃん人気あるねぇ～」
店「ハイ・・・だんだん人気が出てきました。」
格「（入口の写真を見ながら）この姫がメルマガでNo1になってる子でしょう？」
店「（もう一人を指しながら）このあたりの3人が今日は人気を分け合ってるんですよね～」
格「3人ともなかなかカワイイよね～」
店「サービスも良い子たちですよ。今度是非入ってみてください」
格「俺、一つのお店では一人のオキニって決めてるから、そういう遊び方ってしないんだよね～」
店「そうなんですかぁ～」

なんて楽しく談笑しているうちに席の準備ができたようです。
「いってらっしゃいませ」と丁重に迎えられお店に入ります。



いつものイソジンからお水でうがい。そして霧吹きアルコールで手の消毒。
ブースに案内されます。

８～９席程度でしょうか･･ソファも仕切りも低いので周りが見渡せそうな感じではありますが、隣接するソファが縦横で組み合わされておりそれぞれ壁方向を向いているので意外と周りは見渡せません。2階のお店と比べると内装も非常にシンプルでいかにも仮店舗といった装いです。



せっかくなのでビールを頂きゴクリと一口。ぷはぁ～^^
スグにコールが聞こえます。

『Lさん●番テーブルご指名です』


ほどなくLちゃんが現れます。

お相手の女性

格付「Ａ＋」

5段階★評価は以下の通り
外見・素材　★★★★★（5.0）
相性　　　　★★★＊（3.5）
プレー　　　★★★★（4.0）
テク　　　　★★★（3.0）


今回はコンセプトが「セクキャバで細い姫様と戯れる」でしたから本当は★評価が低くなるのですけどたくさんお話もできたし相変わらず濃厚なキスも堪能できたので変更してません。

相変わらずのエロカワイイ顔立ちにストレートのロングヘア。細い肩・細いウエスト･･･でもしっかり揉み心地抜群の形の良いおっぱいは最高！しかもプレー時間が長い長い。しゃべっている時間を惜しむようなサービスも健在。テクやサービスにまだまだ伸びしろがあると思いますがそこはご愛嬌～*^^*

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

L「ああぁっ～ひ　さ　し　ぶ　りぃ～！！」
いきなり僕に抱き着いてきました。


格「ただいま。」

L「お帰りなさ～い！マラソンどうだった？」

そうなんです。前回裏返したときは丁度マラソン大会の前だったんです。

格「よく覚えてるね・・・^^」
L「どうだったかな～ってチョット思ってたから～」


こういう会話はオキニだからこそですよね。
近況報告をしているといきなりLちゃんは制服を脱ぎ始めます。


格「ﾁｮｯちょっと･･･今日はLちゃんに逢いに来ただけだから脱がなくていいよ。」
L「上半身裸にならないとお店から叱られちゃうの。」
格「へ～そうなんだ。」
L「脱がない方がいいの？」


Lちゃん不思議そうな顔をしています。

格「実は今日はこれから飲み会だし、Lちゃんの顔を見に来ただけだから～」
L「そうなの？」

僕の顔を覗き込んできます。
その上目遣いのカワイイ顔が近づくともうダメです。チュッチュとフレンチでの挨拶をしたかと思うとお互いの唇を甘噛みし合うエロエロKISSが始まっちゃいました。


L「今日はどこに飲みに行くの？」
格「これから渋谷なんだ。●時から・・・」

L「あのぉ～もう始まって30分以上が経ってますけど～！？(笑)」
格「だからぁ～チョットLちゃんの顔を見に来ただけって言ってるでしょう？」
L「待たせちゃっていいの？」
格「今はLちゃんと一緒に過ごしたい」

L「うん･･ｱﾘｶﾞﾄ*^^*」


また抱き合ってキスが始まります。
そしてDKに移るとLちゃんは僕の首に両手を回し激しく舌が絡み合います。


ふと唇が離れると・・
L「渋谷かぁ～３～４年前よくクラブに飲みに行ったなぁ～懐かしいな～」
格「おや？？ナンパされに行ってたな？」
L「違うよぉ～勝手にお酒ご馳走してくれるの～」
格「やっぱりナンパされに行ってるじゃん！(笑)」
L「でも貰ったら即行バイバイだもん！」



実はLちゃんは自分のことをあまり話すタイプじゃないんです。話すより圧倒的にプレーしている時間の方が長くて・・・実際初めて逢った時は逢っている時間のうち90%以上がプレー時間だったし、何度か裏返したときもあまりおしゃべりしている印象もありませんでした。
なので今回はLちゃんのおしゃぶりではなく、おしゃべりしてLちゃんのことをもっと知っちゃおうっていう下心もあったわけです。

僕としてはこういった何気ない日常会話もとっても大事な時間でうれしいのです。

格（今日はLちゃんのことたくさん知れそう～*^^*）


話しながらも頭を撫でたり、ギュッと抱きしめたり、お尻を撫でたり・・・
だってセクキャバだもん(笑)


そして話が途切れるとどちらかが求めるまでもなくキスになってました。


Lちゃんは僕のジュニアが熱くなっていることを確認すると


L「脱ぐ？」
格「だから～今日はこうしていたいんだ・・・」

Lちゃんのことを力いっぱい抱きしめます。
そして美しい長い髪を撫でます。

L「しなくてイイの？」

固くなっている僕のあそこをズボンの上からさわさわしてきます。

格「今日はもっと僕のそばにおいで～」

再びギュッと抱きしめてキスを堪能します。


お互いの身体を撫であいながら、会話とキスのシームレス状態を満喫しているとコールが鳴ります。




格（ピンサロでズボンを脱がなかったのは結構久しぶりだなぁ・・・）

格「おっと！今日は名刺はないのかな？」
L「名刺いる？時間が短いって言ってたから名刺書く時間より一緒にいた方がいいかな？って思って・・・」



こんなことを言われたらギュ～ッとハグするしかありません。



抱きしめながら耳元で
格「Lちゃん･･･気遣ってくれてありがとうね。うれしいよ」




手をつないで入口まで
最後のキスをします。

格「んじゃぁ行ってきます！*^^*」
L「行ってらっしゃい～気をつけてね！*^^*」




入口の店長に声をかけます

格「うん。今日も楽しかったよ。ありがとうね！」
店「またよろしくお願いします！」

丁重なお見送りを頂いたのでした。

今回の総評

え？
ピンサロで抜かないどころかズボンも脱がないってどういうこと？って？
いいんです。

今回目的は
①セクキャバで熱烈キスとおっぱいを堪能する
②お相手はスリム嬢に限る
③Lちゃんとゆっくりおしゃべりする
で全てを満たしたしましたから！

という訳で評価は・・・

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

安くて姫のレベルも高いと思ってます。

このお店の改善してほしいところ

セクキャバの帝王と評される某Y先輩にあやかり・・・
「あろうはずもない」